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JavaScriptを使ってデータを可視化してみようワークショップ事前準備

事前準備

もし、わからない場合は当日一緒にやりましょう。
やれるところまでやっておいてもらえると当日の進行がスムーズになります。

  1. GitHubアカウントの作成
    • 既に持っている人はログインできるかどうか試しておきましょう。
    • 持っていない人は https://github.com/join から登録しましょう。
  2. Microsoftアカウントの作成
  3. GitHub Desktopのインストール
  4. エディタのインストール
    • UTF8のテキストファイルが編集できれば何でも良いですが、わからない人はVisual Studio Codeがおすすめです。
    • https://code.visualstudio.com/
  5. node.jsのインストール
  6. Servedのインストール

Macのnode.jsインストール方法

Macの場合はnodebrewを使うのがおすすめです。下記のコマンドを実行しましょう。(コマンドの実行方法がわからない場合は当日一緒にやりましょう)

$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup
$ echo 'export PATH="$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ nodebrew install v11.7.0
$ nodebrew use v11.7.0

参考情報

以下は必須ではありませんが、事前に学習しておくと当日の理解に役に立つ資料です。

(1)GitHubのアカウント作成方法

https://drive.google.com/file/d/1nTsugS_g7WTL3qjfOY9RcvYtNvy2qZJB/view?usp=sharing

(2)JavaScriptの基本的文法について

https://dotinstall.com/lessons/basic_javascript_v2

(3)データ視覚化とは

https://shimz.me/blog/bookmark/5454

(4)D3.jsについて

D3.js - Data-Driven Documents
D3.js v4/5 使い方 徹底攻略 | データビジュアライゼーション・ラボ

(4)当日使えそうなデータについて

随時アップデートします

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