1. **Segmentify** https://www.segmentify.com/ 類似した顧客が過去に何を購入したかを表示するだけで、コンバージョン率を高め、バウンス率を低下させることができます。Segmentifyレコメンデーションウィジェットは、一度導入したWebサイトでは、平均して10%の売上に貢献しています。 松崎:レコメンデーションを中の人間が関与できていい(今あるレコメンドはスタティックか機械学習)。検索機能も実装が面倒で、多くはツリーダウン形式になってるのではないか?最新の検索機能がすぐに実装できるのはいい。 <img src="https://indent.site/s/x.gif"> 2. **Thankbot** https://thiscustomthanks.com 顧客が商品を注文した後に、手書きのメモを送るというものです。手書きのメモは1通あたり5ドルから4.40ドルで、顧客に紛れもない印象を与え、長期的な信頼性とリピート購入を保証します。 松崎:ユーザーロイヤリティを手動であげる方法。優良客に対してはいい。今までは社員がやってたりするかも。 <img src="https://indent.site/s/a.png"> 3. **Sellbrite** https://www.sellbrite.com Eコマースのリスティング、同期、出荷ツールで、マルチチャネルショップ向けの特別なサービスを提供します。複数のプラットフォームで販売しているEコマースストアのオーナーは、Sellbriteのようなツールを使用して在庫を管理し、すべてのブランドのタッチポイントで統一されたカスタマーエクスペリエンスを提供する必要があります。 松崎:「マルチチャネルになると売上上がるよね」っていう清水さんが言ってた論点がWEBサイトに書かれている。このサービスではマルチチャネルの在庫同期等してる。日本にも似たサービスはすでにある。ただ、ECはマルチチャネル化するしかないという命題は世界共通なんだなと思う。自社ブランドが弱い。 <img src="https://indent.site/s/xa.gif"> 4. **DRIFT** https://www.drift.com デジタルトランスフォーメーションを加速させ、チームのパワーを拡大します。 市場をリードするDriftの会話型AIは、Go-to-Marketチームの生産性を向上させ、人員を増やさずに収益を上げることができます。また、顧客や見込み客に24時間365日365日対応の体験を提供することができます。これは誰にとってもメリットがあります。 松崎:BtoBだが・・・チャット/パーソナライズ/電話/従業員をDX・・・全部が結びつきそう。いい。 <img src="https://indent.site/s/b.png">