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Code for Kobe 定例会83「オンライン井戸端(仮)を創ろうの巻」

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オンラインコミュニケーションツールを再構築していこうと思います。
普段のメンバー内でのコミュニケーションとしてDiscordを作ってみることにしました。定例会もこの中で開催できますし開催されていれば一目で分かるので、定例会参加の敷居を下げられると思っています。これから参加される方向けにはWebサイトが必要かも知れませんが、まずは内部から整えていきたいと思います。
Discordの内容としては、普段使いができるように「神戸のこんな情報はこんなところにまとまってるで」が可視化されたチャンネルを設け、子育てや介護や防災など、分野ごとに暮らしのための情報をまとめていくのが良いかなと現時点では考えています。
そういったことをみんなで意見交換しながら、そもそも論も含めて場づくりをしていきたいと思います。
参加リンクは、これまでと異なりDiscordになっています。他でDiscordアカウントを持っていて混同したくない方は、パソコンで別アカウントを作成してから入られることを推奨します(参考→https://news.mynavi.jp/article/20221223-2541461/)。初めて使われる方は、リンクを押して指示された順に対応すれば大丈夫だと思います!
ご参加よろしくお願いします(^^)

Code of Conduct(行動規範)
Code for Kobeでは参加者の誰もが快く活動できるよう、Code for Japanに準拠する形で行動規範を設定しています。当イベントに参加いただく方は事前にお目通しの上、同意をお願いいたします。

Code for Kobe年表

Slack招待用URL

プライバシーポリシー

〇定例会のハードルを下げたい
・参加してなくてもやってることが分かる
・参加してなくても参加者が分かる
・参加するには指先1つでタップ
・いちいちzoomリンクを作ったり共有したりする手間なし

・普段でも何気なくコミュニケーション取れるように(テキストも含め)
・ジャンル別にチャンネルを立てる(防災、子育て、PTA、普段の献立、ソシャゲ、、、とか何でもあっていいと思う)
・社会課題云々という大袈裟な話ではなく、身近な暮らしを人と関わり合いながら主体的に楽しくつくっていける場に
〇広大なSNSという場ではなく、ある程度オープンである程度クローズドな場

細かいところにいくと、読み上げbotは導入したけど、チャンネルの整備(ジャンルの用意とボイス・テキストの区分け有無検討)、ロール設定の検討、ぐらいかなとりあえずは。参加する時の名前は自分が参加しやすい名前で良いと思う。ニックネームでも。

定例会なので、実は最近やってることのあれやこれや(ほげほげ市スマートシティ関連とかスタートアップ関連とか)も話すか。これまた次回にするかな。もうちょっと出せる内容増えると思うし。今年はアーバンデータチャンレジ外でやりたいけど、そういえば拠点募集まだよね…。

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