Hack Days Meeting Minutes
2022/09/13
チェックイン
Discordのチャンネル整理
2022/09/06 定例
チェックイン
- MaySo; 久々です(学祭終わりました)
- のんたん:暑くて溶けています
- りょーま:奈良に鮎突きにきてます
- morikumi:今更夏バテなのか体調悪く。コロナじゃないと言い聞かせております。
- kiyo:明後日はAppleの発表あったり、Starwarsの新シリーズが始まったり、スプラ3が開始されたり、楽しみ満載。
- Hal: いよいよサミットですねー。楽しみです
- Mistletoe: spaceおつかれさまでした。久々出社で疲れている&眠いです
Image Not Showing
Possible Reasons
- The image file may be corrupted
- The server hosting the image is unavailable
- The image path is incorrect
- The image format is not supported
Learn More →
- terapasta: meta transactionの実装中。りょーまさんフォローありがとうございます!
SummitでのNFT配布
Summitに参加した人向けに参加証明NFTを発行する案が出ている。HACKDAYSのセッション登壇者に配るものとは別で、普通の参加者に対しても。
どんなふうに配るのが良いと思うか。
- POAPを使って配る
- MintRallyを使って配る
入手方法のインストラクション
17日のオープニングデーの終盤で司会2人にやり方を教えながら入手してもらう簡単なハンズオンを行なって、ワイワイ楽しそうにしている雰囲気を見せて私も欲しいと思ってもらえるといいかな。
ちょうど、HACKDAYSプロジェクトメンバーのセッション動画の後なので、MintRallyで実際に触ってもらうみたいな体験は流れとしては良い。
PC,スマホアプリの両方ででもできるようにする。
- 3分クッキングの要領で、Metamaskのインストールはここからできるのでお願いします、ここにインストールしたスマホorPCがあります、というふうに進める。
視聴者としては動画をみながらやるのは難しいところもあるので、ドキュメントを用意する
- kiyoさんのNotionドキュメントをベースに取得方法のインストラクションを用意。当日はそれがあることを伝える。
NFT取得に際してシークレットフレーズを入力してもらう必要があるので、そのアナウンス方法
- Youtubeのコメントで流す
- Notionに書く
- Peatixのチケットホルダーにメールで通知
NFTの発行上限数は2000
前半で予告しておいて、最後に受け取る時間をとる
SNSシェアする方法
デザイン
- NFTデザイン
- summitのテーマ背景にシビたん?文字いる?(Code for Japan Summit'22 とか)
- スマホレイアウト
- 最低限のところ
- 取得したあとのワーイみたいなのがあるとよさそう
スライドや進行
マルチシグ
Gnosis
- ウォレットのUIでいろいろ操作するのではなく、「トランザクションを発行するためのスマートコントラクト」をデプロイして
詳しくはDiscordに書いておきます

2022/09/12 20:00~21:00
カジュアル(ClubHouse的な)
Host: kiyoさん
- 話しやすい雰囲気でいろんなひとにはいってきていただけるような場にする。
- 外からの声が必要になったり、質問があるひとがいたら、手をあげてもらう。
2022/08/30 定例
チェックイン
- Hal: 昨日は楽しかったです。Ryoma さん準備ありがとうございました。
- Ryoma: 涼しくなったとおもったらちょっと暑い、サミットの収録が全部おわりましたー
- Kiyo:家族の誕生日です。娘からはピクセルアートのNFTをプレゼント。🎂🎂🎂
- もりくみ:同じく物理メンバーとあえて&オフィス訪問できてよかったです
- のんたん:流山にきています
- Mistletoe:撮影お疲れさまでした。結婚記念日でした。🎂🎂🎂
昨日の収録の字幕作成手伝ってほしいです
https://docs.google.com/document/d/1Ozrjy0SO3FUj00tueYOd6-OyzDc-6lLWabe99tfckwg/edit?usp=sharing
人を入れていく方法を考えたい
- プロジェクトをいくつかきていただく?
- HENKAKU の人が増えてる
- シビックテックの説明とか知らない人が増えてくる
- Slack と Discord の違いは?
- Slackは運営と参加者がわかれている雰囲気があるので、Discordでは参加者が運営者となるDAOにするためのプロジェクト
- コードフォージャパンのコミュニティのものと言うよりはシビックテック全体のDAO(コミュニティ)のような形にする
- CfJ経由以外もあり?(オンボーディングなどが変わってくる)→行政の方が課題をシェアするとか?
- もう少し発言してくれる人を増やしたい
- 感覚的には見てはいるけど、発言は難しい
- 話す/雑談/AMA
- なにをやりたいか、こういういうことをやりたいかを雑談できき、それがどうやったら実現できるかを考える
- ポッドキャスト企画
- twitter spacesで話したやつをpodcastで配信できるのか、できるなら良さそう。
- 20分テーマ話す/40分AMA
- Hackdaysが目指すところ、プロジェクトの紹介
- 企画書を作って、やりやすいところは
- HackDays の動画の最後に AMA への誘導を入れよう
- ↑の前にお試し配信をやってみる(再来週)
- りょーまが時間候補調整さん出す
- ウォッチパーティ会場ごとにNFT配ろう
- イベントオーガナイザーが負担するか、ミンターが負担するか選べるようにする。
(時間あれば)Dev protocolのClubsのwaitlist登録するとよいのかも。もうdoneだったりしますか?
2022/08/23 定例
チェックイン
- Ryoma: サミットの収録が楽しみですー
- kiyo: Notionのアイコンがかわいくなって嬉しかった
- もりくみ;ルートヴィヒ美術館展に行ってきました。コレクションが節操なくて面白かったです。
- のんたん:明太子を食べ続けています
- terapasta: ユーザーがgas代払わなくてもmintできる仕組み(meta-tx)のLTしてきました。週末実装します。
Social Hackday Website(コミュニティ・ポータル)
- CfJオフィシャルサイトの下層ページに、シビックテックコミュニティのページを作ろうとしている。
- notionベースで情報を入力してもらう方向で進んでいる
- 情報
- プロジェクト
- 議事録
- 書くことがあまり義務にならない程度に
- notionの議事録でプロジェクトのアクティブさは追える
- メンバー個別
- スキル、最近のこと、SNS、ウォレットアドレス、Slack、参加してるプロジェクト
- イベント
- プロジェクト、個人が紐づいているとどんな人がどんなプロジェクトで参加しているかが見える。
- 連動して進めていけるとよさそう。
- メンバー個別のところにwallet addressいれてもらう欄をつくって、イベントに参加した人にMintRallyでNFT贈りつけるみたいなこともできる。
- だれがどういう役割なのか(モデレーターとかプロジェクトオーナーとか)がわかると、誰がどういう立ち位置なのかをしっておきたい、疑問が起きたときに聞ける。
- 最近の流れや動いている感じがわかるといいかも
- 他のプロジェクトが動いているかんじが見えるとよい、横のつながり
- たくさんのツール or プラットフォームがあるのでしんどい。
- discordに入ってもらう(HACKDAYSプロジェクトとしてはdiscordのメンバー数を増やしたい)
- 定例ミーティングとかレベルでもイベント化してもよさそう
- 自分を自分で盛り上げないと継続的に参加したいと思いにくい
- すでに進んでいるプロジェクトとしては新しいメンバーを受け入れるタイミングが難しいこともある。
- ポータルで今困っていることや、やってほしいことを書いてあると参加しやすくなる。タスク単位で登録できるとよい。
- notionDBをdeworkにimportしやすくする
- スケジュール
- 9月SHD使いたい人は使い始める
- 10月から完全導入
デザイナーとか他のコントリビューターがどんなことができるといいか
- ポートフォリオにはるCode for Japanが発行している認定証としてあると、泊がついて嬉しいかも
- エンジニアはgithub以外でスキルを証明するものはあるのか?今は全員githubが基本
- GitPOAP HACKDAYSプロジェクトで試してみる
- デザイナー/エンジニア/Contributorのスキル証明
- ライティング
- コミュニティー盛り上げ/コミュニティーオーガナイズ
- ノーコードツール
- Notion
- ドキュメンテーション
- Q&A
- 翻訳
- 貢献/やったこと
- そのバッジの意味
- コミュニティ内での実績解除
- 外の人からみたときにそれにどういう意味があるのか linktinのエンドースメント
- 背景/色のルールが決まっていたら、初めて見る人でもパッと見でわかる。
西村さんSummit収録打ち合わせ
当日登壇者
メンバー:関さん、MaySoさん、田中さん、のんたん、もりくみさん
モデレータ:西村さん
ゴール
Code for コミュニティにいるweb3興味ある人、ない人がプロジェクトをみて参加してみたいと思うセッション
コンセプト
一時の盛り上がりではなく、web3のSocialGoodな活用方法への期待
時間配分
インプット 5分ぐらい
関さんに話していただく。(Code for Allで作っている資料を日本語化しておいて、話やすいように改変してもらう。)
- Hackdaysのやろうとしていること、MVV、具体的な取り組み
- 各メンバーが個別に何をやってるか・担当はなにかみたいことを深ぼるのは不要そう
トークテーマ 残り40分~45分
- Hackdaysになぜコントリビュートするのか、そのモチベーションはどこにあるのか。
- Hackdaysの活動、web3の技術がどうなっていくと良いか。それによってシビックテック/ともに考え、ともにつくる活動がどう変わると思うか。
- 実際に手を動かすなかで見えてきた課題と、克服の手がかりはどこにあるか。
- 例:CfJコミュニティにはWeb3.0に詳しくないひともいる。そういう人をどう巻き込めるか。
- 課題に対してどうしていこうと思うか
前提
- 登壇者の人たちは1つのDAOプロジェクトに関わっている
- Notion
2022/08/16 定例
チェックイン
- Hal: 今日このあと市谷さんとアジャイルのイベントなので楽しみ
- MaySo: 気圧上昇にやられてるのでROM専でお願いします
- Ryoma: 今日は関さんのイベントと、テラパスタさんのイベントが少し被っています、たのしみ。
- yukka:イベント申し込みました!鎌倉行ってリフレッシュしました
- morikumi: 胃の形をべた褒めされました。こそばゆい気分。
- terapasta: 免許更新に行ったらやばい人たくさんで、この人たちが運転しているのか、、、ってなりました
- のんたん:先週実家と自宅、義実家と移動が立て込んで、疲れ切って寝ていたらコンタクトを3日間連続使用していました
CfJ用のウォレットを用意
アドレス:0xD238C2bCeB99BBac56647b852A59683a3924e00a
Summit
録画日程調整
8/29(月) 16:00〜17:00(確定)
https://chouseisan.com/s?h=16ebe4b726ae48febe6fdde489573d73
17日 15pm-16pm 西村さん事前打ち合わせ
スライドレビュー
https://www.canva.com/design/DAFJYpulEQ8/YQIakfkGl7vLQH8_C9vXqQ/edit?utm_content=DAFJYpulEQ8&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton
メンバーシップNFT
変革は1000Henkakuで買える
HENKAKUトークンではなく、別のポイント(ポッドキャストの質問に答えるともらえるやつ)に紐づいていて、そこでバッジがつくようになる。
- 最初のインセンティブになっている。
- 最初はchipを送っていたけどめんどくさい
スキル証明
- ロープレみたいに、コーディング、デザイン手伝ったらウィザードになる。Summitスピーカーで出ると、マイクをつけられるみたいな。
- バッジ
- githubのプロフィールページ

github埋め込みウィジェット
civic tech membership NFTがあり、メタの形式(ERC721のtokenURL関数てきな)
ハックデー or サミットでのPOAP NFT配布までのタスク確認
サミットでの配り方
- HackDays の仕組みからやってもらう
- サミットは継続参加というわけではない
- メタトランザクションが間に合えば・・・
- POAP のアプリから発行する(上のが出来なければ)
NFTデザイン
のんたん
iamstepaul さんへの返答
2022/08/09 定例
- チェックイン
- Hal: 奥湯河原に旅行に行ってきました。充電完了です
- Ryoma: Hackdaysでもいろいろやれそうなことが増えてきて楽しみです。
- Mistletoe: メガネをふみました…
- terapasta: 連休明け締め切りタスクに追われています。。。
- MaySo: 久々の参加です。
- のんたん:実家に帰省して親孝行中です
- もりくみ:髪の毛きりすぎて首が日焼け…
MintRallyメインネットデプロイまでにやりたいこと
Image Not Showing
Possible Reasons
- The image file may be corrupted
- The server hosting the image is unavailable
- The image path is incorrect
- The image format is not supported
Learn More →
- event_groupのNFTAttributesを編集可能にしたいかも…
- eventごと、groupごとにどのNFTがどのアドレスに保有されているかをみれるといいかも?
eventId => nftIndex => wallet
- nftのpropertiesにあるeventIdでfor回す
- eventIdで誰がもっているかのリストをmappingで保持
シビたんNFTコレクションプロジェクト案(もうすこし先だとおもう)
前提
シビたんスタンプが完成間近
改変ポリシーを策定中だが、シビたんの二次創作/二次利用を推進(オープンソース的)していこうとしている
MintRallyのNFTジェネレータにも使える
二次創作と原版の区別ができて、その元ネタ作者をたどれるようにしたい。ただ、作者としてはこれが元ネタわたしです、わたしが描いたバージョン(公式?)はこれです、というのは分かる方がよい。
=> シビたんNFTコレクションをつくるのはどうか。
参考になりそう:https://twitter.com/paji_a/status/1514761917402820613?s=21
NFTコレクションにするとどうなるのか?
- 誰が書いたものか証明できる
- 2次創作とオリジナルの関係がわかる?
- コレクション
2次創作ガイドラインを作る必要がある
(参考:https://zunko.jp/guideline.html )
作者としては、広がっていくことは嬉しい
似せて書くのもOK
ベクターデータを配る可能性はあるのか
Summit
Joiさんパネルセッション
一時期の盛り上がりではなく、本質的な変化について語りたい。
ハイコンテクストな議論がよいのではないか。
HenkakuとHackdaysの取り組みから見える未来。
トークテーマ
- web3(DAOやNFT、トークンエコノミー)を使うことで可能になるコミュニティ体験
- web3の求心性はどこにあるか
- web3コミュニティの課題と展望
- ちゃんとやってきた人もふくめて、againstな雰囲気があるがそれについてどう考えているか。
Hackdaysのメンバーで取り組みそのものを紹介するセッションを追加でやるのはどうか?
Hackdaysのチャレンジを紹介し、わたしも参加したいと思ってもらう。
web3をしらない人でもついていけるように、適宜ドメインワードを説明していくスタイル。
トークテーマ
- HackdaysのWhat/Why/How、MVV
- 具体的な動くもの、取り組みの共有
- 登壇メンバーはweb3のなにが楽しくて、なにに期待して参加しているのか
- これからのロードマップ、どうしたら参加できるのか
形式
伝えたいこと
あやしくないよ!非エンジニアでも参加できるよ!
可視化すると何が嬉しいかの妄想とか。
西村真理子さんにファシリテーターしてもらおう
https://forbesjapan.com/author/detail/1596
code for all summit
code for japanのweb3実験についてしってもらい、他の国で似たことに取り組んでいる人がいたら、そのひとと繋がりたい。
自分のcode for Xでもweb3で実験しようと思ってくれる人を増やしたい。
内容
- web3のサマリー(具体的なワードというよりは所有することやRead→Write→Join のような変化について)
- HackdaysのWhat/Why/How、MVV、CfJのやっていることを更にどうよくしたいのか
- 動くものの紹介
- ロードマップ
だれのなにを解決したいのかをスパッと明確に
アンケート結果参照してもよさそう
web3にとりくむことがグローバルな活動にどういう意義があるのか、CfJである程度活動している人がCfAでどうなるのか
来週お盆だけどやります?
2022/08/02 定例
Questについて
<コチラ>に作成しました
- 名前はHackDays Community Questでいい?
- 申請時のレビュワーはどうしよう。(→henkakuだとレビュワーはモデレーター。HackDaysだとオーガナイザーになる?)
難易度を設定してそれをもとにトークン料金を決めるとよさそう。
UNCHAINは100CHAIがミニマムなので、参考に100HACKミニマムで行こう。
開発系は Dev Protocolのが参考になりそう。
Deworkの使い方memo
- 承認タイミングでPayボタンができる
- 送信元を複数予め登録することができ、Payタイミングで選択できる
- DeworkとNotionの連携しらべる -> りょーま
- taskテンプレート機能があるのでquestはそれでもいいかも
トークンを共有管理する仕組みが必要
- 複数人で管理できるWalletの仕組みは?
- 一旦は関が支払い処理をする?
- レビューは他の人でもできるようにしたい
どうスタートする?
- AMA や オンボーディング を定期的にやる?
- 運営メンバーも増やそう
- CfJのインターンもアサインしてもらう
- 募集しても良いかも→陣内さんに相談
その他
- Roleの付与
- プロジェクトオーナー、コントリビューター、オーガナイザーのロールを作る?
- botの整理
- ウェルカムメッセージのbotはなくてもいいような気がしますがどうでしょう?
- MEE6で発言数によってレベルアップするbotを入れたい。
- しびたんのLINEスタンプがあるかもしれない…
それと絡めたいかも byのんたん
Summit
Joiさん収録日:8月25日9時~10時
準備に際して明日の13時から酒井さんにオンライン収録の極意を聞いてきます、手伝ってもよいと言っていただいているのでとても心強いです。
Booking Done
スピーカー登録 Done
当日構成の検討 Next
2022/07/26 定例
- チェックイン
- Hal: ハックデー概ね好評で良かった。楠さんのSpaceが面白いです
- Kiyo:昨日はクライミングしてきました。まだ筋肉痛こないけど明日くるだろうな。
- のんたん:雨に打たれて下半身びしょ濡れになりましたが乾きました
- Ryoma: 豊岡に来ております。けっこう暑いです
- mistletoe: PRのマージが間に合ってよかったですー
- terapasta: トマトが収穫できた。最近クライミングできていない。
- もりくみ:飲み会が続々キャンセルになり引きこもり度が悪化。
ハックデー振り返り
https://docs.google.com/forms/d/1uYlPJeDxw2J2ZJ0Z6-XIpMs81Z3jjQF70wqphVbdgN8/edit?usp=sharing
ー 概ね高評価で良かった
- 途中で挫折した人がゼロだった
- NFTに対する価値についてはDAO共通の課題。ユーティリティ等を考えたい
- コミュニティが盛り上がれば、価値がついてくるのでは
- 金銭的な価値とそうでないものがある。金銭的な価値は難易度が高い
- 貢献の可視化の方向性が良さそう
- 頼りにされたり、自分とフィットしたプロジェクトに参加しやすくなるとか
- 35人参加中、11人が試してくれた
- こちらから勝手に付与するようなことはできないか?
- MVPのような形
- ガス代を負担すれば可能
- メンバーシップNFTのように、持っているNFTの中身を書き換える(HENKAKUでやってる)
- ガス代はHENKAKU側が MATIC をユーザーに付与している
- 原資は Grant でもらっている?
- いろんなNFTがあるとごちゃまぜになるのでOpenSea上では見栄えが良くない可能性。
- メンバーシップNFTならではの良さは?
- OpenSea では対外的に見れるのが良いところだが、HENKAKUコミュニティ自体が知られていないと伝わらない
- Code for グローバルなブランドみたいなものができていくと素敵
今後のマイルストーンについて考える
-
次回のハックデーではメインネットで配りたいなー
- ガス代はCfJが負担で良いのでは
- 100名くらいならば問題無い
- Meta Transaction はやらずに、MATICを配布して自分でMINTしてもらう
-
一般公開用の実装は結構大変かも
- サービスのUI設計
- Meta Transaction の設計
- イベント作成時UI
- イベントオーガナイザーが負担するかどうかの選択肢
- Deposit をどうするか
- 設計をDiscord上で進めていきましょう
- イベント作成側にもちゃんと理解してもらう必要がある
- Endユーザー向けの解説も必要
- いきなり公開する前にイベントオーガナイザーにテストしてもらいたい
-
CfJサミットでも何かする?
- どう決める?
- 8日間かけて開催する
- オンラインで配信するのでどうする?
- ウォッチパーティに来たことで参加証明?
- 最終日はソーシャルハックデーをやるのでそこはコントローラブル
- アンケートの終了画面に合言葉を出す
- ご当地しびたん!
Dework のタスクとTokenについて考える
- お礼の気持としてTokenを送れるようにしたい
- Dework から支払われるより、メンバーからお礼されるような方が嬉しい
- Dework だと仕事っぽくなる
- 開発者スペースとコミュニティスペースを作る
- コミュニティを盛り上げるタスクは誰でも参加できるようなものに
- 開発者側は、うまくGitHubと連動させたい
- みんなでタスクを出していくワークをしよう
- たたき台をつくる(Kiyo)次回のミーティングでブレストしよう
- エンジニアが報われる方が良い
Summit
Code for All Summit
日時: 9月19日~22日
- 8/5までに参加のコンファメーションが必要。その後レコーディングの案内などがくる模様。どこからConfirmationするんだろうか…
- 5~7分の録画
Code for Japan Summit
日時: 9月17日~24日
初日のオープニングプログラムが一枠空いている
Live か、公開録画を見ながらセッションする形になる
Lukeさんのあとの枠
- 7/31 Sessionizeの情報更新
- 仮情報を確定情報に変更してください
- 8/1目処にプログラムをWebサイトに反映する予定です
- 共同スピーカーの登録 今日決めたい
- 同一セッションで登壇される方を招待いただき、写真やプロフィールの記入をお願いいたします
- 招待には期間がありますので、必ず期限内に登録いただくようリマインドをお願いいたします
- イベント概要と依頼事項を整理してほしい
- Joi さん
- HENKAKUコミュニティで起きていることとCfJで起きていることについて議論する
- 「DAO によってコミュニティ運営はどう変わるか」
- Yuki さん?
- 8/31 セッションデータの格納
- 録画データ及び字幕データのアップロード締め切り
- 収録は30分以上、50分以下でお願いいたします
- 編集完了の完パケ状態(そのまま配信することのできるレベル)で提出をお願いいたします
- 字幕データは、画面に字幕を埋めている場合でも別途テキストデータにて提出をお願いいたします
- 録画データ提出は動画については、限定公開でYouTubeへアップロードし、そのURLをSessionizeの「Movie URL」に記載してください
- 字幕データはSessionizeの「Translated text URL」欄にアップロードしてください
2022/07/19 定例
- チェックイン
- Hal: 静岡駅にきています。このあとまぐろを食べに行きます。(先週出れなかったので貢献できておらずすみません)
- Ryoma:3連休の次の日はなかなかエンジンが… 今日の夜ちょっとフロント触ります。
- のんたん:ミニオンズを見ました🍌
- mistletoe:山あいにいたので虫刺されがひどい…
- yukka:朝からオンラインゲームしました
- もりくみ:バリウム飲んだのでしんどい
NFT配布に向けて
23日ハックデーだが・・・・?
ユーザーテスト&ワークショップ
- NFT体験してみたい方向け
- Metamask のアカウント作成
- Polygon テストネットの追加
- Faucet から MATIC 入手
- NFT の MINT
- Rarible で NFT を見てみよう
- 上のステップを、画面共有しながら進めてもらう(ウォレット作成以降)
- インタビュー
- 参加した人
- お財布持ってますか
- 何を期待しましたか
- 難しかったですか
- 次回もNFTほしいですか
- 楽しかったですか
- 以下の5つの機能でどれが一番好ましいですか
- 貢献が可視化される
- イベント参加数によってNFTがかっこよくなる
- NFTが販売できる
- 参加数に応じて自分のページがかっこよくなる
- ランダムにレアNFTが貰える
- その他アイデアがあれば
- 不参加の場合に変なNFTが貰えるとしたら、ちゃんと参加しようと思いますか(状況を見て追加質問)
- 参加しなかった人
- 午後のシャッフルタイムで
- お財布持ってますか
- なぜ参加しなかった?
現状
- コントラクトのベースはできている
- でもテストネット
- メインネットに deploy するのはどう?
- ユーザーからお金をステークしてもらうわけでもないし
- なんのリスクがあるの?
- ガス代だけ損したとか
- そもそもユーザー負担にする?
- MATICを持ってもらう
- 将来的にはMETA Transactionとか使って負担をなくしたい
- 2~2.5円/1MINT 程度ならば発行制限をつければ負担してもOK→間に合わない
- テストネットだと、後で参加回数がリセットされてしまう
- 将来的なリスクがメインネットに比べ高い
- もらったNFT自体がなくなることはあまり無い
- メインネットでの deploy 時に復元することは可能といえば可能
- 最初のガス代が適切でないと、MINTされるのに時間がかかりすぎる
- theMistletoe 有効かどうかわかりませんが、gasLimitを恣意的に設定できませんでしたっけ
HackDay 参加する人
- Hal, モリクミ, Ryoma, terapasta(一部), kiyo(午前のみ)
ロードマップについて
2022/07/12 定例
NFT配布に向けて
オンボード資料
https://shine-sodium-e80.notion.site/HackDays-Onboarding-65b61aa7f99f4eb68632da43262c1a40
- Hackdaysとは
- Discordはまだ充実していないので、「みんなでこれからこういう世界を作っていきましょう!」というメッセージを最初に打ち出しておいたほうがよさそう。
- Metamaskの設定ページとMintRallyの使い方ページはハックデーまでに作っておく
- Metamaskは取り急ぎ外部リンクでもOKでは
- MintRallyの解説ページはりょーまさん担当
2022/07/05 定例
- チェックイン
- Ryoma: ハッカソンおつかれ様でした。 天気が極端すぎてしんどいです笑
- Mistletoe: ハッカソン出てないですがお疲れさまでした!
- MaySo: お疲れさまでした。ハッカソンとても勉強になりました。
- Kiyo:ハッカソンおつかれさまでした!短時間なのに完成度たかく驚きました!
- のんたん(林):デザイナーとして疲労しきっていて語彙力がさらに下がっています。
- ハル:ハッカソン後体調が急降下。低燃費モードです。
- モリクミさん:普段は会計監査やコンサルをやっている会社でUXデザイナーをやっている。2B ばかりなので 2C の経験もしたく、CfJにプロボノ参加。ハッカソンでもサポートいただいた
Summitについて
9月にある Code for Japan Summit でこの取組を発表したい
何をどう話す?
7月10日が申し込み〆切
30分〜50分
リレー形式でも大丈夫
- そこまでに、Discord 側はちゃんとする
- aggre さんを呼んで Dev Protocol について話す
- Joi さんにも声をかけてみる
オープンソースコミュニティとDAO的な話をする
タイトル、登壇者、概要
ToDo りょーま申込みたたき作成
CfJのレポート記事
ハッカソン含め活動レポート内に記事を書かせていただきたいです。
- Civic Tech Fun! Fun! Report! 2022年7月号
今後の進め方
MintRally のリリースまでどうする?
7月23日まで、できることをやる
公開したときのリスクは?
- 消せない。いたずらとか怖い
- OpenSea だと unlist 機能はある
- フロント側でブラックリストは表示しないような設定を作る
- 通報機能はあったほうが良いかも
- 使い方ガイドが必要(notion でも良い)
ディスカッション
- ウォレットを持っていない人はどうしたらいい?
- 今の所は、ウォレットを持っている人のみ
- 1割くらい?
- ゲーミフィケーションがあっても惹かれないひともいるだろう。
- そもそもweb3の体験微妙だし難しいし…
- なぜ盛り上がっているのか
- トークンをもっていてどうなるのか
- プロジェクトオーナーにとってはファンディングの機会を提供する予定はある。
- Devprotocol
- 各プロジェクトに対してStakeできるような形を考えている。
- ただ、税制や怪しさはぜんぜんあるので、普及はもっと先だろう
- うちわだけで盛り上がっている感は避けたい
- SHD当日やったほうがよいこと
- Metamaskのインストール/ミントのワークショップ的なことはやったほうがいいだろう。
- 将来なんかもらえそう感
- web3自体の思想のおもしろさを布教/感染させる方向もあり。単にあやしいとおもわれてるとなかなか…
2022/06/28 定例
- チェックイン
- Ryoma: 作ろうとしているものを図式化しようとしてみましたがなかなかむずい…
- Kiyo:MVV作ってますがVision難しいですー
- MaySo: ハッカソン、ギリギリで参加許可出ました。UNCHAINのチュートリアル進めてます。
- MVV
- kiyoさんがまとめてきてくれたものを見ながら議論
- ハッカソンブレスト
- NFTは今後仕様が変わる可能性があるので、できるだけ小さくはじめたい。
- クエストに参加/貢献したらNFTをmintする。
- 流動性高めるために「参加」と「達成」でわけてもいいかも?
- 複雑なステータスを備えたプロジェクトNFTや会員NFTについては今年度後半にできると嬉しいかんじかなぁ
- 仕様変更に従ってNFTをアップデートさせていくことが考えられるので、これで行こう!というのが見えるまでは我慢したい。
- toコントリビューター/toプロジェクトオーナー:体験的な要件
- 同じプロジェクトに何度も貢献して、プロジェクトを前進させるともらえるHACKも増えていく。
- どのプロジェクトにどういう貢献をしたのかのプロパティを付与できる
- 何度も同じプロジェクトに貢献しているということは発行NFTの数で判断
- ログインボーナス的な感じで、1ヶ月に2つ以上NFTがmintされるアクションを起こすとボーナスが支払われる。
2022/06/25 Social Hack Day
2022/06/21 17:00-18:00
- チェックイン
- 関:aggre さんと話せるので楽しみです。
- kiyo:今日MTG楽しみにしてました! DiscordID:yukka kiyo#6460
- MaySo(CfJインターン): HackDaysに来ること自体が超久しぶりで浦島太郎状態です。頑張ってついていきます
- Ryoma: web3フルタイムの方と話すのはじめてなので楽しみです!DiscordId Yuki aka Ryoma#1128
- Aggre: Clubsがんばってます、疑問や要望を知りたいです
- terapasta: 福祉のスタートアップをやっていた時に、DAOと相性が良いと感じ、web3に関わり始めました。Clubsの話など色々楽しみです。DiscordId[terapasta#0359]
- Mistletoe(MotoakiTanaka): DevとCfJをうまく組み合わせられればなと思ってます!
- Mayumi Hara: ユースケースやコラボレーションを担当。CFJとのコラボ楽しみにしています!
y
HackDays の状況共有
- Miro
- Polygon Hacker House に参加しようと思っている
Dev protocol 側の状況
- Clubs (Web site template)リリース
- Temples DAO
- ある程度ベストプラクティスをベースにしている
- つい最近、プロジェクトの状況がわかるようなツールを作っている
- イニシャルローンチに向けて必要な部分を開発中。7月ローンチ
- 各プロジェクトがDAO化されるべきなのか、全体をバーチャルなDAOにするのか?
Aggreさんとのミーティング聞きたいこと
- 一つの大きなグループ下に複数プロジェクトがある場合、それぞれのプロジェクトでproperty token発行したほうがいいのか、大きなグループで発行したほうがいいのか、両方のメリデメあるとおもいますが考えはありますか?
- TempleDAOは大きなグループで発行しようとしているのかなとおもいますが。
- 今後はいろんなプロジェクトが発生する予定。各寺ごとにサブDAOが立ち上がる予定
- できるだけ細かい単位でDAOトークンがあったほうがやりやすい
- 一つのマスタートークンしかないと分配のためのガバナンスがシビア
- 親とサブDAOがそれぞれ個別にステーキングを集めるというのはあり得る
- 親DAOがリソース配分をするときに、サブDAOにどう配分するかを決める方法
- サブDAOの数%を親DAOが持つ(Treasuryのような)
- 技術的には親とサブの関係は無い
- 課題:各プロジェクトがトークンのガス代やウォレットの管理をしなくてはいけない。
- Code for Japan の場合、さまざまなプロジェクトがあり、規模や社会的インパクト、緊急度、などそれぞれが別になります。なので、どのプロジェクトにどれぐらい貢献したら、これぐらいの量のproperty tokenがもらえる、ということがきれいに分配できる気がしないです…
- ステーキングするとsTokenが発行され、stakingの証明証となるものがもらえると思いますが、例えば、OSSに貢献するとどんなことをしたかのメタ情報が入った証明証になるようなcontribution Token みたいなことは考えていたりしますか?
- クエスト実行後NFTのmintができるようになる予定
- ダイナミックsTokenという仕組みによって、Descriptor を変えられるようにする
- 寺DAOではStaking 量によってNFTのメタ情報を変更できる
- 転送できないようにすることも将来的にはできる可能性
- property token (僕らの場合はHACK) を買い戻すためのコントラクトはあったり、考えていたりしますか?
- 長期のプロジェクトの場合、初期にガッツリ渡したあと、疎遠になったメンバーのもつトークンが扱いに困ることがありそう。
- 貢献者に先にプロパティトークンをあげてしまうとずっと報酬が入ってきてしまう。
- まずはNFTを獲得してもらい、ある程度たまったらプロパティートークンを付与するのが良い
- 少なめに渡しておきながら、後から追加で付与することもできる(Retrospecive Token)
- 将来的に、取り戻せるトークンという仕組みも検討中
- 企業の資本政策のように一度間違えたら後戻りするのにかなり苦労する可能性は考えられるのか?
- tokenの保有率とかはあまり考えずに、プロジェクトに貢献したり、貢献してもらったりできるようになると嬉しいとおもっている。
- property token は初期10000000枚発行されますが、追加発行はできますか?
- 金融商品取引法などのリーガル面ではDevトークンはどのような位置づけになりますか?仮にContributorにDevトークン付与or取得の仕組みを運用した場合、みなし有価証券等に該当するなどありますか?現状整理されている情報を教えてほしいです。 theMistletoe
- DEVトークンは保有しているだけでは課税はされない
- Exitしたときの単価で課税される
- DAOトークンは、法的には特に定めがない
- 最初に作られたトークンは流動性がない
- 自分で発行したトークンには課税しないという方向でロビイングが進んでいる
- 日本法ではユーティリティトークン扱い
- トークンを販売しようとしたときに規制対象になる可能性が高い
- ワークショップの中でMATICを配る分には、問題はなさそう
- niwaで発行したtokenはどこのwalletで管理するのが良さそうか。
- マルチシグウォレットで管理する場合と、善意の管理者が管理する場合とある
- Contribution の管理は技術的にどうやる?
- DAO側が要求しているクエストに関する情報はAirtableとかで管理するようになっている。
- Dework インテグレーションを検討中。
- Clubs のクエストでは、誰がどう貢献したかと、NFTのmintまでをやろうと思っている
- Elements よりも Clubs を使っていくのが良さそう
- Dev Protocol Server: https://discord.gg/VwJp4KM
NHKから取材を受けている。Code for Japan と DAO の取り組みに興味を持っている
2022/06/14 17:00-18:00
- チェックイン
- kiyo:UNCHAINのFIGMA講習会に参加。HACK DAYでお役に立てるのかが不安
- Hal: ハッカソン楽しみ。Aggreさんとのミーティングも楽しみ。ミッション・ビジョンはぜひ皆さんの意見を伺いたい
- terapasta: ハッカソン何作ろう
- Ryoma: 最近Unchainレッスンできてない..web3ちょっとわかってきた
- ミッション、ビジョンについて
- オンボーディングについて
2022/06/07 17:00-18:00
2022/05/31 18:00-19:00
参加者:Hal, kiyo, terapasta, Ryoma, matobaa
- チェックイン(新しい人がいれば自己紹介)
- Hal 今日は久々にオフィスに来ています。寒いですね。
- terapasta UNCHAIN入ったけどまだ何もできていない。DAOまだまだ決めることたくさんありそう。
- kiyo 英語がんばって勉強中。みなさんの英語勉強法知りたいです。
- Ryoma 農業とWeb3の話をしていた。瀬戸内でNOUNOというのをやっているそう。コミュニティの畑で作物を作る
- matobaa DAO完全に理解した
- DeWork、Discord 等について説明
- コンセプトシート(ホワイトペーパー?)について
- memo
- Discord の音声チャットは22〜3人くらいまでしか使えないらしい
- リサーチ結果の共有
- 目的の整理や Discord の在り方など(kiyo)
- Code for Japan Summit Week(9/18〜24)にセッションを持とう
- web3 の媒体で公開したい
2022/05/24 17:00-18:00
参加者:Yuge, Kiyo
- チェックイン(新しい人がいれば自己紹介)
- Yuge: 久しぶりで新しい人もいると思うので自己紹介。フレキシブル基板っていうハンドルネームで活動してる高専5年の弓削です。ネットワークインフラ領域とモダンなバックエンド開発が得意です。あと高専低学年時代叩き込まれたのでいろんな書類作成も得意(笑)
- リサーチ結果の共有
- CfJ scrapbox 使った方が良い?
- 今後の進め方についてのブレスト
2022/05/17 17:00-18:00
参加者:Hal, Hiro, Yukako Kiyokawa, Motoaki Tanaka, Ryoma, Hikaru Inomata
-
チェックインと自己紹介
- Hal: 今日は雨なのに自転車で来てしまって、止むといいなと思っています。久しぶりに会社にきました。DAOについていろいろ調べて、面白いけど大変だと思い始めた。
- Ryoma: 昨日飲みすぎてさっきまで死んでました。4月から CfJ でエンジニア。CfJのイベントに色々参加しています。DAO/NFTをアートの文脈で調べた。
- Motoaki Tanaka: 参加2回目でどうすすんでくかなーとワクワクです。普段はエンジニアやってます。フレームダブルオーのDev Protocol の実装に関わった。
- kiyokawa:初めてのコワーキングスペースに行ったら意外と良かった。DevProtocolについて記事書きましたー 。エンジニアでは無いが、茶道をやっていたときに素晴らしい文化なのに後継者がいなくて、JoiさんのHENKAKU コミュニティに入った。AI関係の会社で採用に関わっているが、ほぼフリーランス。
- Hiroaki: 身の周りにDAOやクリプト関係の話をできる人がいなくて寂しい。普段は医療系の会社でエンジニアしてます。
- Inomata: 内容に興味あって来ました。社会人4年目のWebエンジニア。Graffer に転職したばかりです。CfJ には2020年4月くらいから、NPTech の領域で活動していました。
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調べたことを共有する
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ブレスト
2022/05/12 17:00-18:00
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ピボットについて
- DAOに振り切ってみよう
- アイデアをブレストしてみるMiro
- まずは、HackDay コミュニティとして Dev Protocol の新しい機能、Clubs を使ってみるのはどうか
-
Q&A
- Discord を使っているコミュニティが多いが、Dev Protocol ではそれがスマートになるということか?
- 変革コミュニティでは、Dework というのを使っている。
- Torello のようなタスクを決めて、実施すると変革Token がもらえる
-
自己紹介
- 寺山さん
- 医療系スタートアップで働いている
- 社会課題を解決してお金をもらうことの難しさを感じている
- CfJ のアプローチに興味があって参加した
- DAO的な考えがうまくワークすると、福祉領域との相性が良いのでは?
- 田中さん
- 普段はエンジニアをやっている
- CfJ は知っていた。シビックテックに興味があって、ROMしていた
- フレームダブルオーのDev Protocolに関わっており、Dappsを作っていた
- niwa とか側はあまりわからないが・・・
- 渡邉さん
- 大学生。シビックテックチャレンジカップに参加していた。
- ブロックチェーンに興味があった。LINE Blockchainを使ったゲームアプリ開発をハッカソンでやったことがある
- 実務経験は無いので力になれるかどうかはわからないが、興味が
- 石原さん
- 某デジタル会社で働いている
- 関とは昔からのつきあい
- DAOに興味がある
- 面白いことができたらいいなと思った
- のんたん
- Code for Japan でデザイナーをしている
- 何も知識が無いので勉強したい
- UIデザイン
2022/04/14 17:00-
- 進捗
- UXデザインもあまり進んでいなかった
- まこさんが忙しいので、別の人を巻き込んだ方が良さそう
- UX系をどう進める?
- ペルソナシートを作りたい https://miro.com/app/board/uXjVO-AU1T0=/
- 自分たちのものも作ってみる(来週まで、各自)
- 次のハックデーで聞いてみる
- Twitter、Slack で過去にハックデーに参加したけどその後参加していない人に聞いてみる
- 前にインタビューしたのもあるので、それをマッピングしてみる
- 手伝ってくれる人を募集しよう
- ハックデーと Slack で聞いてみる(関)
- いなかったらまた考えよう
- Twitter でも聞いてみる(みんなで)
2022/04/07 17:00-
- Atendees: Hal, MaySo
- 進捗
- 進捗ゼロです
- MaySo 言語セレクタのコードは読んでいるところ
- 明日の全体会に向けて
- MaySoさんは10分遅れ、10分はや抜け
- りょーまさんがCfJに正式ジョイン。業務委託。
- こちらのプロジェクトも手伝ってもらおう!
- Makoさん、林さんにリマインドしておこう
- ある程度作るもののイメージが固まると嬉しい
- supabase が更新された。同時編集が可能になったらしい
- 全体会を金曜日以外にしたいぞ
2022/03/31 17:00-
2022/03/17 17:00-
2022/03/04 12:00-13:00
- Atendees: Hal, MaySo, Kawabe, Hayashi, Mako
固まると
- 現状の共有
- 開発:ベースのアーキテクチャが決まり、実際にユーザ登録、プロジェクト作成、表示あたりまでは作り込んだ
- 最低限の技術的検証はできた
- GitHub 上の最低限のドキュメント
- i18n 用の環境
- これから
- ユーザーインタビューを行った
- ユーザーインタビュー振り返りと今後のタスクぎめ
*
2022/03/03 17:00〜17:30
- Atendees: Hal, MaySo, Yuge, Kawabe
Agenda
- 現状の共有
- カスタムフックのState 変数はまとめるべきか?
- uploading 等のステータスは、useRef を使って返すようにした方が良い
- useState は反映まで時間差がある
- .current の状態としてセットする(
src/components/organisms/projects/JoinProject.tsx
参照)
- ユーザーインタビュー振り返り
- 診断系のコンテンツで、条件にあったプロジェクトを教えてくれるようなものは良いのでは
- https://smout.jp/
- https://sanin-japan.com/
- マッチングしやすいようなデータ構造を意識する
- 対象エリア、フェーズ、必要スキル、ターゲット、困りごとなど
- プロジェクトオーナーが変更できる
- 既存のプロジェクト情報からデータを作ってやってみるのも良いかも?
- プロトタイプとしては、Google Form から情報を入力してもらって、それを元に既存のプロジェクトをレコメンドしてあげるとか
- ニーズとしては、「自分が参加できるプロジェクト」を探している人は多い感じ
- リマインドメールの中に、プロジェクト紹介をしても良いのでは
- 前回はこういうプロジェクトがありましたよみたいな
- プロジェクトのアップデートを入れるインセンティブ(書いておいてもらえたら次のリマインドに入れますよ)
- リマインドメール以外にも出どころはありそう
- プロジェクトのマイルストーンをプロジェクトページに出すのも良いのでは
2022/02/17 17:00〜17:30
- Atendees: Hal, MaySo, Yuge, Taiyu
Agenda
- 現状の共有
- ローカルの環境構築方法
- テスト導入(MaySo)
- 言語指定まわりが謎の挙動(トップページのみ
/ja
がつく)
- プロジェクト編集の実装 (Hal)
- メニュー実装(Taiyu)
- アクションアイテム
- Storybook を入れたい
- 要件を理解したい
- 何が決まっていて、何が決まっていないのかを整理したい
- 土曜日のハックデーについて
- 参加者:ハル, Yuge, MaySo
- ユーザーインタビュー(のんたんがやってくれるか確認)
- アンケート作る?
- もくもく会
- Yuge 環境セットアップ
- 日本語ドキュメントを作る
- テーブル設計についてと, 今後のインフラの技術要件決定について(Yuge)
- Yugeが英語できなさすぎて, GitHubのコメント等を何語で書くか迷っている件
- (Yuge)DeepLで頑張るぜ!
- (Hal)流石にアウトプットしづらすぎたら、一旦日本語で書いて後で翻訳してもいい
- (Hal)深い話(テーブル設計の思想の話とか)は何とかjaとかドキュメントの名前につけて書く
- #proj-hackdays でどこまで話せるか
- オープンチャンネルになっている
- プライベートチャンネルも必要?(セキュリティ関係とか) 必要になったら作る
- supabase の org
- 招待とんでるので確認して(Taiyu→MaySo)
2022/02/07 12:00〜13:00
Agenda
日本語原文
-
App Concept
- Hal will explain the concept of this app
- Note: 現状の課題
- Google スプレッドシートをCMS代わりに
- SHDの参加プロセス内で現状うまく組み込まれてない
- 誰でも編集できるリスク
- サイト内検索できない
- 実際にPJに参加するのにハードル(参加方法書いてるけど…)
- SHDのためのサイト、だけでなくプロジェクトを立ち上げて進めていくことを主眼に
- グローバルでも使えるようにしたい → ドキュメントとかも英語で書き始めている。
- 議論とかは一旦日本語でOK。公開時には英語にしていきたい
-
UX research
- 似たようなサービスの調査
- Slack にスレッドを作って共有する
- Readyfor, Indiegogo, producthunt
- ヒアリングを実施する
- プロジェクトオーナー
- SAKEの前川さんとか
- 一時期盛り上がったけど最近やってないなみたいなプロジェクトも一緒にやりたいですね
- ハックデーオーガナイザー
- コントリビューター
- (サポーター) ← 新しい役割
- やること
- インタビューに参加できる人を探す
- 各2人くらい、今アクティブに活動している人
- 準備
- Next step
- ユーザーストーリーと実際の問題を照らし合わせる
- 優先順位とマイルストーンを決める
-
UI design
- Code for Japan のサイトのリニューアルを進めている
- サブドメインも含めたデザイン統一をしたい
- CfJ のデザインをベースにデザインを決める
- サイトリニューアルは4月中目標
- その後 HackDay に着手できそう
- 画面設計について
- ワイヤーベースでテンプレートを使いながら行っていく
- デザインを待たずに、使いやすいフレームワークの標準を使って進めていく
-
Development
- 一旦 supabase で進めていく。問題ありそうなら変更も検討(調査)
- DB設計
- パスワードを自前で管理すべきか?
- GitHub リポジトリを作る
-
Communication
- 開発チームは週1定例
- UX リサーチは HackDay を基準にすすめていく
- 次の全体ミーティングは3月4日12時〜(JST)
Hack Days