CodeForKobe
ITで神戸をもっと素敵にするため活動するコミュニティ「Code for Kobe」の第47回定例会です!現在Code for Japanから神戸市・豊中市・芦屋市に派遣されているフェローのみなさんと関西周辺自治体の職員の方を交えての大交流会を開催します!!自治体以外の方も歓迎!!
1.場所
三宮サンパル6F 起業プラザひょうご セミナールーム
(http://www.kigyoplaza-hyogo.jp/)
※19時以降入館経路が複雑になります!遅刻される方はメッセージ等でお知らせください。
2.お品書き(敬称略)
〜乾杯・諸説明〜
(1)各地フェローからの活動紹介ライトニングトーーク!(5分×4名)
(2)来期の地域フィールドラボについて紹介(10分)
(3)各テーブルに分かれ懇親会 ※席替えタイム有!
〜ネットワーキング〜
3.参加費
1,000円(学生以下無料)
※軽食、ドリンク有
☆Code of Conduct(行動規範)
Code for Kobeでは参加者の誰もが快く活動できるよう、Code for Japanに準拠する形で行動規範を設定しています。当イベントに参加いただく方は事前にお目通しの上、同意をお願いいたします。
https://paper.dropbox.com/doc/Code-of-Conduct-Code-for-Kobe–ANI30pusQTyZl8GEc6vkVaCXAQ-ghWqZIa0xMGXofTos4Niz
☆Code for Kobe年表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nU2TE94MrxopQllLxM7K0Glyw5j9yPSPY3VVVUPsUGw/edit?usp=sharing
今回は sli.do 使っています。
西谷さん
「提言」に持って行く作業。
2/5 火曜どうでしょうvol.8【終】「フェロー・グッバイ」 乞うご期待
WELMO 池田さん
データの整理と課題設定が現時点では必要
"Care Tech" という分野がある。そこでケアマネージャーをサポートするシステムの開発を行っている。
LINE 福島さん・コミュニティリンク 榊原さん
LINEチャットbot を使った実証実験。被災状況を準リアルタイムでの通知/収集する。
NICT,防災科学研究所とでbotを作った
NICT の技術はフィルタリング(真贋の判定)に使っている。
神戸市で実証実験して、実際にどう使うかは議論中(神戸市危機管理室)
119と同じようにとらえられると困る。すぐに助けに行けない
まずは民間ベースで
建設や福祉は壁が大きくて時間が足りない。危機管理室は受け入れてくれた。
阪神淡路大震災の時のデータがオープンデータとして整理されていて、素材の用意が簡単だったので短期間でできた。
Q:位置情報なしの写真はどれくらい?
A:写真の位置情報は使っていない。位置情報はつけて投稿している
Q:スキームは元々あったのか、今回につくったのか
A:元々仕組みがあった。9月末から作り始めた。
なんとポイントの活用を広めるのに巻き込まれた
課題の設定・分析・施策立案から~
商工会議所を巻き込んでやる
施策を練った
人の対応と、システム対応にわけて計画をした
実施
3月に報告
北陸初のデータアカデミーで、データアカデミー内で施策の実施まで行う予定。
西谷さん
今期は9社14自治体で
フェローを公募して派遣している。来期は5月上旬に企業向け募集説明会、5月下旬にマッチングとタイト、9月終了のスケジュール
下期は別途派遣
企業側が50万円の負担
加古川市役所水野さん
https://drive.google.com/open?id=1Hzxo1juTISA_Wyr_-72SaYhqQgxuA8-7
場所:加古川勤労会館
日時:2019年2月6日18:30–20:00③企業向けセミナーの開催のお知らせ:データ利活用
下山紗代子さんが講師
セミナーと簡単なワークショップ(TBD)
対象は加古川市、参加制限はないので来てね
Code for Harimaと連携してやっていきたい
(イベントページは Code for Harima で出る予定)
榎さん
1/25, 26:大阪
https://www.ospn.jp/osc2019-osaka/
全国で開催しているオープンソースのコミュニティが集まるイベント
坂ノ下さん
「自由な地図で地域に貢献する」かたたちの発掘と育成
https://countries-romantic.connpass.com/
1/19 大阪港の天保山と将軍と(仮)
https://countries-romantic.connpass.com/event/113878/
http://www.vled.or.jp/symposium2018/
自治体1つにつき1人までは交通費サポートがある
Code for Osaka で実施予定。
https://www.facebook.com/events/816344918714211/
空き店舗情報から人の繋がりを作れないかのアイデアソンを行う
去年に続いての開催