# 2023/7/29

# なぜやるか
- レビューし合ったりすることで知見の共有になるかも
- コミュニケーション
- サービスを作るのか、ツールを作るのか、OSを作るのか。

# サービス案
- LLM関連
- 金融とLLMを紐付けて作るサービス
- 投資に詳しくない人でもツールを使用して投資できるようなサービスはどうか
- 金融の情報はネットにあるが、わからないからできていない現状を、サービスで解決できるのではないか
- 投資のプランを提供できるもの
- 膨大な情報がある海外の情報を日本語で届けられたら
- 懸念点
- chatGPTの情報は古いところ
-

- 生成AI
- chatGPTの拡張機能を作る。
- サーバーの仕組みを自分たちで作る。
- パフォーマンスチューニングを極める。
- チームでやるのは違うかも？
- Reactのパッケージを作る
- ソースコードから仕様書を作る
- READMEみたいなものを生成してくれる
- rootリポジトリでCLIを叩くと、生成する
- privateリポジトリなどを投げられないから、CLIで使えるとメリットがある
- 安全に扱える
- マークダウンでコードの説明があり、アウトプットまでされる、localhostで見れる。
- リポジトリ直下でcliを実行して、あるディレクトリに解析したマークダウンファイルが入って、localhostでそのディレクトリのマークダウンを立ち上げられる(Swagger的な)
- 属人化するのがあまりよくない。
- ドキュメントの二次管理が辛い
- 新規参画する人と新規参画する人に教える人のコストがかかる
- 技術じゃないことで無駄な時間が発生しやすいのが嫌だ。リモートと出社のギャップがすごい。質問考えるのだるいし、帰ってくるの遅いし。2~3年したらコードとかは分かってきて、要件や仕様とかそこらへんがわからないって状態になるはず。答えはソースコードの中にある。
- 業務を楽にしたい。そこはブレない。
- 仕様書とコメント付きソースコードの返却。コマンドラインのオプションで選択できる。
- レベル1: 1ファイル, レベル30: ファイル間の関係
- コメント付きでファイル生成してローカルサーバーで見れる
- 未経験エンジニアのPFをレビュー
- どんなレベルかを判定する
- 例えとして、判定結果は、この人はタイポする人ですなど

# 開発方針
- 朝会メンバーだけで使うものを作ってみて、みんなでレビューし合うのはどうか
- 外部公開は一旦せずに、内部的な開発を自分たちのペースでできたらどうか
- 自分たちの仕事の楽にするためのツールを作る

# 進め方
- フロントエンド・バックエンドはそんなわけなくていいかも
- 何作るかによって進め方変わるかも
- みんなのやりたいことをやりたい。

# 使用技術
- 一旦セキュアは置いとく。
- chatGPTにリクエストを投げる。
- Node TypeScriptはどうか
- フレームワークはexpress?NestJS?
- データベースは使うのか
- ファイル間のつながりをどう解釈するかが難しそう。
- ファイル全て繋げてやるかzipを解析してくれないか。
- GPTの外部APIでどこまでできるのか。

# 将来の目標
- 今は技術力を高めて、4人でマーケットに出せてマネタイズできるものを作る。
- アイデアだしたり、マーケティングしたりするエネルギー使う
- 中途半端に外部公開したくない
- 10回やれる体力が必要。みんなフリーランスとかじゃないと辛い
- 1日の業務を4時間とかでできるレベルになりたい。

# 決まったこと
- 方針としては、外部公開は一旦せずに、内部的な開発を自分たちのペースで、レビューし合ったりすることで知見の共有していく
- みんなの仕事の困りごとを解決するようなツールはモチベーションは上げやすい。
- ソースコードから仕様書を作るCLIを作る。

# 2023/9/2

## 誰のどんな課題を解決するアプリを作るのか
### 誰が使うか
- 新規参画者のエンジニア
- 他のエンジニアが書いたコードを読む必要があるエンジニア

### どんな課題を解決する
- 先輩エンジニアの教育コストを抑える
- 新規参画エンジニアのコミュニケーションコストを抑える
- ドキュメントを作るコストを抑える

### ツール導入後のフロー
1. ツールを導入する
2. 作業者がCLI上でファイル名を指定してコマンドを実行

gpt xxx.tsx

3. ChatGPTへAPIリクエストが送られ、レスポンス結果であるコードの解説がブラウザに出力される
4. localhost:80800に出力結果したい

## 機能要件

- CLI上でコマンドを実行すると要約ドキュメントを生成
- npmパッケージで作成
- あるファイルを指定すると、そのファイルが参照される(STEP1)
作るコマンドは2つあると考えられる
#### サーバーを立ち上げるコマンド:
サーバーが立ち上げ(バックグラウンドで立ち上がるようにもしたい)
#### gptにリクエストするコマンド:
解釈した結果をdbに保存する。その後、localhostが起動する。dbに保存するはマスト

#### ChatGPTに送るプロンプトの内容

コードの解説を行ってください

(コード)

## 後々の機能要件
- あるディレクトリ配下を指定すると、そのディレクトリ配下を参照対象にする（STEP2）
- UIの改善
- GPTのサイドバーを模倣したい(過去の結果を選べるようにDBに保存する。indexdbかrdbmsかどうするか)
- コードブロックをきれいに表示する
- UIを整える

### アウトプットのフォーマットをどうするか
- localhost:xxxx で出力されるのはどうか

## 非機能要件
- リクエストを並行処理で実行
- リクエストを高速化する

## 9/2のゴール
- 一つのファイルを指定すると、内部のソースコードがChatGPTへAPIリクエストが送られ、レスポンス結果であるコードの解説がブラウザ上に出力される
- ローカルでMYSQL立てて、GPTからのレスポンスをDBに保存。

ファイル名 | output |
| ---- | ---- |
| index.ts | このファイルの内容は、、、、|

## Pending
- Dockerの導入・設定

## やること

- サンプルファイルを作って、ts側からそのファイルの内容を読み込んでプロンプトを作る。
- src配下に読み込んで欲しいファイルを作る
- そのファイルを読み込む処理を書く。
- プロンプトの雛形を作る
- プロンプトの雛形にそのファイルの内容を入れる
- 上記プロンプトを使ってAPIリクエスト。リクエスト結果を一旦コンソールに出力。
- gptのライブラリをインストール
- gptのお作法に従ってリクエストしてみる
- レスポンスをターミナルに出力

 npm install openai@^4.0.0

公式のcurlコマンドでリクエストできるか確認する
参考: https://platform.openai.com/docs/api-reference/making-requests

 // 実行
 export OPENAI_API_KEY =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

 // 実行
 curl https://api.openai.com/v1/chat/completions \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Authorization: Bearer $OPENAI_API_KEY" \
  -d '{
     "model": "gpt-3.5-turbo",
     "messages": [{"role": "user", "content": "Say this is a test!"}],
     "temperature": 0.7
   }'

### 次回以降にやること
- パッケージを公開
- パッケージ公開したコマンドで、指定したパスのファイルを参照できるようにする。
- コマンド名どうするか
- オプションのパスをどうやってnode.jsで読み込むか
(ここまで目的達成)
- localhostで生成したドキュメントを参照できるようにする。
- リクエストレスポンスを高速化する。
- prismaをインストール・初期設定。
- サンプルファイル以外でもできるようにする。
- 複数ファイル間(ライブラリも込み)の関係も見れるようにする

## 使用技術
- TypeScript
- Node.js
- MySQL?
- prisma?
- docker(Dockerfile, docker-compose.yml)
- いずれやる。モブプロやっている限りは必要はないかも

## インフラ構成
- AWS ECS
- AWS RDS
- AWS SAM?

## 理想の状態
ファイル丸投げしてそこで使っているメソッドやライブラリがどこで定義しているかまで考慮して説明してくれる
メソッドやライブラリがどのファイルで定義しているかまでGPT君がわかってないと説明できない。クラスが継承しまくっているとどこでメソッドが定義されているか分かりづらい

1日でできる単位
理想を高くしすぎない

## 9/30
#### 何を作るか？
- 朝会のポートフォリオサイト
- ORマッパー作る？
- 興味ライブラリを再現して作る
- react-hook-form
- Redux
- react * Node.jsのページネーション
- テストデータを用意する。
- ページネーションようのライブラリを作る

次回要件定義。

## 11/3
#### 改めて何を作るか
- 解く系? or 作る系? or 読む系?
- 重めの本　やドキュメントを深ぼっていく。
- みんなの興味・関心
- Linux周りの知識
- インフラ系
- Docker周りの知識
- キャッシュ周り
- CI/CD
- 自動レビュー、自動PR作成
- デザインパターン
- クリーンアーキテクチャ
- マルチテナント
- スクレイピング
- テーブル設計
- Discordのbotを作る?
- AWS周り
- SQL
- DBクライアントの改善
- SSH or TCPで接続するのか
- Github Actions
- 自動PRレビューを行う機能
- スクラム
- デプロイ
- 大まかな方針
- これやった方がいいこと
- 1人ではやりづらいこと
- 勉強は違う
- 業務でやることじゃなくてもアリ。業務でやることは自分一人で勝手にやるので。

### 今日やること
- https://iij.github.io/bootcamp/web-server/apache_nginx/#%E4%BA%8B%E5%89%8D%E6%BA%96%E5%82%99