ネタが思いつかない人用に今月のニュースをはじめました。
Let's Encrypt のSSL自動発行の仕組み(dehydrated)が動作していない。そのためには1と2のどちらか
現状のAnsibleだと dehydrated -> lexicon sakuracloud create
や
server/templates/dehydrated at master · histudy/server で対応しているものがある。
DNS認証にしないとワイルドカード証明書が取得できない
テストサーバにSSL取得&自動更新が仕込めたらDNSでサーバー切り替えて移行完了。
そもそも、スタティックなHTMLだけのサイトにSSL要る? 姫路IT系勉強会 移行ステージングサイト
認証方式
certbot-dns-route53
lexicon
cron に更新処理をセットする
ansibleで管理するときは、すべてansible ですること
参考
Google Analyticsのイベントとか絡ませたい
シングルページアプリケーション(SPA)を作ってみたが、現状はログ関係は特にない
ー ブラウザ側の状態は、デフォルトだとサーバサイドでは何も分からない
ログの目的は?
ログ出力
ログ収集
ログ分析
監視体制…etc
データストア
フロントで出たエラーをみてもどうしようもないことがある。
bundled-react.js 1245行目 Unknownオブジェクト
とか言われても困るミッションクリティカル なものは フロントで処理させないという設計方針(アーキテクチャ (Wikipedia))もある。
go言語の irisフレームワーク 良さそう