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プラクティスの進め方

  • プラクティスは基本的に上から順にこなしていってください
    • Image from Gyazo
  • プラクティスを始めるタイミングで「着手」ボタンを押しましょう
    • Image from Gyazo
  • プラクティスには提出が必要なプラクティス不要なプラクティスがあります。
    1. 提出が必要なプラクティスの場合は「提出物を作る」ボタンからアウトプットを提出してください。
      • その後「解説を見る」ボタンから解説を見てご自身の理解が合っているか確認しましょう。
      • 同時並行でメンターが提出物を確認しコメントをします。コメントがあったら返答をください。なお、コメントがあった際にメールで通知をしていますのでメールは常に確認してください。
      • メンターからのLGTMが出たら「完了する」ボタンを押してプラクティスを完了させ、次のプラクティスに進んでください。
    2. 提出が不要なプラクティスはご自身でしっかりと考えたあと「解説を見る」ボタンから解説を見て自己学習してください。
      • 理解ができたら「完了する」ボタンを押してプラクティスを完了させ、次のプラクティスに進んでください。
  • 思考メモ(後述)は必ず残すようにしてください。
  • わからないことは「質問する」から質問してください。なんでもお答えします。

「思考メモ」について

  • Zennのスクラップにインスパイアされたものです。

    • Zennのスクラップ(Scraps)の使い方
    • 記事よりもっと気軽に

      • 記事や本は「学んだことを後から振り返る形」で書くことが多いと思います。スクラップは、今まさに取り組んでいる物事や、まだ解決方法が分かっていない問題、学習ログについて、気軽に残していくのに最適です。

    • 上記引用の通り、今まさに取り組んでいる物事についてご自身の思考の過程・ログを残すためのものです。
  • 思考メモはいくつでも作成できます。一つテーマを決めて、それに対してご自身の思考の過程・ログを残していきましょう。

  • メンターとしては最終的なアウトプットよりも思考の過程を見たいという気持ちがあります。理由としては以下のような点が挙げられます。

    • 最終的なアウトプットはたまたま合っているだけという可能性がある
    • 考え方を確認するほうが確実
    • 間違った考え方をしている時に指摘ができるので早期に軌道修正ができる
  • 他の人の思考メモも積極的に確認してください。

    • 他の人の思考が知れる
    • 自分では気づけなかった新たな発見がある
  • 他の人の思考メモにも積極的にコメントしてください

    • コメントすることで議論に発展しご自身の知見にもなりうる。
    • コメントされた人は嬉しい
    • 自分もコメントしてもらえるようになるかも
  • というくらい思考メモは大事なものですので必ず作成してください。

  • 思考メモの例

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