# 発表原稿 4分 1分 大体150文字くらい 合計 600文字 話すこと 1. ビジネスの概要 我々の班では職業体験のポータルサイトを作成し、VRを使った職業体験の提供を行うことを考えました。 2. ステークホルダー まず、このビジネスを展開するにあたってどのような要素が関わってくるのかを考え、ステークホルダーモデルにまとめました。 ここまで42s 3. 価値デザイン (45s) このビジネスを通じて将来的には産業の新たな未来を仮想体験という切り口から切り拓き, あらゆる仕事を身近なものにすることを目指します。 そのためにVRを用いた従来と違う形の職場体験方法を確立し、遠隔地からでも手軽にリアルな職場体験を提供できるようにします。また、就活生のみならず様々な層へのサービスを提供して雇用の流動性を社会に提供・業種間の連携を促進します。 そして自社をVRのブランドとして認知させ、このVRサービスの普及を目指します。(ここまで87s) 4. 価値分析 鍵となるステークホルダーに絞ってお話します. このビジネスにおいて、利用者としては会社に直接出向く必要が無く、手軽に職場体験が出来て嬉しいという価値があります。また、受け入れ企業にとっては企業のことをより深く伝えられるほか、仕事のミスマッチを減らすことが出来て嬉しいという価値があります. そして, VRの開発企業やロボットハンド揮発企業としては、開発した技術の実用化が出来る, 持続的な取引先ができる, 宣伝になるという価値があります。(27s) 5. 要求分析ツリー 価値デザインで設定した目標を達成するために要求されることを考え、各企業との連携や研究支援, システム開発, 展示会への積極的な参加を推し進めるなどの活動を考えました。(17s) 6. ユーザーストーリーマッピング まず, ユーザーは登録時に情報を入力します. その入力によってそれぞれに適当と思われる企業が提示されユーザーはその中から選択することも, 検索機能を利用して企業選択することも行えます。そして体験したい企業の選択をして予約し、VR機器を使って体験を行います。この時, VR機器を持っていない人のために貸出サービスも行っているので, ユーザーは必要に応じてVR機器のレンタルをします。また、体験した後に企業の方と話をする座談会等も出来ます。(37s) 7. ペーパプロトタイプ サイトでは体験の予約の他、これまでの体験の履歴や予約中の体験を確認できます。また、ユーザーの希望などを元におすすめの企業も表示されます。また、他チームのアドバイスで改良を施しました。 また、VR体験時の表示の遷移もこのような感じで設計しました。(37s) 8. 簡易ロバストネス図 見たらだいたいわかると思います。一度分かりやすいように整理し直しました。緑が中心的な概念です。濃い黄色がその次に重要としている概念です。ピンクの付箋は捕捉として貼っていて、例えば、真ん中の方にある業界枠とは、企業と別のものをイメージして書いています。 (37s) 12 梅澤 3 井上 456 阿久津 7 田頭 8 黒岩 それぞれの章を制限時間以内に発表出来るようにしておく