Code for Kobe 45th ======= ###### Tags: `CodeForKobe` [Index](https://hackmd.io/c/S1sujZKzG/) / [イベントページ](https://www.facebook.com/events/2243015359247066/) ITで神戸をもっと素敵にするため活動するコミュニティ「Code for Kobe」の第45回定例会を開催します!初めましての方もお久しぶりの方も大歓迎です(^^) 1.場所 三宮サンパル6F 起業プラザひょうご セミナールーム (http://www.kigyoplaza-hyogo.jp/) ※19時以降入館経路が複雑になります!遅刻される方はメッセージ等でお知らせください。 2.お品書き(敬称略) 〜乾杯・諸説明〜 (1)共有事項(西谷)20分  ①芦屋市フェローはじめました  ②神戸新聞に載りました  ③土曜日はソーシャルハックデー Kobe vol.3  ④12月の定例会は神戸×バルセロナ連携ワークショップ (2)Code for Kobeでみんながしたいことどんなこと?(西谷) ※何か発表したいことあればご自由にどうぞ! 〜ネットワーキング〜 3.参加費 1,000円(学生以下無料) ☆Code of Conduct(行動規範) Code for Kobeでは参加者の誰もが快く活動できるよう、Code for Japanに準拠する形で行動規範を設定しています。当イベントに参加いただく方は事前にお目通しの上、同意をお願いいたします。 https://paper.dropbox.com/doc/Code-of-Conduct-Code-for-Kobe--ANI30pusQTyZl8GEc6vkVaCXAQ-ghWqZIa0xMGXofTos4Niz ☆Code for Kobe年表 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nU2TE94MrxopQllLxM7K0Glyw5j9yPSPY3VVVUPsUGw/edit?usp=sharing ## ログとり hackmd 皆さん参加してメモとれるので是非! ## 芦屋市フェローはじめました 芦屋市政策推進課に入った(11/6~ 毎週金曜日) 「兵庫県芦屋市:デザイン,データ,デジタル技術による行政経営改革」 https://www.code4japan.org/story/local-field-lab-2018-2nd-fields/ 労務管理のやりかたが異なることに驚いている。  => 時間の意識改革をしたい ## 神戸新聞に載りました 神戸新聞 2018-11-04 日曜日 「見る思う」 ## 土曜日はソーシャルハックデー Kobe vol.3 今週末 11/17 土曜日開催。 https://www.facebook.com/events/295279044598635/ / [参加者グループ](https://www.facebook.com/groups/210356873071690/) 一度のイベント限りではなく、継続的に開催する social hackday で形にしていこうという試み。 今回は岐阜も同時参加する予定らしい。 - [5374](http://5374.jp/) の多言語化([神戸市版](http://5374.opendatalab.org/)のデータを再利用できるようにする) - 定礎マッピング OpenStreetMap にデータ入力。Wikimedia Commons に写真を載せて、OSM からリンクする。 - https://wiki.openstreetmap.org/wiki/Photo_linking - 芦屋市のゴミ出しスケジュールが「第何何曜日」の変型判を使っているので、excel で計算できるものを作りたい。 - [ハンドブック](http://www.city.ashiya.lg.jp/kankyoushori/documents/tohandbook.html) に規則が記載されている - もともとは[基本計画](http://www.city.ashiya.lg.jp/kankyoushori/plan/disposal_basic_plan.html)にある - Code for 選挙などのWikidata関連の何かを検討中 [2017年のページ](https://hackmd.io/s/rkXhmQjjW) ## 12月の定例会は神戸×バルセロナ連携ワークショップ http://kobe-barcelona.net/ BARCELONA Round => 2018/11 KOBE Round => 2019/02 来月の定例で中間発表される予定となっています。 ## Space APps Challenge 2018 https://2018.spaceappschallenge.org/ [神戸](https://2018.spaceappschallenge.org/locations/kobe/) - rocket-up ロケットの発射の予定をカレンダー化 - Space Musicians 画像を解析して、それに合った曲を作曲する [大阪](https://2018.spaceappschallenge.org/locations/osaka-city/) - 一筆書きしたものが星(もともとはデブリを探すネタだった) - LOST ICE - 誕生日から今に至るまでの間に、 - 北極の氷がどのぐらいの固さになっているかをアイスで再現して、体感できるようにする。 # やってみること? - 阪神淡路大震災のモニュメントは一覧表はあるが、デジタルで地図に落ちていない ->OpenStreetMapへマッピングなど - http://www1.plala.or.jp/monument/home.html - https://kobefinder.com/hanshinawajishinsaimemorial/ - https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/14/200901/0005488301.shtml - http://www.mlit.go.jp/crd/park/joho/dl/fukko/data/kakonofukko5.pdf - SDGsの活動をマッピング化 - 大学ともっと連携するとか参加広げたい(ITカラーを強くしたい) - http://www.cmds.kobe-u.ac.jp/events/2018/2018_1st_anniversary_symposium/index.html - オープンデータの価値をどう伝えるか? - データのビジュアライズして見せ方によって、データを出したいとか:データアカデミーとかもやっているね - 可視化の例を見せると「じゃぁ、オープンデータにしてみようかな」という反応があることも。 - 可視化の例自体は、実はたくさんある。「いい感じにまとまったもの」がないのかも? - 現状、オープンデータがデータとして使える形になっていないことも多い。 - 「データクレンジングが必要」とか。 - 『餅から米を作る』 - アクティブラーニングでオープンデータをどう使えるかを考えてる - オープンデータ度合のランキングをすると進むかもしれない。 - グローバル・コンパクト - https://www.unglobalcompact.org/what-is-gc/participants/134187-Code-for-Japan - [グローバル・コンパクトジャパン](http://www.ungcjn.org/index.html) - 営業的に考えてたら入る必要があるのでCode for Japanとして入ってみた。[近しい領域](http://www.ungcjn.org/gc/principles/index.html)なので {%hackmd 7JxXjLiOTMuL6GTXFmfCCw %}