この文が見えていればOKです。
Step1. Node.jsのインストール
Step2. ターミナルでコマンドを実行
ターミナルで次のコマンドを実行して、レジストリとHTTP通信できることを確認します。
数秒以内に "npm notice PONG" というメッセージが表示されていればOKです。
"ERROR: connect ECONNREFUSED" など "ERROR" から始まるメッセージが表示される場合はNGです❌
確認するコマンドはありません。
Nuxtのプロキシの設定後、変更したコードが期待通り動作すればOKです。
Step1. Gitのインストール
Step2. ターミナルでコマンドを実行
GitがHTTP通信できることを確認します。
GitHubのリポジトリのクローンを行うコマンド:
期待通りリポジトリがクローンされていればOKです。
"fatal: unable to access" や "Failed to connect to …" というメッセージが表示される場合はNGです❌
リモートリポジトリの一覧を確認するコマンド: git ls-remote
期待通りリモートリポジトリが表示されていればOKです。
"fatal: unable to access" や "Failed to connect to …" というメッセージが表示される場合はNGです❌
Step1. AWS CLIのインストール
Step2. 初期設定
Step3. ターミナルでコマンドを実行
AWS CLIがHTTP通信できることを確認します。
例えば: S3バケットの一覧を確認するコマンド
S3バケットの一覧が期待通り表示されていればOKです。
"Failed to connect to proxy URL:" や "Unable to …" から始まるメッセージが表示される場合はNGです❌
確認するコマンドはありません。
AWS SDKのプロキシの設定後、変更したコードが期待通り動作すればOKです。
確認するコマンドはありません。
拡張機能のインストールなど期待通り動作すればOKです。
Step1. インストール
Step2. リクエストの編集
Step3. リクエストの送信
画面上に "Status: 200 OK" というメッセージが表示されていればOKです。
"Status: ERROR" というメッセージが表示される場合はNGです❌
HTTP通信が可能な環境では、以降の設定は不要です。
環境変数 HTTP_PROXY
と HTTPS_PROXY
に適切なプロキシのURLを設定します。
下記ではプロキシのURLの例として http://user:pass@proxy.example.com:8080
を示しています。実際の自分の環境に合わせたURLに変更して実行してください。
設定を行ったら、通常通り npm
コマンドを実行して、エラーが出ないことを確認してみましょう。
Step1.
NPMのプロキシの設定と同様に、環境変数 HTTP_PROXY
と HTTPS_PROXY
を設定します。
Step2.
ofetch
undici
をインストールします。
Step3.
EnvHttpProxyAgentを使います。
もし上記でも証明書の検証エラー "unable to get local issuer certificate" が出る場合
BashとZshの場合
Windows - PowerShellの場合
注意: Node.js 上の通信が中間者攻撃に対して安全でなくなります。潜在的なリスクを理解したうえで自己責任で使用してください!
NPMのプロキシの設定と同様に、環境変数 HTTP_PROXY
と HTTPS_PROXY
を設定します。
NPMのプロキシの設定と同様に、環境変数 HTTP_PROXY
と HTTPS_PROXY
を設定します。
Step1.
NPMのプロキシの設定と同様に、環境変数 HTTP_PROXY
と HTTPS_PROXY
を設定します。
Step2.
@smithy/node-http-handler
と proxy-agent
をインストールします。
Step3.
ProxyAgentを使います。
例:
プロキシ環境下で使用する場合、拡張機能のインストールに失敗することがあります。
そういったケースでは、設定 > Http: Proxy (http.proxy
) にプロキシのURLを指定すると機能します。
VSCode の REST API 試験用拡張機能 Thunder Clientをプロキシ環境下で使用する場合、次のようなエラーメッセージと共にlocalhostへのアクセスに失敗する恐れがあります。
Connection was forcibly closed by a peer.
そういったケースでは、設定 > Thunder-client: Exclude Proxy Host List (thunder-client.excludeProxyHostList
) > "localhost" のように設定すると、Thunder Clientがlocalhostへ直接アクセスするようになります。
例:
(thunder-client.excludeProxyHostList
設定はここです ↑)