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Code for Japan Summit 2021 東北 交流チーム

GoogleDocsに移行しました。

https://docs.google.com/document/d/1mLxrTc6kbS80skjoifPbfbFqAD-VnEBx0XAbOw3CFjc/edit

スタッフ登録フォームから登録すると、上記にアクセスできるようになります。

https://forms.gle/d1AYppGDoYhXgY3o9
お手数おかけしますが、コミュニティの安全な運営のために、こちら確認・登録お願いしますー。

メンバー

  • maekawa
  • 青木秀仁
  • imamura
  • 小泉
  • りま
  • 金子あつき

目的

Summitおよびその前後で参加者の交流を促進するチーム

資料

Summit全体議事録

こんな風にしたい

  • 見てるだけじゃなく、自分も参加することで交流や次のアクションにつなげる
    • ワークショップ系セッション
    • アンカンファレンス
    • 次に参加しやすいイベントの紹介
      • 各団体の次回活動
      • Social Hack Day
  • 初めて来た人も参加しやすい
  • 参加者が交流できるタイミングを多く作る
    • イベント前(プレイベントetc)
    • イベント中
    • アンカンファレンス
    • 懇親会
    • イベント後(アフターイベント、Slack etc)
  • 一体感がある
    • みんなで同じ酒で乾杯したい
    • Miroに寄せ書き
  • シビックテック関係ない地元(東北)の人とも交流したい
  • 震災10年を感じる
    • これはセッションに任せる?

去年がどうだったか?

  • アンカンファレンス
    • zoom
    • 50分、テーマ数6(=トラック数)
    • 事前にGoogleスプレッドシートに記載
      • 同時接続数が100 アクセスできない人が出た。
    • 各テーマに一人ファシリテーターがついて実施
    • 人数少なかった?
      • 前川参加のテーマは3名だった。
    • 他のところちょっと聞きたい
    • 参加者、リスナーを区別する?
      • 聴き専を許す?
    • youtubeで流す?
      • センシティブな内容はまずい?
    • 発言しづらい、参加しづらい
    • しゃべんないといけないと分からずに入ってきた人がいた。
  • 懇親会
    • zoom
    • 地域ごとに集まってネスト懇親会をやってみた
      • いまいち
    • Cテレをみんなで見るところ、全く無視で飲んでるところがあった。
    • 乾杯酒企画
      • チケットとは別で販売。
      • 販売数、想定よりだいぶ少なかった。
      • 4号瓶2本は多すぎた?
    • 時間が経つにつれて、勝手に集まって行った。

課題

  • 懇親会

    • 乾杯酒企画
      • ビール

        • 醸造3ヶ月くらいでできるかも。
        • オリジナルビール作れちゃう!?
        • 東北のクラフトビール醸造所をチェック中(下山)
          以下は仙台メンバーのおすすめビール&地酒です。
          <ビール>
          ・奥入瀬麦酒館 OIRASE Brewery(青森)
          http://www.oirase.or.jp/beer/beer.htm
          ・ギャレスのアジト Be Easy Brewing(青森)
          https://www.beeasybrewing.com/
          ・HOPJAPAN(福島) 
          https://hopjapan.com/
          ※HOPJAPANは、オリジナルラベル相談可
      • 日本酒

      • ワイン

        • 東北のワイナリー
          <ワイン>
          ・秋保ワイナリー(宮城)
      • ノンアル
        私はお酒を飲まないので、なんだかうらやましいです。。。
        ノンアルやジュースも選べるといいなぁ。

      • 販売方法

        • チケットにオプションでつけたい
        • 事前申し込み1週間前までとかにして、配送先一覧を販売元に渡して送ってもらう
        • もし余ったらCode for SAKEで買い取り?
        • 手間がかからない方法
    • オンラインだと交流難しい
    • 出し物的な企画
      • ビンゴ
      • zoomブレイクアウトルームビンゴ
      • くじ
    • ブレイクアウトルームを自分で移動できるようになったので、普通の飲み会っぽくできそう
    • remoで集まるのもあり(ただmax50名は少ないかも)
    • 乾杯酒販売をチケットと抱き合わせたい
      • チケット発売(peatix)のタイミングを知りたい
    • ツール
      • zoomでOK?
    • 人数が多くなった時の対応
    • 全体の挨拶の仕組み
      • 青木さんお願いします!
  • アンカンファレンス

    • やる/やらない
    • ネーミングわかりづらい
      • 議題持ち込み会議
      • 参加者ミーティング
      • テーマ持ち込みディスカッション
    • フォーマット
      • 聴き専あり?
      • 司会者は置く
      • 人数のバランスとる?
        • 少ないところにスタッフ入れる
      • テーマ募集、参加者決定のタイミングなど
        • オンラインだと、「来てよ」っていいづらい。
        • サミットマネージャーに期待。
    • 別の形がある?
      • そもそもの目的は「見てる、聞いてるだけじゃなくて、参加してほしい」
        • ワークショップ型
  • プレイベント

    • やる/やらない
    • プレイベントのネーミング案
      • Code for Japan Summit応援イベント
  • アフターイベント

    • やる/やらない
  • 各セッション後に交流

    • 次のアクションにつなげる
    • Ask the Speakerコーナー
      • オフライン
        • 意外と集まらないらしい
        • 行かない登壇者も多い
    • Remo
      • 一番安いプラン 75分50ユーザーまで
      • 午前午後の合間で2.5時間 交流ラウンジタイム
        • それまでのセッション登壇者に参加してもらう
        • セッション登壇者誰かはマストにしてもらう
        • セッションの時間に被っても後で録画を見れば良い
  • ビギナー交流

    • Remoでいいかも
      • 初めてテーブル
      • ガイドの人はいてほしい
      • 案内人
      • 雑談
    • 初めて来た人部屋
    • バスガイドさんみたいなプログラムガイドさんみたいなの
    • チャットボットで初めての人をガイド
    • Code for Nerimaガイド
    • 休憩所とかたまり場みたいなところ
    • 誘う側の誘いやすさ
  • スタッフと登壇者との交流

    • 一般参加者と登壇者との交流はRemoでいいかも
    • スタッフのモチベーションにもなる
    • グラレコチームと一緒に話聞く
  • ツール

    • ツールへどう来てもらうか
    • 使い方を説明するコンテンツ
    • スマホでの使用しやすさ
    • ツール
      • oVice
      • Remo

全体で決まっていること

  • Code for Japan Summit 2021は9/18,19に開催
  • タイトルはCode for Japan Summit 2021 Online with 東北

全体に確認したいこと

  • チケット販売開始はいつか?
    • 乾杯酒盛り込みたい。
  • 交流に使うツールを検討中。Remoが良さそう。
    • 有償
    • トライアルできるタイミングつくります
    • アクセシビリティ考えます
  • ずっと裏で動かすじゃなくて、時間限定で交流
  • セッション登壇者にセッション後の交流にも参加してもらうのを条件にしたい
  • 懇親会、アンカンファレンス
  • プレ、アフターは交流チームとしてはやらない
  • ワークショップ型が増えると交流としては嬉しい
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