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    # プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで ## 2022/03/11 田本彩海 ## 書籍情報 - [プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで](https://www.amazon.co.jp/dp/4798166391) - 出版社: 翔泳社; 第1版 (2021/3/3) - 発売日: 2021/3/3 - 著者: 及川 卓也, 曽根原 春樹, 小城 久美子 - 本の長さ:572ページ ## どんな本? - プロダクトマネジメントに関わるあらゆる人を対象としており、 プロダクトマネジメントとプロダクトマネージャーの仕事を網羅的に解説している本 ### 目次 - 6つのPARTと21のChapterからなります。 https://honto.jp/netstore/pd-contents_0630809217.html ## 参考にすべきトピック ### PART Ⅰ プロダクトの成功 #### プロダクトの成功を定義する3つの要素 - プロダクトの成功を定義する3つの要素は「ビジョン」「ユーザ価値」「事業収益」 - ユーザ価値と事業収益を両立させ、ビジョン(理想の未来)の実現に向けてバランスをとることがプロダクトマネージャーの仕事。 #### プロダクトステージごとの成功 - プロダクトが置かれたステージごとに、達成すべき目標がある。 | ステージ | プロダクトの成功 | | -------- | ----------------------------------------------------------------------------------- | | 0→1 | プロダクトの価値がユーザに受け入れられるかの価値検証を繰り返して、PMFを見つけること | | 1→10 | ユーザーに期待される機能を提供し、安定した事業収益を得ること | | 10→100 | 多くのユーザーに使われる責任のある堅牢な仕組みを作ること | - ※PMF(プロダクトマーケットフィット)とは強力な価値仮説を見つけることである。 価値仮説とは、なぜユーザや顧客があなたのプロダクトを使うのかを説明しうる重要な仮説のこと ### PART Ⅱ プロダクトマネージャーの役割 #### プロダクトマネージャーの2種類の仕事 - プロダクトを育てること と ステークホルダーをまとめてプロダクトチームを率いること - プロダクトマネージャーは、中長期の戦略立案、ビジョンの構築、プロダクトのビジネス、 開発、UXの全てのプロセスに携わり、ステークホルダーの承認を得た上でプロダクトに関係する意思決定に責任を持つ。 - しかし、プロダクトマネージャーが1人で意思決定をするとそこがボトルネックになる可能性がある - そのため、プロダクトチームに意思決定の権限を委譲して、チームとして最善の意思決定ができる基盤を整える #### プロダクトマネージャーに必要な3つの領域 - ビジネス - プロダクトが市場でユーザを獲得し、収益を上げることができるかを判断する - UX - ユーザが本当に求めているものを発見し、使われる形で提供する - テクノロジー - 実現可能性を判断する #### 事業とプロダクトの関係 - プロダクトとは市場において顧客となりうる個人や団体に価値を提案するもの - つまりプロダクト≒事業 - プロダクトといったときに、成果物単体を指すときとアウトプットとそれに付随する広義の活動全てを指すことがある。本書では後者を指している - 広義のプロダクトにはカスタマーサポートや営業部署、PRなども入る #### プロジェクトとプロダクトの違い - プロジェクトはある目的のもと、開始時期と終了時期が定義された活動のことを指す - プロダクトには終了時期があらかじめ定められていない。価値を提案し続ける、終わりのないプロダクトが理想 - プロダクトはプロジェクトを内包する概念である #### プロダクトを網羅的に検討するための4階層 - 階層の上にあるものが、その下の階層の前提条件となり、上の階層に変更があった場合には下の階層は再検討が必要となる | プロダクトの4階層|概要|協業先| | --- | --- | --- | |プロダクトのCore|プロダクトの世界観となるミッションやビジョンと、プロダクトとして企業にどのような貢献を期待されているかを表す事業戦略|プロダクトマネージャーが主にステークホルダーと協業して検討する | |プロダクトのWhy|誰のどんなペイン(障害)とゲイン(期待する結果)をなぜ自社が満たすのかという理由|プロダクトマネージャーが検討を推進し、主にプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)や事業企画部署UXリサーチャーと協議をして検討する| |プロダクトのWhat|プロダクトのWhyを実現する協議のプロダクトが示す解決策。ユーザー体験、ビジネスモデルの2種類がある。また、それらの実現順序となるロードマップや指標も含まれる|ユーザ体験のWhatはUXデザイナーと協議をして検討する。ビジネスモデルのWhatについては事業企画部署と協議をして検討をする| |プロダクトのHow|Whatを実現するための実現方法(狭義のプロダクト)|技術面ではエンジニアのリーダー、マーケット施策はPMM、カスタマーサポートについては各部署の担当者が中心となって方針を決定していく| - プロダクトの4階層は、プロダクトをつくることは仮説検証をすることと同義であることを示している。 - たとえば実装した機能がユーザに受け入れられなかった場合、どこの階層の仮説が誤っているかを見定め、Whyに紐づくプロダクトのWhatやHowの方針変更も検討する必要がある #### プロダクトマネージャーに必要なスキル - 発想力、計画力、実行力、仮説検証力、リスク管理力、チーム構築力 ### PART Ⅱ プロダクトを育てる #### 4章 - プロダクトのWhyを検討するための方法論 1. 「誰」を「どんな状態にしたいか」 - MVP - バリュー・プロポジションキャンバス - プロダクトのペインとゲイン - ユーザーインタビュー 2. なぜ自社がするのか - PEST分析 - ファイブフォース分析 - SWOT分析、クロスSWOT分析 - STP分析 - プロダクトのWhatを検討するための方法論 - ペルソナ - メンタルモデルダイアグラム - カスタマージャーニーマップ - ビジネスモデルキャンバス - ロードマップ - 指標(KPIと North Star Metric) - プロダクトマネジメントをするうえで、意思決定に関する要素 - ユーザーストーリーとユーザーストーリーマッピング - プライバシーポリシーと利用規約 - 障害に備える - プロダクトの方針を可視化するためのツール - リーンキャンバス - マイルストーン #### 5章 プロダクトのCore #### プロダクトを成功させるためのルール - プロダクトが成功したとしても、そこに至る方法にプロダクトチームが誇りを持てなければチームとして成功とはいえない。 ex.メンバーによっては連日続く残業で家族との時間を十分に持つことができなかった ビジョンを達成した世界だけではなく、そこに到達する過程にも気を配らなければならない。 - ミッションとビジョンを検討したときに出てきたワードを書き留めて、プロダクトチームとして大切にしたい事項をリスト化すると良い。 - チームとして大切にしたい事項を1~10位まで優先度づけしたものを「大切なものランキング」として作成する。 あらかじめチーム全員で大切にすることの順位付けに合意しておけば、意思決定に納得感が生まれる。 ※類似手法 トレードオフスライダー ``` AAAプロダクトの大切なものランキング 1. リリース半年後に、新規ユーザの1週目継続率40% 2. 重篤なバグがない 3. 週の残業は8時間まで 4. 今年12月までにリリース 5. エンジニアは3人で完結 6. 週の残業が2時間まで 7. 直感的にすぐ使えるUI 8. 胸をはれるプロダクトである 9. 今年2月までにリリース 10. リリース3か月後に、新規ユーザの1週目継続率40% ※決定事項(何があってもやることや、やらないと決めたこと) - 案件にかけられる予算はXXXX円まで ``` #### 改善する - KPIレポート - ユーザーフィードバックレポート - リリースのふりかえり - 仮説に答えを出す - プロダクトのCore、Why、What、Howを見直す #### PART Ⅲ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる - ステークホルダーとの関係性、権限と意思決定への関与を可視化する - 推進者(Driver)、承認者(Approver)、貢献者(Contributor)、報告先(Informed)の権限を だれが持っているかをあらかじめ合意しておくことで、コミュニケーションがスムーズになる(DACI) - プロダクトチームとの関係性(チームメンバーの責任分担を明確にする) - タスクごとに実行責任者(Responsible)、説明責任者(Accountable)、協業先(Consulted)、報告先(Informed)を決めておく タスクを完了する責任を持つ人を可視化するためのツール(RACI) - 関係者間の相関図を書き、数値で関係性を表しておくと抜け漏れなくよい関係性を維持しやすくなる ### PART Ⅳ プロダクトの置かれた状況を理解する - プロダクトライフサイクルのどの時点かで検討することが異なる。 BtoC、BtoBプロダクトでもふるまいがことなるということが説明されている章。 - BtoCのプロダクトマネージャーに求められること - 機敏さ - 倫理観 - BtoBのプロダクトマネージャーに求められること - 業界特有の商習慣に対する深い関心 - ユーザーとユーザーを取り巻くステークホルダーに対する想像力 - 優先度のつけ方のバランス #### ドメイン知識をプロダクトチームで理解する - プロダクトマネージャーが得た知識を開発メンバーに伝える手段 - ランチ・アンド・ラーン - 昼食時間に30~40分程度の勉強会を行う。ドメイン知識を持つもの同士が互いに知識を触発しあう。 - クラッシュコース - 特定の技術領域やビジネス領域の知識がない人に対して、基礎的な仕事ができるレベルに引き上げる目的で設ける 1~2時間ほどに内容を詰め込んだコース。少人数に絞って行われることが多い・ - テックトーク、エキスパートトーク - 特定の分野の第1人者や非常に詳しい人にプレゼンテーションしてもらうこと - ファイヤーサイドチャット - 特定の内容に関してカジュアルに話し合う形式。当事者やエキスパートがどのような思いを抱いて仕事に携わっているかといった 心意気を共有する形式として使われる - ファイブ・イン・ファイブ - 5分間で答える5つの質問。特定の領域に関する知識をハイレベルかつ簡単に理解してもらうための導入として使われる ### PART Ⅴ プロダクトマネージャーと組織の成長 - プロダクトマネージャーになるための方法 - 立ち位置を決める - 自分なりのプロダクトマネージャー像を組み立てる - 既にいるプロジェクトマネージャーに手伝いを申し出る - スキルを育てるために必要な好奇心の3軸 - 好奇心の強さ - 自分が選択した分野に興味を抱いている度合い - 好奇心の広さ - 特定の分野に加えて隣接する分野や応用範囲、さまざまなユースケースやユーザーに対する感度など視野の広さ - 好奇心の深さ - 特定の分野について適切に深堀することを厭わないこと - W型モデルで自分のスキルをマッピングしてみる - Wの上部に6つのスキルを並べている。以下3点を確認する - 自分が持ち合わせていないスキルはあるか? - スキル単体として十分な深さに至っているか - 多様なスキルを組み合わせて価値を出せているか? - 6つのスキルを様々な局面で組み合わせて使いこなし、最終的に事業収益やユーザー価値の向上につなげられることができていることが重要 ![](https://i.imgur.com/dWcPcJz.jpg) ### PART Ⅵ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識 - ビジネス、UX、テクノロジーの基礎知識を説明している章。UX以外省略 - ビジネスは収益モデル(ex.買切り、サブスクリプション、従量課金...etc)など - テクノロジーは品質、技術負債についての説明などをしている - UX - マインドセット - ユーザー - ユーザーとしてのスタンスを常にもつ - 意図 - なぜユーザはプロダクトを使うのか。プロダクトによってどのような問題が解決されるのか - メッセージ - プロダクトが明示的もしくは暗黙のうちにユーザーに語り掛ける文字や視覚的メッセージ プロダクトが作り出す世界観とマッチしているか - デザイン6原則 1. 可視性 - プロダクトを見たときに、どのようなアクションをとればよいかが説明なしにわかること 2. フィードバック - 人がとった行動に対して何らかの情報を返すこと。何らかの動作が完了したのかどうかなど 3. アフォーダンス - プロダクトの形やその様子からそのものについての説明がなくてもその使い方がわかる概念 4. マッピング - プロダクトを使うときの制御方法とその帰結の関係性。ex.飛行機の座席のマッピングの絵と座席番号 5. 制約 - デザインに限りを設けることで機能や体験を絞り込み、ユーザの迷いを減らすことができる 6. 統一感 - ユーザーがプロダクトに触れるところ全てに一定のルールが存在する - 美的統一感、機能性、内部性、外部性の4つの観点が存在する - ビジュアルの階層化 - ユーザがプロダクトを目にした時、どのように見てほしいのかを考え、 サイズと色、近接性、並び、繰り返し、コントラストを気にすると良い。 ## 所感 - プロダクトとはこういうもので、こういう考え方や手法があるよ!っていうのがつらつらと紹介されているため、資格試験の勉強をしている気分になる。 - プロジェクトマネージャーとして意識すべきことを確認するためにはいいかもしれないが、 ラクーンの社員はプロジェクトに参加していれば、なんとなくは持っている知識だと思われる。 ## お勧め度(☆☆☆☆☆) ★★☆☆☆ - プロダクトマネジメントに関連する様々な事が簡潔な文で説明されている。 - 基本的なプロジェクトでは既にやっていることや使っているツールも多く紹介されているので、 ページ数の割に得たものが少ないと感じてしまう。 - この一冊から浅い知識を得るよりは、それぞれの事柄に関して他の本から知識を得た方が良いと思われる。 ## 質疑応答

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