CodeForKobe
ITで神戸をもっと素敵にするため活動するコミュニティ「Code for Kobe」の平成最後の定例会を開催します!ついに第50回ッ!!初めましての方も企画持ち込みも歓迎です!新年度もおめでとうございます!?
1.場所
三宮サンパル6F 起業プラザひょうご セミナールーム
(http://www.kigyoplaza-hyogo.jp/)
※19時以降入館経路が複雑になります。遅刻される方はメッセージ等でお知らせください。
2.お品書き(敬称略)
(1)藍橋カップ日本大会2019と兵庫県立大学社会情報科学部とAI時代を切り拓くデータサイエンス【078Kobe2019 interactive conference】告知(笹嶋・行司)
(2)Code for Ikeda(藤本)
(3)SoftwareDesign5月号本日発売!買ってね!(西谷)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PZN49RW/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_JGaUCbWFAPK72
(4)<078interactive> 電子地域通貨による地域社会のおカネの循環の未来告知(西谷)
(5)みなと神戸と海軍操練所(幕末京都マッピングパーティ#10 特別編)告知(西谷)
(6)地域ICT推進協議会(COPLI)会員になってイベントを組まないかというお誘いが来てて、ゲーセンでe-Sportsという名のゲーム大会やれたらなぁと企んでいる件の相談(西谷)
(7)Code for Co-op(西谷)
3.参加費
1,000円(学生以下無料)
※軽食、ドリンク有
☆Code of Conduct(行動規範)
Code for Kobeでは参加者の誰もが快く活動できるよう、Code for Japanに準拠する形で行動規範を設定しています。当イベントに参加いただく方は事前にお目通しの上、同意をお願いいたします。
https://paper.dropbox.com/doc/Code-of-Conduct-Code-for-Kobe–ANI30pusQTyZl8GEc6vkVaCXAQ-ghWqZIa0xMGXofTos4Niz
☆Code for Kobe年表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nU2TE94MrxopQllLxM7K0Glyw5j9yPSPY3VVVUPsUGw/edit?usp=sharing
笹嶋さん@兵庫県立大学
行司さん
新学部の設置「社会情報科学部」
「社会科学 × 情報科学」:社会情報をサイエンスする
プログラミングコンテスト
「藍橋カップ日本大会 2019」
中国での大学入学資格へのチケットにもなっている。また協賛企業からのオファーが入る(就職にも繋がる)。
ACM のプロコンは DARPA とかに流れてしまう。中国としても戦略を考えていて、藍橋杯は、プログラミングの TOEIC を目指して運営されている。
日本大会参加者募集中
種目:
藤本さん
https://www.facebook.com/codeforikeda/
SDM (system design management)で活動中
→「よそ者が語る」のではなく、わが町で SDM やりたい
→ Code for Ikeda
Code for Ikeda ならアプローチできる領域がありそう。
シビックテック
デザイン
Code for
http://www.city.ikeda.osaka.jp/shisetsu/bunka/1416623006733.html
西谷さん
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PZN49RW/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_JGaUCbWFAPK72
西谷さん
Code for coop : 「企業組合」を設立しようとしています。
川井
Code for Harima4月定例会に行ってきました
西谷さん
https://www.facebook.com/events/648827085537814/
<078interactive>
電子地域通貨による地域社会のおカネの循環の未来開催概要
仮想通貨の勃興とともにブロックチェーン技術が注目を集めています。ブロックチェーンは仮想通貨を支える根幹的技術のひとつではありますが、その特徴からフィンテックを中心とした他産業での応用研究も進められています。特に、注目されるのが地域通貨への応用です。地域通貨は2000年初頭に大きな注目を集め、商店街等や地域の経済を活性化させることが期待され、多くの事例が生まれました。しかし、その利便性が不十分であったため、期待以上には浸透せず、昨今は取り止めの事例も増えています。ただ、地域通貨が持つ思想については一定の賛同が得られるものだと考えています。そこで、神戸という地域での電子地域通貨の可能性についてディスカッションを行います。日時
4月29日(月・祝) 11:30~12:40場所
KIITO 3F Future ステージ参加
無料出演者
秋國 寛(あきくに ひろし)
株式会社DIIIG 代表取締役
株式会社ワイズエッグ CEO
地域ICT推進協議会(COPLIU)事務局長大学在学中、嵐山で人力車を引き3,000組を超える人々に京都の魅力を伝える。卒業後、教育/人材派遣会社に勤め、2005年独立。地域の個性が一番のおでかけの醍醐味だと考え、その体験を追求する仕組みをずっと考え中。ただいまDIIIGを運営。
DIIIG=位置情報によりレートが自動的に変わる世界初の仕組みを持った独自の地域/コミュニティポイントを発行できるプラットフォーム。既存のポイントシステムと違い、体験や行動を価値にすることができるポイントが発行されている。もとずきんポイント、Meetsポイントなど。https://www.facebook.com/H.Akikuni
http://akikuni.hateblo.jp川田 修平(かわた しゅうへい)
株式会社フィノバレー 代表取締役社長慶應義塾大学総合政策学部卒業。PwCコンサルティング、BCGを経て、GEで保険事業を担当。その後、SMSで看護師などの医療従事者向けコミュニティサイトの運営、看護師向け雑誌、通販事業の買収・PMIから運営・推進を担当。アイリッジに入社後、FinTech部門を立ち上げ、「さるぼぼコイン」「アクアコイン」などの電子地域通貨のプロジェクトを推進し、子会社化に伴って’18年8月より株式会社フィノバレー代表取締役社長就任。
https://www.facebook.com/finnovalley/
https://twitter.com/finnovalley保田 隆明(ほうだ たかあき)
神戸大学 経営学研究科 准教授外資系証券会社2社にて投資銀行業務に従事後、2004年にSNS運営会社を起業。同社売却後、ベンチャーキャピタル、金融庁金融研究センター専門研究員、小樽商科大学准教授などを経て現職。研究領域にコーポレートファイナンス、ふるさと納税や地域通貨など。関連論文、著書多数。博士(商学)早稲田大学。
西谷 友彬(にしたに ともあき)
Code for Kobe 代表
Code for Japan ローカリスト
神戸ニシタニ企画 代表2007年4月、生活協同組合コープこうべ入所。2016年2月「Code for Kobe」に参加、同年6月より代表。2018年4月、独立。同年5月、神戸ニシタニ企画を開業、6月よりCode for Japan ローカリスト。ITを軸に主体性の獲得を目指して活動中。
https://www.facebook.com/tomocoopler
https://www.instagram.com/tomoaki.nishitani
https://twitter.com/kmatta242100https://078kobe.jp/events/8825/
#078 #078kobe #078kobe2019 #風穴 #kazaana #神戸 #実験都市神戸 #都市生活 #神戸で未来を体感する #GWは神戸へ #平成最後の078 #20190429mon #078interactive #area2 #KIITO #仮想通貨 #ブロックチェーン #秋國寛 #DIIIG #ワイズエッグ #川田修平 #フィノバレー #保田隆明 #神戸大学 #西谷友彬 #CodeforKobe
https://www.facebook.com/events/2276935499214036/
AI時代を切り拓くデータサイエンス【078Kobe2019 interactive conference】
078kobe2019のカンファレンスのひとつとして、楽天株式会社楽天技術研究所と兵庫県立大学のコラボレーションによるセッションを行います。
AI、ビッグデータを活用したマーケティング、データサイエンスを担う人材育成、身近な生活にかかわるAIの現状など、人工知能(AI)が私たちの生活にどのような変化をもたらすのかについて、消費生活、医療、教育など、身近な話題をテーマにしてわかりやすく解説します。
■日時
平成31年4月29日(月・祝)16時00分~17時10分■場所
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
3階ステージ
651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4
078kobe interactive会場■登壇者
平手 勇宇(楽天株式会社 楽天技術研究所東京 シニアマネージャー)
小橋 昌司(兵庫県立大学 先端医工学研究センター長/工学研究科教授)
笹嶋 宗彦(兵庫県立大学 社会情報科学部准教授)■公式WEBサイト
https://078kobe.jp/events/10570/■講略歴
平手 勇宇(楽天株式会社 楽天技術研究所東京 シニアマネージャー)
2008年早稲田大学大学院理工学研究科情報ネットワーク専攻博士後期課程修了。博士(工学)。早稲田大学メディアネットワークセンター助手を経て,2009年楽天株式会社楽天技術研究所入所。現在,楽天技術研究所東京 シニアマネージャー。
データマイニング,自然言語処理,機械学習に関する研究に従事。小橋 昌司(兵庫県立大学 先端医工学研究センター長/工学研究科教授)
『人工知能が変える医療』
2000年3月姫路工業大学工学研究科卒。博士(工学)。医用画像解析、認識に関する研究に従事。
最近は、人工知能をもとに、医用画像を用いた医師の診断支援、予測に基づく先制医療支援、手術AIナビゲーションなど、人工知能にもとづく医工学の研究開発、実用化に取り組んでいる。笹嶋 宗彦(兵庫県立大学 社会情報科学部准教授)
『データサイエンティストの育成』
1997年大阪大学大学院基礎工学研究科修了、博士(工学)。専門は知識工学。
企業と大学両方の立場から、AI技術を現場に適用する産学連携プロジェクトに数多く参加。
AI応用は課題発見から施策の浸透までやってこそ、が信条。人工知能学会論文賞2回受賞(1996、2012)■担当者
公立大学法人兵庫県立大学事務局
社会貢献部 行司高博(ぎょうじたかひろ)
651-2197 神戸市西区学園西町8-2-1 電話 078-794-6599
西谷さん
一緒に歩きましょう!
みなと神戸に残る幕末の面影を探して、歴史ある建物や石碑をみんなで自由な地図に描いてきませんか?
(西谷)
https://www.facebook.com/copli.jp/
今回のグラフィックレコーディング Thanks to 筒井さん