probability-theory
二つの確率変数が、互いに独立に同一の指数分布に従うとする。
このとき、の確率分布の確率密度関数を導く。
二つの確率変数が、互いに独立に同一の指数分布に従うとする。
このとき、の確率分布の確率密度関数を導く。
個の確率変数が、互いに独立に同一の指数分布に従うとする。
このとき、の確率分布の確率密度関数が、次の通りであることを仮定する。
個の確率変数が、互いに独立に同一の指数分布に従うとする。
このとき、の確率分布の確率密度関数を導く。
数学的帰納法により、任意の正の整数についてが従う確率分布の確率密度関数は
であることが示された。