# Udemy
Udemy
「ラフミックスの落とし方を、作家に向けて、実践を交えて伝える」
「ボーカル・楽器の録り方を、DAW初心者に向けて、失敗例を基に伝える」
「音楽の磨き方を、中級者に向けて、実務から伝える」(ハイパー高尚クラス・マジレス)
-考え方変わる系の。mix with the mastersの感銘を受けたあの感じ。
# オルタナティブモニタリング
## 総論
諦めからスタートするのも悪くない
* Bob Katzのシステムが全て、85db SPL環境でフラットな音が聞けないのであれば、もう諦めるしかない
* 間違ったモニターで判断することはリファレンスも実作業も、全てを度の誤ったメガネで見続けるということ
* 部屋環境に左右されないモニターシステムを構築すればどのスタジオでも通用する
* 最初からコンシューマーを意識することもサブスク時代には重要
* っていうか出来上がったもの君と同じ環境で聞く人いる?
* もちろん手持ちの環境で最高に良い音を目指すのは最優先事項だけどね。
* 日本の住宅環境を考えればヘッドホンミックスだって当たり前!でもその時にクロスフィードがないとか、ハードパンだとか、デメリットがあるからそれはソフトウェアで改善しちゃおうぜって話
* 誤った環境でずっと判断するより、正しい環境を複数個持つことの方が大事。リスナーはモニタースピーカーなんかでは聞かない。
#### 完璧なルームチューニングなんて不可能
* 日本の住環境では実現できない
* 実現できなくはないけど1億円単位
* その金を使って部屋を作るか別の方法を模索するか
* 部屋の特性を逆算することも不可能
* 部屋に慣れれば良いというがかなり厳しい。
* 人間の思考能力的に常に低音を引き算してモニタリングするなどは不可能
*
#### ベッドルームミキシングの実際
* ホテルにおけるワークフロー
* 部屋を信頼していないから音量を出さない。モノラル運用をする。
#### 機材選定の行い方
* 使用機材
* NEUMANN KH80DSP
* Steven Slate VSX
* YAMAHA HPH-MT8
* Apple air pods Pro
* JBL GO2
* Taotronics TT-SK09
* Apple iPhone
* Apple MacBookPro
* 使用ソフトウェア
* Audified MixCheckerPro
* Steven Slate VSX
* dSONIQ Realphones
* audiomovers listen to
* ADPTR MetricAB
* source elements source-connect
* ROGUE AMOEBA loopback
* 低音の見方
* 安易な2.1chは危険
* ラジカセとの互換性
* ライブハウスとの互換性
* ステレオ幅の見方
* モノラル互換の意味
* クロスフィードの有無による変化
* Bluetoothエンコードによる位相の乱れ
* ラジカセやテレビなどの逆相をぶつけてステレオ幅を確保する機器との互換
* 事故の確認
* 何が事故なのか?
* どんな環境で聞いても同じ感想を抱く音像こそ正解。それ以外は事故と言っても良い
#### 自信が持てなくなったら?
* 人間の感覚は曖昧なもの
* 付き合えば付き合うほど客観性はなくなる
# ラフミックス
## 総論
フェーダーバランスこそ全て
* フェーダーだけでバランスが取れなければその後何をやっても無駄
* フェーダだけでバランスが取れない場合は、まずアレンジ、次にサウンドメイクを疑う
(ミキサーだけの責任ではない)
* ラフミックスは伝えたいメッセージを伝えることが一番重要
* モニターから目を逸らしたら事故がどんどん増える。
* ピークメーターばかり見てミックスしていると事実を誤認する。優れたツールを正しく使う。
* 普遍的なルールのみをこの講座で教え切ることによって、うちから生まれるクリエイティビティに期待する。基礎ができてこそのクリエイティブ
## パラグラフ
#### 正しいリスニング環境をつくる
* なぜ最初にリスニングの話をするのか
* リスニング環境を整えることはメガネの度を合わせるようなもの。度のあったメガネでで物事を見つめないと誤解する。
* バランスを取るにも音作りをするにも聞き方が全て。
* この先の全ての工程を誤解しないためにもリスニング環境を整える。
* 正しいモニター環境を構築できていない場合、ドミノのようにミックスが崩れていく。誤った環境で確認したミスを補うような作業が増え、本来のミックスに咲く時間がなくなる。
* 目の前で燃え続けている火を無視して前進するようなもの
* かと言って完璧な部屋やスピーカーを作れとは言わない、使い方を覚えた方が良いだけ
* モニタースピーカーセッティングの基礎
* ツイーターの高さは、作業時の耳の穴の高さと合わせる
* リスニングポイントとスピーカーで正三角形を描く
* スピーカーから耳までの間には障害物を置かない
* スピーカーを壁や床にベタ付けしない。
* スピーカーと壁の距離は左右対称にする
* スピーカーの振動が直接机を振るわせるなら、インシュレーターをかます。
* 音で机や家具が震えるのであれば、音量を下げる・重りを置く、布を敷くなりして無駄な共振を生まない。スピーカー以外の振動は特定の帯域にピークを生み、判断を誤る原因になる。
* スピーカーは爆発。360度に音は拡がっていくと理解する
* できれば部屋の狭い方に置く
* スピーカーの前面とスタンドの前面を合わせる
* リスニング環境のチェック1
* 携帯のアプリケーションを使用して普段のリスニングレベルをチェック。
* 85dB SPLを超えていたら基本のリスニングボリュームを下げる。
* 大き過ぎた場合聴こえているのはスピーカーの音ではなく部屋の反響がほとんど
* リスニング環境のチェック2
* 特定のソースをセンターに定位させる
* DAWのアウトプットをモノ・ステレオで交互に聞き、定位が変わらないかをチェック。
* 左右均等に聞こえないならセッティングに問題がある
* 周りを見渡して、反響の原因になる家具や壁がないか確認 できる限り左右対称を目指す
* リスニング環境のチェック3
* wavesのヤツ
* DIY Acoustic Room Measurement in 10 minutes!
* https://youtu.be/8Olibnhhm7A
* 本当はこの音が全部同じ音量で聞こえなくてはならない。
* なぜ300Hzまでで良いかというと、基音は大体そこまでに収まるから、そしてここら辺の帯域が一番処理が難しいから、対応も難しいから、見誤ると音像がぶっ壊れるから。
#### 3つのリスニング環境を用意する
:::warning
* スピーカー、ヘッドホン、イヤホン、携帯、車など とにかく異なる環境で聞いてみる
* 視点をたくさん持つ → 客観視できる&コンシューマー意識
:::
まず初めに、あなたが楽曲を楽しむ際の環境を思い出してみましょう。
通勤の間にイヤホンで聞いたり、ドライブのお供にしたり、テレビ番組やyoutubeでのパフォーマンスを楽しんだり、コンビニや街中で有線から流れる音を聞いたり。
その中にPCの前に座ってモニタースピーカーで聴くという時間はどれくらいを占めるでしょうか。
音楽制作を仕事にする人であってもその割合は5割を超えないと思います。
一般の方なら尚更です。
技術の進化と共に様々な再生機器と環境が生まれ、
アーティストやエンジニアはお客さんの環境を指定することはできません。
そんな中で、どの環境で聞いても伝えたいメッセージを伝えられるようにするにはどうすれば良いでしょうか。
そう、実際にコンシューマー機器で確認するという作業が必須なのです。
高いお金を出して、クチコミやオススメを信じて購入したお気に入りのモニタースピーカーがあったとしても、あなたと同じ環境で聞く人なんていません。
何より完璧なスピーカー、完璧な環境というものは存在しません。
どれもリスニング環境の一つ、一つの視座に過ぎません。
私たちはお客さんのためにミックスするのであって、あなたの持っているモニタースピーカーのためにミックスするのではありません。
ひとつの環境に固執することは危険です。
どんな環境でも変わらないメッセージを伝えるため、
同じ満足感を与えられるように、私は最低でも3つのリスニング環境を用意することをお勧めします。
:::warning
* 同種類のデバイスの重複は禁止 ヘッドホン2つとスピーカー など
* 一般的なプロスタジオではラージ、ニア、ラジカセの3種だが、Udemyでは購買層を考えてニア、ラジカセ、ヘッドホン・イヤホンの3種をオススメする。
* コンシューマーはそもそもスピーカーで聞かない。一番聞かれるのはイヤホンであることを念頭に。
:::
3つの再生機器に関しては、ニアフィールドモニター、ラジカセ、ヘッドホンorイヤホンの3種類からスタートすることをオススメします。
・ニアフィールドモニター
一般的にモニタースピーカーというとこのサイズを想定すると思います。
PCや卓の前に置いて、ステレオ環境での聞こえ方を確認していきます。
しかし現代においては同じような環境で聞かれることはほぼ無いモニターシステムだと言えます。
ホームシアターや小さなライブハウスでの鳴りの再現くらいにしかなりません。
スピーカー補正システムなどで、フラットな音が求められがちですが、
ニアフィールドモニターは多少クセがあっても問題はありません。
制作している楽曲のジャンルや、好きな楽曲が気持ちよく聴こえることを重視して選んでみてください。
単純に見た目と音の大きさでテンションを維持するためだけの存在です。
サブウーファーはかなり容積のある空間が確保できるのであれば導入しても良いですが、
日本の住環境を考えると低音を見誤る可能性の方がはるかに高く、導入はオススメできません。
さらに、低音に関しては後述のラジカセ・ヘッドホン等で確認が可能です。
音量の出し過ぎによる誤認・部屋鳴りの付加による誤認・設置場所のミスによる誤認など、
ニアフィールドモニターには危険が多い。
ミックス作業全体の2割程度にとどめることをオススメする。
とにかく日本は住環境が特殊。海外では可能かもしれないけど、
日本の住宅の天井の低さや容積の少なさを考えれば事故を生む原因になりがち。
・ラジカセ
PCやTV、携帯のスピーカー、店内の有線放送など、チープな再生環境ではどう聴こえるのかということを確認していきます。
古くはSONYのZS-f1やM5、auratoneを始めとしたスモールフルレンジスピーカーなどが挙げられますが、AUXインプットの付いている小型のスピーカーであれば十分です。
モノラルでもステレオでもどちらでも構いませんが、
エクストラベースなどの低域の誇張があらかじめ入っているもの、スマートスピーカーなどのAIによって再生音が自動調整されるもの、通話や声の帯域に特化したものは、正しい音源の評価できないのでオススメしません。
高くても5000円以内のものを選択することをオススメします。
ミックス作業の4割程度の使用をオススメします。
・ヘッドホンorイヤホン
前述の2つと比べた時に「いつどこでも同じ音で聞ける」「クロスフィードが起きない」という点が大きく異なります。
そしてコンシューマーが最も多くの時間再生するのがこの環境です。
ヘッドホンとイヤホンは耳に直接装着するものなので、部屋の環境に左右されることがありません。
音量の大小によって部屋鳴りが付加されることもないし、どんな体勢でも変わらず同じ音でリスニングすることができます。
この環境によってわかるのは、
前述の通り、お客さんの環境を意識したいのでひとつひとつ高価なもの、高性能なものを用意する必要は全くありません。
* 全ての作業を3つで並行して行う 二度手間を避けスピードと精度を求める
* 例えばベースとキックのバランスを決める、オケに歌を乗せる、その都度で3つの環境を聞き比べる。
#### メーターの使い方を理解する
* メーターは強い味方
* 数学の部分を任せることで自分は音楽に集中できる
* ノーマルを知っているからアブノーマルができる
* 過去曲のデータに則っていなくても不正解ではない Billieの例がわかりやすい
* 卓にあるメーターを敢えて説明する
* マイクからレコーダーまでの一番シンプルな構成
* DAWはそれが見た目デジタルになっただけ
* 全てのメーターと値に理由がある
* ピークメーター
* VUメーター
* 低音は触覚に頼って知覚してる。それを正確に把握することができるツール
*
* Correlation Meter
* スペクトグラム
* リサージュ
* 新メーター・ラウドネス
* さらっと紹介
* 詳しくは、で他の人に導入。
#### セッションの整理をする
セッションの整理もミックスの一部。ミックスの実際は準備が8割で、インスピレーション・音作りが2割。
##### ミクロマネジメント
* ノイズやクリックの除去
* 不必要なローエンドのカット
* この作業を行うことで本当にローエンドが必要な楽器にスペースを明け渡せる
* 最終的なピークレベルの制御と音圧稼ぎにも有効
* やり過ぎていないか常に3種類のモニターで聴き比べ、バイパスチェックも行う
* タイミングとピッチのエディット
* やり過ぎていないか常にチェック
* 過度なエディットは演奏や楽曲を台無しにするので要注意
* ブロードEQ
* 主にハイ落ちしている音源に使用
* 細かいEQではなく幅広いEQでそもそもの録音による欠損を補う
* ピアノやギター、歌などが多い
* パルテック系EQやエキサイター、サチュレーションが有効
* オーバープロセッシングの解消
* ボーカルのオーバーコンプ 過剰なリバーブ 出過ぎたハイエンド 歪み過ぎなどなど、レコーディング時の生データに戻れるなら戻る。音源の設定で解消できるなら行う。
* データ作成の際に良かれと思ってEQやコンプを効かせすぎるパターンはあるある。楽曲のクオリティを上げると思って、元のデータはないか思い切って聞く
* 自分の場合、打ち込みドラムやストリングスのデータ、ボーカルのデータ、ギターのオーバーコンプのリテイクをお願いする場合が多い
##### マクロマネジメント
ポップスでは100トラックを超えるのが当たり前で、時に200トラックを超える。
時間を節約しつつ、全体像の把握とインスピレーションを素早く形にするためにセッションを構造化させて作業を最小限にする
* テンプレートの用意
* VCAフェーダーをあらかじめ用意する、ディレイやリバーブなどのFXセンドを用意する。確実に毎回ミックスで行う作業はあらかじめテンプレートを用意することで時間を短縮できる。
* 楽曲にマーカーを打つ
* イントロ、Aメロ、サビ、間奏など、楽曲の構成をマーキングしておく。楽曲の構成が把握できるし、DAWの機能を使えばワンクリックで任意のセクションをすぐ再生できる
* オーガナイズ
* 役割として近しいトラックを近づけて並べる。シンセベースと生ベース。ドラムとパーカッション、キーボードとピアノ、FX類など。楽曲の構成物を理解する
* グルーピング
* ドラムセットやダブリングしたギター、ハモ、コーラスなど、多チャンネルにまたがって同じ処理をしたくなるトラックをグルーピングして、ボリュームやパンなどを一括で管理する
* バストラックアサイン
* ドラムやパーカッションなど、一つのEQやコンプにまとめると操作が楽になる楽器をあらかじめバスアサインしておく → 元々は卓のフェーダーの節約のために行われていたもの
* トラックのカラーリング
* ドラム、ベース、ギター、キーボードなど役割別にトラックをカラーリングする。全体像と構造の把握をしつつ、視認性を高めて作業効率を上げる。
皮肉なことにトラックが無制限になったとしてもステレオトラック16-24までに操作子を抑えていないと、いじる部分が多すぎて本当のクリエイティブは発揮できない。
楽器別に分けるのが一般的だが、低音を司るグループ、レガートのグループ、スタッカートのグループという分け方でもOK
直感的に触りたい時に触れるように用意しておく。
とにかくミックスをするときにミックス以外の動作をしないこと。
#### リファレンストラックを聴く
* まずはモノマネから始める
* 過去のヒット曲は最高のお手本
* スポーツや文化芸術は模倣から
* 守破離を行わないと型破りではなく型無しになってしまう
* 耳をリフレッシュする
* 人間の五感は連続的な変化に鈍感 自分の曲だけに集中しているといつの間にか派手に痛くなってしまう
* 定期的にリファレンスソングを聴くことによって耳を休める
* 新たなアイデアの刺激も得られる
* リファレンストラックの聞き方
* おすすめはMetricAB 16曲まで取り込めて、任意のループも組めるし、音量も合わられるし、MSで抜き出したり、LR抜き出したり、気になるポイントだけの比較もできる(実践を動画で見せる)
* 複数アウトを使用してモニコンで操作する案もあるが、お金と手間がかかるので、ソフトウェアによる解決で十分
#### ファーストリッスンの重要性
ファーストリッスンはお客さんやディレクターの気持ちになれる唯一のチャンス。
それ以降は2度とお客さんと同じ体験はできない。他人の曲をミックスする場合と、自分の曲をミックスする場合で方法論が異なるので2つ整理して紹介。
##### 他人の曲をミックスする
* 1回目は感情を聞きとる
* 一番聞き慣れたスピーカーでリラックスした状態でラフミックスを聞く
* 決して技術的な頭で聴かないようにする
* 自分から湧き出る感情を記憶する
* 2回目は分析を行う
* 自分が使用するスピーカーをどんどん切り替えてどんな技術的な問題点が起きているのかを分析する
* 環境別の印象の違いや技術的な問題点を洗い出し、触らなくて良い部分のことも考える
* エンジニアを名乗っているからといって全てを作り替える必要は全くない
正直1回目のラフミックスで吐き気がする思いをすることは多い。でもその場合でもしっかりとどうすればエモーショナルになるのかを考え、2回目でそこに足りないものはなんなのかを技術的に分析し、必ずメモを取る
##### 自分の曲をミックスする
プロデューサーとエンジニア、一人で二役を演じることを心がける。
プロデューサーの場合は数学的・物理的な問題点は無視して、雰囲気やバイブを感じることに集中する。EQやコンプもサージカルなものではなく、あくまで雰囲気作りとして利用する。細かい事を気にしてはいけない
* 自分の楽曲と距離を置く
* リスナーと同じようなファーストリッスンの経験は2度とできない。ので、せめて楽曲から距離をおく
* 締め切りが迫っていようが他のプロジェクトを開く、他の曲を聴く、散歩に出かける。とにかく脳内でその曲が鳴らなくなるまで、気にならなくなるまでは離れる。
* 全てをオーディオ化して、ミックス専用のセッションを作る
* プラグインインストゥルメントをオーディオにバウンスすることは、後戻り出来ない理由づくりであり、プロデューサーからエンジニアになるきっかけ作りであり、何よりCPU負荷の軽減のため
* エンジニアの意見を仰ぐ
* 完全に客観性を保ってミックスすることは不可能、ミックスのデータの提出前に素直にエンジニアに意見を仰ぐのが早い。
* マスタリング時に不安があるならステムで持ち込むことも考慮すべき。
自分の曲に慣れてしまって、愛着が沸くことが実は一番危険。
ネガティブフィードバックは愛だと思って受け取る。大概良くなるはず。
##### ファーストリッスンにおけるメモのヒント
* アレンジがどのように意図されたものであるか
* どの要素が主役で、どの要素が脇役なのか。
* どの要素がリズムを生み、どの要素が空間を埋めるのか?
* どの要素がお互いに影響しあっているのか?
* 何が音楽にエネルギーとアイデンティティを与えるのか?
* 何がその曲を特別なものにし、何があなたに鳥肌を立たせるのか?
* 雰囲気は?どこで、どんな時に聴きたい?
* 踊りたくなるのか、歌いたくなるのか、聞きたくなるのか?
#### まずプランを立てる
* 第一のルールとして、プロダクションとミックスを混同しない事。この境界線を曖昧にすることは最終的な作品の品質に深刻なダメージを与える。
* リスナーにとっての音楽体験はファーストリッスンの事を指す。自分がミックスだけするのであれば、一回目はお客さんと同じ立場になれる最初で最後の機会。
* まず誰の何用のラフミックスなのか整理する
* ダビングチェックなのか、コンペ用なのか、ミックスの方向性確認なのか
* 何が伝われば良いのか、最低要項をチェック
* トラックを眺め、一度脳内でワークフローを考える
* デモ・もしくは作業中の所感をMacのメモに記録
* これは後に本チャンのミックスチェックでも使用する。出先でも感想を書き留められるように自動で同期してくれる純正メモが有用
* 過去曲が酷い場合それに合わせていくのかいなか
* AKBの曲をリファレンスとして使うのはどうか
* 個人的な思いとしては音が悪いことを真似る必要はない
* ミックスとは楽曲を変化させることではなく、スピーカーで聴くための準備をするということ
* ライブミックスなのかコンペミックスなのかCDミックスなのか、音楽的背景によって求められる音像やテクニックは異なる
#### ゲインステージング
* アナログ機器を使用する場合、クリッピングの回避やSN比の改善のために適切なゲインステージングを行う必要がある。
* ゼロフェーダーで成り立つバランスにclip gainの段階で持っていく
* プラグインにはスイートスポットがある、ハードウェアインサートすることになっても便利。
* ゼロフェーダーからスタートすることでオートメーションが描きやすい
* 卓で落とす場合はゼロフェーダー近辺が単純に音が良い。
* プラグイン内部で歪んでいる場合DAWによっては目視できないので注意
* 録音の段階から気をつければ早い。最も音量が大きい場合でもパーカッシブなら-6db、それ以外なら-12dbを上回ることは避ける そうすればマスターフェーダーがユニティーでピークがつくことはない
人間の欲求として、大きい音にしたい衝動には抗えない。 あえて、ゲインステージングの時間を設けることで、邪魔になる音を下げて注目したい音を大きく聴かせるということを意識づける。
デジタル領域では音量をあげて行くことは有限だが、下げて行く方向は無限。
#### 動かさないフェーダーを決める
* 絶対にベースから始めて、二度とフェーダーに触らない。
* べースはリズムもメロディも司る上、帯域・音圧においても半分程度を占めるから
* 弾き語りなら歌 ダンストラックならキックも可 センターかつ大音量かつ主軸になり、曲中ほとんどの箇所に存在している素材
#### 木と森を往復する
* トラックソロをお客さんが聴くことはありえない つまり木だけ作り込む意味がない
* 全体像を掴まなければ、トラックの個性は見抜けない → 全体を壊すほどローがある、ミドルが団子になっている、オケ中だとハイ上がりすぎるなど、これらはソロ聞きでは絶対に気づけない。常にコンテクストの中で判断をする。
* 個々のミュートを開き、素材の事故を確認しつつ、バランスを取り、次の素材を開くの繰り返し。
* トラックのフェーダーを適正から12db上げて判断して成形して12db下げる。
* ソロを押していいのは事故の回避のためだけ ノイズチェック等
* ローエンドの量は相対的に決まる。キックの取り扱いのコツを知ったり、慣れる必要はあるが、これをすればキックが良くなるというプロセッサはない。
* いきなり目や鼻から描き始める画家はいない。全体の輪郭を取ってから、細部を描き込み、また離れた全体像を把握する。その繰り返し。
#### 2種類のリバーブの使い分け
* 立ち位置を整えるリバーブと余韻を伸ばすリバーブがある
* 他楽器との抽象度・立ち位置・年代とジャンル感を規定するリバーブは作業途中で
* 例えばゲートリバーブ・ルームリバーブ・スラップバックディレイなど
* 歌を伸ばしたり楽器を伸ばしたり、演出的なサステインのためのリバーブは最後に
* 例えばピンポンディレイ・ホールリバーブ・プレートリバーブなど
#### リズムセクションとベースが基礎になる
リズムは最も高い帯域から低い帯域までを占める。キックからシンバル・振りものまで。
低域は2ミックスの中でも大きなエネルギーを持つし、パーカッシブな音はピークも高い。
そのため、この2つのセクションはどう聞いても与える印象がでかい。
単体で聞いて良い音である必要はなく、コンテクストの中でどうあるか。
弁当における米のポジションだと思えば良い。
おかずが多すぎても少なすぎても弁当としてはバランスが悪い。
* リズムセクションとベースは全ての土台
* その上に乗ってくる上物に対してはあえて批判的な立場でいよう
* 録音されてるとはいえ、全てのソースを使う必要はない、むしろ使わないことによって、主役と脇役のためのスペースを作ってあげていると考える
#### Short and Long
-10dbのフィンガースナップより、-10dbのトランペットの方がはるかに大きく感じる。
それは音の長さに起因するもの。大きい音でモニタリングしている場合、短い音がより強調されるためドラムを下げがち、小さい音になると長いサステインのボーカルやベースを下げがち。
#### 休憩が一番大事
* 30分もやれば耳は馬鹿になる。もうアテにならない
休憩を挟むことで客観視ができる
* キッチンタイマー
* ポモドーロテクニック
* 複数曲をまたいで作業する
* リラックスできる環境を作る
* 自分の場合は香水とかvapeとかコーヒーとか
* 長時間作業が耳に与える負担の話
* 疲れれば疲れるほどハイ落ちしてくる→無駄なハイブースト
* 視覚に依存して聴覚は変わる(エフェクターがバイパスなのに音が変わって聞こえた経験は?)
* 低音は触覚に頼って知覚してる
* 聴覚の適応は2,3分後には起きる。後半フレッシュに聞きたいなら一回再生を止めろ
* そもそもの耳の構造として
* EQとコンプを孕んでいる
参考資料:Why Your Ears Are Lying To You
> https://www.soundonsound.com/sound-advice/why-your-ears-are-lying-you
>
#### 客観性の保持
* もし自分がアレンジもトラックメイクも行っていた場合、レコード会社のディレクターやリスナーのように聞くことは不可能。音源も知ってしまっているし、その操作に誇りを持っているし、少なからず惚れ込んでしまっている。
* 逆に不満を持っていて、とっくに聞き飽きているケースもある。その場合どうやって客観性を持つのか。
* 1時間ほど各トラックを格闘した結果、エンジニアはリスナーからはかけ離れた完成を持った存在になる。今一度客観視をして、リスナー視点で作業を終えなければならない
* ディレクターに聞く、アシスタントに聞く、友達に送ってみる、リファレンスソングで一服する、メモを読み返すetc
* 人間は忘れやすい生き物。最初の計画は絶対に崩れている。エゴに走っていないか最新の注意を払おう。
#### バランスが良すぎると何も伝わらない
* 某レーベルディレクターから「バランスが良すぎてクライアントに伝わらない」と言われた。
* その時はCMのコンペ用の提出だった。広告会社は音楽好きではないから声がバカデカくないと伝わらないだろっていう話。聞かせる相手・用途に合わせてほんの少し主題を持ち上げよう
* 誰にでも愛される飲食は素晴らしいけど、最後の晩餐に選ばれることはない
* そもそも全ての要素を見渡せるミックスを作ることは難しく、その状態にフェーダーを設定できたところで、それは数学的に均衡が取れているだけであり、主役と脇役が存在していない状態。
* 主役と脇役をしっかりきめ、ストーリーテリングをしてあげることだけが、感情をリスナーに伝える唯一の手段。1-2dBの低下がミックスを劇的に良くすることがある。
* 全てのバランスが良いということは何も言っていないのと同じ。アイデンティティがない。
#### 実務トレーニング
* 禁則ミックスで筋力を鍛える
* フェーダーだけ
* EQ解禁
* パン解禁
* ダイナミクス解禁
* 空間系解禁
* 全プロセッサ解禁
#### ミックスができるようになるとアレンジが変わる
* 閑話休題だが大事な裏テーマである
* 正しいバランスで聞かないとアレンジ過剰になる
# セルフレコーディング
## 総論
レコーディングは如何に不正解を録らないかの勝負
* 何を録らないかを考える
* 都度求められる音色は異なる これを使えばOKというテンプレートは存在しない
* DAWはデメリットを削るのは不得意だが、メリットを増やすのは得意
## パラグラフ
#### レコーディング前の準備に命をかける
* 本番中はとにかく時間がない
* 本番中はとにかくテンションが上がる 冷静な判断などできない
* ステムデータの用意
* マイナスワンで歌える人間はいない
* マイナスワンに歌を乗せるのが一番難しい。おそらく界隈で最も誤解されている部分 特にコンプが深くかかっているとボーカルとの解像度を合わせるのは至難の業
* キーチェンジの必要・部分ごとにミュートする必要もあるのでステムはマスト
* キーチェンジをするならリズム以外を変更したい
* 難しいメロやハモは和音があると歌いにくい
* ラフミックスの確認・方向性を決める
* 主にパワー系、歌い上げ系、ウィスパー系など、どれくらいの声量で歌うのかの確認
* シンガーの歌声からもう少し適したセッティングはないか考える
* ラップや語りなど、ダイナミクスが大きく変化する歌唱法はないか。
* 狙っているジャンルや仕上がりはあるのかの確認
* 特定の年代に狙いがあるなら
* 予定された録音スタジオの設備で求めるサウンドは録れるのか
* ハモ・コーラス等の確認
* それぞれセッティングを変更する必要があるか
* セッティングを変更するなら何が必要かの確認
* 正しいマイクロフォンを選ぶ
* 過去の音源の調査
* 過去のセッティング図の調査
* youtubeのしゃべっている動画から声を把握することもある
* アレンジは確定しているのか否か
* 確定していない場合、ある程度方向性を変えられるセッティングが求められる
* セッティングを減らすのは楽だか、増やすのは大変なので、それを念頭に置く
#### レコーディング前の準備に命をかける2(実際のDAW操作)
* レコーディングのテンプレートを作る
* オーディオトラックの準備
* インプットアウトプット
* モニターバス
* プリセンドで単独モニターできるように
* シンガーの手元でそれを調節できるか
* キューボックスモニタリングの単独
* 頭蓋骨の共鳴でヘッドホン中で逆相になっていないか
* スタジオのものを借りるのであればその仕様の確認
* かけどりかモニターインサートか
* よほど慣れているならかけとりでも良いが、近年ならモニターインサートの方が事故が起きにくくて安全
* autotuneなどモニターにさして確認しつつ、生を録るべき場面もある。
* レベル管理用VU
* 卓が使えるなら卓で各チャンネルと2ミックスを監視
* DAW内部ならボーカルインプットを同じインプットでAUXを立ち上げる
* VUメーターを-18db=0VUにして設定。
* 常に0VU近辺で、声を張った時にプラス3dbが振れる位でちょうど良い。
* ジャンルを規定しつつ、気持ちよく演奏するためのリバーブ
* できるだけ完成系に近いリバーブをつけてあげる
* そうすることで、プレイが変わる
#### レコーディングに最適な場所を探す
* 宅録の場合
* 手持ちの機材でいろんな部屋で声を出して録音してみる
* 固定観念を捨てて色んな場所・環境で
* カーディオイドを図示して、マイクの後ろ側は関係ないことを明示する。
* なるべく同じ音量同じ文章か同じ歌唱を繰り返す(辞書を読んでもよし)
* 録音し終えた素材を音量を揃えてチェック
* 部屋鳴りが少ないことがベスト
* 空調や家電ノイズなどのマイナス要因がないかもチェック
* コンデンサがマストではない。環境と声次第。
* 本番環境で声を出し、オケ中でその声が一番映えるものを選ぶ
* ダイナミクスを録りたいのか否か、F特以外の評価基準で選ぶ
* スタジオ録音の場合
* 部屋の反響と容積を考える
* これから録音する楽器に見あった容積なのか
* 音のでる向きにガラスや石などの難しい素材がないか
* 衝立を使って反響の調節は可能か
* 和楽器やブラスやドラムなど、部屋の反響ありきの楽器は置く場所で音の8割は決まる
* 優秀なアシスタントであればスタジオの特性を知っているので、オフマイクは任せた方が良い
#### アイコンタクトの重要性
* ディレクターとプレイヤー間のコミュニケーションは声だけでなくアイコンタクトも重要
* 宅録であれば直接目が合うか、ブースならばカメラとモニターをお互い設置して信頼を高めるべき
* 演奏面でもアイコンタクトは重要
* ベースとドラムのリズム隊・ボーカルと楽器隊がアイコンタクトが取れるのか
* ヘッドホン、クリックを利用しない場合、リット・決めがある場合は特に
* スネアの音が好きだから、とレコードを買う人間はいない。出来上がった音楽の感情や感動に触れたいがために購入する。なのでそれを最優先しなければならない
#### モニター音と録り音は切り分ける
* 歌えない、演奏できないはモニターバランスの悪さが9割
* ヘッドホン中のミックス
* 大事なのはシンガーのヘッドホンバランス
* コントロールルームの出音は無視してでも歌いやすくする
* キューボックスによっても歌いづらさは変わる
* レコーディング前に必ずエンジニアも同じ環境で歌う
* シンガーのクセを知っているならそれに合わせる
* ギターやシンセなどの左右に張り付く音源に注意する
* センター定位1khz周辺はカットして歌が入る隙間を与える
* コンプのかかっていない状態で歌いやすいダイナミクスの確保
* ヘッドホンで歌うと力みが多くなる。
* スタジオヘッドホン 対 コンシューマーヘッドホン
* ぶっちゃけ歌えればなんでも良い。
* CD900STを持っていないとダメってこともないし、歌いやすければなんでも良い。
* 歌いやすさと値段は比例しない
* 宅録における簡易キューボックスの構築
* 2ミックスだけで歌えるシンガー、演奏できるプレイヤーは相当少ない
* 奏者が手元でいじれるシステムの構築が必要
* 2ミックス・単独・クリックは最低限。加えてガイド・他に重要な楽器を返せたら尚よし
* 多チャンネルアウトのIOからミニミキサーに接続して、アーティストに操作してもらう
#### 演奏ファースト
* レコーディングで一番優先すべきはレコーディング
* とにかく乗っている時に邪魔なく録り切るのがベスト
* 一番優先すべきはプレイヤーのヘッドホンバランス、スタジオバランスは二番
* ディレクターへのパフォーマンス・自己満でバランスを作らない
#### 望まないサウンド
* 何をとって何を取らないか。不必要なものを録らないことで相対評価をあげる
#### パンチインパンチアウト
#### なぜゼロフェーダーで録るのか
#### コーラス・ハモ・ダブリングの録り方
#### 対人テクニック
* アーティストと楽曲を深く理解する
* 初めてのセッションでは緊張しない環境づくりを心がける
* テクニカルなアドバイスはしすぎない
* 過去のエンジニアに声をかけ、どんな感じだったのか情報を集める
* バンド録音
* 扱うことの少ない楽器
* そのミュージシャンに音の出場所とマイキングを聞く
* 彼らがいかに気持ちよく演奏できるか
* ミュージシャンが演奏内容そのものに集中出来る環境作り
* ヘッドホンキューミックスを完璧に
* 常にアーティストにモニターバランスを確認する
#### 必要のないテイクは録らない
* 保険でもう一本は絶対に必要ない
* ディレクション無しでの演奏し直し、歌い直しは時間の無駄
* とりあえずもう一回は意味がない。何を変えるべきなのか全くわからない。時間と体力とHDDの無駄
* プレイバックは計画的に
* 毎回プレイバックはしない。耳も疲れるし混乱する。
* 特に近かったもの、特に遠かったものを聞いてもらい、正解のテイクへ導く
* 現代技術を駆使することも時には必要
*
#### 録音したものを使わない勇気
* 本当に生録する必要はあったのか
* シークエンスデータの良さがなくなってないか
* ガイドを入れたときの力の抜けた演奏の良さ
# Deconstructing a Mix
### 総論
ミキサーとは通訳である
* アーティストとリスナーの間でコミュニケーションを円滑に行う
* 直訳では意味がない 時に意訳が必要とされる
* 聞き手のレベルに合わせた語彙の引き出しをいくつ持っているか
* 原文の欠陥に気づけるか
### パラグラフ
#### 素材の解像度と出身地・演奏スタイルをすり合わせる
#### ルームサウンドのクリエイト
* 後処理が必要のないサウンドを目指す
* ノイズのない環境づくり
* フラッターエコー殺しの家具配置
* 外部環境音に影響されない場所
* なぜリスニング環境に注視するのか
* アコースティックな問題を見つける
* 複数のモニターで聴く
* モノラルで聴く
* 10Minutes Room Test[your mix sucks]
#### ミキシングに向けたトラックの準備
* ミキシングの第一歩はトラックの準備から
* セッションコピーとバックアップ
* 余計なノイズの追跡
* セッションのクリーンアップ
* 楽器のチューニング
* セッションのオーガナイズ
* 似た楽器を近くにまとめる
* トラックのグルーピング
* セクションマーカーを打つ
* ベーシックなエフェクトバスの作成
* コンプとリミッターをバスにインサートする
* どうせ使うから最初に挿す
#### Introduction
* 1.First Things First
* look into your monitering
* Treat your room
* Know the musical context of your low end
* 2.The "Bottom-Up Approach"
* The "bottom-up approach"in EQing
* removing unwanted low end rumble
* get the tone right
* the tone is based on 1st and 2nd harmonics
* The "bottom-up approach"in compression
* 3.Installing Handles
#### コントラスト作り
#### EQing without EQ
#### LoEnd
#### Glue
#### 実際のミックスの実況解説(9割これ。出たとこ勝負ではある。)
#### 音楽はコミュニケーションツールである
#### スタジオモニターで聞くリスナーはいない
よーし、音楽聴くぞ。でスタジオに行くやつなんていない
どこで聞いてもそれなりに聴こえるような処理が最適解 最大公約数
それでもモニタースピーカーで聴くのはチートかけて作業を早めたいから
#### 実際のワークフローを紹介
#### Mixing : Balancing Art and Craft
* The Craft of Mixing:WorkSpace and Monitoring
* Workspace
* Near-Field Monitors
* First Step
* Building Your Mix
* Setting Sound Stage
* Depth and Space
* The Overrall Balance
* Overviews,Strategies,and Impressions
* On the Way to Mastering : A Mixing Checklist
#### * 1.The World of Mixing
* Who is the Mixer?
* Why is Mixing Necessary?
* What is the challenge?
* On Rules
* 2.Listening : Everything is Relative
* Preception
* Your Ear is a Compressor
* Your Ear is an Equalizer
* Tuning In
* A Fixed Reference
* Taking Professional Care of Your Ears
* 3.Laying the Foundation : Creating a Starting Position
:::spoiler Copy Paste
* 準備
* 家の中でレコーディングに最適な部屋を探す
* 手持ちの機材でいろんな部屋で声を出して録音してみる
* 固定観念を捨てて色んな場所・環境で
* カーディオイドを図示して、マイクの後ろ側は関係ないことを明示
* なるべく同じ音量同じ文章か同じ歌唱を行う
* 録音し終えた素材を音量を揃えてチェック
* 部屋鳴りが少ないことがベスト
* 空調や家電ノイズなどのマイナス要因がないかもチェック
* ルームサウンドのクリエイト
* 後処理が必要のないサウンドを目指す
* ノイズのない環境づくり
* フラッターエコー殺しの家具配置
* 外部環境音に影響されない場所
* マイクロフォンの紹介
* コンデンサ・ダイナミック・リボン
* まぁここら辺は適当に。どうでも良い。
* マイクの選び方
* コンデンサがマストではない。環境と声次第。
* 本番環境で声を出し、オケ中でその声が一番映えるものを選ぶ
* ダイナミクスを録りたいのか否か、F特以外の評価基準で選ぶ
* ラジオ宅録の方法
* 天井高い・ガラスのない・部屋の隅に置いて空間の広いところに向かってマイクを置いてもらえると一番クリア
* 録音の前に
* ステムデータの用意
* マイナスワンで歌える人間はいない
* マイナスワンに歌を乗せるのが一番難しい。おそらく界隈で最も誤解されている部分
* キーチェンジの必要・部分ごとにミュートする必要もあるのでステムはマスト
* キーチェンジをするならリズム以外を変更したい
* 難しいメロやハモは和音があると歌いにくい
* ラフミックスの確認・方向性を決める
* 主にパワー系、歌い上げ系、ウィスパー系など、どれくらいの声量で歌うのかの確認
* シンガーの歌声からもう少し適したセッティングはないか考える
* ラップや語りなど、ダイナミクスが大きく変化する歌唱法はないか。
* 狙っているジャンルや仕上がりはあるのかの確認
* 特定の年代に狙いがあるなら
* ハモ・コーラス等の確認
* それぞれセッティングを変更する必要があるか
* セッティングを変更するなら何が必要かの確認
* 正しいマイクロフォンを選ぶ
* ーーー準備段階と重複・構成を練るーーー
* レコーディングのテンプレートを作る
* インプットアウトプット
* モニターバス
* プリセンドで単独モニターできるように
* シンガーの手元でそれを調節できるか
* キューボックスモニタリングの単独
* 頭蓋骨の共鳴でヘッドホン中で逆相になっていないか
* スタジオのものを借りるのであればその仕様の確認
* かけどりかモニターインサートか
* よほど慣れているならかけとりでも良いが、近年ならモニターインサートの方が事故が起きにくくて安全
* autotuneなどモニターにさして確認しつつ、生を録るべき場面もある。
* レベル管理用VU
* ボーカルインプットを同じにしてAUXを立ち上げる
* VUメーターを-18db=0VUにして設定。
* 常に0VU近辺で、声を張った時にプラス3dbが振れる位でちょうど良い。
* 気持ちよく歌うためのリバーブ
* できるだけ完成系に近いリバーブをつけてあげる
* そうすることで、歌い方を変えてあげる
* ヘッドホン中のミックス
* 大事なのはシンガーのヘッドホンバランス
* コントロールルームの出音は無視してでも歌いやすくする
* キューボックスによっても歌いづらさは変わる
* レコーディング前に必ずエンジニアも同じ環境で歌う
* シンガーの特性を知っているならそれに合わせる
* ギターやシンセなどの左右に張り付く音源に注意する
* センター定位1khz周辺はカットして歌が入る隙間を与える
* コンプのかかっていない状態で歌いやすいダイナミクスの確保
* ヘッドホンで歌うと力みが多くなる。
* スタジオヘッドホン 対 コンシューマーヘッドホン
* ぶっちゃけ歌えればなんでも良い。
* CD900STを持っていないとダメってこともないし、歌いやすければなんでも良い。
* 歌いやすさと値段は比例しない
* 部屋を通常の状態に戻す
* チューニングした時と同じベストな状態を保てているか。
* 家具の移動などで音は変わる
* 部屋の反響が変わる要因はないか
* できる限りバミる。写真を撮る。計測する。リコールは完璧に。
* 機材を通常の状態に戻す
* 本当にメーカーの推奨する形で使っているか。
* 機材に関しては一度マニュアルに目を通す メーカーの理想形か
* 前回のセッティングのままになっていないか
* ボーカルの音量・声質は日によって全く異なるし、楽曲に求められる声質は毎回変わる
* その都度最高のコンディションで録音するために微調整をする
* 機材の点検もこの際に行いたい、機材によるマイナス要因は排除する
* どうやってユニティを取るのか
* リファレンスソングを聴く
* 本当に今録ろうとしている音は一般的に言って良い音か?
* 録音
* スピーカーモニタリングで歌う
* 検証してみる
* 歌いやすいのか
* マイクの置き場所は良い音も作るし、破壊もする。
*
* 正しいゲインの設定
* ゲインであげるのとフェーダーであげるのの違い
* プロシンガーは複数回テイクを録る
* おすすめのギア・DAW・プラグイン
* コーラス・ハモの取り方
* メインボーカルへの寄り添い
* モニタリングの方法
* コンプをどの段階でかけるのかが難しい
* 何が正解か書くのではなくて、こういうケースではこうなる。と説明してあげた方が良い。
* 基本的なルーティングを含めて。
* やりたいことによってお作法は変わるから自分で選んでねー的な。
* 掛け取りは掛け取りと認識していて、どこでかけるかの違いはわかっていない。
* ADチップ後のデジタルでコンプかけたい
* 良いか悪いかじゃなくて、使うときのメリットデメリットを並列で書く
* バンドのボーカルとか始めたての人向けに。
## Ultimate Home Recording _Udemy Copy
* Recording
* マイクとは
* マイクのレコメンド
* マイクの置き場所
* 近接効果
* ピックアップパターン
* 破裂音の解決法
* 自分の環境下でのレコーディング
* 反射音の解決
* アコースティックトリートメント
* 歪み
* 望まないサウンド
* レコーディング・オーバーダブ
* パンチインパンチアウト
* 代替テイク テイクのコンピング
* バウンス
* エディット
* 覚えておいて欲しいこと
* Effect
* ミキサーの基本
* エフェクトのルーティング
* センドリターンエフェクト
* ポスト・プリエフェクト
* ダイナミクス
* EQ
* Delay
* Reverb
* Pitch Shift
* auto-tune
* プリントするか否か
* Mixing
* ミキシングスタイル
* ミックスで何ができるのか
* ミキシングプロセス
* 問題を解決する
* ラフミックスを作る
* ミックスに磨きをかける
* ミックスの地平線
* EQとスクープ・マスキング
* ノッチ
* 3次元にサウンドを動かす
* エフェクトを使う
* ボーカルに空気感を
* 4つの主な周波数帯域
* モニタリングの重要性
## ミキシングマスタークラス_Udemy Copy
* イントロダクション
* イントロダクション
* このクラスでは何を学ぶのか
* ずばり、ミキシングって何?
* ミキシングとマスタリングの違い
* 環境構築
* なぜリスニング環境に注視するのか
* アコースティックな問題を見つける
* モニターを買う
* モニターのセッティングについて
* サブウーファーを足す
* なぜヘッドホン使うだけじゃダメなのか
* 完璧とは言えない私のセットアップ
* 複数のモニターで聴く
* モノラルで聴く
* ミキシングに向けたトラックの準備
* ミキシングの第一歩はトラックの準備から
* セッションコピーとバックアップ
* 余計なノイズの追跡
* セッションのクリーンアップ
* 楽器のチューニング
* セッションのオーガナイズ
* 似た楽器を近くにまとめる
* トラックのグルーピング
* セクションマーカーを打つ
* ベーシックなエフェクトバスの作成
* コンプとリミッターをバスにインサートする
* どうせ使うから最初に挿す
* ミキシングのアプローチ
* ミキシングの芸術性
* 3Dな音
* 3Dな音楽
* 注目すべき要素
* バランス
* 減らすことを考える
* 楽器同士の戦い
* スタートポイントを探す
* レベルの設定
* ノイズを使ったミックス方法
* ピンクノイズで周波数を満たす方法 添付ファイルあり
* 私のミックス(この章の振り返り)
* パンニング
* ステレオフィールド
* ファントムセンター
* パンのルール
* 位相を使ったトリック
* サラウンドミックス
* 私のミックスにおけるパンニング
* 周波数
* 周波数ごとの働き
* スペクトラムを読む
* 基本的な7バンド
* EQの働き
* EQでメリハリをつける
* こもりをクリーンにする
* ミックスの中でヘッドルームを作る
* ハイパスフィルターを足す
* ベースとキックの戦い
* 少しのトリック
* 良いキックの音には何が含まれている?
* 何が問題の原因なのか
* バランスを取り直す
* 広さと深さ
* ミックスでエフェクトを使うということ
* ずばり、ディレイって何?
* ずばり、リバーブって何?
* ちょっとした使い方の紹介
* ディレイで空間を作る
* ディレイは数学!タイムを計算しよう
* フィードバックのセッティング
* ボーカルに対するディレイテクニック
* ギターに対するディレイテクニック
* ドラムに対するディレイテクニック
* 本当にディレイは必要なのか
* リバーブで空間を作る
* ディケイタイムの設定
* プリディレイの設定
* センドリターンのリバーブ設定
* ボーカルに対するリバーブテクニック
* ドラムに対するリバーブテクニック
* ギター・シンセに対するリバーブテクニック
* 全部合わせて聞いてみる
* 他のエフェクトで空間を作る
* モジュレーション
* フランジャー
* コーラス
* トレモロ
* EQ
* リサンプル
* ダイナミクスツール
* ダイナミクスについて
* コンプレッサー
* マルチバンドコンプレッサー
* リミッター
* ゲート
* コンプレッサーのテクニック
* コンプレッサーを使うということ
* コンプレッサーの種類
* コンプレッサーをEQと使う
* パラレルコンプレッション
* ボーカルに対するコンプ
* ドラムに対するコンプ
* グループに対するコンプ
* マスターバスに対するコンプ
* トラックにフォーカスを合わせる
* 何にフォーカスすればいいの?
* クリップしてないかとか、でも全体よければOK
* グルーヴ
* 注目すべき要素
* 参考文献
* 良いミックスのための15のステップ
* ミキシングにおける最も大切なこと
* 今回の最終的なミックス
* まとめ
* 他に学ぶことはあるか
* 見てくれてありがとう
* おまけのレクチャー
## Music Production_Udemy Copy
* プラグイン
* プラグインのイントロダクション
* EQ
* コンプレッサー
* 圧縮の定義
* ディレイって何?
* アンプシミュレーターって何?
* プラグインをインサートする
* オートメーションの定義
* プラグインのした方が良いこと、しちゃダメなこと
* マイクの置き方
* マイクの置き方のイントロダクション
* ボーカル
* アコースティックギター
* 小テスト
* 良いミックスのために
* ミックスセッションの準備
* 良い音とは
* スタジオ用モニター
* 良いプラグインが重要
* ミックスする際のボリューム
* 最も大事なツールは耳
* 私たちの楽曲をミックスしてみよう
* イントロダクション
* キーボードショートカットの詳細
* ハイパスローパスフィルター
* ローエンド
* 続・イコライザー
* 続・コンプレッサー
* セクションごとの差をつける
* 最終的な微調整
* まとめ
* おまけ
* ワークフローを確立する
* ミックスプロセス
* EQで色付けをする
* ミックスのクリーンアップ
* まとめ
## MAKING SOUND Cristofer Odqvist
* Creating Different Textures and Moods
* The Foundation
* EQ
* Compression
* Distortion
* Transitions
* Naturalism
* To Record or Not to Record
* Making Loops More Realistic
* Maiking Vertual Instruments Work
* Drums
* Strings
* Down the Rabbit Hole Advanced Sound Design
* Moving Things Around
* Pitch Shifting
* Transforming Acoustic Sounds
* Creating Glitchy Sounds with Gates
* Finish Your Productions and Get More Done
* Temptation Building
* The Eisnhower Box
* Timers
* CBT
* Reminders and Deadlines
* The Power of Contrast
* Contrast in Mixing
* Contrast in Composition
* The Low End Get It Right
* Tune Up
* The Kick Drum
* Layering Kick Drum Samples
* Mono or Stereo
* EQing Without EQ ...and the Art of Arrangement
* Basic Tools
* Arrangement Issues
* Harmonics
* Time for Attack
* At the Source
* Bright Spaces
* Ways to "Glue"a Mix
* Preserving the Glue
* Creating the Glue
* Create a Room
* Make the Sounds Move Together
* The Power of Noise
* Different Kinds of Space
* Frequency Masking
* Front to Back
* Groove
* Drums and Percussion
* Polyrhythm
* Music Theory for Composers and Producers
* Equal Temperament
* The Melody of Harmony
* Thae Major Scale
* The Function of Chords
* Tonic
* Subdominant
* Dominant
* Substitution by Function
* Secondary Dominants
* A Variation on Secondary Dominants
* Getting Back Home
* Modulation
* Three Ways to Change Key in a Song
* The Abrupt Way
* The Sneaky Way
* The Apparent Way
* "It Sounds Too Digital"The Hunt for Imperfection
* Saturation
* Great Analog Gear on the Cheap
* Pedals
* Tape
* Select Pieces
* Dealing With People
* Prepare Yourself
* Practice!
* Woodshedding
* Go Out and Find Inspiration
* Vocals
* Formants
* Reverb Choices
* Vocal Delays
* Microphone Choices
* Where Do You Place the Mic?
* Getting a Great Perfomance
* Using Imaginary Collaborators in the Studio
* MIDI Friends
* Audience
* Musical Performance
* Multiple Personality Harmonies
* Evaluating a mix
* Managing Stress Maintaining a Long Career
* Box Breathing
* Single-Tasking
* You Are What You Eat
* The Heart Helps the Brain
* Just Say No
* Active Reset
* Red and Green
* Interviews
## Get the Most from Mixing on Headphones_Sonar Sounds
* The Art of Mixing On Headphones
* Closed-Back vs Open-Back Headphones
* Frequency Response
* Stereo Imaging
* Listen for Details
* Ear Fatigue
* Translation to Speakers
* Techniques to Deliver Professional Results
* Can you really mix on headphones
* The Goals of a Great Mix
* What Type of Headphones is Best for Mixing?
* Benefits and Limitations of Mixing on Headphones
* The Dave Pensado Reference Trick
* Choose Good Reference Tracks
* Set a High Cut Filter
* Set 30hz
* Is the kick pulsing in the reference track?
* Can you hear or feel any of bass sustain?
* Raise the High Cut Filter
* till 200Hz
* High Pass Filter with High Cut Filter
* Focus on What's going on in the 100-200Hz
* Do you hear the vocal yet?
* How do your instruments sound in this range
* Listen for discrepancies and make adjsutments
* Upper Mids and Top End
* Is anything masking the vocal?
* Harsh guitars?
* How are your Vocalist's "S"sounds
* Are cymbals or any high-end sounds coming across as harsh?
* EQ Match
* Recap
* Better Mixes on Headphones
* Boxes or Cans
* Inter-aural Affairs
* Inside Your Head
* Speaker vs Headphone Monitoring
* Back & Forth
* Headphone Helper
* Headphones VS Speakers Witch Sould You Mix On?
* Loudspeaker Strengths
* Speaker Limitations
* The Strengths of Phones
* Liabillities of Phones
* Conclusion
* Key Takeaways
* Checksheet
## Big Studio Secrets for Home Recording and Production_Joe Dochtermann
* Looking Back for New Inspiration
* Before MultiTracking
* Les Paul
* Phil Spector
* Motown
* The Beach Boys
* The Beatles
* Frank Zappa
* Brian Eno
* The Basics of Audio Recording
* Why Knowledge Is Power
* Understanding sound recording basics
* Edison's Wax Cylinder Phonograph
* Analog Tape Recording
* Modern Digital Recording
* All the Little Pieces Add Up
* The Most Important Tool : The Microphone
* Ribbon Microphones
* Diaphragm-Based Microphones
* Dynamic Microphones
* Condenser Microphones
* Electret Condenser Microphones
* Piezoelectric Microphones
* Understanding Microphones
* Frequency Response
* Diaphragm Size
* Polar pattern
* Transient Response
* Sensitivity to Sound Pressure
* Additional Mic Design Qualities
* Picking the Best Mics for the Job
* Using Multiple Microphones : Understanding phase
* Setting Up Your Studio
* Knowing the Home Studio Pitfalls
* Before You Start:The Don'ts of Sound Treatment
* Step1 Sound Isolation
* Risers and Platforms
* Floor Treatment Tips
* Step2 Controlling Resonances and Reflections
* Sound Absorbing Paneles
* Bass Traps
* Sound Diffusers
* Resonant Absorbers
* Considering Studio Ergonomics
* Connecting Your Gear
* Studio Monitors : Price and Practically
* Final Thoughts
* Microphone Technique
* Part1 Setting Up
* Part2 Understanding Stereo Microphone Techniques
* XY
* ORTF
* Spaced Pair
* Baffled Pair
* M/S Array
* Part3 You May Now Touch the Microphones
* Vocal
* Piano
* Acoustic Guitar
* Electric Guitar
* Bass
* Organ / Keys
* Brass
* Strings
* Percussion
* Drums
* Unusual Instruments
* Final Thoughts
* Signal Processing Toys:EQ
* Equalization Technique
* EQ Overview
* Modern Day EQ Advice
* Equalization Tips
* 20-50 Way WAY Down at the Bottom
* 60-100 Effective Bass
* 100-250 Thickness
* 300-450 Mud
* 500-700 Body,Warmth,and Chunk
* 800-3k Critical Midrange
* 3k-8k Harshness and Definition
* 10k-16k Sparkly and Airy,Tinny and Wimpy
* 16k and Up Attention Canines
* Final Thoughts
* Signal Processing Toys:Compression
* All About Dynamics
* What a Compressor Does
* Limiting
* Expands and Gates
* compression Tips,Tricks,and Techniques
* Drum Compression
* Instrument Compression
* Vocal Compression
* Signal Processing Toys:Reverb and Delay-Based Effects
* Delay:The Building Block of All Effects
* Reverb:Delay,Delay,Delay,Delay,Delay
* Digital Reverb
* Perspectives on Music Production
* Getting Ready to Produce Music
* Finding Your Place as a Producer
* Becoming a Do-It-Yourself Producer
* Musicians Producing Music
* Keeping the Puroducer's Position in Perspective
* Studio/Session Priorities
* Situation1
* Situation2
* Opinions,Criticism, and Space Madness
* Musical Scaffolding
* The All-Important Rhythm Track
* Production and Generative Music
* Final Thoughts
* Building Your Arrangement Chops
* Understanding Song Structure
* Considering Song Sections Up Close
* Introduction
* Verse
* Pre-chorus
* Chorus
* Bridge
* General Arrangement Thoughts
* Mixing : Balancing Art and Craft
* The Craft of Mixing:WorkSpace and Monitoring
* Workspace
* Near-Field Monitors
* First Step
* Building Your Mix
* Setting Sound Stage
* Depth and Space
* The Overrall Balance
* Overviews,Strategies,and Impressions
* On the Way to Mastering : A Mixing Checklist
* Mastering:The Final Adjustments
* Mastering Rules
* A Step-by-Step Introduction to Mastering
* Mastering Processing : Practical Tips
* Master Equalization
* Stereo Spread Adjustment
* Compression in Mastering
* Limiting in Mastering
* Dithering
* Last Thought on Mastering
## YOUR MIX SUCKS_Marc Mozart
* Introduction
* 1.First Things First
* look into your monitering
* Treat your room
* Know the musical context of your low end
* 2.The "Bottom-Up Approach"
* The "bottom-up approach"in EQing
* removing unwanted low end rumble
* get the tone right
* the tone is based on 1st and 2nd harmonics
* The "bottom-up approach"in compression
* 3.Installing Handles
* キックだけ作り込んでて、他はわからないからってミックスバスでパルテックでローあげるのはもったいないよって話。各楽器の扱い方を知りましょう。
* 01 Monitoring,Loudness & Your Ears
* Steal Mom's Kitchen Radio
* From Small window to Magnifying Glass
* Listening Levels
* Switching Speakers
* 02 Creating The "Good Enough"Mix Room
* Room Acoustics - Ghetto Style
* Speaker Setup,Absorbers & Bass Traps
* Improving The Low End Of Your Room
* The 10-Minute Room Test
* 03 Preparing Your Mix Session
* Micro- & Macro-Manegement Of Your Mix
* Importing The Files
* The Concept Of "Handles"
* References And A/Bing
* 04 The Magic Of The 1st Listen
* The 1st Listen Experience
* Mixing For Someone Else
* Emotional And Analytical Listening
* Mixing Your Own Song
* 05 Foundation: Kick,Bass & Gain Staging
* Low end Analysis And Balance
* Shaping Kicks,Mixing Bass
* Drum Replacement
* Gain Staging
* 06 It's All About The Vocals
* A Quick Excursion Into Vocal Recording
* Building The Lead Vocal Chain
* Parallel Compression
* Vox Against The World
* 07 Continuity
* Correcting Levels Pre-Plugin Chain
* Careful Limiting
* Nulling Your Faders
* 08 Parallel Compression
* The Theory Behind Parallel Compression
* The Philosophical Dimension
* Parallel Compression On Vocals and Drums
* Parallel compression Plugins
* 09 Colors & Dynamics
* EQ-ing and EQ-Plugins
* A Different Look At Compressors
* Compressor-Plugins
* Tape Saturation,Mic Pres and Magic Chains
* 10 Dimension & Reverb Culuture
* Reverb History
* A 3-Dimensional Mix
* Flavors Of Delays
* Modulation,Subgroups,FX-Busses and Routing
* 11 Automation & Stereo Bus Magic
* Automation
* Stereo Bus Magic
* Loudness Meter
* Useful Mix Bus Plugin
* 12 Stems,Mastering & Delivery
* Feedback
* Printing Stems & Archiving
* Mastering
* Delivery
* 13 Bonus1 SSL Consoles
* 14 Bonus2 Notable Waves Plugins
## Al Schmitt on Vocal and Instrumental Recording Techniques
* ボーカル録音とマイクロフォン
* プロデューサーと歌手の求めるサウンドを調べる
* 事前情報を得られるほどスタジオで的確な準備ができる
* コントロールルームでファーストテイクをミュージシャンと聞く
* 絶対に大きな音で聞かない
* ヘッドホンバランスや方向性の確認・微調整
* ボーカルマイクロフォンの選択
* その歌がどんなタイプの音楽なのか
* ライブ感覚で歌うのか、独立したブースでのオーバーダブなのか
* 2-3種類の異なるマイクをセットし、どれが最適か判断
* 初めての歌手ならプリアンプも2-3種類用意
* ボーカリスト 歌い方と被りについて
* オペラやクラシックの場合は距離を変えた2本をセットし、歪みを防ぐ
* ボーカルコンプにはFairchild かかっても-1db
* 優先すべきは歌い手が気持ちよく歌うということ
* マイクロフォンテクニック
* 最終的なレコードカッティングレベルでボーカルをとる
* コンプレッサーではなくレベルでコントロールする
* アーティストを深く理解する
* 初めてのセッションでは緊張しない環境づくりを心がける
* テクニカルなアドバイスはしすぎない
* 過去のエンジニアに声をかけ、どんな感じだったのか情報を集める
* 録音スタジオでの配置
* 目線の重要性
* ヘッドホンを使用しない場合は特に
* 優秀なアシスタントであればスタジオの特性を知っている
* スネアの音が好きだから、とレコードを買う人間はいない。出来上がった音楽の感情や感動に触れたいがために購入する。なのでそれを最優先しなければならない
* 多くの場所でベストな結果を出すための知識と経験を持つエンジニアだけが生き残る
* 無指向マイクのメリット
* 被りを大切にしたい
* サウンドが大きく太く、奥行きがより深く表現できる
* 近接使用を目的にしたマイクの被りは汚い
* バンド録音
* 扱うことの少ない楽器
* そのミュージシャンに音の出場所とマイキングを聞く
* 彼らがいかに気持ちよく演奏できるか
* ミュージシャンが演奏内容そのものに集中出来る環境作り
* ヘッドホンキューミックスを完璧に
* 常にアーティストにモニターバランスを確認する
* 男性歌手とマイク
* 女性歌手とマイク
* バッキングコーラスのマイクロフォン
* 合唱のマイクロフォン
* デュエット
* ボーカルで使用するマイクロフォン・プリアンプ
* 透明さや抜けの良さ、ボーカリストの特徴を捉えてくれる機材を選ぶ
* 何度も組み合わせを試して、結果を予想できるようにしておく
* 最終的には必ず耳で判断。耳で注意深く聞くのが何より大事
* スタジオには必ず早く入り、マイクをチェックし、機材が完璧なコンディションであることを確認する
* リズムセクション
* ドラム録音
* アコースティックベース
* エレクトリックベース
* ピアノ
* アップライトピアノ
* ハープシコード
* アコースティックギター
* エレクトリックギターとハモンドオルガン
* 木管金管弦楽器
* サキソフォン
* ブラス
* 弦楽器
* アルシュミットのお気に入り機材
* マイクロフォン
* プリアンプとイコライザー
* コンプレッサー
* 私の録音哲学 -まとめに代えて
* 私のサウンドで特徴的と言えるのは被りを利用する点である
* 常に何か新しいサウンドが得られるテストを忘れずに
* プラグインツールは好みでない、実機を絶対に超えない
* プラグインは至る所で位相変化を発生させ、ミックスを不自然にする
* In The Boxもベストな手法を知っていれば良い結果を得ることができる
## Mixing with Impact_Wessel Oltheten
* 1.The World of Mixing
* Who is the Mixer?
* Why is Mixing Necessary?
* What is the challenge?
* On Rules
* 2.Listening : Everything is Relative
* Preception
* Your Ear is a Compressor
* Your Ear is an Equalizer
* Tuning In
* A Fixed Reference
* Taking Professional Care of Your Ears
* 3.Laying the Foundation : Creating a Starting Position
* Before You Start
* Foundation
* Balance
* Panning
* Mute Is Your Friend
* 4.The Frequency Spectrum : No Light without Darkness
* Association is Key
* Masking
* The Gozal of EQ
* EQ Compass
* 5.Dynamics : Without Soft There is No Loud
* Dynamics versus Time
* Technical and Musical Dynamics
* Using Compression
* Reducing Masuking with Compression
* Dynamics and Loudness
* 6.Space : There's More Room Than You Think
* Hearing Space and Distance
* Simulating Space and Distance
* How Reverb Works
* Using Reverb
* How Delay Works
* Using Delay
* 7.Time and Phase : It's All About the Sum of the Parts
* Interaction
* Combining Microphones Hierarchically
* Combining Microphones Non-hierarchically
* Phase Manupilation
* 8.Identity : A Unique Sound
* Innovation,Imitation and Inspiration
* Shaping Identity
* 9.Effects : Craziness with Purpose
* Distortion:Simulating Intensity
* How it Works
* Distortion in a Mix
* Re-amping : Providing Context
* Modulation : Putting things in a motion
* Pitch Manupilation : Creating What Wasn't There
* Triggering : Cause and Effect
* Spectral Editing : Unreal Reality
* 10.Automarion : Perfoming the Mix
* Faders for Each Function
* Parallel Construction
* Change and Conquer
* Expressivity
* 11.Advanced Techniques : Exploring the boundaries
* The Floor : Keeping Low Frequencies in check
* The Ceiling : Creating Clear Mixes
* Securing the House : Dynamic Interventions
* The Exterior Walls : Stereo Processing
* Beyond the Exterior Walls : 3D Panning
* 12.Bus Compression : The Sum of The Parts
* Influence
* Choices and Settings
* Multibus setups : paiting on a Colored Canvas
* 13.Templetes : Working Faster Means a Better Mix
* Time is Money
* Building Templates
* Intergrating Equipment in the 21st Century
* 14.Preparing for Mastering : A Good Relationship
* Communication
* What is a Good Mix
* MixBus Processing
* Stems
* Consequences of Loudness Normalization
* 15.Mindset : A Competition Against Yourself
* Doubt Is Fatal for a Mix 疑うことはミックスにとって命取り
* Imposed Limitations : Working in a Context
* A Guide for Your Mix
* 4Ways to Stay Fresh
* 16.The Outside World : Sound Engineering Means Working for Others
* Speaking the Same Language
* Reference Track
* Feedback on the Source Material
* Feedback on the Mix : Revisions
* Working at a Distance
* Conclusion
* 17.Tools : Precondeitions for Mixing Reliably
* Basic Acoustics
* Space
* Optimization
* Monitoring
* Subwoofer
* Why Use a Subwoofer
* Choosing a Subwoofer
* Placement and Tuning
* Headphones
* Equalizers and Their Side Effects
* Compressores and Their Side Effects
* Recomended Literacture
## Mixing Secrets for the Small Studio_Mike Senior
* Hearing and Listening
* Using Nearfield Monitors
* Supplementary Monitoring
* Low-End Damage Limitation
* From Subjective Impressions to Objective Results
* Mix Preparation
* Essential Groundwork
* Timing and Tuning Adjustments
* Comping and Arrangement
* Balance
* Building the Raw Balance
* Compressing for a Reason
* Beyond Compression
* Equalizing for a Reason
* Beyond EQ
* Frequency-Selective Dynamics
* The Power of Side Chains
* Toward Fluent Balancing
* Sweetning to Taste
* Mixing with Reverb
* Mixing with Delays
* Stereo Enhancements
* Master-Buss Processing,Automation ,and Endgame
* Conclusion
* Music Studios and the Recording Process : An Overview
* Who's who : Selected Discography
* Quote Reference
* Picture Credits
:::
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Twitterの質問で
実践にのっとった形の流れは知りたいが、活かす先は自分の仕事がいい
---
講座の目的
ITBでマスタリングができるようになること。
マスタリングの実務の実態を知ってもらうこと。
マスタリングに興味を持ってもらうこと。
# マスタリングを客観性として
## <環境>
アコースティック環境
アナログ環境
デジタル環境
## <人>
### 耳の成熟度
楽器と周波数の分布
ジャンルごとの経験
各種スキル
にそれぞれ分けて語っていくことで、マスタリングをするうえで必要な技術の習得ができる動画を目標とする。
## マスタリング
* マスタリングとは?
* どうしてマスタリングが必要なのか?
* 客観的であること
* 楽曲に魅力を引き出す
* マスタリングに必要なモノ
* トレーニング方法
*
* マスタリングの目的
* 色々な環境で音のバランスが変化しないようにする。
* スピーカーでの音のなり方を確認
* ラージ・スモールスピーカー
* イヤフォンでのなり方の確認
* Airpodsでのなり方
* 民生であることが大事な理由
* ヘッドフォンでのなり方の確認
* ヘッドフォンで表現が変わってしまう成分
* ヘッドフォンだから確認できる部分
* モノラル環境でのなり方
* モノラルでの鳴りは媒体を選ばない
* 作品
* 品質管理をする。
* 音切れがないか?
* 音が歪んでないか?
* ノイズがないか?
* LRが逆転してないか?
* アルバム曲をつなげて聞いたときに違和感がないようにする。
* 曲によってミキサーが違うことがよくある。
* 曲調によって、音のバランスが違う。
* 時代の変遷によって変わるマスタリングの役割
* レコードカッティング時代
* CD時代
* ストリーミング時代
* デジタル時代のマスタリングの意味
* ラウドネスノーマライゼーションがもたらした意味
* マスタリング=音圧を稼ぐものからの脱却
* 各社で始まったロスレスサービス
* 音圧から音質の時代へ
* 音の捉え方と要素
* 周波数レンジ
* 5つのレンジに分けて聞いてみる練習
* Low
* Low-Mid
* Mid
* Mid-High
* High
* 色々な周波数帯を無料で聴けるプラグインのススメ
* ダイナミクス&トランジェント
* ダイナミクスとは?
* トランジェントとは?
* ステレオの広さ
* ステレオに感じる音はどう構成されてるか?
* MID/SIDE
* ファントムセンター
* ハードセンター
* 自宅でできるマスタリング環境のつくりかた
* マスタリング環境の作り方
* モニター環境が持つ意味
* モニター環境が仕事に直結する理由
* 部屋とスピーカーの関係性
* どのスピーカーが自分の部屋にあっているか?のチェック
* ざっくり口径ルール
* 平米数÷3
* モニター環境の構築の仕方
* スピーカーの設置方法
* スピーカーの設置方法の基礎
* 60度正三角形ルール
* 高さを合わせる
* 水平をとる
* 周りにモノを置かない
* 部屋の作り方
* 左右対称に置く
* 38%ルール
* アーリーリフレクションを抑える
* 部屋の角にベーストラップを置く
* スピーカーの使い方
* 小口径/小音量の良さ
* 全体のバランスの確認
* 飛びぬけてしまっている周波数の確認
* ダイナミクスの確認
* 大口径/大音量の良さ
* 低域の確認
* トーンの確認
* グルーヴの確認
* 現代技術を駆使して、失敗しない環境を構築する
* REWでリスニング環境を客観的にチェックする
* REWで部屋の補正データーをIRで吐き出す
* その他のルームEQなど
* ヘッドフォンの使い方、SPの使い方
* ヘッドフォンのメリット、デメリット
* メリット
* 部屋の影響がゼロ
* デメリット
* 奥行き感の検知がしにくい
* ステレオ感がスピーカーと表現が違う
* スピーカーセッティング小テスト
* マスタリング実践
* 音の心地よさと音楽的であることを両立させるコツ
* 分析的に音を捉える
* 要素を分解して聴く
* 周波数レンジ
* スペクトルアナライザー
* ダイナミックレンジ
* ダイナミックレンジメーター
* ステレオフィールド
* それぞれのメーターの見方
* 主観的に音を捉える
* 歌詞を追いながら聞いてみる。
* 音楽に没入をしながら聞いてみる。
* メーターの読み方、使い方
* VUメーターの使い方
* K-systemのオススメ
* レベル管理
* マスタリングに存在する3つの領域
* 送り出しのレベル
* 機材のキャリビュレーションに合わせる
* 受け取りのレベル
* デジタルクリップしないようにする
* ソフトクリッピングの良し悪し
* マスターのレベル
* ジャンルごとに設定するVUの違い
* ポップス/その他、モダンプロダクション
* ロック
* ヒップホップ
* ジャズ
* クラシック
* EQのテクニック
* EQで削る、EQで足すを組み合わせて印象操作
* EQを使う=位相が変化する
* 全体的に位相を操作するor局所的に位相を操作する
* ブロードQvsナローQ
* パラレルEQ
* すぐに使えるEQテクニック
* COMPのテクニック
* ダイナミクスが大きいとはどういうことか?
* ダイナミクスが小さいとはどういうことか?
* コンプレッサーとリミッターの違い
* コンプレッサーによるカラー(素子)の違い
* アタックタイムとリリースタイムの設定の仕方
* レシオとニーについて
* タイプごとの得意不得意
* シリアルコンプレッションとパラレルコンプレッション
* マスタリングで使う機材の特徴
* 普通のエフェクターとマスタリング向けプラグインは何が違う?
* マスタリング用じゃないエフェクターをつかってもいいのか?
* Limiterのテクニック
* リミッターの役割
* 音量にだまされないために
* アタックタイムとリリースタイムの設定の仕方
* トゥルーピークリミッターが必要な理由
* オーバーサンプリングでの音の違い
* レベルの問題
* ラウドネスノーマライズを理解する
* ラウドネスノーマライズはただのゲイン調整
* 音量の大小に関わらずカッコよくバランスがいい音を目指す
* YoutubeやSpotifyなどの各プラットフォームに向けたマスタリングは必要か?
* 音量がメリットにならないからこそ、相対的バランスが大切
* ステレオの広さのテクニック
* マスタリングでステレオイメージャーがうまくいかない理由
* ステレオリンクとリダクション
* EQをステレオイメージャーとして利用する
* リバーヴのTIPS
* フェードアウトが短すぎるときに後ろにだけ少し混ぜる
* ディザリングする
* ディザリングが必要な理由
* ディザリングをかける場所
* 小テスト
* マスタリング実務
* ワークフロー
* SRCをする
* 良いSRC例
* 悪いSRC例
* ハイレートで作業するメリットとデメリット
* 第一印象の判断
* その楽曲の分析的な弱点を見抜く
* この楽曲の魅力、長所は何かを一言で説明する
* ディスカッションをする
* 大事にするべき場所はどこかを明確化する
* オーディオプロセス
* 大音量と小音量を併用する。
* ハイファイにすべきか、ローファイにすべきかの判断をする。
* グルーヴを作るためのプロセス
* リコールの取り方
* アナログアウトのためのレベル調整
* VU、K-systemを見ながらレベル管理
* デジタル上でアナログメーターを使うメリット
* ITB vs OTB
* In the boxの強さ、弱さ
* アウトボードの強さ、弱さ
* 良いプラグインを選ぶコツ
* エイリアスノイズの測定方法
* スペックで着目すべきポイント
* 何をもってマスタリングが完了したとみなすか?
* 音量操作のテクニック
* 小音量、大音量、小口径、大口径で印象が変わらない
* 楽曲のメインソースがハッキリ聞き取れる
* トラブルがない音にする
* トラブル例
* こもって聞こえる仕上がり
* 耳がキンキンする仕上がり
* 小口径で確認でトラブル回避
* コンプレッサーのかけすぎ
* 音圧不足、音圧過多
→これらは小口径で回避
* ステレオフィールドの不自然さ
* イヤフォン、ヘッドフォンで確認
* ワークフローの開発の仕方
* レビュー
* 書き出した2mixが音楽性に沿っているか?2mixから失われてしまったものがないかをチェックする。
* メリット3:デメリット1の比率を目指す。
* 大音量と小音量でチェックすべき事柄
* メディアに応じた書き出しをする
* SRC
* 各種メディアの話
* CD時代の習慣とストリーミング
* DDP作成
* レーベルコピーを受け取る
* JANコードとは?
* ISRCとは?
* DDPパッケージのつくりかた
* Wavelabでの実演
* PQSHEETの書き出し
* REDBOOKの話
* 安心してプレス業者に納品するための基準
* DDPマスターの納品ルール
* 日本語表記は絶対に使わない
* 工場に送る際のマナーとルール
* CD-TEXTの話
* 対応している工場の話
* 小テスト
:::spoiler Major Label Mastering 目次
Preface
Acknowledgments
Credits/Gratitude/Disclaimer
INTRODUCTION
Mastering Defined
Major Label Mastering: Professional Mastering Process
Part I • The Key Competencies and Understandings of a Mastering Engineer
CHAPTER 1 The Mastering Engineer
Competencies
Become an Audiophile
A Note on Sampling Frequency (S) and Bit Depth (BD) in High-Resolution Audio
Musical Genres
Musicality
Deliberate Listening and Subjective Assessment
Become a Critical Listener
The Image or Soundstage
Playback System Considerations
Become Aware of Recording Methods and Technologies
Become Knowledgeable About Audio Mastering Tools
The Primary Colors of Mastering
Electronic Components and Circuit Design Topologies
Know Audio Frequencies
Understand Panning
Know Loudness Metering/Level Measurements
Become Knowledgeable About Acoustics and Listening Environments
The Effect of Acoustics on Sound
Become Proficient With Digital Audio Workstations (DAWs)
Become Adept at Quality Control (QC) Methods
Become Able to Generate the Audio Master
Implement Recallable Workflow Approaches
Mastering Notes and the Capitol EQ Rundown Card
Notes on Recalling Settings
Naming Conventions
Become Personable and Entrepreneurial in Demeanor
Key Understandings to Possess
Sampling Theorem
Sampling Theorem
Analog Domain vs. Digital Domain Considerations
Conclusion
Exercises
CHAPTER 2 Listening Experience: The Mastering Engineer’s Primary Concern
The Eleven Qualities of Superb Audio Fidelity
Level/Apparent Loudness
Image
Transient Response
Depth
Definition
Clarity
Detail
Extension
Correct Dynamics (Musicality)
Vocal (or Featured Instrument) Halo
Blossom
Conclusion
Exercises
Part II • The Mastering Studio and Fundamental Mastering Tools
CHAPTER 3 The Mastering Studio
A Critical Listening Environment
The Room
Common Design and Treatment Approaches
Acoustic Properties and Sound
Common Acoustical Issues—Standing Waves, Flutter Echo, and Comb Filtering
Acoustical Testing and Treatments
Speaker Monitor Calibration
Front/Back Treatment Approaches
Power and Grounding
Speakers and Power Amplifiers
Soffit-Mounted
Freestanding
Near-Field Monitors
Off-Axis Listening (OAL)
Power Amplifiers
Monitor Path/Monitor Control
Signal (Channel) Path
Mastering Console vs. Point-to-Point Considerations
Cabling/Interconnects/AC Cords
Digital Clocking and Dither
The Anatomy of a Professional Mastering Studio
The Three Zone Mastering System
Conclusion
Exercises
CHAPTER 4 Fundamental Mastering Tools and The Primary Colors of Mastering
Analog-to-Digital and Digital-to-Analog Converters (AD and DA)
Mastering Reference Levels
Equalizers (EQ)
Equalizer Configurations
Compressors/Limiters
Varieties of Analog Compressors
Expanders/Gates
Brickwall Limiter (BWL)
BWL Safety—User Tips
Digital Audio Workstations (DAWs)
Conclusion
Exercises
Part III • Professional Mastering Process: The Five Step Mastering Process
CHAPTER 5 Step I: Objective Assessment
Verify the Sampling Frequency (S), Bit Depth (BD), and File Type
Measure the Decibels Full Scale (dBFS) RMS and Peak Levels of the Audio File
VU Meter Reading
Target Levels of Mastered Audio
Waveform Inspection
Conclusion
Exercises
CHAPTER 6 Step II: Subjective Assessment
Deliberate Listening Revisited
Three Questions That Frame Subjective Assessment
Is the Listening Experience Pleasing, Effective, and Genre-Appropriate?
Are There Mix Issues?
How Present or Lacking Are the Eleven Qualities of Superb Audio Fidelity?
Musical Genres
Subjective Assessment Before Mastering
Subjective Assessment After Mastering
Conclusion
Exercises
CHAPTER 7 Step III: The Mastering Game Plan
Setup—The Mastering Game Plan ‘Flight Check’
Select Sampling Frequency (S) and Bit Depth (BD) of Mastered Audio
Select Signal Path
After You, Kind Sir: Compressor or Equalizer First in the Mastering Chain?
Monitoring Positions in Signal Path
Oscillator Sweep the Signal Path
Verify L/R Integrity Through Mastering System
Select the Critical First Mix to Master
The Best Sounding Mix
Organize the Mixes
Execution of The Mastering Game Plan
Gain Structure
Gain Distribution in The Three Zone Mastering System
Compression/Limiting (Dynamics)
EQ
Capture
Conclusion
Exercises
CHAPTER 8 Step IV: Assembly—Links in a Chain
Tops/Tails Editing and Song Spacing
PQ Encoding/Indexing
Metadata
CD-Era Shenanigans: Hidden Tracks
Conclusion
Exercises
CHAPTER 9 Step V: Delivery—Generate the Master
Plant Master Compact Disc (PMCD)
Disc Description Protocol (DDP) CD Master
Digital Audio Files (.wav, .aiff, .dsd, .flac, .alac)
High-Resolution Digital File Formats (.dsd, .flac, .alac) Overview
Mastered for iTunes File (MFiT)/Apple Digital Masters (AD
Mastered for iTunes File (MFiT)/Apple Digital Masters (ADM) File
Streaming Services
Files for Vinyl Mastering
Generating the Master
Dither/Render/Burn
Quality Control (QC)
Check All Song Starts and Transitions
Listen to the Entire Album
Information to Verify
Audio Integrity to Approve
For Digital File Masters
CD Master Designations
Conclusion
Exercises
Part IV • Professional Mastering Process—Macro Considerations
CHAPTER 10 Before the Mastering Session
Preliminary Dialogue With the Client
Genre-Specific Considerations
Experiment Regularly
The Mastering Shoot-Out
Pricing
Conclusion
CHAPTER 11 The Inner Game: Mindset Approaches
Mastering Is Either Effective or Not
Psychoacoustics
Lead the Listener by Embracing Macro-Dynamics
Work Habits
Be Meticulous
Documentation (Notes)
Listen Universally
Manage Problems With Humility and Professionalism
Conclusion
CHAPTER 12 Session-Saving Mastering Tips
Mix Evaluation—Reject a Subpar Mix or Project
Oscillator Sweep the Signal Path Redux
Spectrum Analyze the Mastered Audio
When In-the-Box (ITB) Mastering Is Your Friend
What If Your Client Is Difficult?
Conclusion
Part V • Professional Mastering Process—Micro Considerations
CHAPTER 13 Detailed Guidelines for Processing Audio
Select Converters and Signal Path
Equipment Sequencing Considerations
The Three Zone Mastering System (Detail Moves)
Zone 1 Moves—PBDAW Adjustments
Set Optimal Mix Playback Level
Write Macro-Dynamic Automation
Preserve Leading Edge Transients
Advanced PBDAW Adjustments
Zone 2 Moves—Analog Signal Path
The Mastering Console (Gain and Other Features)
Zone 3 Moves—After AD Conversion and in the RDAW
Adjustment Sequence: Gain Structure, Dynamics, and EQ
Match Mix and Master VU Metering
Conclusion
CHAPTER 14 Advanced Mastering Chain Tools and Techniques
Side-Chain Compression (s.c.)
Multiband Compression/Limiting (MBC/L)
Serial Peak-Limiting
Dynamic EQ
Saturation
Analog Tape Compression
Clipping
Parallel Processing (Compression and EQ)
Mid-Side Processing (M/S)
Hybrid Domain Mastering (Both Digital and Analog)
Line Amps and Transformers
Stem Mastering
Intercuts (Mastering Moves by Song Section)
Adding Reverberation
Conclusion
Exercises
CHAPTER 15 Mid-Side (M/S): An Elixir of Mastering Hope
M/S at Capitol Mastering
M/S Stereo Recording Technique—History and Origins
Microphone Signals
At Console Input
Signal Summing Matrix at Console
In a Mastering Context
Encoding From Stereo Into M/S
Decoding Out of M/S Back Into Stereo
Creating an M/S Matrix in Pro Tools
Encoding (DAW Example)
Decoding (DAW Example)
Practical Applications of M/S in Mastering
M/S Hardware Processors for Mastering
M/S Plug-Ins for Mastering
Conclusion
Exercises
CHAPTER 16 In-the-Box Considerations
Drawbacks
When to Use ITB Mastering
Basic and Advanced Setups
Digital Hardware Options
Sampling Theorem and ITB
Conclusion
Exercises
CHAPTER 17 De-Noising/Audio Restoration (Out, Damned Spot!)
Sonic Solutions NoNoise
Izotope RX7
Cedar
Options Onboard Your DAW
Conclusion
Exercises
CHAPTER 18 Conclusion and Summary
Appendix I: Common Mastering Acronyms and Terms
Acronyms
:::
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## 音楽制作のためのデジタル信号処理入門
* イントロダクション
* コースの内容
* 音の基礎知識(周波数、位相、定在波)から始まり、マイクの仕組み、オーディオインターフェースの仕組み、デジタルデータの仕組み(サンプリングレート、ビット深度)、エフェクターの仕組み(コンプ、EQ)まで解説する
* 講座を受けるメリット
*
* 注意事項
* 即効性のある技術や裏技が学べるわけではない
* 音にまつわる現象を理解してアプローチの仕方を考える基礎知識
* 詳細な仕組みを理解するのは大変だが、自分が使っているツールについてよく理解できると色々な応用が考えられるようになる
* 頭でっかちにならない
* 知識や理論ばかりを優先して、純粋な気持ちで音を判断できなくなる人もいる。いくらあなたの論理展開が正しくても前提が間違っていれば結論は正しくない。
* 知識で音を補正するのではなく、聴こえた音を知識で分析する
* 講師のプロフィール
* studioMass マスタリングエンジニア
* 物理出身
### 第一章 音が電気信号になるまで
* 音とは
* 音は周期的な空気圧の変化
* 振動波と粗密波
* サイン波と重ね合わせ
* 振幅、周波数、位相
* 自由端と固定端
* 定在波
* 音速
* 屈折
* 回折
* マイクの仕組み
* 指向性
* 距離と周波数特性
* ダイナミック
* コンデンサー
* リボン
* ケーブルの仕組み
* アナログケーブル
* 信号伝搬とS/N
* インピーダンス
* バランスとアンバランス、Star-quad
* 電源供給
* 外皮(振動)
* デジタルケーブル
* S/PDIF
* AES/EBU
* 光ケーブル
* メリット
* 低損失(0.2dB/km)
* 広帯域(THzオーダー)
* S/N耐性
* 光のコヒーレンス
* 光の屈折率とファイバー構造
* マルチモードとシングルモード
* カップリング効率
* 半導体レーザーの種類
* E/O変換器とO/E変換器
* アンプの仕組み
* 真空管
* トランジスタ
* 周波数特性
* スピーカーの仕組み
* 口径と周波数
* 音量
* アナログ信号に対するエフェクト
* コンプレッサー
* EQ
### 第二章 アナログ信号がデジタルデータになるまで
* デジタルデータ化
* DACの仕組み
* クロック
* ビット深度と標本化周波数
* PCMとDSD
* データ伝送
* USB
* 2.0と3.0
* typeC
* Ethernet
* FireWire
* データ形式
* WAV
* AIFF
* MP3
* AAC
* デジタルデータの保存
* CDの仕組み
* MDの仕組み
* HDDの仕組み
* SSDの仕組み
* データストリーミング
* ネットワークの仕組み
* TCP/IP
* UDP
* アナログ信号化
* ADCの仕組み
### 第三章 デジタル処理の仕組み
* コンピュータ
* CPU
* メモリー
* OS
* Windows
* Mac
* DAW
* 内部処理
* フェーダー
* send
* bus
* VCA
* バウンス
* レイテンシー
* 作曲家に多いDAW
* Logic Pro X(Macのみ)
* Cubase
* FL studio
* Studio One
* レコーディング・ミックスする人に多いDAW
* ProTools
* マスタリングする人に多いDAW
* Sequia(Windowsのみ)
* WaveLab
* MIDI
* MIDIとは
* 歴史
* MIDIデバイスの種類
* プラグイン
* VST
* VST3
* AAX
* AU
* EQ
* コンプレッサー
* リミッター
* 非線形処理
* Oversampling
* SRC
### 番外編 オーディオプラグインの作り方
* Juceのインストール
* C++の基礎
* オブジェクト指向入門
* データ型
* if文
* for文と配列
* Juceの基本パッケージ
* juce_audio_basics
* juce_audio_devices
* juce_audio_formats
* などなど
* 実践:EQを作る
* 実践:コンプを作る
* 実践:シンセサイザーを作る
* JavaScriptを利用したレスポンシブデザイン対応
下記参照して作る?
* Steven W. Smith
* コンパクト・ディスク読本
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# 動画編集について
## お願いしたい編集
* カット
* セクション毎の書き出し
* 要所要所でのテロップ
# その他課題
* 著作権的にOKな音源の準備
*
# 小お題
目標:5月末に各論をリリース
## レコーディング・ミックス
### 宅録の基礎知識(録り方、データの作り方、ネーミング)
### ラフミックス・デモの作り方(テンプレ配布)
### リハスタのマイク・設備で作るドラムサウンド
### 打ち込みドラムを生っぽくする方法
## マスタリング
### スピーカーの選び方、聞き方
### マスタリングのスタートポイント、データの作り方
### メーターの読み方、使い方(VUメーターの使い方、K-systemのオススメ)
### studioOneの純正機能だけでマスタリング(テンプレ配布)
## デジタル信号処理
### バッファサイズ、レイテンシー、サンプリングレート、ビット深度 何選べば良いの
### Logicの初期設定のおすすめ
### ADCとDACの音の違いが出てくる理由(ADCとDACの仕組み)高いIFと低いIFの違い プリ、クロック
### スペックシートの読み方(ダイナミックレンジ、S/N)
### デジタル信号伝送、なぜ同期が必要か
### 音とは(振動波と粗密波、自由端と固定端、定在波、干渉、音の空気伝搬)、PCM音源と波形