第10回:2019/12/21 Social Hack Day

tags: hackday
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【お願い(1)】プロジェクト起案者・リーダーは、以下の「プロジェクトの登録・紹介」に、当日やりたいプロジェクトの内容を記入してください。
【お願い(2)】プロジェクト起案者・リーダーは、こちらのシート(プロジェクト)からウェブサイトに掲載されている情報の更新をしてください。(必要に応じて編集権限をリクエストしてください)
【お願い(3)】各会場の主催者は、HackDay 開催ガイドラインの確認をお願いします。

イベント概要

申し込み
申し込みページからお申し込みください。

日時
2019年12月21日(土) 11:00 - 18:00

場所

オンライン
ZOOM: https://zoom.us/j/910551989

① オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
〒100-0013 東京都 千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F~~

②~~ 起業プラザひょうご~~
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区 雲井通5丁目3−1 サンパル6F
サイト・アクセス

③ フュージョン株式会社
(12:30-17:00)
札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル5階
サイト・アクセス

④ 生駒市コミュニティーセンター
(12:00-17:00)
奈良県 生駒市元町1丁目6-12
サイト・アクセス

⑤裾野市生涯学習センター
(11:00-18:00)
静岡県裾野市深良435a
サイト・アクセス

⑥奈良女子大学
(13:00-17:00)
奈良県奈良市北魚屋東町

当日タイムライン

10:00 会場準備開始

10:30 開場・受付開始

11:00 開始〜

11:00 イントロダクション
* Code for Japan について
* HackDay について
* 流れの説明
* 今回の各会場のPJ紹介

11:20 各会場ごとにプロジェクトの紹介
* プロジェクトのアイディアを持っている方は、各プロジェクト3分(仮)でプロジェクトの概要を発表してください。
* あなたは何をしたいですか?
* なぜ、それをしたいのですか?
* どんな良いことが起こりますか?

11:45 各会場ごとに自己紹介
* 名前、自分のことをよく示す3つのキーワード

12:00 ランチ&チームビルディング
* 会場でみんなでランチしよう!
* 他の気になるプロジェクトの話も聞きいてみよう

13:00 もくもくと開発!

17:00 進捗報告
* 一日の成果を共有してください。発表時間は各プロジェクト3分(仮)です。

18:00 解散

イベント後
* イベント後のプロジェクトの継続や広がりはとても重要です。
* 2ヶ月後の次回のSocial Hack Dayで、次のアクションをすすめましょう。


プロジェクトの登録・紹介

(プロジェクトの登録は、以下のテンプレートに従って記入してください。埋められる範囲で結構です。)

※継続的に行っているプロジェクトで、HackDay の公式ウェブサイトに掲載したいものは、こちらの登録フォームにも合わせてご記入ください。

チーム名/プロジェクト名(テンプレート)

  • 目的:

  • 現状どこまでできているか:

  • アプリ開発

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

  • 起案者・プロジェクトリーダー

  • メンバー

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

ーーーー

東京会場

Code for SAKE

酒蔵データ収集・オリジナル日本酒ラベル

  • 目的:
    日本中の酒蔵データを活用し、消費者と酒蔵の接点を作ることで各地域の農業・加工業・サービス業を間接的に盛り上げたい。環境にも人にも安全で美味しいお酒と文化を後世に残したい。

  • 現状どこまでできているか:
    ①データベースの必要項目・推奨項目の選定は終了し、データ収集の共通スプレッドシートへの記入(総力戦開始)
    ②消費者側のコミュニケーションアプリの素案
    ③Code for SAKEオリジナルのCode for 酒づくり(NEW)

  • 課題や将来像:
    ①日本酒DB:日本酒系アプリ・WEBサービスはオープンデータじゃ無いし、そもそも世に散らばるデータは自治体や各団体が紙資料かつ、項目などもバラバラ・非公開の酒造もあるので、オープンなデータとして我々で集められる限り集める。
    ②酒蔵と消費者を繋げるサービス:DBを元に、消費者も書き込みながら、酒好きと酒蔵の人がコミュニケーションを取ったり、投げ銭ができたりする場所を作る。
    ③Code for 酒:SAKEチームでお酒を作り、この利益を運営や災害を受けた酒蔵への支援などに充てたい(三宅さん案)

  • 今日やること:

    • Untappdのようなユーザー側のアプリ素案づくり
    • データベースへの書き込み:方法と順番を決めて、それぞれで作業
  • 必要なリソース:

    • アプリの素案づくりを一緒に作ってくれる人
    • データ集め一緒にやってくれる人
    • 一緒にオリジナルラベル酒作りたい人
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    Code for SAKEの活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください

  • 書いた人

    • 前川・武貞
  • 今日の参加メンバー

    • 前川(東京・オフライン)
    • 武貞(台南・オンライン)
    • 中原
    • 古田
    • 太田
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • Sakepediaを調査
    オープンデータとしてそれなりにまとめられていることを確認
    データの集め方、更新頻度、更新方法を聞いて、手伝えるところは手伝う方針。
    欲しい情報を整理しておいて、組み込んでもらいたい。

  • 前回のライタソンのデータをチェック
    データの正規化、書き方ルールの明示

  • 新潟で開催される酒の陣に合わせてイベント企画
    酒の陣 3月14日(土)、15日(日)
    コアメンバーで合宿 金曜夜?土曜夜?
     今後の方針決めetc
    日曜に酒蔵見学 (市内は混み合うと思われるので、長岡あたり)
    Tシャツかステッカー作って、Code for SAKEをアピール
    ちょっとしたアプリを見せられるようにしておく
    土曜の朝は会場にいたい 限定酒を手に入れる
    宿泊場所確保は早めに!!

  • ユーザーに提供するサービス、アプリの検討

    • 「アイディア」
      • 近い酒を探す→好みの酒を探す
        • 結果(類似度計算): データの正規化だけで終了(終わってないので継続)
        • 結果(3Dマッピング): 前に作成した3Dマップに載せてみた
      • ラベル撮影で情報表示
        • 結果: やってない
    • 「似たサービス」
      • サウナイキタイ
        • サウナ施設情報
        • サ活(サウナ活動・日記)
        • サウナリンク
        • サ活や施設登録で貯まるポイント「トントゥ」
    • 「進め方の案」
      • Sakepediaとの連携
      • 酒蔵とのコネクション作りたい
        • 日本中央酒造組合
        • コアな酒屋・居酒屋
  • 今後やること(イベント終了時に記載)

    • Sakepediaの方とミートアップ
    • 近い酒を探す 類似度計算 続き
    • 新潟企画に向けて打ち合わせ

お酒好きは集まれ!!!


Code for University

大学×シビックテックのアプリプラットフォームの設計

  • 目的
    研究者の人が学術的な研究以外の形でより生活を豊かにするような活動をしたり、行政の方や市民の方々が気軽に専門的な知識に触れられるような場所を作りたい。アカデミックなバックグラウンドを持った人たちが生きやすい世の中を作りたい。

  • 現状どこまでできているか
    ①最初に活動内容の報告や多くの人からイベント案を募るプラットフォームを作成したい
    ②大学に関するアプリのプラットフォーム(例えば研究室の求人アプリ https://note.com/kmooog/n/n50698c11c7f9 や科学実験教室の紹介 https://ut-cast.net/ などをひとまとめに紹介する機能をつけたい)
    ③大学×シビックテックに共感してくれる人を集めたい…!
    ④次の具体的な一歩鋭意募集中
    今は①の作りたいページの設計とUIの作成に取り掛かっている、バックエンド側の処理で停滞中

  • 課題や将来像
    <課題>活動メンバーが少なく研究バックグラウンドの人が多いので、アプリ開発のスピードが上がらない
    <将来像>今は大学院生や一度イベントを開いた時に来てくださった方が中心だが、学部生や社会人の方、高校生などなど色々な人が「大学の活用」を生活の一部として当たり前に考えられる社会、例えばユニバーサルデザインの実現のために建築の専門家と話せたり、スマートニュースのように新しい学術的発見がわかりやすい形で提供できるメディアになっていたりしたい

  • 今日やること

  • 必要なリソース

    • 一緒に大学(だけじゃなく学問的な場所まで含めて)をもっと良い場所にするために考えてくれる人
    • なんとなくもっと大学とか学問に一言言いたい人
      nuxt+firebaseの実装経験のある人がいたら是非お願いします!でもなんとなく面白そうだから来ていただいても嬉しいです!
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

  • 書いた人

    • 三浦
  • 今日の参加メンバー

    • 三浦(東京)
    • 佐藤(東京)
  • 今日やったこと

  • 今後やること

    • データベースに繋げなかったので、DBへの接続
    • 載せるアプリの収集

大学の活用・日本の研究分野の再興に興味ある方は是非一緒にやりましょう!!!


Code for Youth/PBL型プログラミング学習サービス「CACTUS」

  • 目的:
    プログラミング学習をしている・終えた学生にオープンソースのプロジェクトを教材として提供することで、若者が地域・社会の課題解決を通じてスキルアップする場を作る。

  • 現状どこまでできているか:
    モックがほぼ完成しており、リリースに向けて細かな修正や戦略を練るフェーズです。

  • 課題や将来像:
    どのように広く届け、皆に「使ってもらう」サービスにしていくかが大きな課題です。
    その他開発やデザイン面、課題収集などもまだまだ改善していく予定です。
    日本中のシビックテックのプロダクトと学生が共に成長していけるようなプラットフォームにしていく予定です。

  • 今日やること:
    データ入力、機能やデザインの修正

  • 必要なリソース:
    ユーザーとなる学生さん
    データ入力などを手伝ってくださる方

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    http://cactus.teamlab-intern.de/

  • 議論への参加方法
    Code for Youth スラック
    https://codeforyouth-all.slack.com/archives/C9L0K75GS

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    中尾文亮

  • メンバー
    Code for Youth(http://codeforyouth.org/)

  • 書いた人

    • 大西翔太
  • 今日の参加メンバー

    • 大西(東京)
    • 中尾(東京?)
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • プロジェクトに紐づいている課題を「すでに解決されている課題」と「未解決の課題」に分離

  • 課題に分類タグを追加

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

  • データ収集

  • リリース


METI DXオフィス / よろず相談所

  • 目的:
    DXオフィスは、経済産業省のデジタル・トランスフォーメーションを進めていくために設置された組織です。その取り組みにおける様々な課題、議題をみんなで一緒にディスカッションしていくために、Social Hack Dayではよろず相談所として常設しています。

  • 現状どこまでできているか:

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

    • 「DSS(Digital Service Square) 自治体のニーズに応える18,000を超えるアプリやサービスを掲載」 のプロトタイプを限定公開しますので、ご意見・フィードバックを頂ければと思っております。
  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

    • アプリ開発者の方:開発したアプリを紹介したい方はこちらの先行登録をご利用ください→ アプリ登録フォーム
  • 起案者・プロジェクトリーダー

  • メンバー

    • METI: 平本、吉田、酒井
    • DSS担当: 下山
  • 書いた人

    • 酒井一樹 (Craft Beer・Public Speaking・Digital Transformation)
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • Digital Service Square (DSS) プロトタイプのデモンストレーション
    • 頂いたご質問・ご意見
      • Q: 登録できるのはアプリだけ?
        A: アプリケーション・サービスが登録できます。(※デジタルサービスが対象。草むしりしますとかは対象外。)
      • Q: 無償のアプリも登録できる?
        A: できます。
      • Q: go.jpドメインで公開される予定?
        A: 実証終了後に民間で運用を継続する計画のため、go.jpドメインではなく独自ドメインで公開予定です。
      • 今後もユーザからのフィードバックの機会がたくさん設けられると良い
      • 見積もりや問い合わせが来すぎると困る
        →見積もり依頼の理由の選択肢をもう少し増やすことで、自治体側の本気度(?)をある程度判別可能にする
      • アプリ詳細ページのメニューがclickableだということがわかりづらい:詳細情報・導入事例・企業情報・レビュー
      • レビューが一番下に行かないと書けないと不便な場合が無いか?ボタンなどがあった方が良いのでは?
      • 本番公開ではログインしなくてもアクセスできるようにしたい(公開コンテンツは見れるようにする)
  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

    • 1月16日:GovTechConference ★参加者募集中!!
    • この日からDSSも一般公開予定!ブースでもご紹介予定です。

Code for My Cat (≠Code for CAT)/ 猫が餌を食べたことを認識するシステム開発

  • 目的:
    猫がどのタイミングでどのくらいの餌を食べているのか、飼い主も実はよくわからない。いつどのくらい食べたがっているのか把握することで、「餌切れてるー」「足りない〜」「こんなにいらないー」みたいな思いを汲み取り、猫の給餌を最適化、猫のストレスを減らすことを目的に活動しています。
    最初のステップとして、猫の餌皿の下に量りを仕込み、重さの変化で「餌が切れたこと」「餌を
    食べた量」を認識するシステムを作ります。

  • 現状どこまでできているか:

    • sensor(hx711+raspberry pi)
    • データ蓄積(elasticsearch)
    • データ可視化(kibana)
  • 課題や将来像:

    • データを元に、猫の様子が把握できる。飼い主の目が届かないところで猫の体調に異変があったらデータで把握、人間に通知できることを目指しています。
  • 今日やること:

    • 餌を食べた瞬間を認識する時系列分析モデル
  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

    • SENQ霞ヶ関
    • CfJ の slack で @osoken
  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • osoken
  • メンバー

    • Zack
    • osoken
  • 書いた人

    • osoken
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • データを前処理・クラスタリング・可視化の繰り返し
    • 想定よりもノイズが多い
      • センサが気温に影響を受けている
  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

    • アノテーションツールを作る?
    • 餌を食べた瞬間を認識したら Slack 通知する

Code For Shinagawa/「私の困ったを、みんなのいいね!に」コンテスト

  • 目的:

品川区と協働で、オープンデータ活用を前提にしたサービス立案。

  • 現状どこまでできているか:

イベント企画と告知まで終わってます。実施が1/19〜2/22です。

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

参加されたい方へのご紹介や、対話を通じたアイデアの交換。

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

https://www.facebook.com/events/437896030471688/

  • 議論への参加方法

https://www.facebook.com/events/437896030471688/

  • 起案者・プロジェクトリーダー

矢崎裕一

  • メンバー

原亮、村瀬真琴、など

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


Code For A-Bug / インディーゲームメーカーとひきこもりの方の、デバッグ業務マッチング

  • 目的:

小規模ゲーム開発会社と、施設利用者をマッチングし、開発中ゲームのデバッグを施設利用者に実施してもらえるような環境を提供したい。
これにより、施設利用者に対しては、ゲームのデバックを通じた社会との接点を、インディーゲームメーカーに対しては、デバッガー確保のための選択肢の一つの選択肢を提供したい。

  • 現状どこまでできているか:

    • コンセプト
    • NPO団体への提案に向けた提案書作成
  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • 濵田
  • メンバー

    • 濵田、原田、ワダ、牟田
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

    • 提案書ブラッシュアップ
    • 実提案

裾野会場

Code for ふじのくに、Code for SUSONO/プロジェクト名 裾野方式Botブラッシュアップ/その他諸々

  • 目的:
    裾野市役所問い合わせLINE Botのブラッシュアップ(本日やりませんorz)
    永遠の実証実験、常によくするためには何をすべきか考え、ノウハウはすべて公開する

  • 現状どこまでできているか:
    テキストのみの実証実験中

  • 課題や将来像:
    市民に使いやすいQ&Aを分かりやすいUXで対応する
    利用者を増やすことにより、市民と自治体との意思疎通の一つとしたい

  • 今日やること:
    今回は、実証実験中に来ている追加Q&Aの登録
    まだ実装していない項目で、問い合わせ需要の高い項目の把握も行いたい

  • 必要なリソース:
    市民と、自治体職員

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    裾野会場に来てください

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    市川博之・中原義人

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    都合により本日は着手しません。

  • 今後やること(イベント終了時に記載)

Code for SUSONO/プロジェクト名 災害時防災マップ整備

  • 目的:
    現状の防災マップは、各市町で別々に作られていますが、災害時に自分が住む市町にいるとは限りません。そこで、広域での防災マップを整備することで、いざという時に備えます。

  • 現状どこまでできているか:
    掲載情報の整理
    徒歩帰宅の際に必要な情報の取得

  • 課題や将来像:
    見る人にとって、どんな情報が掲載されているとよいかが整理できていない
    将来的には、近隣市町に通勤通学で通っている方(その逆も)にいざという時に使われて無事に帰宅(避難)できる手助けをしたい

  • 今日やること:
    掲載情報の整理と実装

  • 必要なリソース:
    市民と、自治体職員

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    裾野会場に来てください

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    田中亮

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 街歩きで収集したデータをuMAPに搭載

  • 不足している情報を街歩きで収集

  • 今後やること(イベント終了時に記載)
    本日取ったデータをuMAPに追加していく。
    データを取り、必要なデータフォーマットなどを継続して検討していく。

裾野高校、Code for SUSONO/プロジェクト名 裾野高校通学路マップ整備

  • 目的:
    静岡県立裾野高等学校の生徒が安全に登下校するため、通学路上に存在する危険箇所情報が分かる通学路マップの整備を行う

  • 現状どこまでできているか:
    危険箇所の洗い出し完了
    uMapを活用した通学路経路作成完了

  • 課題や将来像:
    生徒が安全に登下校するのに役立つマップを作成する
    今回のノウハウを市内小中学校用に横展開する

  • 今日やること:
    危険箇所情報のマップへの実装

  • 必要なリソース:
    裾野高校生徒

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    裾野会場に来てください

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    裾野高校生徒会の皆さん(6人参加)

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    必要な情報
     通学路上の危険な箇所
    写真の表示
     危険箇所を画像で伝えるために写真をサーバにアップ
    uMAPに落とし込み完了
     写真をuMAPから表示されるようにする。
     https://umap.openstreetmap.fr/ja/map/map_387318#17/35.17657/138.90851

WEBアプリに実装
 GeoJSONで吐き出しWEBアプリに実装
 https://susono-hs.app.code4susono.jp/

  • 今後やること(イベント終了時に記載)
    校内でのPR用のポスターを作成

裾野市立南小学校、Code for SUSONO/プロジェクト名 自転車通学マップ「みなみっぷ」整備

  • 目的:
    南小学校から西中学校に通学する時の自転車通学路をわかりやすく紹介するMAPの開発

  • 現状どこまでできているか:
    通学路の危険箇所やわかりにくいルートを掲載したプリントができている

  • 課題や将来像:
    マップを使って親子で通学路の確認をする
    生徒が安全に登下校するのに役立つマップを作成する
    南小6年生が行っている学校周辺の危険箇所収集データの掲載

  • 今日やること:
    危険箇所や間違いやすいルート情報のマップへの実装
    写真の掲載

  • 必要なリソース:
    通学路のことを知っているひと
    現場の写真

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    裾野会場に来てください

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    三ツ石

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    マップ作成とGeoJSONからWEBサービスの実装
    https://minamip.app.code4susono.jp/

  • 今後やること(イベント終了時に記載)
    搭載情報の精査


奈良会場

CODE for YAMATOKORIYAMA&Code for CAT/チャットボット活用ワークショップ

  • 目的:
    ライタソンが大和郡山に上陸!
    チャットボットを使って日常の不便を解決する活用アイデアを考えてみます。

  • 現状どこまでできているか:
    UDC奈良ブロックの今年度のテーマは「奈良県内のシビックテック活動について考える」。7月にキックオフを実施しました。

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:
    今回のイベントでは、どんな地域でも、様々な場面で活用の可能性があるチャットボットについて学びます。
    本日13:00より、ワークショップ開催!

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    イベントページ

  • 議論への参加方法
    奈良女子大学へ行こう!!

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    本多健一・佐藤拓也・榎本真美

  • メンバー
    今村かずき

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    近鉄奈良周辺のガイドボットを作った!

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-

台湾会場(緩やかな中継)

Code for Japan(関さん、なおさん、れおさん、武貞) g0vLisaさんが通訳してくれながら…

全体の参加者は100人くらいで、g0vチームも台北以外の開催は初めてとのこと。
なおさんがFacing the Oceanのプロジェクト内容をちょっとずつ翻訳してくれています。
https://g0v.hackmd.io/KQqMZubiRxKngw17IzOaow

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