--- tags: hackday, CfJ, Templates, tittle: 第35回:Social Hack Day(2022/01/22@Online) description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。 --- 第35回:Social Hack Day(2022/01/22@Online) === tags: `hackday`,`CfJ` このページのショートリンク `https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD35th` ハックデーのbook :book: `https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday` - [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/) - [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html) - [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html) ![online](https://i.imgur.com/TwSjCiG.jpg) ## イベント概要 Hackathon General Info **初めての方はこちら** [:arrow_right:**Social Hack Day説明はこちら**:arrow_left:](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E6%A6%82%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%98%8E) **申込み** [:arrow_right:**peatixはこちら**:arrow_left:]( https://code4japan.peatix.com) (peatix参加登録者宛にGather.TownのURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです) :::spoiler イベント掲載ページ - FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/ - TechPlayURL: https://techplay.jp/community/code4japan - コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/ ::: ### 日時・会場: 日時:2022年1月22日(土) 11〜18時 (初めての方向けガイダンスは10:45開始 / Gather.Townは10:40より接続開始可、それより前の時間はパスワードがかかっており入室できません。) 会場:オンライン開催です。Gather.Townで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください > Gather.Town URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。 ### 事前のお願い: 1. 必ず参加前に、[Code of Conduct (行動規範)](https://github.com/codeforjapan/codeofconduct)と[プライバシーポリシー](https://www.code4japan.org/privacy-policy)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。 2. Githubアカウントなどを使って、[HackMDの編集](https://hackmd.io/s/features-jp)ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。 3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。 :::spoiler {state="open"} 参加条件(引用元::[Hackdayガイド](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-About-hackday)) - :raised_hands::参加をお勧めする人 - 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方 - 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方 - 技術活用について相談したいNPOやチーム - 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - :pray::参加をお勧めしない人 - 自分では手を動かす気がない人 - 議論だけをしたいという人 ::: ## 当日タイムライン Run-down `Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9` | time | contents | place | | -------- | -------- | -------- | |10:45 - 11:00|初めての方向けガイダンス|メインルーム| |11:00 - 11:10|オープニング(CfJ/ハックデー紹介)|メインルーム| |11:10 - 11:15|自己紹介(シート記入→音声で!)|| |11:15 - 11:30|プロジェクト紹介(3分ずつ)|| |11:30 - 11:45|初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド|メインルーム| |11:30 - 15:00|開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽|ブレイクルーム| |15:00 - 15:30|中間報告|メインルーム| |15:30 - 17:00|開発タイム(後半)|ブレイクルーム| |17:00 - 17:30|進捗・成果報告|メインルーム| |17:30 - 18:00|オンライン懇親会|※任意参加 ## 自己紹介 Self-introduction [Hackday_自己紹介_3keywords](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1238010994&range=A1:A2) オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。 ## プロジェクト紹介 Project Info - プロジェクトを立ち上げたり、継続したり、記載されているプロジェクトに参加することもできます。 - プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。 - 早めに記入しておくと事前のSNS告知などで紹介できます。、遅くとも**前日夜23:59**までに記載ください。 - ==また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください== - e.g.) - :arrow_right:**テンプレート**:arrow_left::https://hackmd.io/@codeforjapan/project_template - Code for CAT:https://hackmd.io/@codeforjapan/C4CAT - Code for SAKE:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake ### (1)[視覚障害者向け総合レビューサービス](https://docs.google.com/document/d/1sWHFU3LGH-K_HeBTibhZTcDIL-SgYxF5hSRSRcT6in0/edit) #### HackMD URL: https://hackmd.io/7I9j2oFdT1qKBp8fxsVi8A ##### プロジェクト概要 Overview: 視覚障害者の方が実際行った飲食店や使った商品に対して、レビューを投稿し、 それらを同じ視覚障害者の方が簡単に検索・閲覧できるサービス。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=榛葉裕哉] [name=國宗陽介] [name=的場聡弘(初参加)] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - team.momogari@gmail.com - #with-blind-review-site ##### 本日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] プロジェクトのHackMDサイトの作成 - [x] Githubの作成 - [x] ゴールの設定 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - WEB/アプリ構築に精通している方 - 私たちのビジョンに共感いただける方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: 1. プロジェクトのHackMDページとGithubを作成 - https://hackmd.io/7I9j2oFdT1qKBp8fxsVi8A - https://github.com/with-blind/review-site (private; Join Us!) 2. 現在の課題整理と次回MTGまでのタスク 3. ゴール感の設定 「**2022年6月にプロトタイプのリリース**」 - 検索機能 (このお店どうかな?) - 入力機能 (このお店こうだったよ!) - ユーザー管理機能 (レビューにいいねがつきました!) - レビューに対するあげさげ(障害者レベル)、レビューアスコア - リクエスト機能 (このお店に行きたいんだけど大丈夫かな……?) - 現行プロトの対象は店舗だけれど、「店舗」、「商品」、「アプリ」を対象にしたい。 - 身近のデータ10件程度は入れておきたい ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: 1. 開発関連の仲間を見つけれたこと 2. やるべきことが明確になったこと 3. 運営側の方はじめ、もろもろご配慮いただき、ありがとうございました! ### (2)[みんなのトイレマッププロジェクト](URLがあればこちらへ) #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: みんなのトイレマッププロジェクトとは、一般社団法人イトナブ石巻のPenが取り組んでいるプロジェクトで、宮城県石巻市で多目的トイレの情報を機能別で検索出来る、Webマップを作っております。 (以下はスクリーンショット) <img src="https://i.imgur.com/P1jquXi.jpg" width="50%"><img src="https://i.imgur.com/6sEWl0J.jpg" width="50%" margin-left="20px"> - みんなのトイレマップβ版 https://itnav.jp/bfmap/ 今回、こちらのサイトのデザイン部分をサポートしてくださるメンバーを探しています。 ソーシャルハックデーだけでなく、後日のご対応でも構いません。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Pen(菅原洋介)] - [name=林さん] - [name=絶賛募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - C4JのSlackチャンネル #proj-toilet_map - SlackのDMやFBのメッセンジャーでも対応できます ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] サイトのロゴを考える¥ - ![](https://i.imgur.com/nfBL5OZ.png) - [ ] サイトのデザインの監修 - マッピングのアイコンを工夫できるかもしれない ##### こんな人にきて欲しい People needed: 優先順位順に - サイトのロゴを考えてくださる方(ゆくゆくはSUZURIも視野に) - サイトのデザインの監修をしてくださる方 - WebのUIやアクセシビリティに詳しい方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. ロゴのデザイン出し、コンセプト設計をした 1. サイトを見てもらい、率直な感想をいただいた ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 林さん、ありがとうございます!!自分では、このデザインは浮かばないと思った 1. ロゴを作ることに関して、知識を聞けて良かったです。 2. ### (3)[気候変動ジブンゴト化Project](https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ) #### HackMD URL: https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ ##### プロジェクト概要 Overview: 脱炭素で省資源型の持続可能な未来へ向けて、市民ひとりひとりが自らの気候インパクトを知り、仲間とつながり、行動変容と地域での政策形成を後押しするWebプラットフォームをつくります。 国立環境研究所の研究メンバーとCode for Japanとの連携プロジェクトです。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=小出] [name=畑] [name=上東] [name=陣内] [name=ラスアル松本] [name=smellman] [name=参加者募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - Code for JapanのSlackチャンネル: [#proj-environment](https://app.slack.com/client/T02FMV4EB/C01NDHPKR5J) ##### 今日の作業内容 Today's Mission: 前々回11月のSocial Hack Dayにて実装していきたい機能のブレストを行いました。今回は、引き続き機能やインターフェースデザインについて検討し、できれば、個人のフットプリントを推計するためのロジックを共有し、実装方法を相談したいと思います。 参考のサービスリスト:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pShcdsXD1iy_CIWADswHXxPdwYxF_C8xCKHuR70PnyA/edit?usp=sharing github : https://github.com/codeforjapan/Footprint-Jibungoto `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] 背景情報の共有(前回11月Hack dayの振り返り) - [x] 類似のアプリについての情報共有 - [x] 第1フェーズのスコープ固め - [x] 個人のフットプリントを推定する質問の検討 - [x] github のリポジトリ名決定 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 気候変動やSDGへの取り組みに関心のある方 - 行政や市民参加のツール設計にご関心のある方 - Webアプリ開発のスキルをお持ちの方 - 市民・消費者目線でのアイデアをお持ちの方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 海外の類似アプリの事例を踏まえて、第1フェーズのスコープを明確化 2. Githubのリポジトリとプロジェクト名の決定 3. 個人のフットプリントを推定する質問の改善議論 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. ユーザー目線、開発者目線の両方からいろいろな議論ができて、大きく前進しました! 2. aa 3. aa ### (4)[まなびと偶発的な出会いを「まなびガチャ」PJ](https://koneta-gacha.herokuapp.com/) #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: 人生100年時代。子どもから大人まで誰もが、意外な発見やワクワク感を楽しめる新しい“学び”のサービスを、NHKの教育やニュースのデータを活用して作りたい。 昨年10月にCode for JapanとNHKの共催で「NHKハッカソン 教育×シビックテック×ニュース」を開催しました。そこで生まれたのが、“新しい知識との偶然の出会い”を創出する「ガチャ」というアイディア。主催者にとっても目からウロコだったこの「ガチャ」を、NHKのニュースコンテンツ(NHK News Web)や教育系コンテンツ(NHK for School)のデータをAPIで連携させ、実際に作っていくプロジェクトです。 NHKの中の人だけで独りよがりで考えるのではなく、皆さんと一緒に考えながら開発したいと考えています。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Yuichiro KADO] [name=kazunariii] [name=Naoto Komiya][name=okuno][name=shinya][name=Kazuki Imamura][name=onishi] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - Code for Japanのslackチャンネル #proj-gacha に投稿してください。 - ユーザーストーリー検討(https://jamboard.google.com/d/1f5YkyWb14JqB7KBB8Py1FBBiB9EMWDIRG76djgXN8IQ/viewer?f=1) ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] 細かい演出要件の詰め(検索後のWeb画面をツールや手書きでイメージしながら設計を進める) - [x] 画面の詳細フローは、NHKハッカソンの時のような形でよいか? - [x] forSchoolもアーカイブスも検索結果がでなかったときの(ごめんねゴンチャ君など)詳細挙動 - [x] プレミア動画(金のガチャ、銀のガチャ)を入れ込むか? - [ ] エンジニアチーム確認要件 - [ ] 「ホームページ設定・デザインチェックリスト」の内容確認(著作権表示および許諾表示まわり) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 意外な発見を創出したいフロントエンドエンジニア - ワクワク感を演出したいUIデザイナー - 偶然の出会いアルゴリズムを開発したいバックエンドエンジニア ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ### (5) [Mathesar](https://wiki.mathesar.org/) An intuitive and accessible data manipulation toolkit for anyone that works with information. 情報を扱うすべての人のための、直感的でわかりやすいデータ操作のツールキット #### HackMD URL: https://hackmd.io/@mathesar/BJa3U4pnY ##### プロジェクト概要 Overview: Mathesar is an open source software project to help users store, organize, visualize, and collaborate on data. Our goal is to provide an intuitive user interface for users without any pre-existing knowledge of database concepts. Mathesar is backed by mature database software, which gives it the flexibility to be interoperable with thousands of other existing tools and applications. Potential use cases for Mathesar include publishing and exploring public datasets, running business processes such inventory management and project tracking, providing a ready-made interface for speedy data entry and custom reporting, collecting and processing data from large groups of people, simple data cleaning and analysis, and automatic web API generation. We think it will be useful for a variety of Civic Tech applications. Mathesar is not yet ready, we are looking for contributors to help us get to our first release in mid-2022. Mathesarは、データの保存、整理、可視化、およびコラボレーションを支援するためのオープンソースソフトウェアプロジェクトです。私たちの目標は、データベースの概念に関する既存の知識を持たないユーザーにも直感的なユーザー・インターフェースを提供することです。Mathesarは成熟したデータベースソフトウェアに支えられており、何千もの他の既存のツールやアプリケーションと相互運用できる柔軟性を持っています。 Mathesarの潜在的な使用例としては、公共データセットの公開と探索、在庫管理やプロジェクト追跡などのビジネスプロセスの実行、迅速なデータ入力とカスタムレポートのための既製のインターフェースの提供、大人数からのデータ収集と処理、簡単なデータクレンジングと分析、Web APIの自動生成などがあります。様々なCivic Techのアプリケーションに役立ちます。 Mathesarは2022年半ばの最初のリリースに向け、コントリビューターを募集しています。 ##### Why? (なぜ始めたのか) Data is valuable and shouldn’t be tied to using a specific proprietary service. We want to build an open-source data toolkit that combines a spreadsheet's ease-of-use with a database's integrity and modeling capabilities without compromising on privacy and interoperability. データには価値があり、データを扱うにあたっては特定の独自サービスに縛られないようにした方がよいと考えています。私たちは、プライバシーや相互運用性に妥協することなく、スプレッドシートの使いやすさとデータベースの整合性・モデリング能力を兼ね備えたオープンソースのデータツールキットを作りたいと考えています。 [Read more on our wiki](https://wiki.mathesar.org/product/about#why-build-mathesar) Some issues caused by using spreadsheets in Civic Tech applications that Mathesar can help solve: - [Covid-19 results lost in England due to spreadsheet limitations](https://www.bbc.com/news/technology-54423988) - [Incorrect economic policies due to a spreadsheet error from prominent economists](https://www.thekeycuts.com/dear-analyst-a-spreadsheet-error-that-potentially-led-to-incorrect-economic-and-austerity-policies-after-2008-recession/) - [Scientists rename human genes to stop spreadsheet applications from misreading them](https://www.theverge.com/2020/8/6/21355674/human-genes-rename-microsoft-excel-misreading-dates) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [Mathesar team](https://wiki.mathesar.org/en/team). - We have [~25 contributors total](https://github.com/centerofci/mathesar/graphs/contributors) - For today's event: * [name=Brent Moran] * [name=Joi Ito] * [name=Mukesh Murali] * [name=Pavish Kumar Ramani Gopal] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - **GitHub**: https://github.com/centerofci/mathesar - **Chat**: Please join our [Matrix channels](https://wiki.mathesar.org/community) ##### 今日の作業内容 Today's Mission: We have selected a few issues from [our roadmap](https://github.com/centerofci/mathesar/milestones?direction=asc&sort=title&state=open) that are easy for new contributors. The goal is to open pull requests to solve as many of the issues as we can by the end of the day. - [ ] [Frontend Feature: Create Menu component](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/742) - [ ] [Frontend Enhancement: Wait until user is done editing a cell before saving](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/928) - [ ] [Frontend Enhancement: Clicking on the name in 'Manage Schemas' page should set is as the current schema and redirect to base page](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/985) - [ ] [Frontend Bug: Text overflow should be represented by ellipsis in schema selector](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/984) - [ ] [Backend internal changes: Replace column index usage with attnums and Column model id](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/839) -- multiple issues - [ ] [Accept type_options when testing type casts](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/869) - [ ] [Column API should support creating columns without names](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/555) - [ ] [Backend Bug: Tests that depend on schema fixture in import/test_csv throws up integrity error when run individually](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/689) - [ ] [Backend Bug: Multiple Tables with the same OID](https://github.com/centerofci/mathesar/issues/876) - Feel free to find any issue that interests you from our [Github issues section](https://github.com/centerofci/mathesar/issues) - [x] Discuss on usecases with participants - [x] Explore potential future collaboration with other projects - [x] [Translation of top wiki page](https://wiki.mathesar.org/product/about) - [ ] [Translation of Mathesar concepts](https://wiki.mathesar.org/product/concepts) If you're interested in continuing to work on the project after today, you are welcome to [join our community](https://wiki.mathesar.org/community). ##### こんな人にきて欲しい People needed: - Those who are familiar with or willing to learn any of the following technologies: - JavaScript - Python - PostgreSQL - Those who are excited about Mathesar's goals. - We also encourage beginners with low experience, who would like to contribute to open-source. ##### 本日の成果 Today's Outcome: * Discussions regarding usecases * Exploration of collaboration possibilites * Wiki translation ### (6)[FIWARE Webinarsを全部見よう(仮)](https://www.fiware.org/community/fiware-webinars/) #### HackMD URL: https://hackmd.io/@IK7O_K3bSOSlHH8RV2fpjw/HyA0JBL6K ##### プロジェクト概要 Overview: FIWARE Webinarsを全部見て、FIWAREをもっと深く詳しく知ろう。 そして、どうせ見るなら日本語化されてないものはしちゃいましょうというプロジェクトです。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=酒井一樹] [name=名前] [name=名前] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-makeourcity ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] どう進めていくか - [x] FIWARE Webinarsのリストアップ - [ここ](https://www.fiware.org/community/fiware-webinars/)から引っこ抜く方法を考えて、手順化を検討する - 最低限必要なのは、 - どのコンテンツの日本語化に、誰かが着手してるのかどうかの状態管理 - 成果物としての字幕ファイル(SRT)が共有されていること - GitHubでいいのかな、もっとわかりやすくてフラットな共有方法でもいいけど - [ ] 既存の日本語化コンテンツは、誰がどうやって日本語化したのかを調査(仁義) - たぶん[このLet's FIWARE](https://www.letsfiware.jp/fiware-webinars/)の中の人が関係していると想像 - [x] 日本語化のための手順を検討し、やってみる - 動画の字幕ファイルを手に入れる - YouTubeからDownloadできるんだっけ - 日本語に機械翻訳する - DeepLとか?とかとか - 翻訳結果を机上で直す - 動画を見ながら、タイミングなどの微調整をする - Vrewや、UDトーク字幕エディタの活用を想定 - レビューする - 完成! - [ ] フィードバックを集めて、より良い手順を確定する ##### こんな人にきて欲しい People needed: - FIWAREって、スマートシティって何だ?詳しく知りたい方 - そんなもんにあまり興味はないけど、字幕作ったりとかめっちゃ好きなんだよねって方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 手順の案を検討しました 1. このあと別のWebinar+ワークショップに参加するので、今日はここまでとします 1. aa ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ### (7)オープンデータ活用について考える ##### プロジェクト概要 Overview: Civic Tech Zen Chibaの有志の中で「そもそもオープンデータって、市民に使われているの?市民にとって使いたいものがあるの?」というシンプルな疑問から、プロジェクトをはじめてみようという話しになりました。 市民である自分たちも一緒に作っていくことができるデータとはどんなものなのか?それを、どういった形で表現(実装とデザイン)すれば利用されていくのか…など。考えたいと思っています。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=白澤] [name=竹原] [name=原田] [name=林] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - まだありません! ##### 今日の作業内容 Today's Mission: - GoogleDocを参照: https://docs.google.com/document/d/1GGmY3swKsRYTwTuWtLEoUY8Sxo2DOviz58c5uy2RaZs/edit# `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] 情報ヒアリング内容シェア - [x] 千葉県担当者からのヒアリング結果共有 - [x] N市、T市のオープンデータ活用状況共有 - [x] 課題設定 - [x] 国レベルの課題、想定施策整理 - [x] 県担当者のモチベーション整理 - [x] 市担当者のモチベーション整理 - [x] CivicTech目線での課題整理 - [x] 解決策ブレスト ・自治体ごとにオープンデータセットを提供しているのも改善したい。 ・3月に[OpenDataDay](https://opendataday.org/ja)という世界的なイベントがあるよ(石井) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - オープンデータに興味のある方 - 日本での自治体ごとのオープンデータのあつまり - 千葉県に住んでいなくてもウェルカムです! ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 県、市の担当者レベルでの課題整理 1. 市民にとってのオープンデータの価値整理 1. Mathesart、Joiとの関係 2. 平本さんとの関係 3. OpenData公開支援活動ターゲット設定:イベント情報、施設情報一覧 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ### (8)みんなで備える防災備蓄マップ #### HackMD URL: https://hackmd.io/PpOy59twQMuFybN5ZcHtQg ##### プロジェクト概要 Overview: https://bichiku-map.web.app/ ![](https://i.imgur.com/9UVfi1i.png) 災害時に避難所で利用できるオープンソーステンプレートを準備します。 避難所で支援が必要なもの/既に足りているものの備蓄状況を可視化します。 この活動は [Tokyo OSS Party!!](https://tokyo-oss-party.com/) という東京都のシビックテックイベントをきっかけに始まりました。3.11の完成を目指しています。 イベントの様子はこちら → https://note.com/arumon_team/n/n228986f88be1 - 課題 災害の際に、自助の備えはしていないが、行政の公助(命の危険がある人への助け)が必要ではない人は多くいるのではないかと思います。市民同士で助け合う共助の仕組みが無いことに課題を感じ、避難所への防災備蓄支援のツールを準備したいと思います。 - 解決方法 避難所の場所を地図で知ることができる 避難所にある備蓄品、足りていない備蓄品の情報を知ることができる 市民自ら防災備蓄の支援品を送付することができる ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Takaaki Kurasawa] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - [Tokyo OSS Party の Slack で #2c-arumon](https://app.slack.com/client/T02JQF34NH2/C02MN6XD4SK) - Code for Japan Slack では @Takaaki Kurasawa です ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] ニーズヒアリング - [ ] 防災備蓄品ラベル印刷機能 - [ ] 避難所の防災備蓄状況の可視化機能 - [x] 機能追加・改修(https://github.com/t-kurasawa/bichiku-map/issues) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - ボランティアの立場や被災者の立場でご意見を頂ける方がいらっしゃると嬉しいです - https://github.com/t-kurasawa/bichiku-map にご自由にプルリクして下さい ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. ニーズヒアリング 2. オープンデータの取り込み ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. オープンデータのディスカッションを聞かせて頂き勉強になりました ### (9)CES(Cat Electronics Show) powered by Code for CAT 企画会議 ※中間発表時まで #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: ![](https://i.imgur.com/O2cAihQ.png) CES(Cat Electronics Show)は「わたしたちのウェルビーイングのためのハッカソン2021」の参加チーム「Cat-being」が送る、ネコとヒトの新しいコミュニケーションのショーケースです。猫年2022年2月22日はこれしかない! 以下、ミーティングログ ``` ## 2022.2.22なにやる? - 完成品でなくていい - 壮大な実験です - 世界の猫関係者に向けて - 仮説が動くプロトタイプになっている - 私たちは猫の下僕なんで - 仮説の集合体 - 1つに絞られているのではなく - にゃんバース・カンファレンス - ねこのCES - いろんな人に声をかける - 継続する仕組みを考えたい - ヒューマンファーストではない - SXSW的な感じがいい - 猫の下僕の見本市 ## タスクリスト - アタックリストを作る - イベントページを作る - 継続する枠組みを考える ``` ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=imamura] [name=fujimoto] [name=ishii] [name=ohta] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - 主なやりとりはウェルビーイングハッカソンslackでやっています。ご興味のある方はCode for Japanのslackの#proj-well-beingチャンネルにてKazuki Imamuraにメンションしてください! ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] アタックリストを作る - [ ] イベントページを作る - [ ] 継続する枠組みを考える ##### こんな人にきて欲しい People needed: - ネコとヒトのウェルビーイングな関係に関心のある方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. イベント日時は2022/2/22 21:00-23:00 2022年2月22日22時22分の瞬間を共有しましょう! 3. タスク管理シート作成 アタックリストをもとに、ゲスト候補者に声かけをしていきます。 5. イベントページ作成中 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ### (10)[Code for SAKE](https://www.code4sake.org) #### HackMD URL:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake ##### プロジェクト概要 Overview: <iframe width="100%" height="500" src="https://hackmd.io/@nicheandsuch/code4sake" frameborder="0"></iframe> **日本酒×IT** 酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=前川] [name=KONNO][name=ラスアル松本][name=武貞][name=参加者募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-sake - slack @Hiroki Maekawa - その他[Webサイト](https://www.code4sake.org)にまとめています。 ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org)データ入力機能拡充 - [ ] マリアージュ、おつまみ - [ ] Issue片付けたい https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues - [ ] Sakepediaデータ入力、データ整理 - [ ] 地道に酒蔵データ - [ ] 日本酒おつまみマッチング - BERTを使ってどのおつまみにどの日本酒のタイプが合うか出してみた。 - 精度低い ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 日本酒好きエンジニア - Nuxt.js - mongodb - ディープラーニングのネタが欲しい人 - 自然言語処理 - Google Colab - 日本酒好きシビックテッカー - データいじりが好きな方 - 地図、地理が好きな方 - 日本酒飲んだログが欲しい方 - 懇親会で日本酒を飲む予定の方 ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 酒蔵数 1397→1415 銘柄2006件! 2. おつまみ情報の入力欄を追加 ![](https://i.imgur.com/3t56RvD.png) - 唎酒師の方が入れてくれたものなので、削除して欲しくないし、他の人とは分けた方がよいかも。 - 投稿の方に持ってきた。 - 投稿は自分でしか削除できないのでよいかも。 - 日本酒の方には、「みんなの思う合うおつまみ」として表示する予定。 3. BERTの話をosokenさんに教えてもらった! - トリプレットロスというのを使うのがよいかも。とのこと。 - こっちは全然まだ見れてません。。。 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Flyinghigh:`最終報告で追記する箇所です` 1. 久しぶりに参加したらコツコツとデータが集まっていて感動しました[name=武貞] 2. BERTの話をosokenさんに聞けたのが嬉しかったです![name=前川] 3. 銘柄数2000まで来た![name=前川] 4. 画面もちょっとだけ直せてよかったです。データは今後も登録していきます。[name=こんの] 5. 久しぶりにデータ入力に貢献できて良かったです。銘柄2000件目は私かも笑[name=ラスアル松本] ### (11)[税金はどこへ行った? Where Does My Money Go?](https://tsukubashi.spending.jp/) #### HackMD URL:https://hackmd.io/qETZVTJDRUqDvIXnD5v5OQ ##### プロジェクト概要 Overview: [![税金はどこへ行った? Where Does My Money Go?](https://i.gyazo.com/9f6ca54607818ae3d50cd778f6c08002.png)](https://spending.jp) 一人ひとりが支払っている税金の使われ方をわかりやすい可視化するプロジェクトです。 2012年頃開発後休止していましたが、つくば市版から復活しています。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Hiro] [name=@takano32] [name=Akita][name=しのぶ] [name=osoken] [name=Kazuki Imamura] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - https://cfj.slack.com/archives/C028MPKH03H - https://app.slack.com/client/T02FMV4EB/C028MPKH03H - Slackチャンネル - general - #proj-wdmmg - COFOG分科会 - #proj-wdmmg-cofog - 開発分科会 - #proj-wdmmg-dev - 開発通知 - #proj-wdmmg-notify - GitHub repos - https://github.com/spendingjp/openspending-backend - https://github.com/spendingjp/openspending-frontend ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] Codingの到達点の確認 - [ ] フロントエンド開発 - [ ] バックエンド開発 - [ ] データの整備 - [ ] バックエンドを AWS にデプロイ ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 自治体のお金の使い方に興味がある方 - 自治体予算データに関心のある方 - Codingできる人 - フロントエンド開発: Nuxt.js, Vue.js, TypeScript - バックエンド開発: Python, Django ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. API サーバデプロイした! http://ec2-18-183-92-27.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/api/v1/ 3. aa ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ### (12)[【告知】シビックテックミートアップ2022](https://hackmd.io/VxFBIN1qSG600sAYrhQwug) ![](https://i.imgur.com/CUQDKOX.jpg) ##### プロジェクト概要 Overview: 全国の武将が集結した天下分け目の関ケ原の合戦から422年余。コロナ禍にも負けずシビックテックを実践している全国の強者どもの交流を深めるためのミートアップを岐阜で開催したいと思います。 開催日: 4/16(土)、4/17(日) 開催場所:岐阜市周辺 or オンライン 対象者: シビックテックに興味がある方、シビックテックをやっている方 ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - Code for GIFU ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] 告知 - [ ] 企画案をつくる ##### こんな人にきて欲しい People needed: - シビックテックに興味がある方 - シビックテックをやっている方 - シビックテックをどうやったらいいか悩んでいる方 - **岐阜が好きな方** ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 13:00までしかいられないです。 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. ### (13)[防窮訓練](URLがあればこちらへ) #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: 災害が起きても命を失わないための防災訓練のように、貧困におちいっても命を失わない防窮訓練を開発しています。ICTも活用し、LINEのチャットボット(Civichat)などを使って、いざというときにも自分が利用できる支援制度を探せるようにします。 毎回マイペースに参加させていただいております。 来週NHK様で紹介されるようです: https://www.nhk.jp/p/netadori/ts/QL8GZ2L5VX/episode/te/V99M5Y8RQZ/ ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=しらとり] [name=yuiseki][name=Fukushima][name=tokura][name=Furuhashi][name=moto][name=参加者大募集中!] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-poverty ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] ディスカッション - [x] 今後の方向性 - [x] 次のステップ - [ ] スターチャート - [x] 完成イメージ - [ ] データ入力 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 貧困や教育に関心のある方 - 手も動かす、口も動かす方(どちらかでもOK!) ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 前半:スターチャートのターゲット、具体的なペルソナ、メッセージ、注意すべきことについて議論 ・ターゲット 若者(社会の見取り図がなく、追い込まれてしまう) ・メッセージ: 多様であることを受け入れて生きていくしかない ・注意すべき点: ありのままの現実を突きつけられると傷つくこともある 自分より良い生活をしている人がいると知ると妬む 細分化しすぎるとジャストミートすることがある ・解決案 自分が一人ではないことを示す ネクストアクションを提示する 細分化しすぎない ・次のステップ 社会が多様であることを可視化するための、現実的に実現可能な指標を検討する 2. 後半:データ化に向けて、具体的な属性、指標、見せ方などについて議論する ・上記を議論し、以下Next Actionを整理 ステップ1)・調べる(出来る範囲で、次のSHD前に)       ##※データ収集にご協力頂ける方を募集します!!          ・データ構造を検討する ・モックデータを作る      (日本を100人にした場合の、年齢別の、各指標・属性のCSVファイル) ステップ2)スプレッドシートを埋める ステップ3)リアルなデータを反映 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 初めての方やお久しぶりの方とわいわい作業できた 1. 議論ががっつり深まった、ネクストアクションも決まった 1. どんなタスクでも楽しさを大切にできた!