--- tags: job-hunting --- # カジュアル面談テンプレート 2020-MM-dd nameさん ## 概要メモ TODO 会社ブログとかインターネットで見つかった記事を読む ## 会社・事業に興味持った理由 TODO 面談内でここを質問されなくても、事前に調べてここを説明できるレベルでないと面談を受ける意義が薄い ## 知りたいこと TODO 会社に対して考えていることを書くと誤解を訂正してもらえたりする TODO 自分への期待がずれていないか(自主応募でなくスカウトなどの場合) その会社において事業を支えるエンジニアリングとはどんなものか、理想と現実のギャップはどのへんにあるか (参考 https://cto-a.github.io/dxcriteria/ ) - 品質投資が充分かどうか - テスト自動化 - リリース自動化 - アーキテクチャ - モニタリング - 組織風土・チーム文化があるかどうか - 心理的安全性 - システムと事業への帰属意識 - リソース効率とフロー効率 - 経験主義と振り返り ## 質問 - 事業 - どんなサービスか、可能ならデモを見たい - 市場規模、ビジネスモデル、マネタイズ - 競合はどこか、差別化要因 - 市場・事業特性に起因する難しいところ - コロナの影響をどのように受けるか、もしくは受けると捉えているか - サービスの課題 - 今後の構想、N年以内に達成したいゴールとロードマップ - 実現にあたってのボトルネックは何か - 実現にあたっての鍵となる部門やチームや人はいるか - 実現にあたってのソフトウェアへの品質への投資は充分だと思うか - ビジネスとエンジニアリングの両方が噛み合っているか - エンジニア組織 - どのような編成、体制 - ロールごとの人数 - マネジメント、レポートラインの構成 - 事業とエンジニアリングの関わり - エンジニアのチームはどんな文化を持っていると思うか - 技術 - アーキテクチャ(フロント、サーバ、DB、外部サービス等々の登場人物をさらっと) - 利用技術、選定理由、基準 - 利用技術の経験有無を問うかどうか - プロトコル(Webフロントやモバイルアプリがある、もしくはバックエンドが複数プロセスの協調で動いている場合) - 開発環境 - ローカル環境ではどのように開発しているか - CIはどのように - CDはどのように - デプロイ頻度は - デプロイとリリースの分離は - ステージング環境はあるか - 技術面で難しいところ - 開発するうえで辛い点 - 技術課題と事業案件の優先度づけはどのように行っているか - 技術ロードマップはあるか - 人 - 面談担当の方はなぜその会社に残っているのか(歴が浅い場合、なぜ入社されたのか)、何を面白いと感じられているのか - 面白かった、難しかった、印象的だった仕事や課題 - 文化 - どんなエンジニアを求めているか - どんな人が活躍しているか - その他 - 正社員、業務委託のどちらでも採用を希望するか - 選考フロー(コードテストの有無)