第8回:2019/8/3 Social Hack Day

tags: hackday
このページのショートリンク ``

Social Hack Day

【お願い(1)】プロジェクト起案者・リーダーは、以下の「プロジェクトの登録・紹介」に、当日やりたいプロジェクトの内容を記入してください。
【お願い(2)】プロジェクト起案者・リーダーは、こちらのシート(プロジェクト)からウェブサイトに掲載されている情報の更新をしてください。(必要に応じて編集権限をリクエストしてください)

イベント概要

申し込み
申し込みページからお申し込みください。

日時
2019年8月3日(土) 11:00 - 18:00

場所
① オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
〒100-0013 東京都 千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
サイト・アクセス

② 起業プラザひょうご
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区 雲井通5丁目3−1 サンパル6F
サイト・アクセス

③ フュージョン株式会社
(12:30-17:00)
札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル5階
サイト・アクセス

④ 生駒市コミュニティーセンター
(12:00-17:00)
奈良県 生駒市元町1丁目6-12
サイト・アクセス

⑤ オンライン
https://zoom.us/j/866925061

当日タイムライン

10:00 会場準備開始

10:30 開場・受付開始

11:00 開始〜

11:00 イントロダクション
* Code for Japan について
* HackDay について
* 流れの説明
* 今回の各会場のPJ紹介
* サポートツール・協力団体紹介
 Pnikaさん https://camp-fire.jp/projects/view/182706
 TOMOSHIBIさん https://tomo-shibi.jp/

11:20 各会場ごとにプロジェクトの紹介
* プロジェクトのアイディアを持っている方は、各プロジェクト3分(仮)でプロジェクトの概要を発表してください。
* あなたは何をしたいですか?
* なぜ、それをしたいのですか?
* どんな良いことが起こりますか?

11:45 各会場ごとに自己紹介
* 名前、自分のことをよく示す3つのキーワード

12:00 ランチ&チームビルディング
* 会場でみんなでランチしよう!
* 他の気になるプロジェクトの話も聞きいてみよう

13:00 もくもくと開発!

17:00 進捗報告
* 一日の成果を共有してください。発表時間は各プロジェクト3分(仮)です。

18:00 解散

イベント後
* イベント後のプロジェクトの継続や広がりはとても重要です。
* 2ヶ月後の次回のSocial Hack Dayで、次のアクションをすすめましょう。


プロジェクトの登録・紹介

(プロジェクトの登録は、以下のテンプレートに従って記入してください。埋められる範囲で結構です。)

※継続的に行っているプロジェクトで、HackDay の公式ウェブサイトに掲載したいものは、こちらの登録フォームにも合わせてご記入ください。

チーム名/プロジェクト名(テンプレート)

  • 目的:

  • 現状どこまでできているか:

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

  • 起案者・プロジェクトリーダー

  • メンバー

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


東京会場

TEAM-MAKITAKI / アウトドアギアのシェアリングサービス

  • 目的:
    アウトドア好きな人たちは、自分のスキルアップやニーズごとに新しいギアを新調する。ただどんなに使う人でもギアの使用頻度は月に1度程度。一方アウトドア初心者は初めに何が必要かわからずチャレンジすることを諦めてしまいやすい。ときに不必要なものを購入して倉庫の奥底にしまってしまうことも。そこで、使用頻度の低いギアを使いたい人とシェアすることで無駄な消費を抑え、さらにはアウトドアに熟知したひとからそのギアの使い方やレベルにあわせて必要かどうかのアドバイスなどももらえるためよりアウトドアを楽しむことができる仕組みを作りたい。
  • 現状どこまでできているか:
    ・アウトドアギア・アウトドア好きな人たちはすでに集まっています
    ・リアルな場「アウトドア好きの集まるコワーキングスペース」も立ち上げています
    サービスとしてスタートしやすいコミュニティづくりや素材はあるので、あとはサービスの開発をするだけ!
  • 課題や将来像:
    ・ 今までやってみたいけれどきっかけがなかったアウトドア・外遊びを諦める人を減らしたい
    ・ 無駄な消費を減らすことでサーキュラーエコノミーをアウトドアという切り口から実現したい
    ・ 運用開始後にコミュニティ外の人が利用し始めた時の利用規約やギアの破損などのケアなどがまだ考え切れていない
  • 今日やること:
    ・ギアとアウトドア好きな人たちのデータ化
    ・サービス設計・開発
    ・プロトタイピング
  • 必要なリソース:
    ・開発者
    ・デザイナー
    ・法務関係の書類作成
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    ▼アウトドア好きが集まるコワーキングを運営しています
    http://makitaki.com/
    ▼東京にキャンプ場を所有しています
    https://hinoko.jp/
  • 議論への参加方法
    東京会場でお会いできれば嬉しいです!
  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    大宮恭治(patagonia surf tokyo staff/MAKITAKI planner)
  • メンバー
    田中美咲(一般社団法人防災ガール 代表)
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    こちらが今日やったことのまとめです!
    https://docs.google.com/presentation/d/1yjH5TKR9zi3updKdF4zTfpVOsoZtNUDvcWcYtD4EcBY/edit#slide=id.p
  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

観光・イベント収集チーム/集めるぞ夏休みイベント


Code for CAT / ライタソンプラットフォーム&CatBotアルファ版ブラッシュアップ

  • 目的:
    猫の正しい飼い方について普及啓蒙するためのLINEのチャットボット「CatBot」の管理ツールとして、ライタソンプラットフォームを開発します。

  • 現状どこまでできているか:
    CatBotアルファ版のバックエンドの修正が大詰めです。
    同時に、管理ツールUIの開発も着々と進んでいます。

  • 課題や将来像:
    CatBotはベータ版に向けて、開発環境を整備することが急務だと考えています。これらの管理ツールができれば、チャットボットの不安定な動作も改善できると思います。
    さらに、ライタソンからチャットボットに落とし込む一連の流れをツール化できれば、今後、いろんなライタソン活動への展開がやりやすくなると考えます。
    ひいてはそれが、以前より構想していたライタソンプラットフォームの一部として機能してくるはずです。

  • 今日やること:

    • CatBotアルファ版のバックエンド修正
    • ライタソンプラットフォームのUI開発(特にUI→DialogflowのAPIをたたく部分)
  • 必要なリソース:

    • UIデザインに精通している方。猫好きじゃない方も大歓迎。
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    Code for Catの活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください!

  • 書いた人 
    今村かずき

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • catbot-toolbox(Dialogflowへのデータ流し込みツール)の修正とメンバーへのレクチャー(小峰)
    • catbot-toolboxのレクチャーを受ける(今村)
  • 今後やること(イベント終了時に記載)

    • catbot-toolbox用データ作成
    • 管理画面UIの見直し

推奨データセットのイベントデータでLINE Bot作るよ

  • 目的:
       推奨データセットってやっても意味あるんですか?という
       質問が多いので、あるぜ。というのをここで実現しましょう。

  • 現状どこまでできているか:
       ソースコードはもうできているので、ハンズオンで2時間ぐらいで
       体験しましょう。

  • 課題や将来像:
       各地で観光協会、商工会、社協さん含めて地域の情報の
       溜まり場として使ってね。

  • 今日やること:
       ハンズオン
       GASのソースコード
       https://github.com/hiroyuki-ichikawa/event-bot

  • 必要なリソース:
       LINEのアカウント/Google Drive

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
       市川 博之

  • メンバー
       作ってみたい人。

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    こども霞ヶ関イベントデータとコラボしてLINEBot作りました!
    QRコード読み込んで登録してみてネ!

神奈川県イベントデータとコラボしてLINEBot作りました!
QRコード読み込んで登録してみてネ!

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

自治体アプリマーケットプレイスをデザインしよう

  • 目的:
     自治体が市民向けに提供できるアプリを検索、導入に繋げるマーケットプレイスの構築に向けて自治体、アプリ提供者双方の立場からニーズや必要な機能について検討します。

  • 現状どこまでできているか:
     基本機能案やカスタマージャーニーのイメージは一度作成しています。

  • 課題や将来像:
     今日得られた検討結果をマーケットプレイスのプロトタイプ作成に活かします。

  • 今日やること:
     ブレーンストーミングとニーズ、機能の整理、マーケットプレイスのイメージ作成

  • 必要なリソース:
     やる気とアイディア

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
     吉田、友部、三浦、萬里小路

  • メンバー
     自治体で電子サービスを提供したいと思っている人
     自治体に使って欲しいアプリケーションがある人

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
     自治体向けアプリの調査もやっています。  
     https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2pCUb1_Xhe8w6SkMNx7MrlaR8yybCc2qkoSgsxsWS_nXa6g/viewform

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
     マーケットプレイスのUI検討、マネタイズの検討

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
     検討結果を踏まえ、プロトタイピング


Code for SAKE

  • 目的:
    日本中の酒蔵データを活用し、消費者と酒蔵の接点を作ることで各地域の農業・加工業・サービス業を間接的に盛り上げたい。環境にも人にも安全で美味しいお酒と文化を後世に残したい。

  • 現状どこまでできているか:
    ①データベースの必要項目・推奨項目からデータ収集の開始
    ②消費者側のコミュニケーションアプリの素案

  • 課題や将来像:
    ①日本酒DB日本酒系アプリ・WEBサービスはオープンデータじゃ無いし、そもそも世に散らばるデータは紙・地域でバラバラ・非公開の酒造も集められる限り集める。
    ②酒蔵と消費者を繋げるサービス

  • 今日やること:
    データベース作り
    ロゴ・トップ画像作成・LP作成
    イベント企画

  • 必要なリソース:
    データ集め一緒にやってくれる人・LP一緒に作ってくれる人

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  https://www.facebook.com/groups/486830868499290/

  • 議論への参加方法 席に集まる・FBページに入る

  • 起案者・プロジェクトリーダー 武貞・三宅・前田

  • メンバー
    東京会場:内藤さん・平山さん(農家の継承問題について)・前川さん・武貞
    広島酒蔵:三宅さん
    会津:前田さん

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    データ集め大変!新潟だけでも91酒蔵、1蔵20銘柄くらいある。
    →お酒が飲めるライタソンを企画
    進め方や事前に準備することを話し合い
    有名な酒所から順番に地域ごとに少しずつ積み重ねる
    飲み比べとかしながら楽しみながら、持続可能な形で
    〈スケジュール〉
    8月 新潟 都内? 日程調整中
    9月 千葉 code for japan summit
    ・・・(できれば広島と会津は現地開催したい)

お酒好きは集まれ!!!

HackDay運営/HackDay 運営ガイドラインを作ろう

  • 目的:
    HackDayを開催したい人のために、開催ガイドラインを作る

  • 現状どこまでできているか:
    まだ何も

  • 課題や将来像:
    これからHackDayを運営したい!HackDayを手伝いたい!という人向けに、タスクリストやノウハウをまとめておきたいと思います。
    Webサイトでの告知等も改善したい

  • 今日やること:

  • HackMDでガイドラインを書く

  • Webサイトも改善したい

  • 必要なリソース:
    イベント運営に詳しい人
    HackDayを手伝ってみたい人

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    今日ある程度完成させちゃいます。

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    大西

  • メンバー
    大西、まみさだ、関、

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    完成。https://hackmd.io/@codeforjapan/rkfwZKGXB
    インデックスページも作った
    https://hackmd.io/@codeforjapan/r1yFV4TtM/https%3A%2F%2Fhackmd.io%2FH8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
    各会場向けに連絡

METI DXオフィス / よろず相談所

  • 目的:
    DXオフィスは、経済産業省のデジタル・トランスフォーメーションを進めていくために設置された組織です。その取り組みにおける様々な課題、議題をみんなで一緒にディスカッションしていくために、Social Hack Dayではよろず相談所として常設しています。

  • 現状どこまでできているか:

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

    • Code for Japan Summit 2019のセッション内容検討
  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    お気軽にお声がけください。
    いまならもれなく METI DX シール がもらえます。

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    酒井一樹 (Craft Beer・Public Speaking・Digital Transformation)

  • メンバー

    • 酒井、太田垣
  • 書いた人 
    酒井 一樹/Sakai Kazuki

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • Session会場、設備、時間の確認
    • タイムテーブル、進め方の確認
    • 議題の仮設定
      • DX推進指標を用いたMETI自己分析を通じて、パネラー各人のホンネを引き出していく
  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

    • メンバーの顔合わせ、意識合わせ
    • UDトークや、Zoomを利用する前提での、全体演出
    • リハーサル

消費税軽減税率QnA LINEbot つくったー

  • 目的:

  • 現状どこまでできているか:

    • とりあえず、Q&A(PDF)をそのままBotに。
  • 課題や将来像:

    • PDFがわかりにくいので。。。
  • 今日やること:

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • おそえかわ、まみ
  • メンバー

    • 募集中
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • LINEBotつくった。
    • おともだちになってね。

スクショ

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
    • わかりやすくしよう。

裾野会場

Code for SUSONO/プロジェクト名 裾野方式Bot/その他諸々

  • 目的:
     裾野市役所問い合わせLINE Botのブラッシュアップ
     永遠の実証実験、常によくするためには何をすべきか考え、ノウハウはすべて公開する
  • 現状どこまでできているか:
     テキストのみの実証実験中
  • 課題や将来像:
     市民に使いやすいQ&Aを分かりやすいUXで対応する
     利用者を増やすことにより、市民と自治体との意思疎通の一つとしたい
  • 今日やること:
     今回は、実証実験中に来ている追加Q&Aの登録
     まだ実装していない項目で、問い合わせ需要の高い項目の把握も行いたい
  • 必要なリソース:
     市民と、自治体職員
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
  • 議論への参加方法
     現地に来る
  • 起案者・プロジェクトリーダー 
     市川博之・中原義人
  • メンバー
     森、田中、武田、今野、中原、坂田、加藤、川上
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    ・窓口問い合わせLINE Botのブラッシュアップ
  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
    ・まだ実装していないQAの実装検討

神戸会場

Code for Co-op/コード・フォー企業組合設立準備委員会

  • 目的:
    ”社会課題が複雑化し自助・互助の重要性が注目され働き方の多様化も求められる中、情報技術を活用し従来の組織の垣根を越えて社会課題解決を推進する個人の共同体(シビックテック・コミュニティ)の活動が注目されている。一方、その活動範囲が個人の限界を超えていたり、十分な報酬を得られないなど、持続可能な活動には困難が生じている。
    そこで本組合は、情報技術を活用した自助・互助による社会課題解決を推進する組合員が協同して事業を行い、もって個人が社会課題解決を持続的に推進できる環境を整備することを目的とする。”(コード・フォー企業組合定款(案)より)

  • 現状どこまでできているか:
    認可者である神戸市経済観光局に設立資料を提出しフィードバックを得た。指摘内容に対する修正・回答を検討済。

  • 課題や将来像:
     無理なくイイ感じのタイミングで設立します。(令和元年中?)

  • 今日やること:
     神戸市に再度提出する設立資料の修正版作成。

  • 必要なリソース:
     シビックテック・コミュニティへの参加経験と、本気と根気。

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
     企業組合ガイドブック(全国中小企業団体中央会)
     Facebookに最初に投稿した内容
     神戸市のクロスメディアイベント078でのプレゼンテーション資料

  • 議論への参加方法
     こちらのFacebookグループに参加いただければ。西谷までメッセージくださいね!

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
     西谷

  • メンバー
     Facebookグループに14名在籍

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
     設立資料修正。定款・事業計画書・収支予算書・設立趣意書に記載する事業内容の明確化、改選等における電磁的方法についての規約作成等。あとは各事業の数字さえ入れれば出せる状態。

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
     次回打合せを8/20(火)19時~21時に実施する。それまでに準備委員会内で確認した上で神戸市(cc:中央会)に再提出し、さらなるフィードバックを得る。


やさしいロボットプロジェクト

  • 目的:
    可愛く、優しいデザインのロボットと暮らすことで生活の質を高めること。
    ロボットをきっかけにして、遠隔地の他者と繋がってゆくこと。

  • 現状どこまでできているか:
    3Dプリンタと電子部品を組み合わせたプロトタイプハードウェア
    Pythonを利用した簡単なアプリケーション

  • 課題や将来像:

    • アプリケーションをPythonでコーディングしていますが、今後の拡張性を考えて、ROSを導入していくことを検討しています。本体をコンパクトにするため、RaspberryPiZeroで試作を行いましたが制御を行うためには処理能力が足りなさそうです。このため、処理基板をRaspberryPi3B+に移していこうとしています。

    • 配線をつながなくても単独で動作できるようにしたいのでバッテリー駆動にしたいが、技術的に目処がつかない。

  • 今日やること:
    このうちいずれかを進めようと思っています。
    ①3Dモデルの修正:固定式台座に変更する、RaspberryPi3B+サイズに変更する
    ②RaspberryPi3でROSを動作させる
    ③プログラムの整理

  • 必要なリソース:
    ①Autodesk Fusion360
    ②RaspberryPi 3B+
    ③Python環境

  • 議論への参加方法
    お声がけください!

  • 起案者・プロジェクトリーダー
    オオツカ

  • メンバー
    なし

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


生駒会場

4919.jp プロジェクト

  • 目的:

    • 奈良県生駒市で展開されている(現在は休止中ですが) 4919 for IKOMA という、給食献立ビューアの全国展開版、4919.jp を開発することを目的としています。
    • 4919.jp とは、全国各地の給食献立オープンデータを用いた、 成長期の小中学生が毎日食べる「給食」から子供の食育をサポートするプロジェクトです。 子供が毎日食べる給食の献立やカロリー、アレルゲン、栄養バランスなどを、 手元のスマートフォンでかわいいイラストともに手軽に確認することができます。
  • 現状どこまでできているか

    • 進捗ゼロ
  • 課題や将来像:

    • 横展開に向けて
  • 今日やること:

    • プロジェクトをどういうふうに進めるか(サーバは?使用言語は?誰がする?など)を決める
  • 必要なリソース:

    • PC
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • 河中祥吾
  • メンバー

    • 松田裕貴
    • 松田知貴
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • プロジェクトの進め方の方針を決定。
    • github repositoryの作成。
  • 今後やること(イベント終了時に記載)

    • 方針に基づいたアプリの作成
    • 利用方法のドキュメント化

◆いきいきの輪

  • 目的:
    買い物弱者にいきいきとした生活を送ってもらうため、
    買い物弱者とサポーターとの送迎マッチングシステムを提供する。
    病院や買い物だけでなく、コミュニティ活動場所への送迎等を通じていきいきとした生活が送れますように。

  • 現状どこまでできているか:
    送迎システムとしては一通り開発完了しており、地元にて実利用者による運用テスト中。

  • 課題や将来像:
    地元で実運用して実績を積んで全国へ展開予定

  • 今日やること:
    kintone上で直接DB編集した場合もリクエストしたお年寄りに自動電話
    実績管理等をkintoneにて自動集計する仕組みを検討/実装中

  • 必要なリソース:
    PC
    ビジネスアイディア(システム運用費を回収するビジネスモデルを作りたい)

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    https://www.code4ikoma.org/?p=398

  • 議論への参加方法
    生駒会場にて口頭議論(慣れてくればオンライン化も)

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    野津拓也

  • メンバー
    本日は無し(プロジェクトメンバーとしては他1名)

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    kintone上で直接DB編集した場合にherokuへ通知することはできた(twilioに接続するところまで至らず。。。)
    heroku gitの操作ミスでgit情報消してしまった。。。再設定中。。。

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
    kintone上で直接DB編集した場合にherokuを経由して、twilioへ通知
    実績管理等をkintoneにて自動集計する仕組みを検討/実装中

◆もう1つ生駒極秘プロジェクト

小島さんこっそり進行中

Select a repo