ブラウザ上の JavaScript から画面 (Virtual) と物理 (Physical) の両方を織り交ぜて容易にプロトタイピング開発可能な環境。
役立ちそうな関連 URL があれば皆さん自由に追記・共有お願いします
質問や要望などあれば随時 Slack にて聞いてください。
木曜 11:10 - 14:30
プロジェクト毎に、チームメンバー、プロダクト概要(数行)、説明やコードへのリンク、借りる機材リストなどを記載してください:
PC作業中のスマホ依存を防止
PCでの作業に集中するために、作業中にスマホを触ることを物理的に制限し、注意散漫を防ぐ。
(スマホにタイヤを取り付け確実に触れないようにする)
スマホに取り付けたタイヤ:
スマホにタイヤを取り付け、ラズパイ(Raspberry Pi)で制御する。
PCで作業している時にスマホを触ると、タイヤが自動的に動き、スマホがユーザーから物理的に離れていく仕組みを作る。
Webアプリ(Webサーバー、PCでの挙動):
PCでの作業を検知: まずは、作業中かそうでないかを手動入力する。その応用として、ポモドーロテクニックを採用する。25分間の作業中はスマホは触れないが、5分間だけ触れるようにするとかを考えている。
できたら、キーロガーのようにキーボードの入力中かそうでないかを判定させ、作業中のときにスマホを触れないようにする。
ネットワーク連携: PCとRaspberry Piを同じWiFiに接続し、同一LANを通じて(mDNS?)作業状況を検知するためのAPIを叩く。APIで作業状況を取得し、ラズパイがそれを参照してタイヤの動作を制御する。
タイヤの動作制御:
スマホが離れる動作: PCで作業していることを検知したら、ラズパイがタイヤを制御してスマホをユーザーから遠ざける。
自動停止: 作業が終了した場合、戻ってくる。
PCの作業状況を検知する方法を設定:
作業と見なす条件を設定(例: エディタを開いている、GitHubに関連する通信がある)。
ネットワークやAPIを通じてラズパイに作業状況を送信。
スマホの動作制御のプログラム作成:
ラズパイにスマホの動作制御用のプログラムを実装。
タイヤの動作(走行方向や速度など)を制御するロジックを設定。
タイヤのハードウェア構築:
スマホ依存の減少: 作業中にスマホを使用しにくくすることで、依存を防ぐ。
作業効率の向上: スマホが視界から離れることで、作業に集中できる環境を提供する。
自律移動式喫煙スペース"Smoke Bot"
喫煙者と非喫煙者の両方の観点から快適なキャンパスライフを実現します。
LiDARを用いたキャンパス内での自己位置推定、(RGBDカメラを用いた障害物回避。)
呼べばあなたの元に来ます。
ユーザーが喫煙中は集煙ファンを稼働させ、副流煙の流出を限りなく0に近づけます。
<ボツ案1>
ストレス値を測るステーションとかを設置
キャンパスの人間のストレス値を確認したり、
全員の平均値を確認できるモニュメントを置いて、
ストレスフルな日を視覚的に表現したら
思いやりが持てる人が増えるかな的な物
継続して使ってもらいにくい事、感情のセンシングの難易度から断念
<ボツ案2>自律移動式・緑茶・のど飴サーバー
* 温度/湿度センシング
* 各授業の履修人数データ
* スマホボタン呼び出し(教室のドアは開けてもらう)
冬の喉のイガイガの対策をしたいが、このキャンパスあまりにウォーターサーバーとか自販機が少ない。。。
なら人が多かったり、湿度が低い教室にウォーターサーバーに移動してもらおう
といっても現実的にキャンパスの範囲で実装するのは無理なので
建物1つの単位でやってみる
2Lの緑茶ボトルをブッ刺してウォーターサーバーを
キャンパスの建物内でウロウロしたり止まったりする
のど飴ホルダーを横につけとく
移動ルートを人数の多い教室や湿度の低い教室などで優先度をつけてあげる
スマホアプリでロボの現在位置を生徒が確認できると同時に
緊急ボタンを押すと上記のルートを無視して来てくれる
冬の喉のイガイガを治したり予防したりする
風邪予防の啓蒙にもなる
緑茶の効果は実証されている
鶏卵(以下、たまごと表記)は栄養価が豊富かつ安価で購入でき、
そのうえ美味とされる調理法のバラエティに富む素晴らしい食材である。
我々大学生の乱れがちな食生活と栄養バランスを正すために、たまごは必要不可欠である。
しかし、こんなにも重要な食材であるにも関わらず、
我々は迫り来る課題やレポート、金銭の返済など日々の暮らしのストレス・タスクなどにより忙殺され、
結果として冷蔵庫の中にあるたまごの数を忘れてしまうことがよくある。
こうなってしまうとおしまいで、たまごが足りない場合に買い忘れたり、
たまごが十分にあるというのに、切らすのを恐れて買い足してしまったり、散々な結果を引き起こす。
我々のチームのミッションは、IoTを駆使し、このマーフィーの法則に基づいたトラジックな事象を防ぐために
たまごの買いすぎ・買わなすぎを予防するデバイスの開発をすることである。
つまり、これは我々のような限界大学生だけでなく、全国津々浦々のたまごが必要な人々を救うことであり、
主婦の皆さんや飲食店のシェフ、アパート一人暮らしのおじさんまでの、「たまごライフ」を充実させたい、
付きまとう問題を解決したいと願うひとに寄り添うデバイスを提供すること。
自分だけの問題でないからこそ、我々は真摯にたまごに向き合います。
たまごの数をセンシングするデバイス本体、
そしてスマホの位置情報からスーパーに買い物に行っているか感知して通知を飛ばすとかもしたい
たまごの賞味期限などもデバイス本体から登録できると嬉しい
冷蔵庫のたまごの数、賞味期限をアプリで確認できる
たまご(パック)を置く→総重量をはかる→
重量の変化を検知→1分程度待って変化が維持されているか判定→
「卵がとられた」判定を総重量からの変動を見て推定(取られた個数は総重量から割り算した、たまごあたりの重量を使い推定)→状況に応じてたまご個数の変動をインターネットにアップデート
体重計のような板にハンドルが付いている(たまごパックをそのまま乗せることを想定)
アタッチメントでパックから外したい人にも対応?
<必要なもの>
<別の案>
目標物
物理スパムフィルタ
やること
ユースケース
課題
必要なもの
処理の流れ
来週まで(10/24段階)
授業での最終ゴールを決める
授業の最後までの課題
動くものを作ってきてね
アーカイブ↓
識別可能な名前と、IoT/IoRT に関して興味を持った事例についてのメモを記載してください。
一行自己紹介・アピール
ヘルスケア分野に興味があります。ヘルスケアの分野で活用されているデバイスや発展していきそうなデバイスなどを学んできました。
気になる事例のひと言紹介
高汐研で表情の研究をしています。
WEB系はDjangoが触れる程度でJSはかじった程度です。主にアプリを棲家にしています
気になる事例のひと言紹介
自動給餌器が必要なタイミングは飼い主は外出している時なので、見守り機能があると非常にシナジーが高くなります。ペットが餌を食べていない、などの通知機能があると、より飼い主が安心して外出することができます。
仲村研に所属しています。分散システムやVerifiable Credentialsなどに興味があります。
セキュリティにも興味があったりします。Figmaある程度使えます。簡単なUI・UXが作れます。
ハードウェアはあまり得意じゃないです。。
ポートフォリオ
中西研でちまちまHRIの研究をしています。大学に入って一年半ぐらい実写映像を作っていましたが、最近はsfcで映像を研究することを諦め今の研究会に落ち着きました。
気になる事例のひと言紹介
ロボット技術を用いたインターフェイス開発をしています。
中学生の頃からRoboCupJuniorに出場していて、簡単なロボットなら、一通り作れます!!
開発したデバイスをインターネットに接続して連携するということはやったことがないので、楽しみです!
ポートフォリオ
気になる事例のひと言紹介
東京都足立区出身です。
教育系のWebアプリを開発してます。アルバイト先の学習塾で使用しています!(小規模だけど、、)
現在は、勤怠管理システムを開発中です。なにかIoTと絡めた形にしたいと考えています。
よろしくお願いします!
気になる事例のひと言紹介
カナダの高校でVEX ROBOTICS COMPETITIONっていうロボコンをずっとやってました。ロボットを動かすことは多分できます。プログラマーでしたけど勘でやってたのでプログラミングは自信ないです。FUSION360ちょっとだけ使えるので3Dプリントとかデザインとか一応できます。みなさまお手柔らかに・・・
気になる事例のひと言紹介
スマートベッド 「Active Sleep BED」
ヒューマノイド的なロボットや卓上ロボットを作ったりしてます!
研究としては、人の指示がなくても自己判断で動きを実行するロボットを作ろうと思ってます!(Skynetの始まりorドラえもんの始まり)
どちらかというと専門はハードウェア寄りですが、ソフトウェア方面の最新研究を追いかけたりもしてます!
サーボを見ると元気が出ます(20kg・cm以上)
事例:スマート歯ブラシ
現在は災害救助用の群ロボットの研究をしています。
最終的にはハードウェアよりの人間になる予定ですが、現在はロボットの移動方法の強化学習やシミュレーションを行っています。
気になる事例のひと言紹介
環境情報学部3年
Pythonちょっとかじってました。プログラミング初心者です、がんばります。
気になる事例のひと言紹介
着るIOTデバイス
触覚メディアとゲームAI
ロボコン、Unity、Web、システム、ハードなどいろいろしてました
気になる事例のひと言紹介