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ハックデーのbook
https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday
初めての方はこちら
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(peatix参加登録者宛にGather.TownのURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです)
日時:2022年1月22日(土) 11〜18時
(初めての方向けガイダンスは10:45開始 / Gather.Townは10:40より接続開始可、それより前の時間はパスワードがかかっており入室できません。)
会場:オンライン開催です。Gather.Townで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください
Gather.Town URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。
Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9
time | contents | place |
---|---|---|
10:45 - 11:00 | 初めての方向けガイダンス | メインルーム |
11:00 - 11:10 | オープニング(CfJ/ハックデー紹介) | メインルーム |
11:10 - 11:15 | 自己紹介(シート記入→音声で!) | |
11:15 - 11:30 | プロジェクト紹介(3分ずつ) | |
11:30 - 11:45 | 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド | メインルーム |
11:30 - 15:00 | 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 | ブレイクルーム |
15:00 - 15:30 | 中間報告 | メインルーム |
15:30 - 17:00 | 開発タイム(後半) | ブレイクルーム |
17:00 - 17:30 | 進捗・成果報告 | メインルーム |
17:30 - 18:00 | オンライン懇親会 | ※任意参加 |
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。
視覚障害者の方が実際行った飲食店や使った商品に対して、レビューを投稿し、
それらを同じ視覚障害者の方が簡単に検索・閲覧できるサービス。
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みんなのトイレマッププロジェクトとは、一般社団法人イトナブ石巻のPenが取り組んでいるプロジェクトで、宮城県石巻市で多目的トイレの情報を機能別で検索出来る、Webマップを作っております。
(以下はスクリーンショット)
今回、こちらのサイトのデザイン部分をサポートしてくださるメンバーを探しています。
ソーシャルハックデーだけでなく、後日のご対応でも構いません。
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サイトのロゴを考える¥
サイトのデザインの監修
優先順位順に
中間報告・最終報告で追記する箇所です
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https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ
脱炭素で省資源型の持続可能な未来へ向けて、市民ひとりひとりが自らの気候インパクトを知り、仲間とつながり、行動変容と地域での政策形成を後押しするWebプラットフォームをつくります。
国立環境研究所の研究メンバーとCode for Japanとの連携プロジェクトです。
前々回11月のSocial Hack Dayにて実装していきたい機能のブレストを行いました。今回は、引き続き機能やインターフェースデザインについて検討し、できれば、個人のフットプリントを推計するためのロジックを共有し、実装方法を相談したいと思います。
参考のサービスリスト:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pShcdsXD1iy_CIWADswHXxPdwYxF_C8xCKHuR70PnyA/edit?usp=sharing
github : https://github.com/codeforjapan/Footprint-Jibungoto
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人生100年時代。子どもから大人まで誰もが、意外な発見やワクワク感を楽しめる新しい“学び”のサービスを、NHKの教育やニュースのデータを活用して作りたい。
昨年10月にCode for JapanとNHKの共催で「NHKハッカソン 教育×シビックテック×ニュース」を開催しました。そこで生まれたのが、“新しい知識との偶然の出会い”を創出する「ガチャ」というアイディア。主催者にとっても目からウロコだったこの「ガチャ」を、NHKのニュースコンテンツ(NHK News Web)や教育系コンテンツ(NHK for School)のデータをAPIで連携させ、実際に作っていくプロジェクトです。
NHKの中の人だけで独りよがりで考えるのではなく、皆さんと一緒に考えながら開発したいと考えています。
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An intuitive and accessible data manipulation toolkit for anyone that works with information.
情報を扱うすべての人のための、直感的でわかりやすいデータ操作のツールキット
Mathesar is an open source software project to help users store, organize, visualize, and collaborate on data. Our goal is to provide an intuitive user interface for users without any pre-existing knowledge of database concepts. Mathesar is backed by mature database software, which gives it the flexibility to be interoperable with thousands of other existing tools and applications.
Potential use cases for Mathesar include publishing and exploring public datasets, running business processes such inventory management and project tracking, providing a ready-made interface for speedy data entry and custom reporting, collecting and processing data from large groups of people, simple data cleaning and analysis, and automatic web API generation. We think it will be useful for a variety of Civic Tech applications.
Mathesar is not yet ready, we are looking for contributors to help us get to our first release in mid-2022.
Mathesarは、データの保存、整理、可視化、およびコラボレーションを支援するためのオープンソースソフトウェアプロジェクトです。私たちの目標は、データベースの概念に関する既存の知識を持たないユーザーにも直感的なユーザー・インターフェースを提供することです。Mathesarは成熟したデータベースソフトウェアに支えられており、何千もの他の既存のツールやアプリケーションと相互運用できる柔軟性を持っています。
Mathesarの潜在的な使用例としては、公共データセットの公開と探索、在庫管理やプロジェクト追跡などのビジネスプロセスの実行、迅速なデータ入力とカスタムレポートのための既製のインターフェースの提供、大人数からのデータ収集と処理、簡単なデータクレンジングと分析、Web APIの自動生成などがあります。様々なCivic Techのアプリケーションに役立ちます。
Mathesarは2022年半ばの最初のリリースに向け、コントリビューターを募集しています。
Data is valuable and shouldn’t be tied to using a specific proprietary service. We want to build an open-source data toolkit that combines a spreadsheet's ease-of-use with a database's integrity and modeling capabilities without compromising on privacy and interoperability.
データには価値があり、データを扱うにあたっては特定の独自サービスに縛られないようにした方がよいと考えています。私たちは、プライバシーや相互運用性に妥協することなく、スプレッドシートの使いやすさとデータベースの整合性・モデリング能力を兼ね備えたオープンソースのデータツールキットを作りたいと考えています。
Some issues caused by using spreadsheets in Civic Tech applications that Mathesar can help solve:
We have selected a few issues from our roadmap that are easy for new contributors. The goal is to open pull requests to solve as many of the issues as we can by the end of the day.
If you're interested in continuing to work on the project after today, you are welcome to join our community.
https://hackmd.io/@IK7O_K3bSOSlHH8RV2fpjw/HyA0JBL6K
FIWARE Webinarsを全部見て、FIWAREをもっと深く詳しく知ろう。
そして、どうせ見るなら日本語化されてないものはしちゃいましょうというプロジェクトです。
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Civic Tech Zen Chibaの有志の中で「そもそもオープンデータって、市民に使われているの?市民にとって使いたいものがあるの?」というシンプルな疑問から、プロジェクトをはじめてみようという話しになりました。
市民である自分たちも一緒に作っていくことができるデータとはどんなものなのか?それを、どういった形で表現(実装とデザイン)すれば利用されていくのか…など。考えたいと思っています。
GoogleDocを参照: https://docs.google.com/document/d/1GGmY3swKsRYTwTuWtLEoUY8Sxo2DOviz58c5uy2RaZs/edit#
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情報ヒアリング内容シェア
課題設定
解決策ブレスト
・自治体ごとにオープンデータセットを提供しているのも改善したい。
・3月にOpenDataDayという世界的なイベントがあるよ(石井)
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災害時に避難所で利用できるオープンソーステンプレートを準備します。
避難所で支援が必要なもの/既に足りているものの備蓄状況を可視化します。
この活動は Tokyo OSS Party!! という東京都のシビックテックイベントをきっかけに始まりました。3.11の完成を目指しています。
イベントの様子はこちら → https://note.com/arumon_team/n/n228986f88be1
課題
災害の際に、自助の備えはしていないが、行政の公助(命の危険がある人への助け)が必要ではない人は多くいるのではないかと思います。市民同士で助け合う共助の仕組みが無いことに課題を感じ、避難所への防災備蓄支援のツールを準備したいと思います。
解決方法
避難所の場所を地図で知ることができる
避難所にある備蓄品、足りていない備蓄品の情報を知ることができる
市民自ら防災備蓄の支援品を送付することができる
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※中間発表時まで
CES(Cat Electronics Show)は「わたしたちのウェルビーイングのためのハッカソン2021」の参加チーム「Cat-being」が送る、ネコとヒトの新しいコミュニケーションのショーケースです。猫年2022年2月22日はこれしかない!
以下、ミーティングログ
## 2022.2.22なにやる?
- 完成品でなくていい
- 壮大な実験です
- 世界の猫関係者に向けて
- 仮説が動くプロトタイプになっている
- 私たちは猫の下僕なんで
- 仮説の集合体
- 1つに絞られているのではなく
- にゃんバース・カンファレンス
- ねこのCES
- いろんな人に声をかける
- 継続する仕組みを考えたい
- ヒューマンファーストではない
- SXSW的な感じがいい
- 猫の下僕の見本市
## タスクリスト
- アタックリストを作る
- イベントページを作る
- 継続する枠組みを考える
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日本酒×IT
酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
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酒蔵数 1397→1415 銘柄2006件!
おつまみ情報の入力欄を追加
BERTの話をosokenさんに教えてもらった!
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一人ひとりが支払っている税金の使われ方をわかりやすい可視化するプロジェクトです。
2012年頃開発後休止していましたが、つくば市版から復活しています。
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全国の武将が集結した天下分け目の関ケ原の合戦から422年余。コロナ禍にも負けずシビックテックを実践している全国の強者どもの交流を深めるためのミートアップを岐阜で開催したいと思います。
開催日: 4/16(土)、4/17(日)
開催場所:岐阜市周辺 or オンライン
対象者: シビックテックに興味がある方、シビックテックをやっている方
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1.
災害が起きても命を失わないための防災訓練のように、貧困におちいっても命を失わない防窮訓練を開発しています。ICTも活用し、LINEのチャットボット(Civichat)などを使って、いざというときにも自分が利用できる支援制度を探せるようにします。
毎回マイペースに参加させていただいております。
来週NHK様で紹介されるようです:
https://www.nhk.jp/p/netadori/ts/QL8GZ2L5VX/episode/te/V99M5Y8RQZ/
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前半:スターチャートのターゲット、具体的なペルソナ、メッセージ、注意すべきことについて議論
・ターゲット
若者(社会の見取り図がなく、追い込まれてしまう)
・メッセージ:
多様であることを受け入れて生きていくしかない
・注意すべき点:
ありのままの現実を突きつけられると傷つくこともある
自分より良い生活をしている人がいると知ると妬む
細分化しすぎるとジャストミートすることがある
・解決案
自分が一人ではないことを示す
ネクストアクションを提示する
細分化しすぎない
・次のステップ
社会が多様であることを可視化するための、現実的に実現可能な指標を検討する
後半:データ化に向けて、具体的な属性、指標、見せ方などについて議論する
・上記を議論し、以下Next Actionを整理
ステップ1)・調べる(出来る範囲で、次のSHD前に)
##※データ収集にご協力頂ける方を募集します!!
・データ構造を検討する
・モックデータを作る
(日本を100人にした場合の、年齢別の、各指標・属性のCSVファイル)
ステップ2)スプレッドシートを埋める
ステップ3)リアルなデータを反映
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