関治之 Open Office 第19回:技術実装コンサルティングイベント「フィージビリティ」について:BASSDRUMさん === ###### tags: `OpenOffice` OpenOffice 第19回 2021/02/03 17:00〜18:00 ゲスト:BASSDRUM {%youtube lq9wj8iM2ws%} ## BASSDRUMとは? 世界初のテクニカルディレクターの集合体。 広告、マーケティング、クリエイティブ寄りのテクニカルディレクター プログラマーではなく、CTOやテックリードとクリエイティブを繋ぐ。 日本では、みずほ銀行がサグラダ・ファミリア化したり、セブンペイが炎上したり。 ちゃんとしたレイヤーに技術が分かる人がいない。 日本だと認識が広く無い。 職能が理解されていない 広めていきたい * Execution consulting team 普通のコンサルに発注するとパワポが出てくる コンサルだけでなく実装までやる * Tech integration Center いろんな技術が乱立 USJでVRアトラクションを作りたいとなったら、巨大な企業が集合する。 専門家がより集まるので、対応できる 何人くらいの組織? 会社組織でもありコミュニティでもある 二十数人 それぞれ第一線で活躍してきた人たち ## Feasibility ってどんなイベント? 案件の実例を作っていく PR的なことをやっている 直接やっているだけだとなかなか交流できない人たちをゲストに招いて、時間内に無理難題を解決する 人の涙を集めて噴水を作りたいとか 前回は複数の人が複数のアイデアを出していた 一人20分くらい。 一人1アイデア 3時間 1時間x3組 向こうの対岸からやまびこが帰ってくるようなことができないか? 対岸から音をきかせたら良いですか? テクニカルディレクター 6人くらいで考える 多彩なジャンルの専門家がいるので、まんべんなく幅広い人達 前回やってみて、涙の噴水が大変だった 涙をどうやって採取する? アートインスタレーションで水を扱った 突拍子もない部分をすり合わせていく 普段のテクニカルディレクションも、うまくすり合わせていく どういうアイデア 私と他の人達がいる おもしろアイデア1名、アーティスト1名、真面目担当 ウェブの分野については技術的に詳しい。 思い描いて入るが、実現の仕方がわからないもの 開催日時:2月24日水曜日の19時から (後日更新。開催されました!) {%youtube XSr6RIM7s_c%} (以下、当日のログに戻る) 壮大すぎると答えにくい 前回トップバッターがネジさん 壁に落書きみたいなことをすると罪に問われるのだろうか? 誰にも見えないタギングはできるか? 前回は数百人見ていた 飲み会のコピペ テクニカルディレクターの特徴は、技術で解決しようとしない。 コンビニスタッフのオペレーションは? 梱包のダンボールの形状をデザインして持って帰れる なぜ涙の噴水を思いついた?川村さんはアイデアマンで、ずっとそういうアイデアを溜めている HOWから入る人が多い。 AIの話しは、アルバイト雇ったほうが早い やらないという選択肢が取れるのは良い ステップを XRのチームを立ち上げた AR/VRをやるチーム 最近の技術はリアルに重ねようとするとカメラとソフトウェアを動機させなくてはいけない 機材を持っていないとR&Dができない 機材、ミドルウェア、オペレーションまで一括でサポート