# Geospatial Hackers Program2020 Informationボード ### 更新情報 | 更新日付| 更新内容 | | -------- | -------- | | 2/2 | [東日本初学者向け実践研修のタイムライン情報](#東日本初学者向け実践研修に関するInformation) 追加 | | 2/4 | [初学者向け実践研修で使用するコミュニケーションツール](#▶%EF%B8%8E2月6日・7日-初学者向け実践研修で使用するコミュニケーションツール) 追加 | | 2/25| []() 追加 | --- Geospatial Hackers Program2020の実施に関連する情報をここに一つにまとめています。 常にこのボードを最新情報にしておくようにしますので、迷ったらこちらをご確認いただくようにお願いいたします! ### ▶︎GHP2020で目指している『社会課題に資するG空間人材のあるべき姿』 国立大学法人東京大学・空間情報科学研究センター 宇宙サービスイノベーションラボ/Space Service Innovation Lab(略称:SSIL)の先生方のご協力の元、策定した人材像です。 :::success 社会課題に資するこれからのG空間人材のあるべき姿とは、 海外・都市部・山間部など**場所を問わず、どんな現場も大事にして**良い協力関係を築き、**ステークホルダーの課題理解**をした上で、社会課題に対して**迅速なプロジェクトの立ち上げ**と、**データの取得・可視化**が行える人材である。 幅広い分野の全てを担うのではなく、**オープンデータを有効活用**し、**コミュニティの中で役割分担**をしながら学び、**段階的なプロジェクトの進行**をしていくことが重要である。 このような人材は**国内外場所を問わず**活躍できる人材でもある。 ::: --- ### ▶︎プログラム開催場所 :::warning **全プログラム共通 ZoomURL** ハンズオン講習会も実践研修も、全日同じURLからご入場いただけます。 ※このURLは外部に共有されないようお願いいたします https://us02web.zoom.us/j/83063825620?pwd=ZldzR1dsVXlxcStGTUxXZHorMXVRdz09 ミーティングID 830 6382 5620 パスコード 546381 ::: ### ▶︎Twitterハッシュタグ Twitterで本プログラムのことをつぶやく時には、 **#ghp2020** のハッシュタグをつけてぜひ! --- ## 西日本技術者向け実践研修に関するInformation ### ▼2月27日・28日 東日本技術者向け実践研修 出欠リスト 出欠シート・チーム分けリストは27日の当日朝にこちらに掲載いたします。(Slackにも流します) また、Slackのこちらのチャンネルにもご参加ください。本日の連絡はこのチャンネルを使って行います。 #14_ghp2020東日本技術者 https://geospatial-hackers.slack.com/archives/C01KMR6C1MH ### ▼2月27日・28日 西日本技術者向け実践研修タイムライン・チーム分け表 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qFlSBd5i2kSMFsEqOSfcG4kP9W9CuDKyP2_PrfFDQKA/edit#gid=1670986272 ### ▼西日本技術者実践研修で使用する情報(参考) #### 防災科研取出さんスライド https://drive.google.com/file/d/1tJ8RLxZtjrIafvRT5k0uAkdnuaAdqJEF/view?usp=sharing #### (追加資料) https://drive.google.com/file/d/1brYcazh4BD3rV5QitXWPmYDqSYzctS9s/view?usp=sharing #### 長井先生スライド(P25-26) https://drive.google.com/file/d/18uRDX13oRdSQfwPRaWe3XVd-FpnKTh8v/view #### ▼2月27日 午前中がチームビルディング・午後はレクチャー・アイデアワーク・開発となります。 実践研修のチームは、**事務局が属性・スキル等を勘案してあらかじめ決定し、当日の出欠シートにてみなさまにお知らせいたします。** (「地震発生時」「緊急時」という想定で研修を進めます。**このため技術だけではなく「初対面の方々とどのようにコミュニケーションをとり、プロジェクトを立ち上げるのか」という点も学びのテーマとなっています。その点を理解いただき、研修にご参加ください**) #### ▼2月28日 午前中が開発、午後はプレゼンテーション準備・発表とデモデイに送り出すチームを選ぶための参加者相互による投票となります。 ### ▼2月27日・28日 技術者向け実践研修で使用するコミュニケーションツール 実践研修では以下の5つの「道具」を使って、レクチャー・参加者間対話・プロセスの記録を進めていきます。 **いずれもインストール・登録の必要がなく、ブラウザから参加して使うことができます。** また、当日練習時間もとっております。 ZoomとTeamsについてはこちらに使用のイメージがありますのでご覧下さい。 https://docs.google.com/presentation/d/13SJd7Umwoqi4PvY_d6AOY_8cCyEz3AV6XtzmnwcbVWE/edit#slide=id.gbae32015a3_0_182 #### ①zoom 全体周知・講義用音声と画像 事務局や講師のレクチャーは、ハンズオン同様にzoomで行います。 なお、zoomを使う際はTeamsのマイクとカメラはミュートするか、一度退出をしてください。 #### ②Slack  こちらは2つの用途で使用します。 ##### (1)参加者全体での連絡や質問 ##### (2)チーム別チャンネルでのテキストコミュニケーションやファイル共有 当日までに、AからFまでのチーム別チャンネルを設けます。 参加者は該当するチームのチャンネルで情報をやりとるすることができます。 イベント当日の音声会議はTeams、イベントが終わってからもやりとりできるテキストツールはSlackのチーム別チャンネルという使い分けができます。 #### ③MicrosoftTeams(マイクロソフトチームズ) チームごとの音声通話と画像 チームごとに会議室を用意しています。会議室のURLをクリックして「このブラウザで続ける」を選択すれば、会議室と参加ボタンが現れます。 名前の後に「ゲスト」と表示されます。Teamsを使う際は、ZOOMのマイクとカメラをオフにしてください。 ![](https://i.imgur.com/NSEXxd8.png) ブラウザで続けるをクリックすると、下記画面に遷移します。「マイクをオン」「カメラをオン/オフ」を選び「今すぐ参加」ボタンをクリックしてください。 ![](https://i.imgur.com/Ai8yx1C.png) テスト用の会議室を設けました。 下記URLをクリックして動作をお試しください。 https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_MzhlNjlmZTUtZDYzYS00Y2JjLWI5NzgtZDlhZmNkNDZmODhj%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%22c387f318-c61f-475f-9b20-990594e0caf1%22%2c%22Oid%22%3a%22e48f83f8-464d-4691-a1e5-eb9d87b330cc%22%7d なお、このTeamsを使う際は、**zoomのマイクとカメラはミュート**してください。 #### ④GoogleSpreadSheet(グーグルスプレッドシート) 各種連絡事項を記入 出欠確認と参加者の自己紹介入力の際に使います。 #### ⑤作業記録・プレゼン資料作成用共同編集サイト(HackMD) 登録なしでもブラウザ上で共同編集できるエディタです。マークダウンを使って記述でき、画像・動画なども掲載できます。Githubと同期が可能です。 今回、全チームともに運営側で準備したシンプルなテンプレートにプロセス・サービスをまとめ、プレゼンテーションにも使います。 #### 練習用サイト [西日本技術者用 HackMD 記述練習用ノート](https://hackmd.io/fMlGAY4ZRpeBLPz3bIbnDw?both) ![](https://i.imgur.com/yLp1XgX.png) ↓編集中はこのように左側に編集画面、右側にプレビュー画面が表示されます。 ![](https://i.imgur.com/Fnsi21M.png) こちらはAからFまでのチームごとに作業記録用のテンプレートを用意します。 このテンプレートに順を追って記入することによって、2日目のプレゼンで発表する内容ができあがります。 また、このドキュメント自体をgithubなどで公開し、他の方たちに共有することも可能になります。 当日、簡単な入力練習をいたしますが、こちらの情報などをあらかじめ読んでおくと安心です。 ##### ブラウザで使える最強テキストエディタ「HackMD」 https://bamka.info/hackmd-browser-textedit ### ▶︎実践研修参加の際に用意するもの * **PC**(スマホやタブレットからは参加できません。ご注意ください) * **快適なネットワーク環境** * **イヤホンマイクかヘッドセット推奨**(グループワークなどで声を出していただく場面があります。PCマイクは音質が悪く、環境音も拾ってしまうので、できる限りイヤホンマイクかヘッドセットをご用意ください) * **お菓子**(できれば甘いもの。長時間ですので糖分補給を!) * **飲み物** * **A4白紙** * **太めのペン** --- :::danger ### ▶︎ハンズオン講習動画アーカイブ・スライドダウンロード こちらのページで、初学者向け・技術者向けハンズオンの動画アーカイブ視聴と講師の皆さんのスライドの閲覧・ダウンロードが可能です。 https://hackmd.io/@geohack/BJewLTJeO ::: ### ▶︎補助教材 #### 昨年度教材・チュートリアル 今年のハンズオンからさらに別の方面まで広げて学習されたい方へ https://hackmd.io/@geohack/Byf-PMA6r #### GIS実習オープン教材 基礎から順に追って学習されたい方へ https://gis-oer.github.io/gitbook/book/ ### ▶︎プログラムで使用するツールの紹介とテスト入力のお願い 今年は全プログラムをオンラインで実施するため、様々なオンラインツールを活用してまいります。 こちらで詳しくご説明の上、テスト入力のお願いを記載していますので、ご確認をお願いいたします! :::info **ツールのご紹介と使用テストについて** https://hackmd.io/@geohack/rkXCmaGkO ::: ## 【終了済】 ### ▶︎【1/23】初学者向けハンズオン講習で利用したURL **1. 出欠確認リスト** https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nDvaLCKL20S1DmrrSx4bCGgIZTxcSRvzj-Gas54UMnM/edit#gid=0 **2. Muralボード** https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1611058422132/21cda874a3c284e9374a4f4a5788678035701faa **3. 受講後アンケート** ハンズオン講習受講後にご回答をお願いいたします。 https://forms.gle/e6jAmw61rtWcnCQn9 ### ▶︎技術者向けハンズオン受講のための事前環境設定 **技術者向けハンズオン講習を受講の方は、下記を参考に必ず前日までの環境設定をお願いいたします。** https://hackmd.io/@geohack/Hkubw6wyd ### ▶︎【1/31】経験者向けハンズオン講習で利用するURL **1. 出欠確認リスト** https://docs.google.com/spreadsheets/d/113qEzSXl2aw4IU4PfwLvGOZgbebAvb5SoP6pnhbk19Q/edit?usp=sharing **2. Muralボード** https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1611632406135/728631e1a6b7b9e830a050e6817dce0e60fd51e6 **3. 受講後アンケート** ハンズオン講習受講後にご回答をお願いいたします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfX5lcBQXXKeTAa2OiKUgolvprLcd9YbBOuIR0w3b3MfAJ9Lg/viewform ### ▶︎ハンズオン講習(1/23初学者・1/31技術者向け) タイムライン 詳細のタイムラインとなります。(初学者・技術者のタイムラインがシートで分かれていますのでご注意ください) 動画でアーカイブも残すため、後から見返すこともできますが、基本的にはオンタイムでのご参加をよろしくお願いいたします。(出欠リストにご記入いただきます) https://docs.google.com/spreadsheets/d/17FYpNt--JDOkq8I9PgRADyHjo0_A9OxzIYIbgGxmQhs/edit?usp=sharing