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tags: hackday, CfJ, Templates,
tittle: 第22回:Social Hack Day(12/19@Online)
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。

第22回:Social Hack Day(12/19@Online)

tags: hackday,CfJ,
このページのショートリンク https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD22th

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イベント概要 Hackathon General Info

初めての方はこちら Social Hac Day説明はこちら

申込み(いずれかで参加登録しておいてください):

日時:2020年12月19日(土) 10時45分〜18時(zoomは10:40より接続開始可)

会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらこちらの下記URLからご参加ください

Zoom URLは後日掲載します

参加者:
手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけます!途中退出・途中参加も可能です。
COVID-19関連は、東京都以外のプロジェクトへの参加も歓迎です!
エンジニア、デザイナー以外の方もプロジェクト次第では貢献できることがあります。

事前のお願い:

  1. 必ず参加前に、Code of Conduct (行動規範)プライバシーポリシーをお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
  2. Githubアカウントなどを使って、HackMDの編集ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
  3. COVID-19 Tokyo へコントリビュートする場合、COVID-19 Tokyo の How To Contributeページを事前にご確認ください。

当日タイムライン Run-down

Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9

time contents place
10:45 - 11:00 初めての方向けガイダンス メインルーム
11:00 - 11:10 オープニング(CfJ/ハックデー紹介) メインルーム
11:10 - 11:15 自己紹介(シート記入→音声で!)
11:15 - 11:30 プロジェクト紹介(3分ずつ)
11:30 - 11:45 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド メインルーム
11:30 - 15:00 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 ブレイクルーム
15:00 - 15:30 中間報告 メインルーム
15:30 - 17:00 開発タイム(後半) ブレイクルーム
17:00 - 17:30 進捗・成果報告 メインルーム
17:30 - 18:00 オンライン懇親会 ※任意参加

自己紹介 Self-introduction

Hackday_自己紹介_3keywords
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。

プロジェクト紹介 Project Info

COVID-19に関係するプロジェクトも、それ以外のプロジェクトも追加できます。(プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。)
また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください

(1)幸せの黒い鳥/HBB

プロジェクト概要 Overview:

人々の希死念慮や鬱を、かわいい鳥として見える化し、その鳥と触れ合う遊びのようなコミュニケーションから、伝えられない側・気付けない側の相互理解と、専門機関への誘導に繋げる、社会課題に向き合うアプリケーション開発

プロジェクトメンバー Contributers:
  • Aki iwaya 渡邉
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
今日の作業内容 Today's Mission:

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  • [✓ ] コンセプトの説明
    • [✓ ] 分室に合流した方にご説明&フィードバックタイム
    • タスク2 xp鈴木
  • [✓ ] 開発経験者を含む様々なかたからのフィードバックを得ること
    • [✓ ] 今後に向けた課題出し
    • タスク2
こんな人にきて欲しい People needed:
  • AR以外での方法も検討可能であるため、アプリケーション開発者全般。
    (ARアプリケーション開発の経験者or学習者は特にきて欲しい)
  • メンタルヘルスやコミュニケーション、アートに関心のある方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. プロジェクト概要を初見で掴んで頂くための説明形態
  2. 技術的に何が優先順位が高いのか?の提示
  3. aa

(2)法制執務支援サービス開発

プロジェクト概要 Overview:

国や自治体の法制執務(=法令や条例の制定・改正作業)をサポートするサービスの開発です

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 及川 涼介
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • CfJのSlackでDMください!
    • もしかしたら2つアカウント作ってしまったかも…
    • Ryosuke Oikawaにご連絡ください
  • facebookでも大丈夫です!
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • サービス内容の検討
    • ヒアリングの実施(できれば)
    • 仮説の整理
    • 競合サービスのリサーチ
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 公務員の方
  • 国や自治体の行政に興味のある方
    • 私からも情報提供できます
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

(3)ライタソンプラットフォーム

プロジェクト概要 Overview:

ライタソンとは

Write(書く)+Marathon(マラソン)の造語です。マラソンを駆け抜けるように、みんなの知識や知恵を集めて、データとして整理して、サービスをプロトタイプ(試作)するワークショップです。

Code for CATがCatbotのために行っているライタソンですが、Chatbot化するときのコンテンツの維持管理やbot-expressやDialogflowへの書き出しなどに課題があり、以前ソーシャルハックデーでもそれらを解決すべく「ライタソンプラットフォーム」の議論や作成をしていました。

今年になってコロナ禍で付箋ツールMiroを使ってライタソンをやったこともあり、ライタ損プラットフォームの形として、

  • Miroからエクスポートしてライタソンの内容を管理
  • Dialogflowへの書き出し

を軸に開発していこうとなりました。

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 太田 藤本 榎本 柴田 小峰女将マコ
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • Slack #interests-cat は猫の人みんな見てるはず
  • Slackでメンションしてください -> @kazuho.ohta
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • 午前中もくもく作業
    • MiroAPIについてまとめとく
  • 13時からコアミーティング
    • Miro関連
    • Chatbot関連
    • タスク決め
  • その後もくもく作業
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 猫好きUI/UXデザイナー
  • 猫好きフロントエンドエンジニア
  • 猫好きバックエンドエンジニア
  • 猫はさておいて、ライタソンに関心がある人
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. Miro開発まわりをひたすらチェック(https://miro.com/api/)
  2. API叩くにはMiroアプリ作成必要
    1. オリジナルMiroアプリを作成する
    2. 権限(OAuth scopes)auditlogs:readは強すぎるので外す
    3. 自分のチームなどにインストールできる
    4. APIが叩けるようになる
  3. Web appでMiro用ライタソンプラグインがインストールできるようになるよ
    1. やり方はこちらのREADMEのとおり
    2. Miroアプリ作成時にアプリインストールすると挙動がおかしいので一旦dashboardからアニンストールしておくとよい
  4. Dialogflow

(4)アーバンデータチャレンジ2020に応募しよう

プロジェクト概要 Overview:

アーバンデータチャレンジ(UDC)2020 は、2013 年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。

2020年の募集概要はこちらです。
アーバンデータチャレンジ2020 with 土木学会インフラデータチャレンジ2020 作品募集要領

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 石井哲治(岐阜ブロックコーディネーター)
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • ishii.gifu@slack
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • 応募の説明
    • さっそく応募
こんな人にきて欲しい People needed:
  • アーバンデータチャレンジに応募したいプロジェクトをお持ちの方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です
応募完了したプロジェクトはこちらに記載してくれたらうれしいです。

  1. aa
  2. aa

(5)インフラデータよろず相談・SfMチャレンジ

プロジェクト概要 Overview:

インフラデータチャレンジのよろず相談。
点群データ、3Dデータ、土木インフラのデータに関するお悩み、雑談も。
作品エントリーしよう!

前回は、公園に行って写真撮って、SfM処理して、3Dモデルつくりました。
今回は、昭和の映像から街を復元したいので、
OpenGLAMやデジタルアーカイブについても調べてみたい。
午後から、ジャパンサーチも来るって!

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プロジェクトメンバー Contributers:
  • MamiEnomoto 瀬戸さん 古川さん お名前
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • aaa
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • インフラデータチャレンジ、UDCへのエントリーで困っている人いたら全力でサポートする。
  • 昭和の映像からSfM処理して街を復元
    • やり方をメモしておく
    • OpenGLAMやデジタルアーカイブについて調べる
    • データ利用についてどう要望だせばいい?
    • よい素材さがし
  • ジャパンサーチ
    • よい素材さがし
こんな人にきて欲しい People needed:
  • SfMや3Dデータで遊びたい
  • ジャパンサーチで遊びたい
  • IDC・UDCに応募するよ
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. アーバンデータチャレンジ/インフラデータチャレンジ概要応募締切(12/26)です!誰でも応募できます!
  2. ジャパンサーチは,素材になるようなキーワードや,ギャラリー機能・マイノート機能の使い方を参加者でレビュー

(6)Recvo.js

プロジェクト概要 Overview:


Recvo APIを用いて災害復興ボランティア募集情報の検索・閲覧を可能にするプロジェクトです。

もしかしたら、開始時刻に間に合わないかもしれないので(学校の関係)何かありましたらDiscordまでご連絡いただけると幸いです。

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 京也(kyoya0819)
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • スタイリング
    • 共通箇所のスタイリング
    • トップページのスタイリング
    • aboutページのスタイリング
こんな人にきて欲しい People needed:
  • Reactを使える方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

(7)プラスチックフリーのお店地図

プロジェクト概要 Overview:

7月以来しばらく間が空いてしまいましたが、再開します。

コロナの影響で飲食店などテイクアウトがはやっている一方、テイクアウト用の容器はプラスチック製のものが多くて、プラスチックゴミも増えています。
最近ビニール袋の有料化が進んでいますが、まだ多くのお店はビニール袋や発泡ポリスチレンの容器を使っていることが多いようです。

海洋プラスチックが結構深刻な問題になっているようなので、私達消費者は身近で使うプラスチックを少しでも削減できたらいいなと思っています。

そういったプラスチックフリーの取り組みをしているお店マップを作ります。
(ベースをつくって他のジャンルのマッピングWebサービスとしての横展開もできたらいいなと思っています)

現在、Next.jsとMapboxを使って、見た目の作成はできています。これから、GeoCoding(緯度経度データ)をもとにピンを差す実装とそれをGoogleスプレッドシードなどからデータ連携させるAPI(json)の機能の実装をやりたいと思います。

https://drive.google.com/file/d/1X0zmEEFnKtvttE6kRuK3nseQcF065RMF/view?usp=sharing

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 王楓(Code for Mitaka / Musashino) 石井(Code for Mitaka / Musashino)
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

お店の情報をどうやって集めるかが困っている

コメント

  • OpenStreetMap/Openeatsのほうに関連タグがあれば活用できるかなあとおもいました(ふるかわ)

実装中の画面

実装中の画面

こんな人にきて欲しい People needed:
  • Map API系得意な人
  • Webマッピング系で何か横展開したい人
  • Next.js触りたい・触れる人、JAMStack触りたい人(フロントエンド系かな?)
  • お店情報調べを手伝って頂ける方
  • 環境問題に関心をお持ちの方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. OpenStreetMap(Mapbox)の日本語化
  2. 投稿 Spreadsheet を API 化
  3. お店情報の収集(途中)

(8) DSS登録会:自治体向けアプリマーケットプレイスにシビックテック発サービスを登録しよう!

プロジェクト概要 Overview:
  • DSS (Digital Service Square) は自治体の情報システム調達をサポートするサービスです
  • 経済産業省事業で開発されました
  • シビックテック発のアプリ・サービスももっと自治体の方に紹介したいのでみんなで登録しましょう!
  • 皆さんのご所属で作られているアプリ・サービスも登録できますよ!
  • 説明資料はこちら
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 下山 紗代子(Code for YOKOHAMA / インフォラウンジ)
  • 酒井 一樹(経済産業省 / Code for MM)
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
今日の作業内容 Today's Mission:
  • DSSどんな感じなのかご説明
  • 登録サポート
    • 経済産業省も開発者登録した
      • 今後、gBizブランドのサービスを登録していく
      • それぞれ担当者を組織メンバーに呼んで、登録を依頼する
  • 営業(直接声かけに行きます)
    • UDCの過去の受賞者に瀬戸からDSS登録しませんか?と聞いてみる
      • 東大・関本研で開発しているアプリ等も可能なものは登録
    • Code for Mitaka / Musashino様にご説明し検討をお願いした
    • 営業文のテンプレ

DSS(自治体アプリマーケット Digital Service Square)のご紹介と登録のお願いです。
DSSとは、2019年度経済産業省の調査事業で誕生し、今年度からインフォラウンジ様に運用をお願いしている自治体アプリマーケットです。自治体の皆様のIT調達における課題を解決すべく、ニーズにこたえる多くのアプリやサービスを掲載しようとしています。

自治体IT調達の課題
・どこに頼めば良いかわからない
・全国で同様の事例があるのに
・専門知識が必要

ぜひベンダー登録いただき、御社サービス/アプリの情報も掲載いただけると嬉しいです。

https://bit.ly/DSS106

こんな人にきて欲しい People needed:
  • アプリやサービスを開発したり運営している方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 開始時点で45件のアプリ・サービス
  2. 登録サポート
    • 経済産業省も開発者登録した
      • 今後、gBizブランドのサービスを登録していく
      • それぞれ担当者を組織メンバーに呼んで、登録を依頼する
  3. 営業
    • UDCの過去の受賞者に瀬戸からDSS登録しませんか?と聞いてみる (依頼用テンプレplz)
      • 東大・関本研で開発しているアプリ等も可能なものは登録
    • Code for Mitaka / Musashino様にご説明し検討をお願いした
    • Code for JapanのCOVID-19サイトなども登録予定
    • 営業文のテンプレ作成

(最終)

  1. 新規登録:3件→ https://dss.linkdata.org/
    • なみえタブレット事業のアプリ:2件
    • 札幌チカホIoTセンサーを使った防災サービス:1件
  2. 自治体さんにつかってもらいたいアプリ・サービスのご登録、引き続きお待ちしております!

(9) Code for SAKE

プロジェクト概要 Overview:
  • 日本酒、酒蔵をITで活性化
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 前川
  • [name=]
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:

Slack: #proj-sake
https://www.code4sake.org/

今日の作業内容 Today's Mission:
  • 第2回酒蔵オンラインハッカソンの企画検討
  • 前川途中抜け
  • 少し打ち合わせして終了
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 日本酒好きシビックテッカー
  • 酒蔵のWebサイトを改善したい人
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 初参加の方向けにCode for SAKEの活動紹介
  2. 第二回酒蔵オンラインハッカソンに向けて意見交換
    1. 瑞冠のサイトを見て気付いたこと
    2. 瑞冠さんに聞きたいこと

title:スマート町内会

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    start from: 2020/12/19 (←プロジェクト始動)
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    update: 2020/12/19 (←更新日記入)

プロジェクト概要 Overview:

  • シェアリングエコノミー とソーシャルビジネスの考えを基に、現在の町内会活動をアップデートさせたい。

これまでの「まちづくり」が、不動産屋の理論でビルやマンションを建て、自然に集まった住民や企業・店舗の「カオス集合体」であり、町をどんな町にしたいか、もしくはすべきか等の議論や行動がまさに町内会活動レベルだったのに対し、町内会や自治協議会を中心に、住人自らが町の【看板】を決め、地縁の信頼関係によるミクロ経済圏を住民自らが回し、シェアエコ的な、住民全員によるいわばGDP増加活動を、認可を取得し非営利法人化した町内会がソーシャルビジネス的に経営していくものを『スマート町内会』と定義しています。

現状一番近いのは「積極的かつ健全な理事会で長期運営される分譲マンション」です

因みに私の住む町内会は福岡市中央区の
「薬院2丁目3区」です。
4番地しかなく、約450世帯ですが、
町内会の貯金は一千万円以上あります。
他の町内会もそれくらいの貯金はあると思います。
自治体ではなく、自治会(町内会)ターゲットの
サービスが少なくて困っています。

Why(なぜ始めたのか)

分譲マンションの常任理事をしています。
自分のマンションの運営をどんなに良くしても
そのエリアの治安や評判が悪いとマンションの
評価が下がるので、
マンションの周り=地域コミュニティに
参加するようになりました。

What(どんな課題を解決したいのか)

「まちづくり」を誰もしていない現状を打破し、
住民による「まちづくり」のプラットフォームを
作成したい。

How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか)

町内会は任意団体なので、できる事が限られます。
ほとんどの企業は任意団体とは契約できません。
そこで町内会を支援する会社を作りました。
町内会のコンサルが一番近いですが、
もっと親和性の高い存在です。

プロジェクトメンバー Contributers:

  • 深川俊介 名前 名前

Watch out

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Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:

  • Github:
  • Slackチャンネル:
  • 連絡先:

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  • 大項目1
    • タスク1
    • タスク2
    • タスク3 山田佐藤鈴木
  • 大項目2
  • 参加者名

yyyy/mm/dd ハックデー or ミーティング

今日の作業内容 Today's Mission:
  • 大項目1
    • タスク1
    • タスク2
    • タスク3 山田佐藤鈴木
  • 大項目2
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 自治会・町内会相手のサービスを提供してくれる人
  • これからの自治会・町内会について語りたい人
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

yyyy/mm/dd ハックデー or ミーティング

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. aa
  2. aa
  3. aa
こんな人にきて欲しい People needed:
  • aaa
  • aaa
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa