polygon hacker house キックオフ

Bounties

  • Defi Metaverse Gamefi NFT のカテゴリどれかで挑戦すると良さそう。
  • 沖縄旅行:
    • 総合得点で勝てたら代表3人がIVSにタダで行けるらしい。総合得点の内訳はまだわからないらしい。
  • 当日は会社や個人開発の人みたいな参加チームもいる可能性あり。Unchainコミュニティ的なチームビルディングからやってるみたいなことは他にはなさそう。

ハッカソンの参加方法

  • 自己紹介ページ記入
  • polygonのハッカソン申込みページでapplyしないと参加できないので注意

チームのnotionページ

  • あとから参加した人も追えるように、ちょこちょこ更新していくほうがよさそう。

Discord

  • 質問があればオーガナイザーメンションで聞いてね
  • チャンネル勝手につくっていいよ

アフタートーク

kickoffのあとunchainのテックリードのcohurinさんにいろいろ話聞けたのでメモ残しときます。

ハッカソンアイディア

ステータスカードみたいなNFTつくるのとかいいかも

  • NFTにはtraits(属性値)を持たせることができる。
  • ハックデーに1回参加すると、attendanceSHDのtraitが1上がる。10になったらNFTのデザインが変わる。みたいな仕掛けもできる。

Unchainコミュニティをつくる上で大切にしていたこと

前提

  • コミュニティ構築し始めてまだ3ヶ月らしい。
  • 本人としてはまだまだ始まったばっかりで、分散化はまだまだできていない。ゆくゆくはdiscordのadmin権限さえもコミュニティの人に渡したい。

立ち上げ初期にやって大事だったこと

  • ここはこういう、目的、志、のもっている場所ですと明示的に伝える。そして、それを一緒になったやってくれるひとをグリップする。
  • 参加者のスコープを明確にしてそれに適する人だけいれる。
    • ベンチャーキャピタルや起業家本人など、投資したり仲間を集めたい人は入れなかった。
    • web3技術を学ぼうとしているひとだけを選別してdiscordに招待していた。
    • ごちゃごちゃしてるとなにを目的にしたDiscordサーバーなのか全くわからない。
  • なにをもってそのDAOは成功してるのかのKPIはそこそこ重視していた。
    • 参加者密度に比べてすごいものが生まれているか。
    • discord参加者の人数がいくら多くてもそこで散らかったテーマで議論されていても意味がない。
    • 例えば、unchainだとunchainStarが何人生まれているのか、unchainStarの仕事がどれぐらい生まれているのか、といったことのような気がする。(想像)
  • 人数が増えるごとのガバナンスの効かせ方
    • 1回目の招待、2回目の招待の人たちには、あなた達が文化をつくっていくんですとかなり強調していた。
    • 150~200人ぐらいになるまでは、オンボーディングをDiscordボイスチャットで2日に一回とかやって、質問/コメントをうけていた。(AMA)ミッション/ヴィジョン/目的/コアバリューのしつこいくらいの共有
    • 200~350人ぐらいになるときいろんな人が入って文化が変わるんじゃないかと心配していたけど、最初のからいるメンバーが助けたり、教えたりしながら、うまくいった
    • 300人ぐらいで変な人もちらほら現れたけど、すでにある文化から空気を読んで今は問題なくなった。
      最初肝心

UnchainStarのロールはあるけど特別対応しているわけではない

  • 前提がそろっていないとそこで起きる議論も浅く、空中戦になりがち。
  • そういった前提をひととおり揃えたうえで高度な議論ができる人たちでやろうよという考え

UnchainStarはなにやってるの?

  • UnchainCrewには見えないチャンネルがたくさんあったw
  • あたらしい経済から受注した仕事をUnchainCrewのメンバーで受けたり
  • UnchainCrewメンバー自身がやりたいプロジェクトを立ち上げて、それに対する技術的な議論をしたり。ちら見せしてもらったところ、結構高度な議論している様子だったのでUnchainStarになりたいなぁとおもったw
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