tags: hackday,CfJ,
tittle: 6/27 ソーシャルハックデー#16 Online
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。

第16回:Social Hack Day(6/27@online)

tags: hackday,CfJ,
このページのショートリンク https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD16th

イベント概要 General Info

初めての方はこちらから 該当箇所へのリンク

申込み(いずれかで参加登録しておいてください):

日時:2020年06月27日(土) 11〜18時(zoomは10:55より接続開始可)

会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらこちらの下記URLからご参加ください
*https://us02web.zoom.us/j/88582863647?pwd=cHoyNnNoWVlBUlVhUHRsTUErZk1nZz09

参加者:
手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけます!途中退出・途中参加も可能です。
COVID-19関連は、東京都以外のプロジェクトへの参加も歓迎です!
エンジニア、デザイナー以外の方もプロジェクト次第では貢献できることがあります。

事前のお願い:

  1. 必ず参加前に、Code of Conduct (行動規範)プライバシーポリシーをお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
  2. Githubアカウントなどを使って、HackMDの編集ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
  3. COVID-19 Tokyo へコントリビュートする場合、COVID-19 Tokyo の How To Contributeページを事前にご確認ください。

当日タイムライン Run-down

Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9

time contents place
11:00 - 11:10 オープニング(CfJ/ハックデー紹介) メインルーム
11:10 - 11:15 自己紹介(シート記入→音声で!)
11:15 - 11:30 プロジェクト紹介(3分ずつ)
11:30 - 11:45 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド メインルーム
11:30 - 15:00 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 ブレイクルーム
15:00 - 15:30 中間報告 メインルーム
15:30 - 17:00 開発タイム(後半) ブレイクルーム
17:00 - 17:30 進捗・成果報告 メインルーム
17:30 - 18:00 オンライン懇親会 ※任意参加

自己紹介 Self-introduction

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1788722170

プロジェクト紹介 Project Info

COVID-19に関係するプロジェクトも、それ以外のプロジェちうも追加できます。(プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。)

Code for A11y

プロジェクト概要 Overview:

Code for A11y(Accessibility)、Code for Japanの活動に関わるもののアクセシビリティを考えていくプロジェクトです。視聴覚情報、色覚、ウェブ、その他いろいろ気がついたところについて話し合い、アプローチや現状どういった対応がされているかなどをシェアします。プロジェクトとしては派手さはないですが、ぜひ来てください(雑談しに来るくらいでも構いません!)

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. いくつかの公開済みYouTubeの字幕修正作業
  2. アクセシビリティ情報のシェア
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 青木秀仁(Code for Nerima)
連絡・アクセス Contact:
  • Code for JapanのSlack内で#code4a11yに参加してください。
こんな人にきて欲しい People needed:
  • アクセシビリティに興味がある方
  • 視聴覚障害、多言語対応に興味がある方
  • Code for Japanの活動をアクセシブルにして行きたい方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

地域の飲食店向け川崎チャットボット

プロジェクト概要 Overview:

全国で、多数に作成された飲食店のテイクアウトマップのデータをオープンデータとしていただきたく「飲食店向けオープンデータ定義」について議論をしてきましたが、ついにデータ定義の1stリリースが直前になってきました。
そこで、次のステップとして飲食店向けオープンデータを使った「地域の飲食店向け川崎チャットボット」を地域の飲食店の方々を巻き込んで作成していきます。
かわさき BENTO MAPの次のステップとして武蔵小杉をターゲットにして作成します。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 川崎チャットボットチームの定例MTG
  2. 各タスクのもくもく作業
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 小俣 博司(オープン川崎/Code for Kawasaki)
  • 藤本 孝(code for Kawasaki&CAT)
連絡・アクセス Contact:
飲食店情報オープンデータデータ定義について

飲食店情報オープンデータデータ定義に関しては、Code for JapanのSlackの#covid19-opendataチャンネルで話をしてます

川崎チャットボット

飲食店情報オープンデータデータを使ったチャットボットについてはオープン川崎のSlackで話をしてます。

こんな人にきて欲しい People needed:
  • 地域の飲食店を盛り上げたい方
  • LINEボットやライタソンに興味がある方
  • アプリアイコンやちらし作りを手伝って頂ける方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

Code for SAKE

プロジェクト概要 Overview:

日本酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
D2Cの濃いファン作り

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. Code for SAKEの活動説明
  2. サイト作成
  3. SAKEChart.js
  4. 酒レビュー機能
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 前川(別プロジェクト参加)
  • 武貞(別プロジェクト参加)
  • 中原(別プロジェクト参加)
  • 太田(別プロジェクト参加)
  • 若杉(別プロジェクト参加)
連絡・アクセス Contact:
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 日本酒好きエンジニア
  • 日本酒好きデザイナー
  • 日本酒好きシビックテッカー
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 他に面白いプロジェクトがたくさんあったので本日は他のプロジェクトに出張です。
  2. 別日でGithubの方で活動を進めます。
  3. あとロゴ検討会も近日実施

理由なきハンコ

プロジェクト概要 Overview:

押印の見直しをともに考え、新しい働き方をともにつくるプロジェクト

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 現状の共有
  2. サイトづくりの検討
  3. 作業ができたらいいな
  4. 他にもやりたいことがあれば・・・
プロジェクトメンバー Contributers:
  • ひがし(Code for Japan)
  • せき (Code for Japan)
  • たけおか
  • ひらもと
  • よしだ
  • みずの
  • しらかわ
  • さかい
  • たかや
連絡・アクセス Contact:
  • Code for JapanのSlack #理由なきハンコ
こんな人にきて欲しい People needed:
  • ハンコに結びついた働き方に問題意識のある方
  • 押印の見直しに取り組んでいる方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告

  1. 現状の共有(事例収集フォーム、Q&A、カナダ事例)
  2. 事例収集についての今後の取組み方を検討
  3. 「押印についてのQ&A」の超要約を作成(http://www.moj.go.jp/content/001322410.pdf)

Asia Open Data Challenge 2020 アイディエーションワークショップ

プロジェクト概要 Overview:

応募受付が開始したAsia Open Data Challenge 2020では、現在「アイデアソンウィーク」として、開発の前段となるアイデア出しのお手伝いをしています。
ご興味のある方を対象に、参加方法の説明や過去受賞者の経験談、さらに、今回「アフターコロナ時代のスマートライフにおけるオープンデータ活用」がテーマのため、Withコロナの環境での社会課題解決や新サービスのアイデアを考えるアイディエーションワークショップをオンラインで実施します。
すでにアイデアがある方もない方も、実際にハッカソンに応募するかわからないけどアイデアだけでも参加したいという方も大歓迎です。
Muralを使ったアイデア出しを体験したいという方もぜひ!

今年のAODC日本開催はなんと、賞金総額7,100ドルですよ〜

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. プログラムオリエンテーション
  2. 過去受賞チームからの体験談
  3. アイディエーションワークショップ
    Muralへのリンク
    https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1593076500952/4125b2838e3cd6bec73dc637d8e6ffca5b5cba1f
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 菊井(HackCamp)
連絡・アクセス Contact:
  • Code for JapanのSlackでMiyuki KikuiにDMをいただく。
  • AODCのSlackにご参加いただく。
こんな人にきて欲しい People needed:
  • シビックテックに興味のある方
  • オープンデータを使った開発に興味のある方
  • ハッカソン好きな方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. Muralでワークしました。https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1593076500952/4125b2838e3cd6bec73dc637d8e6ffca5b5cba1f
  2. アイディアボックスに出てきたアイデアを投稿しました!https://aodc2020.automation.jp/
  3. 上のMuralは引き続き誰でも入って使うことができます。
  4. AODCの情報は、ウェブサイトからどうぞ。

国土交通データプラットフォーム触ってアイディア出し

プロジェクト概要 Overview:

国土交通データプラットフォームが4月に公開されました。国・地方自治体の保有する橋梁やトンネル、ダムや水門などの社会インフラ(施設)の諸元や点検結果に関するデータや地盤データが、計22 万件を地図上に表示、DLできるようになっています。
データを触りながら、地域や都市のあり方を考え、安心安全な社会インフラを守っていくためにできること、アイディア出ししましょう!

アーバンデータチャレンジ&インフラデータチャレンジ」のキックオフイベントが6/30 に開催されます。インフラデータチャレンジに向けた活動計画も立てよう!
土木インフラに関すること、よろず相談も大歓迎です。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 国土交通データプラットフォームのデータ触ってみよう
  2. インフラデータチャレンジ2020の活動アイディア出し
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 榎本(Geo+Python)
  • 瀬戸(東大CSIS&いろいろ)
連絡・アクセス Contact:
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 社会インフラ、土木、都市計画、デジタルツインに関心のある方
  • 地図、GIS、大規模データ(3D point cloud)が好きな方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 作業メモのHackMD :詳細はHackMDをみてください。

<抜粋>
工事データ

  • 遠里小野地区阪高上部高規格堤防工事

工事現場 Before / After

  • 窪田地区堤防強化他工事
  • 神奈川県は、工事データなかったTT

ドローン画像から3次元復元

CC BY Takeshi Furuta

  1. 次回以降
  • 点群データの処理、可視化をしたい
  • 地価マップつくりたい (次回までに使えるデータを探す)
  • 橋梁マップつくりたい(次回までに国交データPFからデータ作成する)

⑦面会交流アプリ

プロジェクト概要 Overview:

「面会交流」とは、離婚後、子供と一緒に住んでいない方の親が、子供と定期的に会って交流することです。面会交流の可否やその方法、回数、日時、場所については、基本的には、当事者(代理人)同士の話し合いで決めます(当事者間の話し合いによる解決が難しい場合には、裁判所が関与することになります。)。つまり、子供が小さいうちは、父母間でやりとりせざるを得ず、それに大変なストレスを感じている人も少なくありません。あまりにも父母間の葛藤が大きい場合は、支援機関の利用を検討することができますが、利用料がかかるのはもちろん、審査もあるので気軽に使えないという面があります。そこで以前から必要性を強く感じているのは、面会交流を支援するようなアプリです。例えば、以下のような仕様のものです(以下の記載はあくまで現段階でのアイディアです)。

✔︎嫌がらせに使えないよう、一切のフリーメッセージが送れない仕様、メッセージは全て定型文(丁寧に返すのが嫌な場合は感情的な表現のモードに切り替えることもできるが、その場合も、相手に届くメッセージは全て丁寧な定型文で表示される)

✔︎やりとりは決まった回数しかできないようにする

✔︎1週間前と前日に実施の意思を確認するリマインド機能搭載

✔︎面会時の生活がレポートできる機能付き(検温、食事内容(画像をアップ)、睡眠時間、外出、風邪の諸症状、服薬チェックなど)
に)

✔︎ほか、年間スケジュール作成機能つける、面会中だけチャット機能をオープンにする?など。

プロジェクトページ
https://hackmd.io/HswV98gfRGuRp6eHiuulLQ

今日の作業内容 Today's Mission:

紙芝居
LP

プロジェクトメンバー Contributers:

• 一般社団法人FLOW代表理事・松本愛
• 同法人顧問弁護士・小野田峻(当日欠席)

連絡・アクセス Contact:

code for japan のスラッグ内「面交」まで
https://join.slack.com/share/zt-fiixgexw-mh~v5wrHeC0WausJ33hwDQ

slack #面交

こんな人にきて欲しい People needed:

• 日本の司法制度や権利実現の方法における、ジェンダーバイアスに疑問を抱いている方
• 子の福祉や教育の観点から面会交流のアップデートを考えたい方

本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. https://nichesuch.github.io/menkoh
  2. ユーザーストーリー作成
  3. コンセプト説明文章作成

⑧分散登校・第二波に備える「おうちで時間割」

プロジェクト概要 Overview:

教員が作った時間割にコンテンツを紐付け、子どもや保護者に配布し、スマホで簡単に閲覧・学習することができる様にするものです。
臨時休校期間・分散登校・圧縮された夏休みなどの学習支援ツールからプロトタイピングを開始し、今後の教育デジタル活用やGIGAスクール構想にも繋がる形にしていきたい。

HackMD:https://hackmd.io/@codeforjapan/COVID19edu

今日の作業内容 Today's Mission:

12:00-14:00
・v0のバグ洗い出し
14:00-
・v0のバグつぶし大会
・v1の準備
・ユーザーヒアリング内容の共有
・今後のプランニング

プロジェクトメンバー・本日の参加者 Contributers:

みなさまこちらにご記入くださいませ!
開発チーム
・吉沢さん?
・MaySoMusician(渡邊)
・八谷さん
・かずきさん
・akiraさん
・伊藤さん(soutaさん)
・栗原さん
デザインチーム
・林さん
・伊藤さん
雑務
・武貞真未

連絡・アクセス Contact:
こんな人にきて欲しい People needed:
  • NuxtJSで一緒につくってくれるエンジニアさん
  • データ周りを一緒に考えてくれる設計・構築が得意な方
  • 学校教員・教育委員会にユーザーヒアリング協力してくれる方
  • 教育に関心がある、子どもたちのために動きたい方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. https://hackmd.io/@codeforjapan/COVID19edu/0627

⑨ブリゲードの情報発信について考える

プロジェクト概要 Overview:

Code for SAITAMAのWebページをGitHub Pagesにする

経緯:
そろそろさすがにHP更新をしなきゃ
→オンラインMeetupでもくもく作業しよう
http://www.code4saitama.org/
→消えてる(事件性はない)
→この際コンテンツを見直してGitHub Pages化するか
→今度のソーシャルハックデーネタできた

今日の作業内容 Today's Mission:
  • 最初と最後だけ集まって、あとは自由行動(他のプロジェクトにも参加します)
  • いい感じの他のブリゲードのWebページを見つける
  • とりあえず最低限のページをデプロイ
  • 今までの活動内容をまとめてみる
    • FBページ、グループからサルベージ
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 太田(Code for SAITAMA)
  • 古田(Code for SAITAMA)
連絡・アクセス Contact:
  • CfJ Slack : kazuho.ohta
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 最近のGitHub Pagesに詳しい方
  • ブリゲードのWeb更新ができてない方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. GitHub Pages 設定
  2. Jekyll いじくる
  3. MarkDownで気軽に書けるのであとはコンテンツ

今後の課題

  • 更新を誰がどうするのか
    • MarkDownで更新
    • 外部サービスを利用する
      • note
      • medium

⑩ 可視化法学

プロジェクト概要 Overview:

可視化法学は、法律の構造を可視化して、とかく理解のし難い法律を法律の初学者でも理解可能にするプロジェクトです。

プロジェクトのサイト

https://www.lawvis.info/

今日の作業内容 Today’s Mission:

法律ではないのですが、各省庁の通達などを集めた一覧ページを作る。

プロジェクトメンバー Contributers:

shibacow

連絡・アクセス Contact:

​​​​Code for JapanのSlack内で#lawvis に参加してください。

https://cfj.slack.com/archives/C0148FAJ1TR

こんな人にきて欲しい People needed:

法律とか電子政府に興味がある人にきてほしいです。
今の所はすごくまとまった作業はないのですが、法律のIT化について興味があれば是非。

中座

すいませんが途中で歯医者に行くので中座します(13:00-16:00)

成果

参考資料

⑪ブリゲードの俯瞰図を作って各ブリゲードの性格や得意分野をわかりやすくしたい

プロジェクト概要 Overview:
  • コロナ対策サイトなどをきっかけに、今CfJのSlackに3000人以上の方が参加して下さっているそうですが、各地のブリゲードにはあまり流れていないそうです。そこで、各地のブリゲードの性格や得意分野がわかるような俯瞰図?得意分野マップ?みたいなものを作って、一見さんでもどのブリゲードと相性が良いかわかりやすくしたい。
  • Code for Japan Summit 2020 in 愛知の前回ミーティングで生まれたプロジェクトです。次のミーティングは今日の20時から。CfJのSlackの#cfj-summit2020 にZoomのURLもありますので、ご興味のある方はどうぞ!
今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 方向性を確認

  2. テキストマイニングでブリゲードの自動配置を試みる

  3. Wikidataも使ってみる (白松)

  4. ブリゲードから情報を集めるためのアンケ―トフォームをつくる
    Typeform (中原) https://www.typeform.com/templates/c/forms/

  5. ブリゲードの1分紹介動画をつくる(石井)
     CODE for GIFU の サンプル:

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 白松 (Code for Nagoya)
  • 石井 (Code for Gifu, 生駒会場から)
  • 中原(Code for Niigata)
連絡・アクセス Contact:
こんな人にきて欲しい People needed:
  • うちのブリゲードこんなかんじだよ!とか教えてくれる方
  • あそこのブリゲードあんなかんじだよ!とか詳しい方
  • テキストマイニング詳しい方
  • データビジュアライゼーション詳しい方
本日の成果 Today's Outcome:
  1. モックアップ

  2. ブリゲードアンケートフォーム

    今年のCode for Japan Summit 2020はオンライン開催です。
    それに伴い各ブリゲードについての紹介も、地域や名前だけでなく活動内容や活動の指向性によってマッピングし、多くの人に紹介できないかと考えました。
    これによってCOVID-19の活動で新たにCfJ Slackに参加された方と各ブリゲードへの結びつけや、ブリゲード間での協力関係が促進されればと考えています。
    特に、オンラインでのやり取りが増えたことによって、地域同士の距離感を感じにくくなっていることを利用して、様々な連携が生まれれば嬉しいと思っています。
    各ブリゲードのメンバーや代表の方は、よろしければ入力いただけると幸いです。

    スクリーンショット


  3. テキストマイニング: BERT-as-serviceを使ってブリゲード紹介文をベクトル化 -> 可視化

    • Code for Japanで既に集めた紹介文は、やはりちょっと短いかも?→検索結果を使う?
    • まずはhttps://qiita.com/shimaokasonse/items/97d971cd4a65eee43735 を参考に、Google Colabで日本語のBERT-as-serviceが動くように設定中
  4. ブリゲードの1分紹介動画をつくる(石井)
    CODE for GIFU の サンプル 
    https://youtu.be/5FXGwtoc_rg

  5. タスク表を作った

初めての方へ(概要説明)

CodeforJapanについて About CfJ

Code for Japanは「ともに考え、ともにつくる社会」を掲げるシビックテックコミュニティです。Japanの設立は2013年ですが、Code for コミュニティ全体でいうと、2009年に始まったCode for Americaを始めとし、Code for Allは世界中にあります。
その中でも、g0v(台湾)との連携は近年深まっており、2019年からは台湾・香港・韓国・日本の合同ハッカソンを沖縄・台南で開催してきたFacing the Oceanなどを含めて、他国コミュニティともコラボレーションを進めています。また、全国各地域でのシビックテック活動はブリゲード(Code for X)と呼ばれる地域の団体が主体として取り組んでいます。

Code for Japan 是提倡「共同思考與創造社會」的日本公民科技社群。呼應 2009 年開始在美國的 Code for America,以及後來在世界各地都有的 Code for All 社群(台灣目前參與 Code for All 社群的代表是 g0v)。

CfJ 與 g0v 的合作關係不斷加深,2019 年起,日本與台灣、香港、韓國一起在日本沖繩和台灣台南合作舉辦面海松 Facing the Ocean,並也和許多國家的社群合作。

此外,CfJ 在日本全國各地也有許多以「Code for X」為名的團體,以下就可以看到各地社群提出的案例。

これまでのプロジェクト事例(一部) Retrospective Project

g0vについて About g0v

g0vは2012年より始まった台湾のシビックテックコミュニティです。2014年のひまわり学生運動ごろから注目が高まり、現在デジタル大臣でもある唐鳳(オードリー・タン)さんなどが関わってきました。ハッカソンは定期的に開催されており、Code for Japanのソーシャルハックデーもg0v hackathonを参考にして始まった取り組みです。

g0v Website:https://g0v.tw/
g0v Facebook:https://www.facebook.com/g0v.tw/
g0v Twitter:https://twitter.com/g0vtw
g0v Slack:https://join.g0v.tw/

g0v 是在 2012 年發起的台灣公民科技社群。2014 年,因為有社群參與者響應太陽花運動而開始受到注目,目前擔任台灣數位政委的唐鳳也是參與者之一。g0v 社群定期舉辦的黑客松(主辦單位為 g0v jothon),是 CfJ 舉辦定期 Social Hack Day 的參考對象。

各種ツールの使い方関連 How to use tools

  • zoom
    表示名の変更:画面下にある「参加者」を押して、自分の名前にカーソルを当てると変更できます。
    ブレイクアウトルームの入り方:分室への招待がポップアップ表示されるので、右のボタンを押して入室してください。
  • HackMD
    アカウント:Facebook、Twitter、GitHub、Dropboxのアカウントでサインアップすることができます。
    入力の仕方:左上に表示されている鉛筆マークか真ん中の両方表示モードにすれば、記入が可能です。

今後の予定について Future Plans

ソーシャルハックデーについて About Social Hack Day

ハックデーは隔月開催をしています。コロナの影響で最近はオンライン開催のみとなっておりますが、開催事例があるのは

などです。Code for JapanはSENQ霞ヶ関にてオフライン会場を、zoomにてオンライン会場を提供しています。エンジニア・非エンジニア問わず、シビックテック(市民主導でITを活用して課題解決をしていく取り組み)をしています。

Code for Japan 的 Social Hack Day 每兩個月會舉辦一次,最近因為 COVID-19 的關係,通常都在線上進行,並在日本各地都會有實體參與的現場,像是神戶、札幌、裾野、練馬沖縄会場。位在東京的 SENQ 霞ヶ関也有提供實體參與的現場,或也可以在線上用 Zoom 參加。無論你是不是工程師,都很歡迎一起「用公民主導的科技」來解決問題。

次回は7月開催の予定です。コロナの状況次第ではオンラインの可能性があります

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