tags: hackday,CfJ,
tittle: 5/23 ソーシャルハックデー#15 Online
description: 隔月開催ですが、3月以降は毎月開催しております。COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加可能です。

第15回:Social Hack Day(5/23@Online)

tags: hackday,CfJ,
このページのショートリンク https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD15th

イベント概要 General Info

申込み(いずれかで参加登録しておいてください):

日時:2020年05月23日(土) 11〜18時(zoomは10:55より接続開始可)

会場:全オンライン開催です。会場はzoomなので、下記URLからご参加ください
https://us02web.zoom.us/j/84779426874?pwd=V0FqNkdUMzM5aVlnVWRLOGRsaHBpZz09

参加者:
手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけます!途中退出・途中参加も可能です。エンジニア、デザイナー以外の方もプロジェクト次第では貢献できます。

事前のお願い:
①必ず参加前に、Code of Conduct (行動規範)プライバシーポリシーをお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
②Githubアカウントなどを使って、HackMDの編集ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
③COVID-19 Tokyo へコントリビュートする場合、COVID-19 Tokyo の How To Contributeページを事前にご確認ください。

当日タイムライン Run-down

Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9

同日開催で、台湾のg0vStay Home Hackathonを開催しています。
現地時間12:30-(日本時間13:30-)のFtO Experience Sharingで、
東アジアのシビックテック合同ハッカソンのFacing the Oceanについて
Code for のNaoさんもg0v側に参加予定です。
https://g0v.hackmd.io/@jothon/B1upziCKI(英語版HackMD)
YouTubeで流れますので、興味がある方はご参加ください。
https://youtu.be/Ub9B1MidV3k(YoutubeLive)

time contents place
11:00 - 11:10 オープニング(CfJ/ハックデー紹介) メインルーム
11:10 - 11:15 自己紹介(シート記入→音声で!)
11:15 - 11:45 プロジェクト紹介(3分ずつ)
11:45 - 15:00 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド メインルーム
11:45 - 15:00 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 ブレイクルーム
15:00 - 15:30 中間報告 メインルーム
15:30 - 17:00 開発タイム(後半) ブレイクルーム
17:00 - 17:30 進捗・成果報告 メインルーム
17:30 - 18:00 オンライン懇親会 ※任意参加

自己紹介 Self-introduction & 3 keywords

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1191754518

プロジェクト紹介 Project Info

COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。(プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。)

不只是武漢肺炎(COVID-19)相關專案,其他類型的主題也都歡迎參加。(坑主基本上應該參與整天的黑客松)

(1)臨時休校・分散登校の家庭学習サポート「おうちで時間割」

HackMD:https://hackmd.io/@codeforjapan/COVID19edu

プロジェクト概要 Overview:

教員が作った時間割にコンテンツを紐付け、子どもや保護者に配布し、スマホで簡単に閲覧・学習することができる様にするものです。
臨時休校期間中の学習支援ツールからプロトタイピングを開始し、今後の分散投稿やデジタルツールを活用したGIGAスクール構想にも繋がる形にしていきたい。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. Nuxt版を開発
  2. Glide版のユーザーヒアリングを確認
  3. LPの最終修正
  4. 夕方にはローンチ
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 武貞
  • 白澤さん(Glide版)
  • 吉沢さん(Nuxt版)
  • 林さん(デザイン)
  • MaySoMusician(渡邊響)さん
  • y-chan(芦田)さん
  • osoken(小副川)
  • ふくだ
こんな人にきて欲しい People needed:
  • NuxtJSで一緒につくってくれるエンジニアさん
  • LP(HTML/CSS)を一緒に描いてくれるプログラマさん
  • データ周りの設計・構築が得意な方
  • 学校教員・教育委員会にユーザーヒアリング協力してくれる方
連絡先 contact:
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

(2)ハ●コでモヤる(押印見直プロジェクト)


Created by ハウモリ

プロジェクト概要 Overview:

新型コロナの中で、遭遇した「ハ●コでモヤる」体験。前回のソーシャルハックデーで議論もしましたが、それ以降、モヤモヤの解像度が明確になりつつあります。状況アップデートと我々ができるアクションを考えたいと思います。
(参考)「VS COVID-19アイディアボックス」に寄せられているアイデア
「リモート署名の普及」
https://covid19ideabox.code4japan.org/ja/idea/00004/
「官と民の契約は電子署名で行うよう総務省から技術的助言を!」
https://covid19ideabox.code4japan.org/ja/idea/00058/

今日の作業内容 Today's Mission:

プロジェクト資料集 ※作成中で未整理です
ゴールとしては、「この問題を理解するための分かりやすいカテゴライズ」ができれば…

  1. 状況のアップデートをする(参加者の取り組みも含めて教えて下さいませ)
  2. モヤリ具体の整理表を作る(対象・シチュエーションなど)
  3. ハ●コでモヤる体験をベースに、あくまでインクルーシブな解決策を考えていく
プロジェクトメンバー Contributers:
  • ひがし(Code for Japan)
  • 関(Code for Japan)
  • Takeokaさん
  • 平本さん
  • 境さん
  • 本川さん
  • 佐藤さん
  • 吉田さん
  • 白川さん
こんな人にきて欲しい People needed:
  • ハ●コにまつわるモヤり体験に遭遇した方
  • すでに何らかのアクションをされている方
連絡先 contact:
本日の成果 Today's Outcome:
  1. 残念な押印図鑑をつくる

  2. ハンコ仕分けの実施

  3. プロジェクトページをつくりはじめた

    https://stamping.code4japan.org

(3) よこはま かわさき BENTO MAP

プロジェクト概要 Overview:

横浜市、川崎市を中心にテイクアウト(持ち帰り)・デリバリーサービス(出前・配達)が可能な飲食店の情報をまとめるアプリを作ってます。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. LINEでBOTにDialogflowをいれたので、それをどう使うか考える
  2. アプリの更新
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 小俣 博司(オープン川崎)
  • 藤本 孝(コードフォーキャット&オープン川崎)
  • 下山(Code for YOKOHAMA)
  • 太田(Code for SAITAMA)
  • 松本さん
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 使いやすさを考えてくれる方
  • さみしいので仲間がほしい
本日の成果 Today's Outcome:
  1. テイクアウト&デリバリー情報のデータ項目提議書(ドラフト)
  2. TORETAさんと協力して標準フォーマットの検討を進めることで合意
  3. Code for JapanのSlack(#covid19-opendata)で検討を進める

(4)Code for SAKE:酒蔵EC救いつつ、オープンデータオープンソース伝道師!

HackMD: https://hackmd.io/-gNJjhhTRfG5okmz38rYUw?both

プロジェクト概要 Overview:

Code for SAKE

  • 日本酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
  • 5/22(金)に開催したOnline hackathonの続き
    • コロナの影響が酒蔵にも出ている。売り上げ半減。
    • でもオンラインや直接販売は少し増えた。
    • 向原酒造さんのサイトをベースにオンラインでの日本酒の魅せ方を考える
      https://techplay.jp/event/779134
今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 酒蔵に最適なECサイトシステムを考える
    https://github.com/Code-for-SAKE/mukai-zakura
    いくつかIssueがあるので片付ける?
  2. 1.のシステム向けのデータ項目を考える
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 前川
  • 中原
  • 三宅
  • 武貞(本日別チーム稼働)
  • 渋川(広島県安芸高田市唯一の酒蔵の杜氏兼デジタル担当)
  • 若杉
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 酒好きエンジニア
  • 酒好きデザイナ
  • ECサイト改修を一緒にやってくれる人
  • データ周りの設計一緒に考えてくれる人
  • ゆくゆくのブロックチェーン活用一緒に考えてくれる人
連絡先 contact:
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. GitHubページで試せるようになった!
    https://code-for-sake.github.io/mukai-zakura/

  2. テイスティングマップ作ってみた

  3. レーダーチャート作ってみた

  4. 酒蔵さんに酒データをまとめてもらってます。
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1uTCsd6z4vavne4uRuVcz25-u5g6AzvF5XVetDceC4kw/

(5)東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト

プロジェクト概要 Overview:

サイト立ち上げからまもなく3ヶ月。コロナもGitHubもすっかり落ち着きを見せてきた頃…と思いきや、都庁はまったく落ち着く様子を見せてくれず、GW明けてからも幾重の山を超えてきました。
とりわけ昨日リリースされた「モニタリング指標」はここ最近でも最大の山場で、この窮地を救ってくれたのは主に10代のコントリビューターたちでした。大感謝です!

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 「モニタリング指標」関連で残されている実装
    • 補助線の実装 <- Assigned! Thank you!
    • 前日比の表示 <- Assigned! Thank you!
    • 小数点桁数を揃える <- Assigned! Thank you!
  2. 「緊急事態措置について」コンポーネント化 <- Assigned! Thank you!
  3. importの名前を揃えたい
  4. アクセシビリティを(さらに)実現するにはどうすればいいかを考える
  5. リファクタリングできるといいですね
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 今村かずき(GitHub女将・Code for CAT)
こんな人にきて欲しい People needed:
  • オープンソースに貢献したい!という方
連絡先 contact:
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

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  3. aa

(6)教員・教育委員会のオンライン授業・学習支援事例まとめサイト

プロジェクト概要 Overview:

説明スライドはこのリンクから
休校の長期化により、オンラインの環境で子どもたちの学びをどう支援するかが大きなテーマになってきました。学校の先生たちも試行錯誤をなさっていて、中には、自分の実践事例をレポートにしている方もいらっしゃいます。また、全国の教育委員会も試行錯誤を始めました。
そこで、先生方や全国の教育委員会の実践事例をデータベースにまとめ、簡単に検索ができるように公開できたらいいかなと思い、このプロジェクトを起案致しました。

このデータに触れ、「こうやって試行錯誤している人がいるんだ!」と知ることだけでも、これから挑戦しようとしている教育関係者の背中を押します。もしご興味がある方がいらしたら一緒に進めていけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. サイトの名前を決める『オンライン授業lab』★
  2. ロゴのデザイン案、メインカラー・サブカラーを決める
  3. 検索+絞り込み機能のHTMLサイトのデザインを決める
  4. データを入力するフォームを、最新の項目に合わせてつくる(再)
  5. 教員コミュニティでの拡散準備→説明資料作ったり
  6. 入力の手引きのシートを作成

※5月8日に実施したブレストメモ
※第14回SocialHackday HackMD

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 神尾真弓(教育イノベーション協議会/デジタルハリウッド大学大学院)
  • 森園かず(CodeforJapan)
  • 矢澤あいり(武蔵野大学)
  • 田中あゆみ(デジタルハリウッド大学/lightful)
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 教員や教育委員会が挑戦しているオンライン学習支援に関心がある方。
  • 検索するためのサイトのUI/UXに詳しい方で、サイトデザインのアドバイスをしてくれる方。
  • AWSでHTMLのWebサイトを公開したことがある方で、構築のアドバイスをしてくれる方。
  • Adobeがいじれてロゴが作れる方。
  • データの追加をもくもく手伝ってくれる方(非エンジニアさん歓迎)
連絡先 contact:
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. サイトの名前決まった!「オンライン授業lab」
    オンラインで学びの場をアップデートする教員・教育委員会のための情報サイト
  2. Githubでプロジェクト管理開始、AWSアカウント共有
  3. 活用シーン要件整理のデータから、サイトUIデザイン案検討(検索画面、検索結果画面までできるのを目標に)→HTML,CSS,JavaScriptが扱えるデザイナーさん募集

【5/23プロジェクト管理はGithubに統一】

(7)ポストコロナ社会に向けて~兵庫県からの挑戦~

プロジェクト概要 Overview:

兵庫県が、ポストコロナ社会のめざす姿の提案を募集しています。こちらに提出するアイデアをまとめたいと思います。方向性としては、現在スマートシティの推進が活性化していますが、コロナによりシティが感染媒体になってしまうリスクがあるため、あえて「脱・スマートシティ」として広域で分散型の暮らし(家庭・仕事・行政等)をみんなで考えたいと思います。

今日の作業内容 Today's Mission:
  • コロナによって自分達に発生した影響、それらへの対処と結果の洗い出し(一般論でなく実体験を基に)
  • 脱・スマートシティとして家庭・仕事・行政等で自分たち自身がどのように取り組んでいけば良いのか検討
  • こちらのGoogleスライドに記入します
プロジェクトメンバー Contributers:
  • にしたに友彬(Code for Kobe)
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 兵庫県内在住・在勤の方
  • 兵庫県周辺に在住・在勤の方
  • どっちでもないけど関わってみたい方
  • コロナで困ったことがある方
  • コロナで困らず上手く乗り切ってる方
連絡先 contact:
本日の成果 Today's Outcome:
  1. 自分自身に起こった事柄、それへの対処、今後の対策を各自記入
  2. コロナ対策として既に実施されている取り組み事例(テイクアウトマップなど)を共有
  3. 兵庫県庁の作成した「兵庫2030年の展望」を共有
  4. ポストコロナ社会における兵庫県の目指す姿のたたき台を作成
  5. 今後はCode for KobeのSlackで継続して取り組むことを決定(チャンネル名は#post-corona-hyogo)

(8) 子どもの孤立を防ぐためのオンラインホームルーム

プロジェクト概要 Overview:

休校中の生徒たちの孤立を防ぐために、オンラインホームルームが誰でも簡単にできる環境やマニュアルを整備したい。コロナ収束後も、秋以降の第二波や、インフルでの休校などで必要になるはず。5/20に竹内さんが文科省に行って話をしたらしい。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 全国の市区町村ごとに導入状況を調査
  2. 全国の小学校のデータを探す
  3. Kepler.glまたはD3.jsでコロプレスマップ化
    • こんな感じで文科省などのえらい人に説明する材料として使ってもらう予定 (下図はPythonのmatpolotlibで描画)
プロジェクトメンバー
  • 竹内明日香さん (文京区)
  • 中原陽子 (京都市左京区)
  • 白松俊 (Code for Nagoya/名工大)
  • 菅野誠 (東京都)
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 学校一覧のデータを探してきてくれる方
  • 導入状況をコツコツ調べてデータ増やしてくださる方
  • Kepler.glまたはD3.js教えてくださる方
本日の成果 Today's Outcome:
  1. 神尾さんのチームに事例データを共有して頂きました、ありがとうございます
  2. とりあえず熊本県の導入状況データが少し増えたので、熊本県のコロプレスマップを描いた。数年前の熊本地震のときの休校で困った経験から、その被災地周辺は対策が進んでいるらしい。
    • 灰色: 不明
    • 黒: 予定なし
    • オレンジ: 薄い方から、検討中 → 一部導入決定 → 全校導入決定
  3. 札幌市も描いた。オンラインホームルームについては全区で検討はされているらしい。
  4. 北海道全体だと、まだ一部しか調べられていない
  5. kepler.gl で国土数値情報のgeojsonをURLから読み込めない原因は、宮内さんに相談したら「クロスドメイン制約に関する設定が要るのでは」とのこと。で、geojsonを置いたサーバのapache2.confをいじってヘッダAccess-Control-Allow-Origin: * が返るようにしたが、まだ何か足りないらしい。ローカルからgeojsonをアップロードできれば問題は解決するが、全国のデータだとサイズがでかくてまだアップロードできていない。

初めての方へ(概要説明)

Code for Japanについて About CfJ

Code for Japanは「ともに考え、ともにつくる社会」を掲げるシビックテックコミュニティです。Japanの設立は2013年ですが、Code for コミュニティ全体でいうと、2009年に始まったCode for Americaを始めとし、Code for Allは世界中にあります。
その中でも、g0v(台湾)との連携は近年深まっており、2019年からは台湾・香港・韓国・日本の合同ハッカソンを沖縄・台南で開催してきたFacing the Oceanなどを含めて、他国コミュニティともコラボレーションを進めています。また、全国各地域でのシビックテック活動はブリゲード(Code for X)と呼ばれる地域の団体が主体として取り組んでいます。

Code for Japan 是提倡「共同思考與創造社會」的日本公民科技社群。呼應 2009 年開始在美國的 Code for America,以及後來在世界各地都有的 Code for All 社群(台灣目前參與 Code for All 社群的代表是 g0v)。

CfJ 與 g0v 的合作關係不斷加深,2019 年起,日本與台灣、香港、韓國一起在日本沖繩和台灣台南合作舉辦面海松 Facing the Ocean,並也和許多國家的社群合作。

此外,CfJ 在日本全國各地也有許多以「Code for X」為名的團體,以下就可以看到各地社群提出的案例。

これまでのプロジェクト事例(一部) Retrospective Project

g0vについて About g0v

g0vは2012年より始まった台湾のシビックテックコミュニティです。2014年のひまわり学生運動ごろから注目が高まり、現在デジタル大臣でもある唐鳳(オードリー・タン)さんなどが関わってきました。ハッカソンは定期的に開催されており、Code for Japanのソーシャルハックデーもg0v hackathonを参考にして始まった取り組みです。

g0v 是在 2012 年發起的台灣公民科技社群。2014 年,因為有社群參與者響應太陽花運動而開始受到注目,目前擔任台灣數位政委的唐鳳也是參與者之一。g0v 社群定期舉辦的黑客松(主辦單位為 g0v jothon),是 CfJ 舉辦定期 Social Hack Day 的參考對象。

各種ツールの使い方関連 How to use tools

  • zoom
    表示名の変更:画面下にある「参加者」を押して、自分の名前にカーソルを当てると変更できます。
    ブレイクアウトルームの入り方:分室への招待がポップアップ表示されるので、右のボタンを押して入室してください。
  • HackMD
    アカウント:Facebook、Twitter、GitHub、Dropboxのアカウントでサインアップすることができます。
    入力の仕方:左上に表示されている鉛筆マークか真ん中の両方表示モードにすれば、記入が可能です。

今後の予定について Future Plans

ソーシャルハックデーについて About Social Hack Day

ハックデーは隔月開催をしています。コロナの影響で最近はオンライン開催のみとなっておりますが、開催事例があるのは

などです。Code for JapanはSENQ霞ヶ関にてオフライン会場を、zoomにてオンライン会場を提供しています。エンジニア・非エンジニア問わず、シビックテック(市民主導でITを活用して課題解決をしていく取り組み)をしています。

Code for Japan 的 Social Hack Day 每兩個月會舉辦一次,最近因為 COVID-19 的關係,通常都在線上進行,並在日本各地都會有實體參與的現場,像是神戶、札幌、裾野、練馬沖縄会場。位在東京的 SENQ 霞ヶ関也有提供實體參與的現場,或也可以在線上用 Zoom 參加。無論你是不是工程師,都很歡迎一起「用公民主導的科技」來解決問題。

次回は6月開催の予定です。コロナの状況次第ではオンラインの可能性があります
PeatixURL: https://code4japan.peatix.com
FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/
コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/

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