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寝る前の妄想を具現化したい! 完成版 === # メモ - ドラゴンは出てきて欲しい - 昔から存在している - つよい - 知性が高い - ドラゴンは哺乳類、人間と交わることが出来る - 主人公はドラゴンに愛された人間 - 主人公 x ドラゴンの配合 - ドラゴンの血はないが、「ドラゴンの心」は持っている - - 主人公+女の子で基本旅をする。 - 昔は人間とドラゴンの両方が居た - 今はドラゴンは絶滅している。 # 歴史 - 昔は人間とドラゴンの両方が居た - 人間とドラゴンの戦いがずっと行われていた - ドラゴン1匹で人間100人ぐらいの強さ - ある時、直撃すると地球が滅ぶレベルの隕石が衝突することをドラゴンは高い知性で知覚していた。 - 大人のドラゴン族全員であつまり身を挺して隕石に攻撃(火炎放射的な)をして衝撃を和らげた - その代償として大人のドラゴン族は全員死んでしまう。 - 人間はそんなことあったのを知らないので - 子供のドラゴンしか居なくなった所を襲撃し狩りつくしてしまい、ドラゴン族は壊滅する。 - 今はドラゴンは絶滅している。 - が、ドラゴンの血を持つ人間が何人か存在する - ただし、普通に生活出来るし、そもそも自他共に気付けない - 家系にちょっとでもドラゴンの血が混じってると特定条件下で「覚醒」する - ただ、ドラゴンが都市伝説だと思う人間が殆ど - 今は10数つの国と一つの大国「帝国ギネルデウス」で構成されている。 - 「帝国ギネルデウス」はマジで地獄 - だけど滅茶苦茶強い軍が居る - しょっちゅう領土に攻めてくる - ドラゴンを生み出す研究をしている(秘密裏に) - 人道的にもドラゴン道的にもよろしくない方法 - - 主人公の居る街は最も平和、優しいと噂をされている王国「ミレネア」 - 水の街と呼ばれるくらい地下水がいっぱいあるが、周りは陸で囲われている土地 - 広場の中央に噴水がある - 現在は49代国王「メネウス」が収めている(滅茶苦茶良い人) - # 世界 - 技術ベースは中世ヨーロッパ # ミレネア - 人口は20万程 - 軍は2万人程 - ドラゴン族と人間の戦争が昔話として伝わっている - 戦争の名前: 「頂点戦争」 - 内容: ドラゴン側の悪行と人間の美談 - 数々のドラゴンを仕留めた「ドラゴンキラー」の伝説 - 歴史研究者界隈だと、「ドラゴンキラー」はカスだし、ぶっちゃけ人間側が悪いんじゃねって気付いてる - けど、民衆は昔話を信じてる - ドラゴン族が本当に居たとは思ってない - 18歳になると、「試練」が課される - 試練を突破しないと、18歳と認められない(戸籍レベルで) - 試練の内容: 別の人と模擬刀で戦い、負けた側はもう一年間17歳をやることになる - 18歳にならないと出来ない事がある - 酒、たばこ、正社員など・・・ - (メモ)外伝: 大人になりたい主人公 - 主人公: 生まれながらにして非常に力が弱い - 本人も「大人になりたい」って思ってるが、周りの大人は(残念だけど・・・)って感じ - ある時、王様が主人公宅にたまたま訪ねて、主人公の事を知り、王様じきじきに鍛えてもらうことに - 結果、主人公は力だけでなく、知性を大いに利用して、相手を圧倒して倒す - 最後、相手は「余裕って聞いていたのに・・・」っていうけど主人公が小粋な返しをしてEND - 20歳になると、軍への徴兵がある(2年間) - そこでは色々な軍の役職への言及がされる - ミレネアは20歳まで教育が無償で提供される。 # 帝国ギネルデウス - 領土が分散しているが、総人口は50万人程 - 軍人は5万人を超える - 人口は減少傾向にある **滅茶苦茶優生思想が強い** 社会主義 - すべての職業は軍が管理している - 階級制度がある - クラスFは単純労働が基本など - 人扱いされない - 教育が与えられない - 滅茶苦茶早死にする - 子供を作ることが認められない - クラスAは医療など - 滅茶苦茶豪華な食事 - 最高級の教育 - 子供を作らねばならない - やりたい仕事に就くことはできない - 別階級の人と結婚できない - クラスAとクラスBの結婚は許されない - 子供は親の階級に依存する - クラスAとクラスAの子はクラスA - 治せない病気持ったりして、価値が生み出せなくなると地獄 - クラスが落ちる - か、存在を消される - か、実験に使われる - 滅茶苦茶軍第一主義 - どのクラスでも軍に入れる - クラスFでも人扱いはされる - 元の環境からするとかなり待遇が良く感じられるので非常に軍への忠誠心が高まる - 軍に入り功績を残す事が唯一のクラスを上げる手段となる - 実は軍には兵士の量が足りていない(侵略しまくっているので無限に人が必要) - かつ、優生思想に基づいた階級制度が国民の絶対量を減らしてしまっている - 国民の絶対量の減少による兵力の減少を避けるため、兵士を得るための餌を撒いている - 外伝につながりそうなもの - 記憶喪失の天才物理者がクラスFに落とされてしまう話 - クラスAとクラスFの結婚話 - 取り違えられた子供の話 - プロパガンダがえぐい - 軍が神様の様に思わせる教育 - 軍が世界平和を導いているような思想 - ドラゴン族の研究が最先端 - クラスAの研究者が集まっている - ドラゴンの血を含んでいる人間たちからドラゴン要素を抽出して真のドラゴンを作る計画が進行している - 「ドラゴニック計画」 - ドラゴン要素を抽出する器が必要 - ギネルデウス軍はその器を人工で作っている - 最高の素材を使って作られた器なので滅茶苦茶強い - 「ドラゴニック計画」の前は「最強の竜人」計画を試していた - ※竜人: ドラゴン族の血が入った人間のこと - これは竜人にドラゴン族の血を注入してみる計画のこと - 最終的にドラゴン族の血が99%入った人間を10歳まで育ててみたが、普通の人間となんらかわってなさそうなのでやめた - その時、呼ばれていた個体名は「99」 - その時に育った少女は脱出のため「覚醒」し、帝国ギネルデウスから脱出している - 少女の名前は元素番号99をなぞらえてイース(Es)と主人公から呼ばれる - - 一番偉い人 - 名前: ギュルヴ(ギュルヴィ王) - 細身、滅茶苦茶頭がいい、残酷、効率厨 - 竜の血を引いている。 # ドラゴニア - めっちゃ遠くの地 - ドラゴンが住んでいる # メインストーリー(年表) 主人公: アルス(ニーズヘッグからきている。ネアとルースに貰った名前)、ニット(ミレネア以降で用いる名前) 母(ネア)、父(ルース): ギネルデウスのクラスAの研究者 フィーナ: 主人公を育てた人(おばさま) ケンス(男)、ネム(女の子)、ウィル(男): ニットと仲良くしている友達。 ケンスは力で色々解決していく感じ、ネムは笑顔が絶えない癒し系の少女、ウィルは親が滅茶苦茶良い家庭で生まれ育って、非常に知的 竜滅歴(頂点戦争終了時を元年とする) 937年3月: ネアとルースが長期調査としてドラゴニアでのキャンプ中に産まれる。この時に「ニット」の名前を貰う。 937年12月: 引き続きドラゴニアでのキャンプを続けているうちにネアとルースとはぐれてしまう。餓死しかけている所をドラゴンに拾ってもらう 945年4月: ドラゴンは自身が老いてきたため主人公を育てられないと悟り「ドラゴンの心」を主人公に託した後、主人公を思いきり翼で吹き飛ばした。翼は竜巻を生み主人公を優しく、そして風に包み込む様に運び、運よく王国ミレネアの近くに着地した。数時間後、見かけたミレネア王国民であるフィーナが通りがかり、色々あって主人公を育てることにする。 その後、言葉を覚えたり、友達が出来るようになる。ニット、ケンス、ネム、ウィルで仲良く遊んで過ごす。 955年4月: 「試練」にニットは挑戦し、一発で成功。ケンス以外の三人も一発で合格する。 956年4月: 「試練」にケンスが合格する。 ~~~ここから本編~~~ 957年4月: ニット、ネム、ウィルが軍に徴兵される。 958年5月: ニットの所属する小隊が全員で敵地調査としてギネルデウスに向かう 958年7月: ニットの所属する小隊が遠征中にギネルデウス軍の奇襲により壊滅する。ニット自身、死ぬ間際の状況に陥るが通りかかった「99」がギネルデウス軍をボロボロにさせ、小隊の中でニットだけが生還する。ニットは「99」も帰る家が無さそうなので連れて帰ることにする。 (このとき、ギネルデウス軍は「99」の存在を上に報告しなかった。なぜなら、戦果だけ伝えれば、問題無くランクが上がる状況だったため、完勝と報告した) 958年9月: 帰る場所であったミレネアは焼け野原になっていた。ギネルデウス軍が総攻撃を仕掛けたのだ。ケンス、ネム、ウィル、フィーナも誰も見つからない。帰る家を失ったニットはギネルデウスへの憎しみが大きくなる。ある時、ニットはドラゴンに育てられた記憶を思い出し、打倒ギネルデウス軍のため、ドラゴニアに向かい、自分を育ててくれたドラゴンに力を借りようと目論む。 ~~~ここから旅をする~~~~ 色々あってメンバーが増えたりして、ニット含む、妥当ギネルデウス軍の集まりを「エインヘリャル」と名乗る。 ~~~~ 965年3月: エインヘリャルがドラゴニアに着くも、そこにドラゴンは居なかった。ニットを育ててくれたドラゴンの鱗をニットは見つけ、あれは夢じゃなかった。本当にドラゴンは居たんだと理解しつつも、「ドラゴンの心」により、ドラゴンが老いていたこと、ミレネアにまで飛ばしたことなどを自覚してしまう。 そこにギネルデウス軍がやってきて、エインヘリャルとギュルヴが対面する。会話の中で、 ・ミレネアの民を殆ど捕虜にしている ・ドラゴンが居ると聞いてギュルヴがやってきたけど、期待外れだった ・うちと戦うみたいだけど、戦闘経験が兵士に詰めるからいつでもかかってきなさい ・うちの兵士が強くなるチャンスだぁ...w みたいなことを伝えらられる。 (実は今までにエインヘリャルとギネルデウス軍はぶつかりまくっていたが、ギネルデウス軍はエインヘリャルの存在を上に伝えていなかったのでここで初めて軍としてエインヘリャルが認知される) ~~~~戦いの準備をする~~~~ 色々な国に恩があるので、その国の軍たちが協力してくれることになったりする ~~~~ 966年12月: エインヘリャル+連合軍(セカイ) vs ギネルデウス軍の戦争が始まる ※エインヘリャル+連合軍 側は「セカイ」を名乗る phase 1. ギネルデウス軍のクラスA部隊が滅茶苦茶強くてセカイ側は苦戦する phase 2. イースの「覚醒」によりギネルデウス軍の戦力を大幅に削る phase 3. 「ドラゴニック計画」により生まれたドラゴンがギネルデウス軍の戦力となる ※ 「ドラゴニック計画」で生まれたドラゴンは普通のドラゴンよりも滅茶苦茶強い ※ 「ドラゴニック計画」はドラゴンの血は本物だが、その血を注入する器は人工である。 ※ 滅茶苦茶良い素材でできた器なので強い phase 4. ドラゴンの圧倒的火力の前にセカイ側は壊滅しかける phase 5. ニットの「ドラゴンの心」により、ドラゴン側が制御不能(情緒が不安定)になっていく phase 6. その隙を突いてイースがドラゴンに致命傷を与える phase 7. ドラゴンは最後の力で抵抗し、すべての生き物が絶滅するように、空に向けて火炎放射を行い、オゾン層を破壊しようとした。 phase 8. が、どこからともなく大きな飛翔体がドラゴンに体当たりをして攻撃を失敗させる。ドラゴンが墜落した隙を突いて息の根を止めることに成功した。が、その大きな飛翔体にニットはなつかしさを感じられずには居られなかったがすぐにどこかに飛び去ってしまった。 phase 9. ギュルヴがエインヘリャルを称賛して、ニットとの決闘を申し込む。条件は ・ニットが勝ったらミレネアの捕虜は解放するし、ギュルヴの身元は自由にする ・ニットが負けたらエインヘリャルは軍に入ってもらう。優秀だから手厚くサポートしよう phase 10. ギュルヴとニットの決闘が始まる phase 11. ギュルヴは自身が竜の血を引いていることを明かし、「覚醒」する phase 12. ニットは「ドラゴンの心」でギュルヴの攻撃の「おこり」を理解して避けつつ、ギュルヴの気持ちをニットは理解していく、今までギュルヴの気持ちは誰にも理解されなかった。理解できなかった。だから非常に強く感じた。しかし、今なら気持ちは理解出来る。相手が何をやるのか手を取るように理解が出来る。 phase 13. ニットは「99」から貰ったネックレスをギュルヴの頸にかける。それを引っ張ることでギュルヴを転倒させ、その隙を突いてナイフを心臓に刺した。(戦闘としては意味不明な行動なのでギュルヴは全く対策していない。攻撃に繋がると思わなかったのでネックレスを引っ張られるまでは何もしてなかった。) ニットが言いそうなセリフ「世の中、何が役に立つのかなんて分からないもんなんだよ」 phase 14. セカイ側は勝利宣言をして終了する。ネアとルースが出てきてひと悶着もあったりする。 967年1月: エインヘリャル+連合軍(セカイ) vs ギネルデウス軍の戦争が完全に終結する。 ギネルデウスから他の国に移ることが自由に出来るように。(国としては残る) 平和条約を結ぶ ~~~~第一部完~~~~ EOF

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