Komatsu

@geohack

Joined on Dec 11, 2019

  • ここでは、オンラインワークショップで使用するさまざまなアプリ・ツールについて概要を紹介いたします。 :::warning 推奨環境: 必ずPCからのご参加をお願いします。タブレットやスマホからのみのご参加はできません。 ブラウザは、Chromeの使用を推奨します。最も快適に動作するためです。 **(Chromeのダウンロードは[こちらから] (https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/))
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  • 更新情報 更新日付 更新内容 2/2 東日本初学者向け実践研修のタイムライン情報 追加 2/4 初学者向け実践研修で使用するコミュニケーションツール 追加
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  • 視聴URL https://youtu.be/dpqaIyUNRIs 本日の流れ 時間 内容 14:00 開会のご挨拶
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  • 技術者向けハンズオン講習 ※動画アーカイブは随時アップいたします ▼「地理空間データの可能性」 by 小塩篤史 先生 :::success 講義スライドPDFダウンロード→こちら ::: 講義スライド {%slideshare HackCamp_Shihori/ghp2020-241996962 %}
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  • 1/31(日)のGeospatial Hackers Program技術者向けハンズオンを、皆さんのご自身のパソコンで受講していただくにあたり、いくつかのソフトの事前インストールや、アカウントの登録手続きを必要とします。 つきましては、以下に添付しているマニュアルに従って、受講前までの環境設定をよろしくお願いいたします。 :::danger インストール等に時間がかかることも想定されますので、当日の作業では間に合わない可能性があります。 当日スムーズに受講ができるよう、必ず前日までに設定をお願いいたします。 ::: 【衛星データ活用ハンズオン】 Multi Spec と QGISの事前インストール
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  • すでに多くの皆さんにご参加いただいています。運営側から皆さんへの連絡、質問の受付、参加者どうしのコミュニケーションなど、コミュニティ内のコミュニケーションは全てSlack上で行います。 そのため、必ず全員の方がご参加ください! Slackって何? ビジネスにもよく使われるようになったチャットツールです。以前からITビジネス界を中心に使われることが多かったですが、コロナ禍でのリモートワークで、さらに多くの企業に導入されているようです。 詳しくは、公式ページの「Slackって何?」もご参照ください。 使い方がよく分からない、という方も、まずは「他の人のコメントにスタンプで返事をする」などのことから、ぜひ試してみてくださいね。 Slackを含めたGHP2020のコミュニケーション方法に関する説明動画
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  • Geospatial Hackers Programとは Geospatial Hackers Programは社会課題の解決や新規ビジネス創出のために役立つ 「G空間技術」 を学び、初学者も技術者もG空間技術を自身のミッション達成のために活用できるようになる、半日のハンズオンと2日間の実践研修からなる学習プログラムです。 ※Geospatial Hackers Programは、総務省が主催するG空間人材の育成事業です。。 プログラムの詳細はこちらから。 https://ghp.connpass.com/ 2018年度優秀作品の紹介 https://hackmd.io/@geohack/SyCoe3ORS
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  • Twitterハッシュタグ:#aodc2020 概要 日時:7月11日(土)10時〜19時 9時45分からzoom接続可能です! 場所:オンライン zoom URL:https://us02web.zoom.us/j/89657690028?pwd=eUI5SmNXRGtVWlFqOGl0WkZ2Y29Odz09 コミュニケーション方法:slack 招待URL:https://join.slack.com/t/aodc-japan/shared_invite/zt-ejnww45w-2nxsNrYl~gk_GGyP~W332A
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  • # Geospatial Hackers Program in 北陸 参加者用教材 北陸会場はつくるUOZUプロジェクトとのコラボ開催となり、ゲーム制作を通じてG空間を学びます。 →つくるUOZUプロジェクトについて詳しくは[こちら](https://detail.uozugame.com/) そのため、他の会場とは必要な予習内容が異なりますので、ご注意ください。(もちろん、他会場の内容を自主的に学習していただくことには問題ありません!) 北陸会場で必要となるのが**Unity**を扱う知識です。 ## Unityについて Unityってなに?聞いたこともない!という方は、こちらを参考に理解を深めてください。 **Unityゲーム開発講座** {%speakerdeck /uozugame/190928-gemukai-fa-ru-men-jiang-zuo %} また、下記スライドもUnityが初めての方がどのように学習を進めて行けば良いかという資料になっていますので、参照ください。 **ゲーム開発エンジンUnityとC#の基礎を学ぶ講座** https://git
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  • # 初心者講座:GraphCMS編 Githubのサンプルコードの完成イメージ https://github.com/Yoosuke/grahcms_maps GithubのサンプルコードURL https://github.com/Yoosuke/grahcms_maps/tree/master/react-apollo-blog ##### GraphCMS for Map App 環境構築編 ※ GraphCMSの解説など前置きが少し長いので、解説が不要な方は7分23秒辺りまで飛ばしてください。 {%vimeo 380415066 %} ##### GraphCMS & React Sample CODE SetUp {%vimeo 380422269 %} ※動画中で「中目黒」と入力させる言動がありますが、のちに、「東京タワー」に変更してますので、最初から「東京タワー」を入力して下さい。 ##### MapBox & Here API取得と設定方法 {%vimeo 380428157 %} ##### SampleCodeの概要説明 {%vimeo 38043615
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  • # 初心者向けチュートリアル:Elixir編 ### 環境構築の説明 {%vimeo 383670985 %} **環境構築の手順** https://gist.github.com/Yoosuke/41b2d3c54b5d790a2b6440e3a9ccbbb7 Macで環境構築が難しい場合は、以下の方法をお試し下さい。 Dockerを利用した環境の準備 https://qiita.com/Yoosuke/items/d460b79454cc9780d5ac ### Phoenixフレームワークを利用してWeb画面表示まで {%vimeo 383674225 %} ### モジュールの追加とIExの実行 {%vimeo 383676994 %} ### Json.getとパターンマッチの説明 {%vimeo 383694097 %} ### Elixirの様々なデータ形式について {%vimeo 383696743 %} ### Mapデータからデータの取得方法 {%vimeo 383698816 %} ### APIで取得した外部データをWebに表示する {%vim
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  • # 2018年度Geospatial Hackers Program優秀作品の紹介 2018年度は「農業」「観光」「防災」「自動運転」をテーマにアイデアワークを行い、その結果としてこのような優秀作品が生まれました。 ## 皆来てGo! 「取れ過ぎたお野菜」と「欲しい消費者」のマッチングシステムのプロトタイプ ①消費者:スマホアプリでほしい野菜リクエスト ②生産者:余った野菜数を「やさいDASHボタン」でお知らせ ③マッチしたリクエスト者に通知⇒リクエスト者が引き取り ④将来はお代を電子マネーで! ## Geospace Travelers 有料パーキングの空き検索、動的な料金確認、支払い手続き簡易化を実施することで、有料パーキングをより便利に活用できるように進化させる。また利用者の行動をトラッキングすることで、観光地のマーケティングにも活用できるようにする。 ## light map 夜明かりがない道を調べるウェブアプリ ## 聖地巡礼 / A Pilgrimage to Anime Locations 外国人旅行者向け、アニメ聖地巡礼アプリ ## 科学的農作物アピール 米
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  • # 参加同意書 GEOSPATIAL Hackers Program 参加同意書 総務省 御中 私は、総務省が主催する下記プログラム(以下「本プログラム」といいます)への参加にあたり、本プログラムの参加者として、以下の事項について同意いたします。 ## イベント名:GEOSPATIAL Hackers Program 2019 **開催期間:** * 東海:2020年2月1日(土)〜2020年2月2日(日) * 北陸:2020年2月8日(土)〜2020年2月9日(日) * 関東:2020年2月15日(土)〜2020年2月16日(日) * 沖縄:2020年2月22日(土)〜2020年2月23日(日) **開催場所:** * 東海:ヤフー株式会社 名古屋オフィス(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 50階) * 北陸:新川学びの森天神山交流館(富山県魚津市天神野新147-1) * 関東:ヤフー株式会社 オープンコラボレーションスペース「LODGE」(東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 ヤフー株式会社) * 沖縄:Startup Lab
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  • # Geospatial Hackers Program(以下、本プログラム)参加同意書に関するFAQ Q:同意書の第3項【アイデア】に関して、アイデアによっては特許等として権利化できる場合があると思います。それをどうして人類の共有財産(パブリックドメイン)として扱ってしまうのでしょうか。 A:よく誤解されていることですが、アイデアは著作物にあたらず著作権により保護されませんし、アイデアそのものに特許権等の知的財産権が発生するわけではありません。アイデアについては、特許権、実用新案権、意匠権などに関し特許庁に出願を申請し、登録されることで初めて権利が発生します。また、そうした申請を行うためには、アイデアをどのように実現すればよいかという技術的な実現方法を伴う必要があり、そのような実現方法を伴って初めてアイデアは特許権の対象となる発明となります。 本同意書では、実現方法を伴った発明として権利化される場合を除外したうえで、本イベントでプロトタイプとして実装したものに関しては、このような実現方法を伴い、権利化される可能性がある「成果物」として、アイデアと区別して規定しています。本同意書
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