1個あればとりあえずひとりで楽しめます。
表側の左上青色の部分はものによって違う色ですが、飾りなので色によって機能が違うということはありません。選べないので何色が買えるかは運次第です。
micro:bitは次にあげるハードウェア機能を備えています。
https://microbit.org/ja/guide/features/
PCとはUSBケーブルで接続します。
タブレット、スマートフォンでもMicro:biit用のアプリケーションと、bluetooth接続でデータのやりとりができますが、個体差が大きいです
USBケーブルで給電された状態でも動きますが、以下のものがあると便利です。
ウェブブラウザを起動したら、micro:bitのウェブサイトを開きます。
https://microbit.org/ja
オレンジ色の[プログラムしましょう]ボタンをクリックすると、プログラミングのための「ホーム」画面が表示されます。
直接このURL https://makecode.microbit.org/
を表示すると、同じように「ホーム」画面が表示されます。
micro:bit用のGROVEモジュールのキットです。
https://www.switch-science.com/catalog/3389/
micro:bit用GROVEシールドを使うことで、センサやディスプレイ、アクチュエータなど多くのGROVEモジュールをmicro:bitと共に使用できるようになります。
電気やコーディングの知識がほとんどなくても扱え、GROVEを使用することではんだづけやワイヤーの引き回しの必要がなくなり、プロトタイピングがより便利になります。
10個のGROVEモジュールがパッケージされており、距離を測定して表示したり、身振りによって異なる音楽を演奏させたりなど、段階的に学習できる12のプロジェクトが用意されています。
micro:bit用GROVEシールド
GROVE - ボリューム(パネルタイプ)
GROVE - スピーカー (アンプ内蔵)
GROVE - 超音波距離センサモジュール
GROVE - 光センサ v1.2
GROVE - ジェスチャー
GROVE - 7セグメント4桁ディスプレイ
GROVE - LED 赤
GROVE - WS2812 Waterproof LED Strip - 30 LEDs 1m
microUSBケーブル
プロジェクトマニュアル(英語)
https://github.com/SeeedDocument/Bazzar_Attachment/raw/master/110060762/Grove inventor kit for microbit user manual.pdf
ワニ口ケーブル × 10
GROVE ケーブル × 7
2.Sunshine micro:bit (光センサ)
https://makecode.microbit.org/_bdx5zhJ0CRwb
3.LED Bar Control (半固定抵抗)
https://makecode.microbit.org/_9Tb9sm9DhAmu
4.Music Player
https://makecode.microbit.org/_HiiDEeTrT7JK
https://www.switch-science.com/catalog/5397/
micro:bitで街路灯をシミュレートしたした拡張基板
makecodeの「拡張」からlamp:bitを検索
STOP:bitの姉妹品です。micro:bitをボルト及びワニ口クリップで接続できる仕様になっていて、街灯を形態と機能の両面で再現するように設計されています。
周囲の環境の光量に応じて自動的に白色LEDをオン/オフできるフォトトランジスタを搭載しています。電源は、接続されたmicro:bitの0 Vと3 Vピンを通じて供給されます。
拡張エディタとしてMakeCode Editor用のカスタムコードブロックが用意されています。
STOP:bitと組み合わせて、交通網や輸送などの大きなプロジェクトにも活用できます。
deadbandの値が設定できます。おそらくちらつき、不安定動作の防止ですが。
https://makecode.microbit.org/_PykUEmULwCmz
https://www.switch-science.com/catalog/4031/
micro:bitで信号機をシュミレートするための拡張基板です。
makecodeの「拡張」からstop:bitを検索
交通信号/歩行者横断のプロトタイプ開発のプロジェクトから発展した製品です。
信号機の物理的特性から設計され、コントローラーとしてmicro:bitを利用します。
直径10 mmのLEDが三つ搭載され、各々をmicro:bit I/Oピン一つずつから駆動し、電源もmicro:bitから供給します。
より大きな規模を想定している場合でも、micro:bitに搭載の無線モジュールによる通信を活用することができ、町や都市の交通網を管理/調査する用途などに最適です。
MakeCodeエディタにカスタムブロックを追加することでコーディング作業を簡素化することが可能ですが、「digital write pin」ブロックを使用することもできます。
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