hackday
【お願い(1)】プロジェクト起案者・リーダーは、以下の「プロジェクトの登録・紹介」に、当日やりたいプロジェクトの内容を記入してください。
【お願い(2)】プロジェクト起案者・リーダーは、こちらのシート(プロジェクト)からウェブサイトに掲載されている情報の更新をしてください。(必要に応じて編集権限をリクエストしてください)
【お願い(3)】各会場の主催者は、HackDay 開催ガイドラインの確認をお願いします。
申し込み
申し込みページからお申し込みください。
日時
2019年10月12日(土) 11:00 - 18:00
場所
オンライン
ZOOM: https://zoom.us/j/709720035
① オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
〒100-0013 東京都 千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
オンライン参加に変更になりました
② 起業プラザひょうご(中止)
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区 雲井通5丁目3−1 サンパル6F
サイト・アクセス
③ フュージョン株式会社
(12:30-17:00)
札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル5階
サイト・アクセス
④ 生駒市コミュニティーセンター
(12:00-17:00)
奈良県 生駒市元町1丁目6-12
サイト・アクセス
⑤裾野市生涯学習センター
(11:00-18:00)
静岡県裾野市深良435a
サイト・アクセス
10:00 会場準備開始
10:30 開場・受付開始
11:00 開始〜
11:00 イントロダクション
* Code for Japan について
* HackDay について
* 流れの説明
* 今回の各会場のPJ紹介
11:20 各会場ごとにプロジェクトの紹介
* プロジェクトのアイディアを持っている方は、各プロジェクト3分(仮)でプロジェクトの概要を発表してください。
* あなたは何をしたいですか?
* なぜ、それをしたいのですか?
* どんな良いことが起こりますか?
11:45 各会場ごとに自己紹介
* 名前、自分のことをよく示す3つのキーワード
12:00 ランチ&チームビルディング
* 会場でみんなでランチしよう!
* 他の気になるプロジェクトの話も聞きいてみよう
13:00 もくもくと開発!
17:00 進捗報告
* 一日の成果を共有してください。発表時間は各プロジェクト3分(仮)です。
18:00 解散
イベント後
* イベント後のプロジェクトの継続や広がりはとても重要です。
* 2ヶ月後の次回のSocial Hack Dayで、次のアクションをすすめましょう。
(プロジェクトの登録は、以下のテンプレートに従って記入してください。埋められる範囲で結構です。)
※継続的に行っているプロジェクトで、HackDay の公式ウェブサイトに掲載したいものは、こちらの登録フォームにも合わせてご記入ください。
目的:
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
起案者・プロジェクトリーダー
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
ーーーー
目的:
様々な地図情報をA4一枚で必要なところのみ印刷するツールを作っています。
これまで広島の洪水災害や、千葉の台風15号災害のサポート情報として使われています。
今来ている台風の対応のために本日は活動します。
現状どこまでできているか:
https://github.com/codeforjapan/mapprint
で稼働中。
課題や将来像:
アーキテクチャを変更した、下記バージョンを作成中。
より開発環境の整備がしやすくなりました。
あと少しで完成して現行バージョンと切り替えができます。
https://github.com/codeforjapan/mapprint-nuxt
今日やること:
上記の切り替えと、台風19号対応を行います。
その他、サイトデザインの修正など諸々の必要な作業を行いたいと思います。
必要なリソース:
デザイナー、フロントエンドエンジニア、災害対応関係者、PR関係者
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
https://github.com/codeforjapan/mapprint
議論への参加方法
Code for Japan の Slack に、#mapprint チャンネルがあります。
起案者・プロジェクトリーダー
関
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
酒蔵データ収集・オリジナル日本酒ラベル
目的:
日本中の酒蔵データを活用し、消費者と酒蔵の接点を作ることで各地域の農業・加工業・サービス業を間接的に盛り上げたい。環境にも人にも安全で美味しいお酒と文化を後世に残したい。
現状どこまでできているか:
①データベースの必要項目・推奨項目の選定は終了し、データ収集の共通スプレッドシートへの記入(総力戦開始)
②消費者側のコミュニケーションアプリの素案
③Code for SAKEオリジナルのCode for 酒づくり(NEW)
課題や将来像:
①日本酒DB:日本酒系アプリ・WEBサービスはオープンデータじゃ無いし、そもそも世に散らばるデータは自治体や各団体が紙資料かつ、項目などもバラバラ・非公開の酒造もあるので、オープンなデータとして我々で集められる限り集める。
②酒蔵と消費者を繋げるサービス:DBを元に、消費者も書き込みながら、酒好きと酒蔵の人がコミュニケーションを取ったり、投げ銭ができたりする場所を作る。
③Code for 酒:SAKEチームでお酒を作り、この利益を運営や災害を受けた酒蔵への支援などに充てたい(三宅さん案)
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
Code for SAKEの活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください
書いた人
今日の参加メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)
お酒好きは集まれ!!!
目的:
プログラミングを学ぶ学生がCode for の取り組みをトレースできるサービスを作る
現状どこまでできているか:
モック段階
課題や将来像:
19日にコンテストで発表予定
今日やること:
必要なリソース:
Nuxt詳しい人、デザイナーさん、学生さん
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
大西に連絡
起案者・プロジェクトリーダー
中尾、大西、池田
メンバー
中尾、大西、池田
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
目的:
消滅可能性都市である豊島区を消滅させない
現状どこまでできているか:
豊島区の前にCode for Toshimaが消滅しそう
課題や将来像:
すべてがこれから
特に、サイトの更新ができないため、サイトの移行をしたい
今日やること:
ウェブサイトの整備、今後の活動についての議論
必要なリソース:
やる気と時間のある人
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
https://code4toshima.org/
https://note.mu/code4toshima
議論への参加方法
ZOOM
起案者・プロジェクトリーダー
太田さん、陣内
メンバー
太田さん、安達さん、中原さん、陣内
今日やったこと(イベント終了時に記載)
noteでCode for Toshimaのページを作成し、過去の記事を移管し、活動レポートができるようにした!
https://note.mu/code4toshima
今のサイトをもとにGithubでページを作成したので、後はdomainをあてれば、移行完了
今後やること(イベント終了時に記載)-
11月の呑みーティングの日程調整
今後の活動についての決定
目的:
猫の正しい飼い方について普及啓蒙するためのLINEのチャットボット「CatBot」のアルファ版をブラッシュアップ。
さらにその管理ツールとして、ライタソンプラットフォームを開発します。
現状どこまでできているか:
CatBotアルファ版のバックエンドの修正がだいたいできています。
同時に、管理ツールUIの開発も着々と進んでいます。
課題や将来像:
CatBotはベータ版に向けて、開発環境を整備することが急務だと考えています。これらの管理ツールができれば、チャットボットの不安定な動作も改善できると思います。
さらに、ライタソンからチャットボットに落とし込む一連の流れをツール化できれば、今後、いろんなライタソン活動への展開がやりやすくなると考えます。
ひいてはそれが、以前より構想していたライタソンプラットフォームの一部として機能してくるはずです。
CatBot本体については、コンテンツを整理し、写真やイラストの追加やトーン&マナーの調整をやっていく予定です。
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
Code for Catの活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください!
書いた人
今村かずき
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)
目的:
裾野市役所問い合わせLINE Botのブラッシュアップ
永遠の実証実験、常によくするためには何をすべきか考え、ノウハウはすべて公開する
現状どこまでできているか:
テキストのみの実証実験中
課題や将来像:
市民に使いやすいQ&Aを分かりやすいUXで対応する
利用者を増やすことにより、市民と自治体との意思疎通の一つとしたい
今日やること:
今回は、実証実験中に来ている追加Q&Aの登録
まだ実装していない項目で、問い合わせ需要の高い項目の把握も行いたい
必要なリソース:
市民と、自治体職員
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
裾野会場に来てください
起案者・プロジェクトリーダー
市川博之・中原義人
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)
–
目的:
現状の防災マップは、各市町で別々に作られていますが、災害時に自分が住む市町にいるとは限りません。そこで、広域での防災マップを整備することで、いざという時に備えます。
現状どこまでできているか:
詳細はこれから
課題や将来像:
見る人にとって、どんな情報が掲載されているとよいかが整理できていない
将来的には、近隣市町に通勤通学で通っている方(その逆も)にいざという時に使われて無事に帰宅(避難)できる手助けをしたい
今日やること:
掲載情報の整理
必要なリソース:
市民と、自治体職員
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
裾野会場に来てください
起案者・プロジェクトリーダー
田中亮
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)