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もし通訳した日本語が間違って、変な表現等ありましたら
@hackmdio にメールしてください!
皆さん、通訳お手伝い本当にありがとうございます
@jackymaxj @kl0809449 @nomuken @encry1024 @Schwarz_Sardine @K_atc @mic_psm
HackMD はMarkdownで編集できるクロスプラットフォームのオンラインコラボレーションノートです。
パソコン、タブレット、携帯など様々なプラットフォームからリアルタイムに共同で編集を行うことが出来ます。
HackMDはまだ開発中のため、問題が発生するかもしれません。
その際は、GitHub からissueを報告してください。
もし、すぐに助けが欲しいのであれば Facebook message からでも構いません。
利用して頂き、ありがとうございます!
Desktop & Tablet
Edit: 編集画面のみを表示します。
View: プレビュー画面のみを表示します。
Both: 編集画面とプレビュー画面の両方を表示します。
Mobile
View: 編集画面のみを表示します。
Edit: プレビュー画面のみを表示します。
画像ファイルのアップロードは、カメラのアイコン をクリックするか,
画像ファイルをエディタの画面に ドラッグ・アンド・ドロップ することで、記事に貼ることができます。
画像は自動的に HackMD にアップロードされるので心配する必要はありません。
編集可能ノートとして共有したい場合は、URLをそのままコピーするだけです。
読み込み専用ノートとして共有したい場合は、 をクリックしてURLをコピーしてください。
現在、Dropbox への保存、拡張子 .md としてローカルへの保存が可能です。
保存先と同様に、 HackMDでは .md のファイルと Dropbox からのインポートに対応しています。
または、クリップボード からもインポートできます。
インポートされた内容はプレビュー画面でHTMLとして解釈され、便利です
表示画面の上部右側に小さなボタンがあります。
このボタンから、ノートに対する権限を変えることが出来ます。
以下の中から一つを選択します。
オーナー 閲覧・編集 |
サインインしている 閲覧 |
サインインしている 編集 |
ゲスト 閲覧 |
ゲスト 編集 |
|
---|---|---|---|---|---|
Freely | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
Editable | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✖ |
Limited | ✔ | ✔ | ✔ | ✖ | ✖ |
Locked | ✔ | ✔ | ✖ | ✔ | ✖ |
Protected | ✔ | ✔ | ✖ | ✖ | ✖ |
Private | ✔ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ |
ノートのオーナーのみが権限を変更可能なことに注意してください。
以下のようなコードを入力してください。
<iframe width="100%" height="500" src="https://hackmd.io/features" frameborder="0"></iframe>
特殊な構文を使うことによって、ノートをスライドとしてまとめることができます。---
や----
でノートを区切ることで、ページを切り替える境界線を定めることができます。そのあとは、SlideMode をクリックしてスライドを生成してください。詳しい方法については上のリンクをクリックしてください。
特殊な構文を使うことによって、ノートを一冊の本としてまとめることができます。本のページにしたいノートを順番に並べたり、入れ子構造にしたりしてみてください。そのあとは、BookMode をクリックして本を生成してください。詳しい方法については上のリンクをクリックしてください。
TOCボタン は画面右下にあります。
クリックすると現在の目次(TOC)が表示され、現在表示されているセクションは強調されます。
見出しレベル3 (h3) まで対応しています。
各見出しには自動的にパーマリンクが追加されます。
マーク は、見出しにカーソルを合わせた時に見出しの右側に現れます。
クリックしてそこにアンカーを固定できます。
Sublime Textのような小気味よい動作と便利さがあります。
詳しくはこちら
エディタはMarkdownの自動補完のヒントを与えます。
:
を打ってください```
と打った後に続けて文字入力してください ```#
を打ってください[]
を打ってください{}
を打ってください。詳細はこちら!
を打ってください始めに現れた最上位ヘッダ (h1) が文書の題名として扱われます。
タグを利用するには以下のように書いてください。
これらのタグは、トップページにあるあなたの history画面 に表示されます.
機能紹介
素敵
更新
閲覧時の動作を定義するための情報を記述してください。詳細は上記リンクを参照してください。
ja-jp
。デフォルトはen
として動作)このように入力してください:
全絵文字の一覧はこちら
HackMDは非常に多くの言語をサポートしており、その言語のリストは自動補完で確認できます。
var s = "JavaScript syntax highlighting";
alert(s);
function $initHighlight(block, cls) {
try {
if (cls.search(/\bno\-highlight\b/) != -1)
return process(block, true, 0x0F) +
' class=""';
} catch (e) {
/* handle exception */
}
for (var i = 0 / 2; i < classes.length; i++) {
if (checkCondition(classes[i]) === undefined)
return /\d+[\s/]/g;
}
}
行番号 を表示するには、コードブロックで使われる言語を明示した後に
=
を入力してください。
また,行番号のスタートを明示することも出来ます。
以下の例では101行目からスタートします。
var s = "JavaScript syntax highlighting";
alert(s);
function $initHighlight(block, cls) {
try {
if (cls.search(/\bno\-highlight\b/) != -1)
return process(block, true, 0x0F) +
' class=""';
} catch (e) {
/* handle exception */
}
for (var i = 0 / 2; i < classes.length; i++) {
if (checkCondition(classes[i]) === undefined)
return /\d+[\s/]/g;
}
}
=+
を用いることで、一つ前のコードブロックに続けて行番号を振ることができます。
var s = "JavaScript syntax highlighting";
alert(s);
Sometimes you have a super long text without breaks. It's time to use
!
to wrap your code.
When you’re a carpenter making a beautiful chest of drawers, you’re not going to use a piece of plywood on the back.
以下のように、氏名、日時、色を明記することで、他の引用と区別して使用できます。
ChengHan WuSun, Jun 28, 2015 9:59 PMまた,入れ子も対応しています!
ChengHan WuSun, Jun 28, 2015 10:00 PM
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require 'net/http'
require 'uri'
# /api/v1/:format/new
# /api/v1/:format/gists/:user
# /api/v1/:format/:gist_id
res = Net::HTTP.post_form(URI.parse('http://gist.github.com/api/v1/xml/new'),
{ 'files[file1.ab]' => 'CONTNETS',
'files[file2.ab]' => 'contents' })
puts res.body
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<gists type="array">
<gist>
<public type="boolean">true</public>
<description nil="true"></description>
<repo>4278</repo>
<created-at type="datetime">2008-08-06T13:30:32-07:00</created-at>
</gist>
</gists>
Caution: this might be blocked by your browser if not using https url.
ガンマ関数 は
For block level math, please give $$
and a line break before and after your math formula:
より多くの LaTeX の数式に関する情報は ここ をご覧ください。
以下のようにシーケンス図を表示できます。
フローチャートもこのように表示できます。
シーケンス図 構文の詳細は こちら.
フローチャート 構文の詳細は こちら.
graphviz 構文の詳細は こちら
mermaid 構文の詳細は こちら
abc 構文の詳細は こちら
vega 構文の詳細は こちら
Yes
This is a message
Watch out
Oh No
You found me
You found me
# h1 見出し
## h2 見出し
### h3 見出し
#### h4 見出し
##### h5 見出し
###### h6 見出し
特殊文字は以下を確認してください。
囲み文字など:© © ® ® ™ ™ § § ±
三点リーダー:test.. test… test… test?.. test!..
エスケープ?:!!! ??? ,
ダッシュ:Remarkable – awesome
"Smartypantsにより,二重引用符は実体参照に変換されます"
'Smartypantsにより,引用符は実体参照に変換されます'
これは太文字です
これは太文字です
これはイタリック体の文字です
これはイタリック体の文字です
取り消し線
うーにゃー
上付き文字: 19th
下付き文字: H2O
挿入文
マーカー
ruby base
大なり記号「>」をその直後か……
……スペースを挟んで追加することで……
……引用部分をネストできます。
+
か -
もしくは*
を行頭に入れます。-
)は強制的に新しいリストを作成します。
1.
にしても結果は変わりませんオフセットを指定して番号を振る:
インラインコード code
インデントで表されたコード
// Some comments
line 1 of code
line 2 of code
line 3 of code
ブロックで囲まれたコード(プレーンテキスト)
Sample code/text here...
シンタックスハイライト
var foo = function (bar) {
return bar++;
};
console.log(foo(5));
Option | Description |
---|---|
data | path to data files to supply the data that will be passed into templates. |
engine | engine to be used for processing templates. Handlebars is the default. |
ext | extension to be used for dest files. |
右揃え
Option | Description |
---|---|
data | path to data files to supply the data that will be passed into templates. |
engine | engine to be used for processing templates. Handlebars is the default. |
ext | extension to be used for dest files. |
左揃え
Option | Description |
---|---|
data | path to data files to supply the data that will be passed into templates. |
engine | engine to be used for processing templates. Handlebars is the default. |
ext | extension to be used for dest files. |
中央揃え
Option | Description |
---|---|
data | path to data files to supply the data that will be passed into templates. |
engine | engine to be used for processing templates. Handlebars is the default. |
ext | extension to be used for dest files. |
リンク
タイトル付きリンク
自動リンク https://github.com/nodeca/pica
リンクのような記法だけでなく、脚注スタイルで書くことも出来ます。
文書中のこれ以降に現れる参照により、URLのロケーションを決定します。
Show image with given size
脚注1[1]
脚注2[2]
文中の脚注[3] 定義
複数の脚注参照[2:1]
以下略
定義 2
{ いくつかのコード、定義2の一部 }
定義2の第三段落。
省略形:
ここに HTML の短縮表記の例を示します。
文中に現れる "HTML" にこの機能が適用されます。
"xxxHTMLyyy"のような表記には対応してません。
(つまり単語の前後にスペースを必要とします)