hackday
,CfJ
,https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD17th
初めての方はこちらから 該当箇所へのリンク
申込み(いずれかで参加登録しておいてください):
日時:2020年07月18日(土) 11〜18時(zoomは10:55より接続開始可)
会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらこちらの下記URLからご参加ください
(後日掲載します)
https://us02web.zoom.us/j/82442425714?pwd=a3hLNGJlK1JaTHNwZm1GOUMyQ1hSUT09
参加者:
手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけます!途中退出・途中参加も可能です。
COVID-19関連は、東京都以外のプロジェクトへの参加も歓迎です!
エンジニア、デザイナー以外の方もプロジェクト次第では貢献できることがあります。
事前のお願い:
Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9
time | contents | place |
---|---|---|
11:00 - 11:10 | オープニング(CfJ/ハックデー紹介) | メインルーム |
11:10 - 11:15 | 自己紹介(シート記入→音声で!) | |
11:15 - 11:30 | プロジェクト紹介(3分ずつ) | |
11:30 - 11:45 | 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド | メインルーム |
11:30 - 15:00 | 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 | ブレイクルーム |
15:00 - 15:30 | 中間報告 | メインルーム |
15:30 - 17:00 | 開発タイム(後半) | ブレイクルーム |
17:00 - 17:30 | 進捗・成果報告 | メインルーム |
17:30 - 18:00 | オンライン懇親会 | ※任意参加 |
Hackday_自己紹介_3keywords
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。
COVID-19に関係するプロジェクトも、それ以外のプロジェクトも追加できます。(プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。)
生きていくために必要なお金の情報を日本中の高校生に伝えたい!
一人暮らしに必要なお金、将来生活して行く上でどれくらいのお金が必要になるか皆さんご存じですか?これから社会を経験する若者が生きて行くために必要なお金の情報を知ることで、「将来の選択肢」に深く関わることを認識することができます。認定 NPO 法人 育て上げネットでは、この「生きていくために必要なお金の情報」を知ることができる対面型の「金銭基礎教育プログラム (MoneyConnection)」を主に高校生を対象に提供していますが、人的・距離的な制限のない「いつでも」「どこでも」体験できるリモートワーク型の「金銭基礎教育プログラム (MoneyConnection)」を作りたいと考えています!
以下のいづれかにご興味をお持ちの方
中間報告・最終報告で追記する箇所です
全国で、多数に作成された飲食店のテイクアウトマップのデータをオープンデータとしていただきたく、OPEN EATS JAPANというプロジェクトを始めました。OPEN EATS JAPANでは、飲食店情報オープンデータ項目定義書を提案して普及をすすめてます。
データの利活用として、飲食店情報オープンデータを使った「地域の飲食店向けチャットボット」を開発し、地域の飲食店の方々を巻き込んで行きたいと考えてます。
「地域の飲食店向けチャットボット」の最初のターゲットは川崎市中原区の武蔵小杉をターゲットに開発してます
飲食店情報オープンデータデータ定義に関しては、Code for JapanのSlackの#covid19-opendataチャンネルで話をしてます
飲食店情報オープンデータデータを使ったチャットボットについてはオープン川崎のSlackで話をしてます。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
参考:
Minecraftでできることを考えてみる(地域、マップ、交流など)
中間報告・最終報告で追記する箇所です
Realmsで熱海のワールドにみんなで入りました。
掛川市上空の点群データサンプル(Code for Kakegawaで国土地理データか何かを航空写真んで色付けしたもの)
こういうワールドにみんなが好きに建物とか立ててまちづくりを楽しむなどできないかな
マルチプレイを体験
マーケットプレイスで配布されてるのをいくつか体験(建築系)
リアルな縮尺が近い街づくりをオープンストリートマップの人たちと一緒にやれると面白いかも。
子どもたちと一緒にマイクラでマッピングパーティー
マイクラを使ったゲーム
アクセシビリティについて考えるCode for Japan内のプロジェクト。
Slackチャンネル #code4a11y
YouTubeの音声を聴きながら音声認識結果の誤りを修正していきます。
5分間でもやっていただければ助かります。みんなで少しずつやってデータを作りましょう。
最終的にはデータはYouTubeの字幕となります。耳が聞こえない方がCivic Tech Liveの動画を見れるようになります。
もちろん字幕は障害者対応だけではなく聞こえる人にとっても内容を理解しやすい助けとなります(特にこの分野、固有名詞が多い)。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
臨時休校・分散登校によって、子どもの学びが止まらぬように、保護者に依存しない家庭学習の支援ができるように、子どもがおうちで使えるオンライン時間割をつくっています。 https://www.studyathome.jp/
ハックデー用HackMD https://hackmd.io/@codeforjapan/COVID19edu
Github https://github.com/codeforjapan/StudyAtHome/issues
中間報告・最終報告で追記する箇所です
中間報告・最終報告で追記する箇所です
日本酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
直近は公式ブリゲードになるべく作業中
中間報告・最終報告で追記する箇所です
★説明スライドはこのリンクから
休校の長期化により、オンラインの環境で子どもたちの学びをどう支援するかが大きなテーマになってきました。学校の先生たちも試行錯誤をなさっていて、中には、自分の実践事例をレポートにしている方もいらっしゃいます。また、全国の教育委員会も試行錯誤を始めました。
そこで、先生方や全国の教育委員会の実践事例をデータベースにまとめ、簡単に検索ができるように公開できたらいいかなと思い、このプロジェクトを起案致しました。
このデータに触れ、「こうやって試行錯誤している人がいるんだ!」と知ることだけでも、これから挑戦しようとしている教育関係者の背中を押します。もしご興味がある方がいらしたら一緒に進めていけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
主に、Ver1公開に向けた作業をします!
7月末目標!
※Github
※ブレストメモ
※第14回SocialHackday HackMD
※第15回SocialHackday HackMD
中間報告・最終報告で追記する箇所です
1.検索テスト結果をもとに、検索エンジンの設定を調整
※クローラーをAWSで構築したことのあるエンジニアさんに、アドバイスを頂きたい。
1.教員に事例を入力してもらうためのフォーム使用感テストをもとに、事例を入力するフォームを調整+事例を追加
コロナの影響で飲食店などテイクアウトがはやっている一方、テイクアウト用の容器はプラスチック製のものが多くて、プラスチックゴミも増えっています。
最近ビニール袋の有料化が進んていますが、まだたくさんのお店はビニール袋や発泡ポリスチレンの容器を使っていることが多いみたいです。
海洋プラスチック結構深刻な問題になっているので、私達消費者は身近で使うプラスチックを少しでも削減できるならいいなと思っております。
今回の Hack Day でエコな容器を使う、もしくはマイ容器を持参できるお店の地図を作ろうかなと考えています。
※ 作業メモ https://hackmd.io/SUqx78pAQPOPyMYzVcY16Q
中間報告・最終報告で追記する箇所です
プロトタイプ
投稿フォーム Google Form
アプリプロトタイプのデモ(airplay ができれば)
次やること:
総務省から公開されている、PDFマイナンバーカードの利用率をダッシュボードで表示するサイトを開発中です。
https://mynumbercard.code4japan.org/
PDFをCSVファイルに変換し、Tableau で表示する部分まではできたのですが、データ更新の自動化やデザイン、グラフ種類の追加などを行う予定です。
ご興味ある方がいれば、合間にオープンデータ供養寺のサイト建立についてもお話したいと思います。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
点群データを使って、バーチャルタウン作ろう!3Dモデルをつくります。ブリゲードの活動もオンラインイベントが増えてきました。ClusterやVRChatなどで使えるワールドつくりたい。ノウハウ貯めて、全国のブリゲードでバーチャル拠点作れるようにしたいね!
4月に公開された国土交通データプラットフォームには、国・地方自治体の保有する橋梁やトンネル、ダムや水門などの社会インフラ(施設)の諸元や点検結果に関するデータや地盤データが公開され、表示・DLできるようになっています。前回のSocialHackDayやUDC&IDCキックオフイベントでの、みなさんの声から、データプラットフォームへ要望や意見を、誰でも伝えることができるようになりました!
「アーバンデータチャレンジ&インフラデータチャレンジ」に向けた、プロジェクトやアイディアの持ち込み、モクモク作業も大歓迎です。
土木インフラに関すること、道路、災害、河川など、よろず相談に立ち寄ってくださいね。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
掛川城!中まで点群ある!ので視覚化してみる
Potreeを使ってブラウザで可視化
掛川城!!
中まで見えた!!
高精細!!
外も!日本庭園〜
インフラデータチャレンジのブログ&ウェビナーの内容考える
Code for Japanは「ともに考え、ともにつくる社会」を掲げるシビックテックコミュニティです。Japanの設立は2013年ですが、Code for コミュニティ全体でいうと、2009年に始まったCode for Americaを始めとし、Code for Allは世界中にあります。
その中でも、g0v(台湾)との連携は近年深まっており、2019年からは台湾・香港・韓国・日本の合同ハッカソンを沖縄・台南で開催してきたFacing the Oceanなどを含めて、他国コミュニティともコラボレーションを進めています。また、全国各地域でのシビックテック活動はブリゲード(Code for X)と呼ばれる地域の団体が主体として取り組んでいます。
Code for Japan 是提倡「共同思考與創造社會」的日本公民科技社群。呼應 2009 年開始在美國的 Code for America,以及後來在世界各地都有的 Code for All 社群(台灣目前參與 Code for All 社群的代表是 g0v)。
CfJ 與 g0v 的合作關係不斷加深,2019 年起,日本與台灣、香港、韓國一起在日本沖繩和台灣台南合作舉辦面海松 Facing the Ocean,並也和許多國家的社群合作。
此外,CfJ 在日本全國各地也有許多以「Code for X」為名的團體,以下就可以看到各地社群提出的案例。
g0vは2012年より始まった台湾のシビックテックコミュニティです。2014年のひまわり学生運動ごろから注目が高まり、現在デジタル大臣でもある唐鳳(オードリー・タン)さんなどが関わってきました。ハッカソンは定期的に開催されており、Code for Japanのソーシャルハックデーもg0v hackathonを参考にして始まった取り組みです。
g0v Website:https://g0v.tw/
g0v Facebook:https://www.facebook.com/g0v.tw/
g0v Twitter:https://twitter.com/g0vtw
g0v Slack:https://join.g0v.tw/
g0v 是在 2012 年發起的台灣公民科技社群。2014 年,因為有社群參與者響應太陽花運動而開始受到注目,目前擔任台灣數位政委的唐鳳也是參與者之一。g0v 社群定期舉辦的黑客松(主辦單位為 g0v jothon),是 CfJ 舉辦定期 Social Hack Day 的參考對象。
ハックデーは隔月開催をしています。コロナの影響で最近はオンライン開催のみ・毎月開催となっております。これまで複数回開催事例があるのは
などです。Code for JapanはSENQ霞ヶ関にてオフライン会場を、zoomにてオンライン会場を提供しています。エンジニア・非エンジニア問わず、シビックテック(市民主導でITを活用して課題解決をしていく取り組み)をしています。
Code for Japan 的 Social Hack Day 每兩個月會舉辦一次,最近因為 COVID-19 的關係,通常都在線上進行,並在日本各地都會有實體參與的現場,像是神戶、札幌、裾野、練馬沖縄会場。位在東京的 SENQ 霞ヶ関也有提供實體參與的現場,或也可以在線上用 Zoom 參加。無論你是不是工程師,都很歡迎一起「用公民主導的科技」來解決問題。
次回は8月開催の予定です。コロナの状況次第ではオンラインの可能性があります