本レポートはこちらの記事での参考として作成したレポートです。
正式なレポートの場合、レポートに適した言葉を使って書く必要があります。
指スマゲームを作成するために、作成したプログラムの解説を主にしていきます。
今回作成した指スマゲームのプログラムで必要な知識は以下の通りです。
またここでの指スマゲームとは
自分と相手(CPU)が両親指を用いて、宣言した数と全体の指の数が同じであれば、手を一つ下げることができ、先に両方の手がなくなったほうが勝ちというゲームです。
このプログラムのアルゴリズムは以下のような流れになっていきます
以上が基本的な流れになります。
こちらのyubisuma.c
プログラムの解説を行います。
24行目で自分と相手のどちらかが勝つまで繰り返します。
while(1){ //どちらかが勝つまで繰り返す
相手の指はteki_yubi
として、rand関数を使ってランダムな値にします。
rand関数を使うには#include <stdlib.h>
を宣言します。
0~2の間でランダムに変化します。
//相手の指を考える
teki_yubi = rand() % teki_point; //相手の指の数で、相手の指を変える
printf("相手の手 : %d\n",teki_yubi);
結果のスクリーンショットを載せる
〜一部省略〜
きれいに書くことができました!