第5回:2019/1/26 Social Hack Day
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- [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/)
- [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html)
- [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html)


【お願い（１）】プロジェクト起案者・リーダーは、以下の「プロジェクトの登録・紹介」に、当日やりたいプロジェクトの内容を記入してください。
【お願い（２）】プロジェクト起案者・リーダーは、[こちらのシート](https://docs.google.com/spreadsheets/d/18H2q-3b6uxvAJENm2aQmVcSph7vFpOvB49lxZ4ns1ak/edit#gid=1503426383)（プロジェクト）からウェブサイトに掲載されている情報の更新をしてください。（必要に応じて編集権限をリクエストしてください）

## イベント概要
**申し込み**
[申し込みページ](https://www.facebook.com/events/2141203322798375/)からお申し込みください。

**日時**
2019年11月1月26日(土) 11:00 - 18:00

**場所**
① オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
〒100-0013 東京都 千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
[サイト・アクセス](https://senq-web.jp/office/kasumigaseki)

② 起業プラザひょうご
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区 雲井通５丁目３−１ サンパル６F
[サイト・アクセス](http://www.kigyoplaza-hyogo.jp/)

③裾野 裾野市生涯学習センター
〒410-1102 静岡県裾野市深良435
[サイト・アクセス](https://www.susono-yuuaiplaza.jp/)

④ 札幌
（13:00-17:00）
〒060-0003 北海道札幌市中央区北4条西3丁目1-17
コバルドオリ内（旧五番舘西武跡地）
[サイト・アクセス](https://www.cobarstreet.com/)

③ オンライン
https://zoom.us/j/742216800

## 当日タイムライン

**10:00** 会場準備開始

**10:30** 開場・受付開始

**11:00** 開始〜

**11:00　イントロダクション**
* Code for Japan について
* HackDay について
* 流れの説明
* 今回の各会場のPJ紹介

**11:20 各会場ごとにプロジェクトの紹介**
* プロジェクトのアイディアを持っている方は、各プロジェクト３分（仮）でプロジェクトの概要を発表してください。
* あなたは何をしたいですか？
* なぜ、それをしたいのですか？
* どんな良いことが起こりますか？

**11:45** 各会場ごとに自己紹介
* 名前、自分のことをよく示す３つのキーワード

**12:00 ランチ＆チームビルディング**
* 会場でみんなでランチしよう！
* 他の気になるプロジェクトの話も聞きいてみよう

**13:00 もくもくと開発！**

**17:00 進捗報告**
* 一日の成果を共有してください。発表時間は各プロジェクト３分（仮）です。

**18:00** 解散

**イベント後**
* イベント後のプロジェクトの継続や広がりはとても重要です。
* ２ヶ月後の次回のSocial Hack Dayで、次のアクションをすすめましょう。

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## プロジェクトの登録・紹介

（プロジェクトの登録は、以下のテンプレートに従って記入してください。埋められる範囲で結構です。）

※継続的に行っているプロジェクトで、[HackDay の公式ウェブサイト](https://hackday.code4japan.org/projects.html)に掲載したいものは、[こちらの登録フォーム](https://goo.gl/forms/yAPDOjTu3U6dAp4o2)にも合わせてご記入ください。

### チーム名/プロジェクト名(テンプレート)

- **目的:**

- **現状どこまでできているか:**

- **課題や将来像:**

- **今日やること:**

- **必要なリソース:**

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　

- **議論への参加方法**

- **起案者・プロジェクトリーダー**　

- **メンバー**

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

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## 東京会場

### Code for 選挙 統一地方選プロジェクト

- **目的:**
4月の統一地方選に向けて、2018/11に松戸市議選で実践した内容を参考に、各地へ横展開するために必要なものを考えます。

- **現状どこまでできているか:**
松戸市議選でやったこと（詳細は[こちら](https://qiita.com/higa4/items/4ad0ce158df35af9164c)）
・過去の選挙結果、議員の活動状況、立候補者情報、投票所情報などのデータ化と視覚化、及びそれらの情報発信
・[投票所はあっちプロジェクト](https://www.go-vote.jp/)の地元での展開

- **課題や将来像:**
＜課題＞
・データ化の部分はかなりの手間がかかるため、作業を効率化する必要がある。
　→本来的にはアナログ情報の電子化やオープンデータ化が必要だが、当面はアナログ情報を効率的に処理する方法を検討したい。
・投票対象を選ぶ際の参考情報として、現職議員の議会での発言や活動を分かりやすく表現する方法を検討したい。
＜将来像＞
・データだけ入れ替えれば横展開できる仕組みを整備し、表面的には投票率の向上、最終的には地域への関心を呼び起こしたり参加型の社会づくりのきっかけとしたい。

- **今日やること:**
- 松戸市議選でやったことの共有
- 横展開するための手順書などの整理
- あったら良い仕組みの検討（例：議会録などの大量文章の自動要約と分類、住所からの投票所検索、その他）

- **必要なリソース:**
- 自分の住む地域でこのような活動をやってみたい方
- エンジニア、デザイナー
- 興味ある方ならどなたでも！

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- [Code for 選挙 統一地方選プロジェクト(HackMD）](https://hackmd.io/PfIFySJPR3K6wrKxslnZLg)

- **議論への参加方法**
活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください！

- **書いた人**　
[東　修作/Shu Higashi](https://www.facebook.com/shu.higashi)

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- 何をやるか議論した
- 議会マイニングはやってみる→上位１０件くらいの頻出ワードは会議録にリンクするとか。。
- ゼロ票確認（投票所一番乗り）サイトもしくはハッシュタグつぶやくキャンペーン
- 県の予算を読み解く？自分の県の姿を理解する
- 「税金はどこへ行った」の都道府県版を作る→東
- 政見動画
- アンケート
- 投票所はあっち

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

- 2末に何らかの成果をまとめるよ？
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### METI DXオフィス / よろず相談所

- **目的:**
DXオフィスは、経済産業省のデジタル・トランスフォーメーションを進めていくために設置された組織です。その取り組みにおける様々な課題、議題をみんなで一緒にディスカッションしていくために、Social Hack Dayではよろず相談所として常設しています。

- **現状どこまでできているか:**
- [法人インフォ](https://hojin-info.go.jp/)
- [IMI共通語彙基盤](https://www.imi.go.jp/)

- **課題や将来像:**
- 災害大国の日本では、いざとなった時に迅速に対応できるように、防災・減災に関わるデータをすぐに使える状態で整備しておくことが重要です
- 「推奨データセット」においても、【指定緊急避難場所一覧】は自治体が重点的に取り組むべきオープンデータとしてリストアップされています
- 今後より多くの自治体から避難場所・避難所のデータが使いやすい形で公開されるためには、共通フォーマットをきちんと作る必要があります

- **今日やること:**
- 推奨データセット【指定緊急避難場所一覧(ベータ版)】のブラッシュアップ
- 昨年12月から、有志メンバーで推奨データセット【指定緊急避難場所一覧(ベータ版)】をより使いやすいデータにするために検討を進めてきました
- そして、検討結果を反映させたバージョンのデータをいち早く戸田市さんが公開してくれました！
- [【戸田市】避難所基本情報データ定義書](https://opendata.pref.saitama.lg.jp/data/dataset/evacuation-space/resource/6c052bca-2bee-4806-b174-80e159518b49)
- 今日は他の地域の避難場所・避難所のデータについても現バージョンが適用できるか確認しながら、特に以下の点を検証します
- 実際に自治体が保有しているデータに適用可能か
- 利用者にとって使いやすいデータになっているか

- **必要なリソース:**
- 指定緊急避難場所・指定避難所のデータセット
- 自治体のデータ公開に関わっている方
- 防災分野に詳しい方
- データを組織・分野を越えて使いやすい形にしたい方
- 避難場所・避難所のデータを使ったプロトタイプを実装できる方

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- [METI DXオフィス \- HackMD](https://hackmd.io/s/Hygjh0GQN)
- [METI DX：経済産業省のデジタルトランスフォーメーション特設Webサイト](http://www.meti.go.jp/policy/digital_transformation/)
- [推奨データセット](https://cio.go.jp/policy-opendata)
- [【戸田市】避難所基本情報データ定義書](https://opendata.pref.saitama.lg.jp/data/dataset/evacuation-space/resource/6c052bca-2bee-4806-b174-80e159518b49)
- [DMD簡易ツールなど](https://drive.google.com/open?id=1pGdX4b09tIeu1aFL4yyA_S8BFjHp666v)

- **議論への参加方法**
お気軽にお声がけください。
いまならもれなく **METI DX シール** がもらえます。

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
酒井一樹 (Craft Beer・Public Speaking・Digital Transformation)
[経済産業省情報プロジェクト室\(@openmeti\) \| Twitter](https://twitter.com/openmeti)

- **メンバー**
清水、大山、下山、水野（神戸会場）、石塚

- **書いた人**　
[下山 紗代子/Sayoko Shimoyama](https://www.facebook.com/sayoko.shimoyama)

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- [作業場(Google Driveへ)](https://drive.google.com/drive/folders/17vKJNDo48wbRX7R_o4DHyo8Ammyi4WRd?usp=sharing)
- ↑ここから【TEMPLATE.CSV】を入手し、そこにはめてみる
- [総務省｜電子自治体｜全国地方公共団体コード](http://www.soumu.go.jp/denshijiti/code.html)
- [マシな形に変換したもの](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1sosH-6FZCmdo-dGUVZu4xT79XP12mWJ5-axAn61cLDg/edit#gid=1709129079)
- 検証対象データと担当
- [九都県市における避難所等の位置情報に関するオープンデータ](http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kikikanri/data/)
- （下山）[横浜市港北区 避難場所](http://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/opendata/hinan.html)
- (水野) [加古川市 公開データ 【防災関連施設 】](https://opendata-api-kakogawa.jp/ckan/dataset/disastermanagementfacilities)
- (水野)[三田市 オープンデータ](http://www.city.sanda.lg.jp/shiseijouhou/sonohoka/opendata/datateikyo.html#防災・防犯)

- [中野区 避難所・広域避難場所](http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/508000/d007421.html)
- 132047(酒井) [三鷹市 ｜【位置情報】防災関連施設・防災資器材情報](http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/074/074205.html)
- 132063(酒井) [避難場所・避難所　東京都府中市ホームページ](https://www.city.fuchu.tokyo.jp/bosaibohan/saigai/hinan/index.html)
- 緯度経度をもっておらず、かわりに「平面直角座標系 (2000)09 第Ⅸ 系（数学座標系）」の座標値があった...
- (清水)[金沢市 防災・消防・安全](https://www4.city.kanazawa.lg.jp/11010/opendata/catalog.html#jumpopendataCatalogBousai)
- （下山・石塚）[横浜市](http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kikikanri/data/)
　　-　緯度経度をshpデータから引っこ抜こうと飯田さんに頑張ってもらってるところ
- (太田垣) [京都市｜指定避難所等一覧](https://data.city.kyoto.lg.jp/node/14841)
- (清水)[オープンデータBUNKYO](https://www.city.bunkyo.lg.jp/view.php?pageId=25490)
- (清水)[港区オープンデータ：区民避難場所・福祉避難所情報](https://www.city.minato.tokyo.jp/opendata/bousai/index1.html)
- (清水)[品川区避難所・広域避難場所](http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kuseizyoho/kuseizyoho-opendate/index.html)
- (清水)[指定緊急避難場所一覧【北海道森町】](https://www.harp.lg.jp/opendata/dataset/61.html)
- [G空間情報センターの130001_東京都_避難施設](https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/13000-002/resource/60fe5a00-da08-4ccd-828b-aa0426147fc0)

- 今回対象外としたデータ
- すでにRDF（グラフモデルで構造化された形式）で公開されているデータについては、わざわざ表形式に戻して標準化する必要はないため、今回の検証においては対象外とした
- [都筑区避難所（育なび用）](http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/kodomo/kosodate/20180727162305.html)
- [金沢区オープンデータ](http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kz-opendata/kz-opendata.html)

- 上記検証対象データに対して、下記共通フォーマットのデータ定義書に従って同じフォーマットにできるかやってみる
- [【戸田市】避難所基本情報データ定義書](https://opendata.pref.saitama.lg.jp/data/dataset/evacuation-space/resource/6c052bca-2bee-4806-b174-80e159518b49)

- 共通フォーマットに対する改善案など
- 「住所」は人が住んでいる場所を指すため、正しくは「所在地」ではないか
- 「緯度」「経度」は「行政データ連携標準（仮称）ガイドブックα」によると「10進表記で小数点以下6桁」と指定されているが、小数点以下が7桁以上の場合はわざわざ削る必要は無いのでは？その旨明記しても良いのでは？
- →小数点以下6桁で11cmの精度があるため、7桁以下は削っても支障はない
- 共通フォーマットをExcelのテンプレートで配布する時には、入力規則を設定しておけると良い（フラグであれば0/1のみとか）
- 「市区町村名」に郡名や行政区名は含めない、で良いのか？別項目として必要？
- 「市区町村コード」は5桁と6桁どちらで入力させる前提？→推奨データセットの記入例では6桁
- 共通フォーマットのあるデータ項目に対して、該当するデータが存在しない場合に、データが空の状態でデータ項目としては残しておいた方が良いのか？
- 「備考」の取り扱いがバラバラすぎる（例：ある自治体では備蓄物資、ある自治体では収容人数の考え方）
- 災害適否の区分で「利用可能」「利用不可」の他に「未利用」としているデータがあった。要確認。
- 「想定収容人数」と別に「最大収容人数」を掲載しているケースがある。
- 敷地面積を掲載しているケースがある。
- 対象となる町会・自治会のほかに対象地域を掲載しているケースがある。
- 一時受入人員可能数[人]と長期受入人員可能数[人]を分けて記載しているケースがある。
- ケースを分け、学校の体育館のみを使用する場合の収容人数と、体育館と全教室を使用した場合を記載しているケースがある。
- 多言語の施設名がある。
- ファイル命名規約で先頭に「市区町村コード」とあるが、5桁か6桁のどちらで入れるべきか明記した方が良い
- 学校コードなど既存IDがある場合はそれを使えるといい（行政財産ならなんらかのIDがあるはずなので）

- 高槻市様からのご意見
１　対象に避難地及び救護所は含まれないのでしょうか。
本市は分類の項目を用意し、避難所と避難地と救護所等を合わせて公開
しているのですが、全国的には少数派でしょうか。
＝＞その他の避難所として対応済。
２　福祉避難所ですが、障がい者と高齢者と受け入れ可能な方が異なる場合が
　 あるかと存じます。福祉避難所と重複の場合のコード識別以外にも
コード値等による識別があってもよいのではと感じました。
＝＞コード値追加で対応済み
３　FAX番号について、個人的にはなくなってほしい機器ではありますが、
実際の現場では使っておりましたので、項目自体はあってもよいのかなと
感じました。
　 ＝＞未対応

- その他
- [Excel裏技コマンド](https://drive.google.com/open?id=1SRvl-Ypk2SLfQ_A5NInl97jzvb5_kpZJ)
- 兵庫県のオープンデータワーキンググループ（1/31）で紹介したい。
- 成果
- [避難所・避難場所ダッシュボード(Tableau)](https://public.tableau.com/profile/sayoko.shimoyama.linkdata#!/vizhome/PJ_1/PJ?publish=yes)

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

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### METI DXオフィス / よろず相談所 もくもく会

- **目的:**
デジタルファースト実現に向けた環境整備。

- **現状どこまでできているか:**
文字、各種基本データのドラフトガイド群
APIのドラフトガイド群
Webサイトのガイド群

- **課題や将来像:**
デジタルデータを流通させるためにはデータの標準化が必要

- **今日やること:**
- ガイドのレビュー、修正
- 観光・イベントデータの推進策の検討

- **必要なリソース:**
- もくもく会なので、コーヒーがあれば良し

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- [CIOポータル標準ガイド群](https://cio.go.jp/guides)

- **議論への参加方法**
相談されたら適宜協力してください。

- **書いた人**　
- 平本健二

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
ガイド類の修正。イベント推進案の整理。
- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
更なる見直し
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### Code for Cat / CatBotアルファ版

- **目的:**
猫の正しい飼い方について普及啓発するためのLINEのチャットボット「CatBot」のアルファ版リリースに向けて、開発を進めます。

- **現状どこまでできているか:**
前回は、猫に関する知見を集めるオンライン版ライタソンプラットフォームの開発を進めていましたが、猫飼い初心者向けのチャットボットの作成に至るまでには工数がかかりすぎるということで、かじを切ることにしました。現在は、Node.js製チャットボットフレームワークbot-expressと、Googleの自然言語解析エンジンDialogflowでチャットボットの開発をしています。

- **課題や将来像:**
CatBotアルファ版では、100の質問に答えられるのが目標です。さらに、猫飼い初心者さんが楽しく使えるボットにするために、豆知識などを盛り込む予定です。
一方、オンライン版ライタソンプラットフォームの開発もいずれ再開します。こちらは、玄人ユーザー向けの知見データベースにする予定です。

- **今日やること:**
- CatBotアルファ版の開発（ツールはbot-expressとDialogflow）
- できあがっている部分のユーザーテスト
- ダイアログ修正
- 2/22CatBotアルファ版リリースイベントをどうするか考える
- ライタソン合同会社設立準備（商標登録含む）

- **必要なリソース:**
- 猫好きな人、そうでない人も大歓迎！
- 特に、ユーザーテストに協力してくれる方

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- [Code for Cat（HackMD）](https://hackmd.io/G7MBqpjMRZOsQihC4qgRsQ)

- **議論への参加方法**
Code for Catの活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください！

- **書いた人**　
今村かずき

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

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### judo3.0/誰でも世界中に友達100人できる教育をつくる
- **目的**
一緒に柔道したら言葉を使わずどの国の人とも仲良くなれる、しかも柔道は日本から世界に普及したので日本の子どもや日本のクラブは大人気、という点に注目して、子どもが柔道を通じて世界を移動して多様な他者とつながりながら学ぶ教育環境（日本から海外の柔道クラブに行く、海外から日本の柔道クラブに来る、をシームレスに実現）をつくる。
- **現状どこまでできているか**
(1)4年前から国際柔道交流のプラットフォームづくりを始め、これまで日本から海外に65名、海外から日本に35名、合計100名の国際柔道交流をコーディネートしました（8カ国）。(2)海外の柔道少年の受入を希望する日本のクラブ・地域が約50あります。(3)行きたい人、受け入れたいクラブのマッチングやプロモーションは、人からの紹介やfacebook、チラシの郵送などで行っており、これからシステムの力を借りたいと思っています。

- **課題や将来像**
将来像としては、(1)日本の柔道クラブから海外の柔道クラブへ、海外の柔道クラブから日本の柔道クラブへ、それぞれ年間1万人程度の人が移動できる基盤をつくる（日本国内に約9000の柔道クラブがあります）,(2)海外のクラブと日本のクラブをオンラインでつないた学習システムの構築（ドイツと和歌山のクラブをウエブ会議でつないで合同稽古した事例など）、直近の課題は、2020年東京オリンピックがあるので、海外の柔道家の受け入れを希望している50のクラブ・地域に、世界各地から柔道家が来るようにマッチング・プロモーションすること。

- **今日やること**
草の根の国際柔道交流の支援していますが、これからどんな風にITの力を活用していったらいいのか、ご相談させていただけたらありがたいです。

- **必要なリソース**
マッチングを促すシステムの構想にご関心があるみなさま
海外プロモーションにご関心があるみなさま
スポーツの新しいカタチにご関心があるみなさま
興味をもってくださったみなさま
- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**
googleスライド「世界中に友達100人できる教育を地域の柔道クラブから」
https://docs.google.com/presentation/d/1v1lAVUNt05lUsBeIVnHfGxrYB_3_85lGawQMSfD0kHw/edit?usp=sharing
団体WEB
https://judo3.org/aboutus/
- **議論への参加方法**
はじめての参加です。お気軽にお声がけいただけたらありがたいです。
- **起案者・プロジェクトリーダー**
酒井重義（NPO法人judo3.0代表）
- **メンバー**

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**

- **今後やること（イベント終了時に記載）**

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### mokuba / CLIP

- **目的:**
行政の情報をわかりやすく整理するWebサービス開発

- **現状どこまでできているか:**
報告書横断検索サービス「CLIP」β版リリースしました！

- **課題や将来像:**
- NPO法人設立
- CLIPブラッシュアップ
- サービス第2弾（法制支援Webサービス）開発

- **今日やること:**
- NPO法人設立
- 事務所探し
- 定款作成
- CLIPブラッシュアップ
- Webサイト内の全ページの取得方法検討

- **必要なリソース:**
- NPO法人設立
- おすすめの事務所教えてください！
- 定款作成の注意点教えてください！
- CLIPブラッシュアップ
- Webサイト内の全ページの取得にアドバイスください！

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
省庁横断の報告書検索サービス「CLIP」β版を公開しました
https://note.mu/01mokuba/n/n9c2e6b5a43ef

- **議論への参加方法**

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
及川

- **メンバー**

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
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### 皆の声を政策に / LobiLobi（仮）※事前記入してなかったですごめんなさい！

- **目的:**
有権者の草の根での政治参画や、それによる生活課題の解決を推進します。

- **現状どこまでできているか:**
プロトタイプまで

- **課題や将来像:**
来月リリース予定

- **今日やること:**
リリース前のユーザビリティテストをやりたいです

- **必要なリソース:**
ユーザビリティテスト協力者。以下に当てはまる方に20〜30分ほどお時間いただけたらと。
- 政府の政策、もっとこういうふうに変わってほしい！
- でも選挙で何かが変わる感覚もないや...
- 仕事も忙しいからデモや市民団体をやる時間もないよ...

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
https://lobilobi-v2.animaapp.io/preview/RSNRqn0/topicfirstnameabout

- **議論への参加方法**
お声がけください！

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
廣田達宣
元は教育系アプリのスタートアップを5年ほどやっていました。売却後、1年ほど保育関連のロビー団体で勤務。現在は「皆の声を政策に！LobiLobi（仮）」というスタートアップを立ち上げています。

- **メンバー**
今日は来ていませんが他に2名います

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

### Code for 中野 / 住民参画による政策形成と政策評価手法の提案 -シビックサービスデザイン-※事前記入してなかったですごめんなさい！

- **今年の目標:**
中野区子育てガイドラインの作成に合わせて定性データなどの参考データの提出
メディアサイトの立ち上げ

- **現状どこまでできているか:**
チャレンジオープンガバナンス 2018 提出
区政を伝えるメディアサイト作成中

- **今日やること:**
児童館の役割を考えるワークショップの準備

- **メンバー**
中野区職員、中野区子育て向上委員会の方など中野地域コミュニティ

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
飯沢邦之（Code for 中野）
普段は業務委託で企業のUI/UXデザイナー、フロントエンジニアなどの仕事をしています。中野区でCoderDojoなど任意団体を他にも運営しております。

- **必要なリソース:**
ワークショップデザイナー
運営サポート

- **告知:**
活動に際して中野区ICTCOでCoderDojo中野とCode for 中野の活動を支援する社団法人の立ち上げを行います。以下の活動に興味のある方、企業様の参画をお待ちしております！
- 中野区シビックテック活動
- シビックサービスデザインに関する活動
- こどもの「学び」に関する活動

活動拠点となるICTCOでは特定の政党や宗教団体の活動を禁止している背景もあり、Code for 中野は政治的活動に関与しておりません。議員さんでご興味がある方はご相談ください。

- **お問い合わせ先:**
[Code for 中野 Facebook](https://www.facebook.com/code4nakano/)

### エスコートダンスで世代を越えて社会貢献

- **目的:**
「エスコートダンス」のタッチセラピーとノンバーバルコミュニケーションで人間関係を豊かに。

「エスコートダンス」とは
社交ダンスをベースにしながらも、テーマは相手を思いやり大切にすること。すると受け入れてもらえると自信となる。
手と手を合わせ、言葉がなくてもコミュニケーションができるダンスです。

エスコートの基礎を学び今まで日本では習慣のなかったエスコートや国際的式典で踊られているダンスを彼らの時代
からは当たり前となるよう、新しい文化として根付かせること。

「エスコートダンス」を通して、相手を思いやる気持ちから、自己の存在価値、パートナーとの信頼関係など、他の習い事では体験できないことを教えています。
そこには、手と手を合わせることでタッチセラピーとしての効果もあり、音楽にのって感性を豊かにする効果も期待できます。

- **現状どこまでできているか:**

５月２日に日本橋三井ホールにて「東京きものショーの出演（親子。子供。ミスファイナリスト。エスコートダンスを今年始めたばかりのレッスン生）

まだ案のみ
ミス達の着用する振袖は自宅に眠っていいる振袖を晴れ舞台にと、うたいまずは写真とサイズとエピソードで募集。クラウドファウンディングで振袖のクリーニング代、着付け代、運営費に充てる。お礼は、きものショーのチケットとミスとの記念撮影、サンキューレターを予定。

来月、母園にて「エスコートダンス１日体験講座」を開催予定

- **課題や将来像**

- ２０１９年に１００園に無料体験の提供
- 東京きものショーの出演者の募集とオーディションの運営
- きものとの親和性を確立
- 英才教育として展開
- 夫婦の絆、家族円満のきっかけ
- 今年のキッズデザイン賞の応募！（７月）
- １００園の体験講座だけでなくターゲットを変えてやや高額でステイタスのあるブランドイメージを構築

- 今回は母園開催なのでツテがありましたが、今後どのように増やしてゆくか
- 肖像権、著作権、法的対策

- **今日やること:**

- このプロジェクトに賛同し、協力してくださるメンバーを見つける
- 動画
- 知的財産法（著作権・特許・法律）等
- このプロジェクトに賛同し応援してくださるメンバー
- 全園児の保護者から同意してもらえる同意書の作成
- キッズデザイン賞に応募する礎をつくる
- １日体験講座を受け入れる園の開拓

- **必要なリソース:**
クラウドファウンディングのノウハウをご存知の方
幸せな笑顔の瞬間やその雰囲気の撮影が得意な方
レッスン会場の提供（タワーマンション等のパーティースペース

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　

[～ Sa-Dance STYLE ｴｽｴｰﾀﾞﾝｽｽﾀｲﾙ～](https://www.facebook.com/-Sa-Dance-STYLE-%EF%BD%B4%EF%BD%BD%EF%BD%B4%EF%BD%B0%EF%BE%80%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BD%BD%EF%BD%BD%EF%BE%80%EF%BD%B2%EF%BE%99-1868070223410905/)
- **議論への参加方法**

[e-mail]

- **起案者・プロジェクトリーダー**　

SA-DANCE STYLE 野口幸代
- **メンバー**

募集中
- **今日やったこと**

メンバー発見！
知的財産についての情報習得
子供の教育の現状の情報習得
各種申請の手順等の情報習得

何より今回初参加でしたが皆さまとの出会で刺激と学びをいただきました

- **今後やること**-

社団法人の設立
インストラクター
## 神戸会場

### コード・フォー企業組合設立にちょっと興味ある/コード・フォー企業組合

- **目的:**
- 任意団体として無償で行なうことの多いシビックテックを法人として有償で行なえるようにする。
- 元祖シビックテックとも呼べる組合組織の力を現代のシビックテックに応用する。
- 硬直化してしまった組合組織にシビックテックの息吹を吹き込む。

- **現状どこまでできているか:**
- 共同発起人に興味あるメンバーの募集
- 設立に必要となる書式の準備

- **課題や将来像:**
- 様々なコード・フォーが組合員としてコード・フォー企業組合を活用することで、社会へのより大きな影響と自組織のより確かな持続性を手に入れる。
- 日本における組合組織の長い歴史を学ぶことで、シビックテックが次の100年を見通せるようにする。
- トップダウンではないボトムアップ型のまちづくりが力を増す。

- **今日やること:**
- ズバリ設立準備

- **必要なリソース:**
- コード・フォー企業組合の設立に参加したい意思
- コード・フォー企業組合でやってみたいアイデア
- 事業開発経験があればなお良し！

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- [西谷友彬のnote「コード・フォー企業組合を設立します！」](https://note.mu/west_kobe_valley/n/n3040ed23b003)

- **議論への参加方法**
- こちらのFacebookグループにご参加ください！[「コード・フォー企業組合の設立にちょっと興味あるグループ」](https://www.facebook.com/groups/397495931006930/)

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
- [西谷 友彬](https://www.facebook.com/tomocoopler)

- **メンバー**
- グループメンバーは現在7名（プラス2名招待済）

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- 設立資料作成（主に定款）
- 事業アイデア軽くブレスト

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
- ちょっと興味ある人々のキックオフミーティング
- 設立資料ブラッシュアップ・事業アイデア検討
- 共同発起人の決定
- 中央会に事前相談、神戸市経済観光局経済部訪問
- もろもろの後設立

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### LINE Beacon(micro:bit)を使った避難（訓練）支援システム

- **目的:**
- 避難所での情報の収集と集約

- **現状どこまでできているか:**
- ザックリとしたアイデア
- 避難所に来ている人数・人の情報
- LINE bot を通じてメッセージの一斉送信
-

- **課題や将来像:**
- 将来的には普段から使える防災システムみたいにしたい
- 3/31に避難訓練があるので、できればそこで実験してみたい

- **今日やること:**
- アイデア出し
- LINE Beaconを使ってみる

- **必要なリソース:**

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　

- **議論への参加方法**

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
- 榊原、川上

- **メンバー**
- 川上

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- LINE Beacon を用いて、検知範囲内にいる人の情報を取得できるようになった

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
- システムで検知している人の情報をWeb上から確認できるようにするページを作成する

### チーム名/三田市高平地区電子地図化

- **目的:** 今後移住者を受け入れようとしている高平地区で取りまとめた空き家情報などを印刷して共有する地図を整備する

- **現状どこまでできているか:**
- 特になし

- **課題や将来像:**
- 将来：空き家やカフェの一覧を写真付きの地図で配れるようにしたい

- **今日やること:**
- ①OSMの書き込み（主要な道路・建物の書き込み）②防災地図をGPSリンクしたものを作成

- **必要なリソース:**

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　

- **議論への参加方法**

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
　　　髙橋
- **メンバー**

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- Open　street mapに主な施設の書き込み（途中）
- PDFの紙データのハザードマップに緯度経度情報を付与。Avenza mapで今いる位置がハザードマップのどこになっているのか表示できるようにしました。

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

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## 裾野会場
### Code for ふじのくに/窓口対応改善プロジェクト

- **目的:**
窓口業務を市のFAQや、問い合わせリスト、市民の声からLINE Bot&スマートスピーカー作っちゃおうぜ。
そして、実証実験を始めよう！

- **現状どこまでできているか:**
Alexa、Google Home、LINE Bot向けのデータ取り込みソース（α版）ができている。

- **課題や将来像:**

- **今日やること:**
各Q&Aの情報をスマートスピーカーで使いやすいように修正していくよ。
実際に、取り込んで実証実験ができるところまで作るよ。
LINE Botとウェブ版の応答は本日中に公開、Alexaのスキルと
GoogleHomeへの申請はそのあと進めます。

- **必要なリソース:**
市民の問い合わせたい内容、市役所にある問い合わせ情報

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
これから作ります。

- **議論への参加方法**
裾野市のイベントに参加してね。

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
プロジェクトリーダー：市川博之

- **メンバー**

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-

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## 札幌会場
入れ替わり含め13名参加

### **ポータブル茶室プロジェクト（仮）**

- **目的:**
* 札幌市の観光振興に用いたい
* 和の文化を気軽に体験できるようにしたい
* 海外にお手軽に日本の美を伝えたい
* ソーラー光を使って、茶室をふくらませる
* いろいろな場所で茶室を展開
* 防災にも使える？

- **現状どこまでできているか:**
　　これからプロトタイプを作る

- **課題や将来像:**
* 
* 蓄電が必要？
* ２～３人が入れるコンパクト感
* 温風どうする
* 形状は丸がいいよね。
* 茶室に入るとみんな平等
* 子供がポンポン跳ねる遊具のコンパクト版
* どういうふうに社会実装できるかのアイデア
* どのように機械を仕入れる？ど
* 気球の素材
* 形を茶室っぽくしよう（かまくらでもいいかも）
* [フレンドファウンテング「ポルカ」](https://polca.jp/)
* ソーラパネル、電源、蓄電池
* 一つの壁の風船に小さいモバイルバッテリーとラズパイつけて、一つの壁ごとに温度管理するとどう

- **今日やること:**
* クラウドファウンテングの方法
* おじさんたちがお金を出してくれる説明方法とか
* 試作品が出来たときに募集するやつ

- **必要なリソース:**
- 電気工事士の資格保有者
- 太陽光発電に詳しい人
- バルーンの縫い子
- 温度センサーを用いたプログラミングができる人

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　

- **議論への参加方法**
- [e-mail]

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
- 北大小松さん
- 4月から東大行くとのこと

- **メンバー**
- cfs 鈴木
- emi3
- 喜多
- 山元

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- 実現可能かどうかの検討と現実的な妥協点の洗い出し
- **今後やること（イ終了時に記載）**
- 2月中に起案者の小松さんがミニサイズのプロトタイプを作る
- 設計の見直しと改良
- 実動人材募集
- 資金調達
- 一年以内に形にする
- 使ってくれそうな所への営業
- 実証実験
- 一般周知

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### **住宅の物件の熱性能マッピング**
- **目的:**
- 冬は暖かく夏は涼しい物件を選ぶことが出来るように、利用者が物件の熱性能を口コミで共有できるサイトを開発します。

- **現状どこまでできているか:**
- 温度計があれば、誰でも簡単に家や事務所の熱性能を数値化出来るサイト(enemore.com)を開設しました。
- 数値は体感とおおよそ一致する結果になっています。

- **課題や将来像:**
- 課題
- 物件の熱性能が快適さやエネルギー消費に大きく影響することはあまり知られておらず、enemore.comの認知度は限定的です。さらに、熱性能を投稿する口コミサイトは存在しません。
- 将来像
- 物件の熱性能が快適さや省エネに重要であることを社会に広め、身近な物件の熱性能をみんなで共有出来る口コミサイトを立ち上げます。

- **今日やること:**
- 熱性能と「快適さ/エネルギー消費」との関係、enemore.comの共有
- enemore.comの普及促進へ向けた仕組みの検討
- 熱性能の口コミサイトを実現するやり方のブレスト

- **必要なリソース:**
- サイト普及や拡散が得意な人
- エンジニア、デザイナー

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- enemore.com

- **議論への参加方法**
- 活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください！
- [e-mail] （起案者：酒井さんの連絡先）

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
- 酒井恭輔さん/Kyosuke Sakai
- **メンバー**
- 関谷成実さん
- 八日市屋智史（今回の記入者）
- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- YouTube動画作成（テストとして何本かREC.）
- 熱性能について説明するための資料スライド作成（Googleスライドにて・リンク先に公開してありますが、現在制作/編集中のものです。）
- https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vRAd6BD24fZcA0LjrFO_bjmaHi16PwG4flJgqQiUO4wTfcNn67XxmqMHkVgKp6V1Mc5Mh-hF2nEN0hb/pub?start=false&loop=false&delayms=3000

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
- テスト用に撮った動画のスクリプト書き起こし（説明内容の精査）
- enemore.com用のFacebookページ立ち上げ

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### **Code for SapporoのSlack立てちゃうぜ**
- **目的:**
Codeforブリゲード活動は情報共有が大事！ということでしばらくやるやる詐欺だったCode for Sapporo のSlackをつくります。これにより、活動が活発化するといいなあ。
また、他のブリゲードでも流用できる内容やライセンスになっている
- **現状どこまでできているか:**
てつかずなので０からこさえるぜ
- **課題や将来像:**
- FaceBookページとの棲み分けを行う
- このSlackをもとに円滑な情報共有や活動の活発化を
- Slackの行動規範CoC(Code for contact)が他のブリゲードやコミュニティで流用できるとうれしい
- **今日やること:**
- 行動規範こさえる
- **必要なリソース:**
- PCのとネットあればおｋ
- [会津大Slack](https://u-aizu-twitter.arpsrec.net/)ランディングページ
- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- hackmd
- 運営で内容確認前なのでイメージのみ
- 

- **議論への参加方法**
- CFJのスラックで@furukawaまでメンションください
- **起案者・プロジェクトリーダー**　
- 古川/Code for Sapporo
- **メンバー**
- 古川/Code for Sapporo
- @Xatz/ヅ大
- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- 原ソース権利者と連絡
- コピーなので行動規範の編集
- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
- 行動規範をコアメンバーで確認
- Slackのロンチ
- Slackの環境設定
- ランディングページつくる
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### **サイネージ絵本**

- **目的:**
- ICT活用による札幌都市部のまちづくり
- 地下歩行空間のデジタルサイネージの有効活用
- 都市部における子どもの遊び場づくり
- デジタル絵本の読み聞かせライブ

- **現状どこまでできているか:**
- 概要立案とCOG2018へのエントリー
- 札幌市との連携体制の構築

- **課題や将来像:**
- 定期開催できるように軌道に乗せる
- プロジェクトがいづれ自走できるようにする

- **今日やること:**
- チームメンバー顔合わせ
- 現状把握と意識のすりあわせ
- 近々の予定を立てる

- **必要なリソース:**
- 電子形式の絵本
- 読み聞かせボランティア
- 各種折衝の実動隊員
- なんらかの広報

- **プロジェクトページや詳細がわかるリンク（あれば）**　　
- 詳細は連絡を

- **議論への参加方法
- [e-mail]

- **起案者・プロジェクトリーダー**　
廣瀬

- **メンバー**
emi3
浅野
関(今回不参加)

- **今日やったこと（イベント終了時に記載）**
- 現状確認
- 今後の打合せ

- **今後やること（イベント終了時に記載）**-
- 札幌市担当者との協同により読み聞かせ団体との折衝
- 3/23(土)ないし3/24(日)午後で第一回目を調整
- 定期開催を展望に計画・調整
- イベントの告知、広報、営業
- 告知フライヤーの作成
- 北二条の現場サイネージでの告知
- 各種媒体への広告出稿
- 近隣幼稚園・保育園への広報
- 10月開催のNo Mapsメイン会期を目標に軌道に乗せる
- 通常の読み聞かせの他、動きや音を加えた形での読み聞かせを実験
- できればラズパイとかで音を拾うと絵本がめくれるような仕込みをしてみたい…けど、期待のホープ関さんどうですか？

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