# しまうまはがき印刷
###### tags: `しまうまプリント`
## 辞書
| 言葉 | 意味 |
| --- | --- |
| はがき印刷 | 本サービスの名前 |
| 通年商品・商品 | 喪中、寒中、ダイレクトメールなどの商品種別 |
| シーズン | 販売期間のこと |
| オンシーズン | 注文可能な期間のこと |
| オフシーズン | 注文不可能な期間のこと |
| はがきデザイン | テンプレートデザインのこと |
| 編集データ | ユーザが編集・保存したデータ |
| 注文データ | ユーザが注文したデータ |
年賀状
はがき印刷
## ゴール
2020年9月を目標にはがき印刷サービス(通年)をリリースする
## 課題
**期間限定で注文可能な商品と、通年注文可能な商品をどのように共存させるか**
- 今までの年賀・喪中・寒中のデータは、毎シーズンリセットされていたが、通年でサービスを行う場合に整合性が取れなくなる。
- 年賀・喪中・寒中はシーズンがあるが、引越し・ビジネス・出産・結婚はシーズンが存在しない。
- 年賀は干支があるため、毎年はがきデザインが刷新されるので、シーズン外での再注文ができない。
- 年賀状の金額は毎年開始ギリギリまで決まらない。通年ではがき印刷サービスを提供する場合、どのように辻褄を合わせるのか?(二回目半額の定義が今までと変化する?)
- ストレージの容量に問題が出る?
- データの保存期間を設定する必要がある?
**金額**と**データ**に課題あり
https://docs.google.com/presentation/d/1F3cLQvPclKfO2delhEPuZvvg5YBJxY_rFu7zxTz5_KY/edit#slide=id.p
## 金額
- 二回目半額をなくす方向で調整する
- 商材ごとに金額を変更する可能性はある(年賀)
## 編集データと注文データ
- 編集データ
- 注文可能期間のみ編集可能
- 注文データ
- 永続的に閲覧可能
- 注文可能期間のみ再注文可能
### 年賀
- シーズンは毎年訪れるが、再編集・再注文不可(はがきデザインが毎年刷新されるため)
### 喪中・寒中
- シーズンが毎年訪れ、再編集・再注文が可能(はがきデザインが毎年同じため)
### その他
- 常に販売中のため、常時再編集・再注文が可能
## はがきデザイン
### 年賀
- 毎シーズンはがきデザインが刷新される
- 毎シーズン使える物も存在するが、どのように扱うか
- 追加・削除が発生する
### 喪中・寒中
- 毎シーズン同じはがきデザインが使える
- 追加・削除が発生する
### その他
- 追加・削除が発生する
## 準備する物
各商材ごとに以下を用意する。
- カテゴリ
- デザイン
- 定型文
- スタンプ
## 運用をどうするか
- キャンペーンの方針
- デザイン・カテゴリの管理(追加・削除)
## データ案
- 商材と紐づくデータ(カテゴリ・デザイン・定型文・スタンプ)には、販売期間(`availableOn`)を持たせる
- `availableOn(販売期間)` は `未指定` を可能とし、未指定の場合は通年扱いとする
### はがき商材 ==new==
```json=
{
"data": [
{
"id": 0,
"name": "年賀状",
"use_type": "n",
"avalableOn": [
{
"from": "2020-10-01",
"to": "2021-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2022-01-07"
},
{
"from": "2022-10-01",
"to": "2023-01-07"
}
]
},
{
"id": 2,
"name": "ビジネス",
"use_type": "b",
"avalableOn": []
}
...
]
}
```
### カテゴリ(変更なし)
```json=
{
"data": [
{
"id": 1,
"name": "定番",
"use_type": "n",
"description": "「今年のイチ推し」では、シンプルな干支のイラストから浮世絵や和風モダンなデザイン、写真を彩るポップなデザインまで幅広く用意しています。\\n複数枚選んで送る相手によってデザインを変えるのもおすすめです。"
}
...
]
}
```
### デザイン
```json=
{
"data": [
{
"code": "SSN001",
"use_type": "n",
"avalableOn": [
{
"from": "2020-10-01",
"to": "2021-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2033-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2033-01-07"
}
]
...
}
]
}
```
### スタンプ
```json=
{
"data": [
{
"id": 1,
"name": "eto_big.png",
"use_type": "n",
"avalableOn": [
{
"from": "2020-10-01",
"to": "2021-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2033-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2033-01-07"
}
]
...
}
]
}
```
### メッセージ
`avalableOn` は不要かも?
```json=
{
"data": [
{
"id": 1,
"message": "..."
"use_type": "n",
"avalableOn": [
{
"from": "2020-10-01",
"to": "2021-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2033-01-07"
},
{
"from": "2021-10-01",
"to": "2033-01-07"
}
]
...
}
]
}
```
- 組版関係で商材によって差が出ることはあるのか?
- 厳密に対応するのであれば入力項目が変わってくるが、初期リリース時は不要
## バックエンドチームと話す内容
- `use_type` を増やした際に必要な対応をまとめる
- ストレージについての課題をヒアリング
## タスク
- はがき印刷と年賀の価格を統一する方針で、価格について決定する → 八坂・長谷川
- ワイヤーのブラッシュアップ → 喜田
- データについてバックエンドチームとミーティング → 喜田
## 20200312 議事録
- 生産は `use_type` を意識しなくても良い
- 年賀シーズンとそれ以外のシーズンで生産先が違うが、何を参照して振り分けるかのルールがない
- ゴール達成を優先するのであれば
- 9月までに通年はがき印刷プロジェクトの準備はするが、今期の年賀をそのまま開け続けるのは期間的に厳しい上、コストに見合わなさそうなので、年賀終了時に一度閉じて通年サービス再開させる
- 関根さんから高橋さんへ交渉する
- 最終形はカート化して管理構造を共通化した上で「通年はがきのシステム」とすること
- 段階を踏むことが妥当に思える
- そもそも9月に収まる開発規模ではない
- 現状の構造で受けた注文を、「通年はがきのシステム」に持ち込むことは困難(大変な工数がかかるが、ターゲットは限定的であるため費用対効果に見合わないと考えられる)
- 提案
- 本年9月向けには、現行システムに通年はがきの商材を追加することをゴールとする。
- それだけでも、use_typeやテンプレート、フロントの改修は必須。postcardテーブルも変更が必要かもしれない
- 年明け1月に現行年賀システムはクローズする。それまでに購入された通年はがきの商材は、次の「通年はがきのシステム」へは持ち越さない
- UXの代替策として、注文データを確認できるビューアを提案したい。連続して編集・購入操作が出来続けることより、購入した注文が確認できることのほうが、はがき印刷のUXとしては優先(価値がある)という仮説
- 「通年はがきのシステム」の開発を、Tポイント付与・還元・等のプロジェクトが済み次第開始する。「通年はがきのシステム」は、2021年2月以後のローンチを目指す。
## バックエンド(サーバサイド)側面
- 画像管理が現在は期間限定である
- アップロード時にexpireが決まっている。すなわち、毎年**すると整合性あってない
- プロジェクト管理体系が、年賀はまだDB依存(ほかはjson&クラウド化)
- そもそも永続化する仕組みはProject.json形式に寄せている。
- スマホへの影響
- データ構造の拡張は、スマホにも影響が出る。
- 生産振り分け
- 「年賀シーズン中」の「10枚以下」の「しまうま」の「銀塩」の注文は川口ラボという仕組みが、オンコードと設定変更機能で存在する。この条件は流動的なため、どのラボになんの条件で流すかの振り分け機構が必要になる。
- 注文データ・編集データにexpireを持たせる方針が良さそう?
- use_typeを跨いだ編集は不可にする必要がある