初心者でもすぐできるWordPressバックアップのススメ
〜バックアップから復元までやってみよう〜
【復元先】サイトアドレス
【復元先】データベース
項目 | 値 |
---|---|
データベース名 | wctokyo_db |
サーバー | localhost |
ユーザ | wctokyo_db |
パスワード | wctokyo_db |
本ページは上の設定で説明しています。各自、環境によって任意に変更してください。
例)【復元先】サイトアドレスを以下にする場合
http://localhost/wctokyo2015
* 初期設定から変更している場合は異なる場合があります
* 環境、バージョンによって画面イメージは異なりますので、それぞれの環境に合わせて操作して下さい。(以下イメージは Mac+MAMP)
項目 | 設定値 |
---|---|
ユーザ名 | wctokyo_db |
ホスト | localhost |
パスワード | wctokyo_db |
パスワード(確認) | wctokyo_db |
ユーザ専用データベース
「ユーザを追加する」を選択すると、データベースが作成されます
[データベース]タブを選択する
一覧から作成したデータベース「wctokyo_db」を選択する
データベース名が合っている事を確認する
アップロードファイルの「ファイルを選択」を選択し、ダウンロードしたファイルから「wordpress.sql」を選択する
を選択する
正常終了のコメントが表示されれば、データベースの復元は終了です
/** WordPress のためのデータベース名 */ define('DB_NAME', 'wordpress'); /** MySQL データベースのユーザー名 */ define('DB_USER', 'root'); /** MySQL データベースのパスワード */ define('DB_PASSWORD', 'root'); /** MySQL のホスト名 */ define('DB_HOST', 'localhost');
/** WordPress のためのデータベース名 */ define('DB_NAME', 'wctokyo_db'); /** MySQL データベースのユーザー名 */ define('DB_USER', 'wctokyo_db'); /** MySQL データベースのパスワード */ define('DB_PASSWORD', 'wctokyo_db'); /** MySQL のホスト名 */ define('DB_HOST', 'localhost');
※ 「⑤ データベース、ユーザ、パスワードを作成する」で指定した値