--- tags: hackday, CfJ, Templates, tittle: 第29回:Social Hack Day(07/24@Online) description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。 --- 第29回:Social Hack Day(07/24@Online) === tags: `hackday`,`CfJ` このページのショートリンク `https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD29th` ハックデーのbook :book: `https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday` - [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/) - [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html) - [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html) ![online](https://i.imgur.com/TwSjCiG.jpg) ## イベント概要 Hackathon General Info **初めての方はこちら** [:arrow_right:**Social Hack Day説明はこちら**:arrow_left:](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E6%A6%82%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%98%8E) **申込み** [:arrow_right:**peatixはこちら**:arrow_left:]( https://code4japan.peatix.com) (peatix参加登録者宛にzoomURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです) :::spoiler イベント掲載ページ - FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/ - TechPlayURL: https://techplay.jp/community/code4japan - コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/ ::: ### 日時・会場: 日時:2021年07月24日(土) 11〜18時 (初めての方向けガイダンスは10:45開始 / zoomは10:40より接続開始可) 会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください > Zoom URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。 ### 事前のお願い: 1. 必ず参加前に、[Code of Conduct (行動規範)](https://github.com/codeforjapan/codeofconduct)と[プライバシーポリシー](https://www.code4japan.org/privacy-policy)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。 2. Githubアカウントなどを使って、[HackMDの編集](https://hackmd.io/s/features-jp)ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。 3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。 :::spoiler {state="open"} 参加条件(引用元::[Hackdayガイド](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-About-hackday)) - :raised_hands::参加をお勧めする人 - 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方 - 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方 - 技術活用について相談したいNPOやチーム - 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - :pray::参加をお勧めしない人 - 自分では手を動かす気がない人 - 議論だけをしたいという人 ::: ## 当日タイムライン Run-down `Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9` | time | contents | place | | -------- | -------- | -------- | |10:45 - 11:00|初めての方向けガイダンス|メインルーム| |11:00 - 11:10|オープニング(CfJ/ハックデー紹介)|メインルーム| |11:10 - 11:15|自己紹介(シート記入→音声で!)|| |11:15 - 11:30|プロジェクト紹介(3分ずつ)|| |11:30 - 11:45|初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド|メインルーム| |11:30 - 15:00|開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽|ブレイクルーム| |15:00 - 15:30|中間報告|メインルーム| |15:30 - 17:00|開発タイム(後半)|ブレイクルーム| |17:00 - 17:30|進捗・成果報告|メインルーム| |17:30 - 18:00|オンライン懇親会|※任意参加 ## 自己紹介 Self-introduction [Hackday_自己紹介_3keywords](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1178527307) オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。 ## プロジェクト紹介 Project Info - プロジェクトを立ち上げたり、継続したり、記載されているプロジェクトに参加することもできます。 - プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。 - 早めに記入しておくと事前のSNS告知などで紹介できます。、遅くとも**前日夜23:59**までに記載ください。 - e.g.) - :arrow_right:**テンプレート**:arrow_left::https://hackmd.io/@codeforjapan/project_template - Code for CAT:https://hackmd.io/@codeforjapan/C4CAT - Code for SAKE:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake ### (1)[2121 DESIGN SIGHT ルール?展プロジェクト](https://rules-2121.diycities.jp/) #### HackMD URL:https://hackmd.io/@codeforjapan/civitan - ~~単発のためプロジェクトHackMDありません。~~->作りました - 2121 DESIGN SIGHT:http://www.2121designsight.jp/ - ルール?展:http://www.2121designsight.jp/program/rule/ - のびしろ、おもしろっ。シビックテック:https://rules-2121.diycities.jp/?locale=ja ##### プロジェクト概要 Overview: Civictechを世に広める方法を考えよう。 六本木のミッドタウンで開催している「ルール?展」にCode for Japanで参加しています。7月初旬に開始しましたが、今後も改変しながら進めていくので、来月以降の参加ブースの中身をつくります。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=mako] [name=mamisada] [name=のんたん] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - @takesda_c4j - proj-civitan ←NEW!! ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] decidim追加ディベートの改良 - [x] [追加案](https://rules-2121.diycities.jp/processes/game/f/204/debates/245)の状況確認 - [x] 会場外部からのコメントを声掛け - [x] チャネルを作ってみた #proj-civitan - [ ] テーマ1「ゲーム」のdecidim結果表示作成 - [x] 結果表示のテンプレート作成 - [x] 既存コメントと投票からドラフト作成 - [ ] テーマ2・3 - [x] 説明パートの更新 [name=mako][name=mamisada] - [ ] 差し込み画像の作成 [name=nontan] - [ ] シビたん動画の展開方法検討 - [ ] 動画の展開先(Twitter,FB,CfJサイト) - [ ] どこで見せたらいい? - [ ] OSSTシャツの展開方法検討 - [ ] スズリの活用 https://suzuri.jp/code4japan - [x] g0vや海外チーム・ブリゲードへのGitHubでのOSS化(共有) - GitHub はこちら - https://github.com/codeforjapan/open-sauce-tshirts - https://2020.uko.jp/ みたいにできないかな[name=nekoya] ##### こんな人に参加して欲しい People needed: - decidimが気になる・操作やコメントしてみたい - https://rules-2121.diycities.jp/processes/game - 触ってみて、直接コメントしてみてもらいたいです - ここに感想記入してもらえたら嬉しいです:smile: ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. テーマ1のブラッシュアップができた 1. テーマ2の説明資料準備が進んだ 1. OSSTの展開方法をアイデア出しした ::: ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. nekoyaさんが爆速でメーカー作ってくれた 1. decidimのコメントが増えた 1. 久しぶりにのんびり参加しながら楽しめた! ::: ### (2)[Code for SAKE](https://www.code4sake.org) #### HackMD URL:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake ##### プロジェクト概要 Overview: <iframe width="100%" height="500" src="https://hackmd.io/@nicheandsuch/code4sake" frameborder="0"></iframe> **日本酒×IT** 酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動 近々オンライン酒蔵ハッカソン第2回をやるよ!(詳細未定) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=前川] [name=曾我] [name=ラスアル松本] [name=おおはし] [name=吉川][name=えりか] [name=参加者募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-sake - slack @Hiroki Maekawa - その他[Webサイト](https://www.code4sake.org)にまとめています。 ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] Sakepediaデータ入力機能拡充 - [ ] Sakepediaデータ整理 - [ ] 酒蔵追加ページの修正 - [ ] FAX番号の追加 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 日本酒好きエンジニア - Nuxt.js - mongodb - 日本酒好きシビックテッカー - データいじりが好きな方 - 地図、地理が好きな方 - 日本酒飲んだログが欲しい方 - 懇親会で日本酒を飲む予定の方 ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. 環境構築 1. FAX番号項目追加 1. 現在地周辺マップ ::: ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. Vueの勉強になりました! 1. 腹痛で離脱している間も中間発表含めて進めてくださいありがとうございました!:tada: 1. ローカル環境でSakepedia-Nuxtがほぼ動きました!GitHubに初コメントできました笑 ::: ### (3)[PolityLink](https://politylink.jp/) #### HackMD URL: - https://hackmd.io/-m8bBesXQgC-QIZ4CG7Awg ##### プロジェクト概要 Overview: [PolityLink](https://politylink.jp/)(ポリティリンク)は国会に提出された法律案や会議録を整理してまとめ直したポータルサイトです。 - https://politylink.jp/about - https://and-engineer.com/articles/YJzTnxAAACYAHby1 - https://github.com/politylink ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Mitsuki Usui] [name=Ikariishi Keiko] [name=参加者募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-politylink https://politylink.jp/members/index2/?q=&page=1 ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] [国会議員一覧ページ](https://politylink.jp/members)リニューアル - [x] デザイン ([Figma](https://www.figma.com/proto/DT0LQKyfXzWHHK02lTH9Jq/PolityLink?node-id=161%3A2&scaling=contain&page-id=0%3A1)) [name=Ikariishi Keiko] - [x] 検索API実装 ([url](https://api.politylink.jp/members?items=10&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC)) [name=MitsukiUsui] - [x] フロントエンド実装 [name=MitsukiUsui] - [ ] [法律案一覧ページ](https://politylink.jp/bills)アップデート - [ ] 検索フィルタをモバイルでも表示するようにする - [ ] デザイン - [ ] フロントエンド実装 - [ ] 法律案本文を含めた全文検索をサポート - [x] 検索APIにパラメタを追加 [name=MitsukiUsui] - [ ] フロントエンドにトグルスイッチを追加 - [ ] 法律案メタデータ登録 - [ ] 第204回国会で提出された法律案にタグを振る ([sheet](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HVdhlVeslZwDM-A5_XOkBQxdVlVtgyqRgyZyHcZ6fUQ/edit?usp=sharing)) - [ ] 各政党の議員ページのクローリング - [ ] クローラー実装 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 政治・国会・選挙に興味がある方 - GraphQL/Elasticsearch/JavaScript/Gatsby/Python/Scrapyの一つでも興味がある方 ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 議員詳細ページのデザイン案 [name=Ikariishi Keiko] 1. PolityLinkでできたら嬉しいことについて [name=及川さん] - 気になる議員・法律案をフォローしたい - 良い答弁を評価したい(客観的/主観的) 3. 議員検索API実装 [name=MitsukiUsui] - Elasticsearchに移行 5. 議員検索フロントエンドリニューアル [name=MitsukiUsui] - [before](https://politylink.jp/members) - [after](https://politylink.jp/members/index2/?q=&page=1) ![](https://i.imgur.com/GBOHbWv.png) ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` 1. Rule as Codeさんディスカッションしていただきありがとうございました! ### (4)g0v(ガブゼロ)にコントリビュートしよう #### HackMD URL: - [Good Firtst Issue at g0v.tw | SHD co-work with g0v Hackathon](https://g0v.hackmd.io/@jothon/B1xSsQxPd) - [Memo List: Code for Japan & g0v](https://g0v.hackmd.io/@jothon/H1pgTK9pO) ##### プロジェクト概要 Overview: **「コードで海を越えよう」** g0vのBessが「g0vにぜひコントリビュートを」的なことを言っていたので、やってみようと思います。私にはまだ海外のシビックテッカーと意思疎通するのは難しいので、「コードだったらなんとか…!」という思いです。 コントリビュートが手段じゃなくて目的になっている状態はよろしくはないとは思うんですが、世界に共通する社会課題というのはあるので、日本でガラパゴスにならないために小さなところから手を動かそうと思った次第です。 今回はg0vが現在開発中のコントリビューション管理システム「**ARAY(アライ:アミ族の言葉で「ありがとう」の意)**」のissueに取り組みます。 [:arrow_right:ARAYのオープンテスト版](https://tst.aray.g0v.dev/) ARAYは、プロジェクト参加者のコントリビューション度合いを可視化するものです(将来的にgithub APIと連携する予定)。 学生が課外活動に参加したことを証明するために利用したり、プロジェクトを継続的にオーガナイズするのに使われることが期待されています。 前回はUIの日本語化に取り組みました。 使い勝手の面ではまだまだなので、みんなで使ってみて、改善案を提案したり、バグフィックスしたりしたいと思います。 また、[githubにissue](https://github.com/g0v/aray/issues)が上がっているので、それに対してPull Requestを出してみようと思います。 ARAYのロゴも絶賛募集中! **Coding the Bridge!** ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Kazuki Imamura] [name=Bess] [name=のんたん] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #overseas-edu で Kazuki Imamura にメンションしてください! ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] ARAYを使ってみる - [ ] 改善したほうがよさそうな点をissueに起こす - [ ] 現在上がっているissueに取り組む ###### (前回からの引き継ぎ) - [Jamboardで使い勝手を検討](https://jamboard.google.com/d/1P1ZQYEY4lOHNZAF55h4mbjLQuqUfOJv_ykUz5DDpKcc/viewer?f=0) - [ARAYのgithubリポジトリ](https://github.com/g0v/aray) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - g0vへコントリビュートしたい方 People want to contribute to g0v - 日本語のレビューをやってくださる方 People want to translate Japanese - コードで海を越えたい方 People want to cross the sea with code ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. [ARAYにtransifexを導入](https://www.transifex.com/g0v-ARAY/aray/dashboard/) 2. ARAYのlogo検討 ![](https://i.imgur.com/HmZ9y3x.png) 4. [Sch001のREADMEを日本語化](https://github.com/g0v/sch001-net/pull/12) 5. [g0vサイトのマニフェストを日本語化](https://github.com/g0v/landing-page/pull/18) ::: :::spoiler ロゴ決定!?(※作成中) ![](https://i.imgur.com/LUWHCs2.png) ::: ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. \ Nippon × Taiwan / ![](https://i.imgur.com/LoH76N0.png) 3. Bessにイメージ書いてもらった後からの作業で方向性はさだまっていたものの、ロゴって難しいですね! いつもながら「もっとインパクトが欲しいんだよね!」と言いながら作業をしていました。最初はもっとロゴっぽくない画像を作ってて悩みながら手を動かしていました。 4. aa ::: ### (5)Project for Inclusive Society(多様なまま助け合う社会を実現する仕組みづくり) (https://scrapbox.io/c4j/Project_for_Inclusive_Charts) #### Scrapbox URL: https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty https://scrapbox.io/c4j/Project_for_Inclusive_Charts https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty_SocialHackDay_2021-05-22 #### プロトタイプ: Recharts/スターチャート/ワードクラウド https://proto-poverty.herokuapp.com/ Concern Mapイメージ https://concern-kalte.herokuapp.com/ ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-poverty - #proj-poverty-mtg(定例会用チャネルです) 現在70名もの方にご参加頂いています。 #### プロジェクト概要 Overview: グラミン日本が主導となり、貧困撲滅の共通アジェンダに向けて、市民が自発的に参加し、インクルーシブな社会を作るための具体的な開発、アクションに役立てるチャート・仕組みをつくります。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/e03d827d9fe9c741df706c778b65ffd3.png)](https://gyazo.com/e03d827d9fe9c741df706c778b65ffd3) - [name=smellman] #### Why(なぜ始めたのか): 日本では6人に1人が貧困といわれていますが、貧困の実態はきわめて朧気で、困窮の原因が見えづらい状況となっています。かつ、当事者にとって「困っている」状況は言語化しづらいことから、ますます孤立し、届くべき支援の声が届かないことに加え、市民の関心を集めづらい状況になっています。これらの問題を解決するには、市民の皆さんが「応援者」として貧困の問題を自分ごととしてとらえ、継続的にみんなで考え、困っている人を一人にしないための基盤づくりが必要だと考えています。 #### What(どんな課題を解決したいのか): 困っている人のお悩みを言語化し、応援するため ##### 今日の作業内容 Today's Mission: - [ ] 作業1:Map構築に向けた要件の具体化 - [ ] 作業2:貧困シンポジウム(仮)のポジティブなイメージにむけた言語化 「貧困」=ネガティブなイメージがどうしても先行してしまいます。シンポジウムに対して、ポジティブなイメージを持ってもらうためのキャッチコピーを皆さんで検討したいと思います! ※Slack内での投稿でもOK --- Time Table 11:30~12:00 : PJについて共有(全体のおさらい)        -これまでの振り返り        -大事な論点        -今後の方向性 12:00~13:00 : 自己紹介、ランチタイム        -Scrapboxの過去資料など各自確認          https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty 13:00~14:30 : 要件定義        -作りたいもの共有(30min)        -要件の具体化(60min) 14:30~15:00 : 今後の進め方        -Re:Earthの紹介(30min) 15:00~15:30 : 中間報告 15:30~16:00 : 技術検討、役割分担(30min) 16:00~17:00 : 各自作業          可能であれば、作業2の内容も議論できればと思います。 17:00~17:30 : 最終報告 --- ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 貧困問題に興味のある方 - プロトタイプを一緒にブラッシュアップしてくださる方 - Next.js, MongoDB(Mongoose), React, Heroku に触れてみたい方 - Webクローリング、ワードクラウド、ネットワーク分析、DB周りなど知見・興味をお持ちの方 ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` コミュニティ側進捗 1. 最低限のMVPのスコープを認識合わせ実施。利用者の悩みと支援者のサービスをマッチングするところまでとする。 2. 初期のプロトタイプはシングルマザー向けにフォーカスし、ミニマムで回せるように準備する。 3. 利用者の悩みを判別する課題カテゴリ、ペルソナ(属性情報)などユーザージャーニーをScrapboxにまとめる。 ↓中間報告からの進捗 4. 属性情報の洗い出しまで完了。属性情報をベースに支援情報を提案する仕様で実装する方針で開発TMと合意。属性情報をUIでどのようにインプットさせるか、イメージを作成中。 ![](https://i.imgur.com/0zYXIfX.png) <今後のアクション> 1. 属性情報のUIインプットイメージ図の継続対応 2. UIでインプットをするためのデータの持たせ方を検討 3. ユーザージャーニーの具体化 開発側進捗 - https://concern-kalte.herokuapp.com/ - プロトタイプのソースコードを起動、動作確認できた - https://github.com/yuiseki/concern-kalte - データモデリングをした - Concern(お悩み)の実装は後回しにした - 最低限のUsers/Teams/SolutionsのRelationshipを実装した - 個人年収を入力できるようにした - [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/5fa167da18b78839a2bc37c45d3ae82f.png)](https://gyazo.com/5fa167da18b78839a2bc37c45d3ae82f) ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` みなさまのご協力のおかげで、これまでなかなか進捗できなかったところが、やっと具体的な設計・開発に着手できました!!本当にありがとうございます。まずはミニマムのプロトタイプを皆さんとともに作りきることを目標に、次回のSocial Hack Dayに向けて定例の場で進めていければと思います。引き続きどうぞよろしくお願い致します!! 定例へのご参加は「#proj-poverty-mtg」のチャネルでご案内いたしますので、よろしくお願いします。 ::: ### (6)[ClassTech Labs](https://classtech-lab.com/about) #### Google docs URL:https://docs.google.com/document/d/1_eqCb10LBGFfc64js3WOpqSLRPkW9KdlMbO2CPG0jeM/edit?usp=sharing ##### プロジェクト概要 Overview: 先生たちが、ITを使った授業をすることへの挑戦・試行錯誤が加速する仕組みをつくることで、子どもたちが、いつでも、どこでもアクティブに学べるようになることを目指します。 EdTechについて探求したり、新な試みを実験したり、沢山の挑戦をしていく仲間と出会える仕組みになっていくのが目標です。 日本中で教室のEdTechに取り組んでいる先生たちの実践事例を気軽に検索できたり、先生たちが交流できるようにしていていけるようになったらいいなと思っています! Ver1(データベースの検索サイト) https://classtech-lab.com/ Ver2(事例の登録やSNS的な機能を入れたサイト) **今作っているサイトのプレ** https://d1xcwpbg3f64ir.cloudfront.net **Figma** https://www.figma.com/file/myhRuIjGPxlbbzVjme9a6y/Class-Tech-Lab?node-id=757%3A67 **企画説明** https://docs.google.com/presentation/d/16VUdWSSN3ZWutfeRKO7U5_TO7E3tUc3wJU8g9Il81jg/edit?usp=sharing ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=神尾] [name=小宮] [name=金子] [name=板野] [name=矢澤][name=高石]  and more! ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-online_class_lab ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] みんなの近況報告(ゆるく)、自己紹介 - [x] UI UXのメンバーを募る件について (Ver2に向けて) - [x] プレサイトを使ってみて、フィードバックをまとめる→Figma UIUXの検討(フロントメンバーで進めます) - [x] バックエンドの開発(小宮さんリード) →Slack #proj-online_class_lab にて、より詳細に記載しています。 ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. 入力画面の項目整理をしました(Figmaに落とし込み中) 議事録 https://docs.google.com/document/d/1Gej2YtWUkMjQd9gHzmY_mDt57_Z_UTjB85qcu6qN0Qs/edit# 2. バックエンドは、Slackでやりとりしていた続きから 3. aa ![](https://i.imgur.com/ikBp0sX.png) ![](https://i.imgur.com/YxDAH5B.png) ![](https://i.imgur.com/teRzwv1.png) ::: ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` :::spoiler 1. ::: ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 教育に関心がある方 - 先生の目線で、デモサイトを一緒にお試しandフィードバックしてくれる方 - AWSでの実装を経験したことがある方、興味がある方 - ### (7)[デジタル法制執務プロジェクトーRule as Code実装に向けて](https://app.box.com/s/lswjo021tapm960i2xyldwgdck3sujz1) #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: **<デジタル法制執務PJとは>** デジタル時代に対応した形で、法令策定、審査、公開、更新の方法・プロセスをアップデートするプロジェクトです。 **<課題意識>** ・デジタル化が進む中で、複雑かつ相互に関連する政策課題が多くなり、迅速な立法が求められます。しかし、現状の立法には時間がかかり、現実問題への対応に遅れが発生しています。 ・硬直的な縦割り体制による法律制定プロセス改善や、ツールの利活用を進めるなど、法律策定過程を変革し、立法をより円滑かつ迅速に行う必要があります。 **<Rule as Codeとは>** Rules as Codeとは、法律等の規制について、従来の自然言語での法律と共存する形で、機械判読可能なコード形式の法律を作成する取り組み。これには、テクノロジー活用のみならず、同時に、現在、政府による法令や規則の作成に使用されているプロセスと方法の再構築が必要となリます。現在実証実験(PoC)が行われている国もあり、実現に向けてアプローチが行われています。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=隅屋] [name=芝尾] [name=及川] [name=太田] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-lawvis - ##### 今日の作業内容 Today's Mission: ※ 集まるメンバーによって下記のタスクから、今日やること決定します。 `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] Rule as Code カオスマップ作成 - [ ] コロナ下での入出国円滑化の仕組みをユースケースにRule as Codeを検討 ー 各国政府・航空会社・エンドユーザー間における、ルールのアップデートにシステムがシームレスに対応するための、仕組み、インターフェースを検討 - [x] 各国が何を基準に、ルールを設定しているのかリサーチ - [ ] ルールのロジック/デシジョンツリーを整理して、DSLの形で記述してみる   - [ ] - [ ] デジタル法制執務の一筆書きにトライ ##### こんな人にきて欲しい People needed: - デジタル時代のルールのありかたに興味を持っている人 - ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. どんなユースケースから始めるか?を議論  ・入出国の基準で検討  →外国のルールまで範囲に入れると、最初の一歩としては複雑すぎるのではないか。 cf)韓国の規定  ・児童手当     →この数字の部分を、別形式で出すか 2. アウトプットイメージから逆算する ・APIフォーマットの定義 ・データ項目と形式の定義 ・ルールをコード化するときのパラメーターを定義  Cf)http://nz.openfisca.org/ 3. 次回取り組むこと Openfiscaの例をベースに、児童手当のケースで取り組んでみる。ほかアイデアとしては補助金など。 これができると、Civichat等の更新がスムーズにいtたり、今まで手元では算出できなかった正確な支給額や受給可否がわかるようになるのでは。https://civichat.jp/  ※ルールを横断して、価値が発揮できるようなユースケースでやりたい。 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:`最終報告で追記する箇所です` Rule as Codeに大きな可能性は感じつつも、ルールをCode化し、運用するとはどういうことなのかのイメージが湧いていなかったところ、及川さん、太田さんのおかげで、その解像度が一段上がりました!! 本当にありがとうございました! 引き続きよろしくお願いします。(sumiya) Code化が実際にどうなっているか、入出国基準や児童手当の法律をみんなで見て議論できたの良かった。 韓国の法律のページ、地方の条例や立法予告などもならんでておもしろい https://www.law.go.kr/ (おおた) ### (8)[シビックテック俯瞰図鑑](https://siramatu.github.io/brigade-visualizer/) #### HackMD URL: https://hackmd.io/dIkr2aCxQxibgoBO5DZS2w?view ##### プロジェクト概要 Overview: 昨年10月に開催された、Code for Japan Summit 2020 Onlineに向け、シビックテック界隈にいる団体の特徴がわかりやすく俯瞰できるようにと(Brigade Visualizer改め)[シビックテック俯瞰図鑑](https://siramatu.github.io/brigade-visualizer/) を作ってきました。 ![](https://i.imgur.com/he60sKU.png) 今日はゆるゆる集まって、ドキュメントを整備したり、図鑑っぽいWebのデモをつくったりする予定です ##### 今日の作業内容 Today's Mission: 本日は13:30ごろから開発やりますー。 - [ ] 図鑑っぽいページって何? - [x] デモのHTMLを描いてみる - [ ] Vuetifyを試す - [ ] もくじをつくる - [ ] タグを追加できるUIを考える - [ ] ドキュメント整備 → 今日はやらない - [ ] プロジェクト紹介のHackMDをつくる  - [ ] 推薦されるページ - [x] 興味ある内容を応えると推薦してくれるUIを考える ![](https://i.imgur.com/EiskIUQ.png) https://siramatu.github.io/brigade-visualizer/ ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=白松] (Code for Nagoya) - [name=石井さん] (Code for GIFU) 本日参加 - [name=神谷くん](Code for Nagoya) - [name=中原さん] (Code for Niigata) - [name=太田さん] (Code for SAITAMA) - [name=三浦さん](Code for University) - [name=松本さん] (佐倉市) - [name=コザカイさん] (名工大白松研) - [name=菊地さん] (名工大) - [name=佐野さん] (Code for ふじのくに) ##### 連絡・アクセス Contact: - [GitHubリポジトリ](https://github.com/siramatu/brigade-visualizer) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - テキストマイニング×情報可視化に興味がある - シビックテック界隈を俯瞰できるようにしたい - 関係性やスキルやリソースの可視化に興味がある - 関係性やスキルやリソースのオープンデータ化に興味がある ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 興味ある内容をタグ等で指定するとコミュニティを推薦するUIを考えた ![](https://i.imgur.com/TrpYLH9.png) 1. デモのHTMLを描いてみる https://siramatu.github.io/brigade-visualizer/sample/demo.html 1. Vuetifyに苦戦し、もくじを作成するには至らず。。。 2. Nuxt化のサンプルを作成 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. Vuetifyの使い方をサンプル見ながら、確認できた。 1. おおたさんにNuxt化のサンプルを作ってもらった。 ### (9)[Start Over "税どこ" プロジェクト](http://spending.jp) #### HackMD [税金はどこへ行った](/MYANRJx-Q8qDOiarKfI5nA) プレゼンURL:https://www.dropbox.com/s/t3rbndgab6v9cn8/20210724_%E7%A8%8E%E3%81%A9%E3%81%93%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88_Social%20Hack%20Day.pptx?dl=0 ##### プロジェクト概要 Overview: 2015.6まで稼働していた「税金はどこへ行った?」という自治体予算の可視化サイトの復活を目指しています。 「税金はどこへ行った?」は、英国の非営利法人Open Knowledge Foundation(OKF)が開発した Where Does My Money Go?サイトを2013年に日本語化したもの。2015年6月には日本の173自治体の予算データを掲載していた。しかし、OKFがサーバー維持コストを継続できず、それに伴い機能停止。サーバーコストの捻出の目途が立ったので復活を目指しています。また、国際標準データ構造(COFOG)に日本の予算分類コードの紐付けについてはつくば市の協力を得て対応関係表を構築中。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=川島宏一] [name=hal] [name=Osoekawa] [name=ぐっち][name=ゆん][name=そーご] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - CfJ Slack の、#proj-wheredoesmymoneygoes チャンネル ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` 1. [x] チームのビルドアップ 2. [x] とにかく見せられるものを立ち上げたい 3. [ ] データカテゴリーラベルの確認 4. データ標準化の方法の確認 5. トップページのコンテンツ(文章)作成 ##### こんな人にきて欲しい People needed: ー可視化プログラムとデータの連携 - さまざまな可視化のデザイン ##### 本日の成果 Today's Outcome: - https://tsukubashi.spending.jp - https://yokohama.spending.jp(復活) ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 6年間機能停止していた「税金はどこへ行った?」サイトが復活しました! 1. データ・ラベル、データ分類のルールについても貴重なコメントいただけました。 1. Social Hack Day、満足度10です。できれば次回も取り組みたいです、ご支援よろしくお願いいたします。 2. 時間内にデータ可視化までいけたので満足! --- `これはテンプレートです` ### (nn)[タイトル](URLがあればこちらへ) #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: texttexttext ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=名前] [name=名前] [name=名前] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - aaa - aaa ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] 大項目1 - [x] タスク1 - [ ] タスク2 - [x] タスク3 [name=山田][name=佐藤][name=鈴木] - [ ] 大項目2 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - aaa - aaa ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa 1. aa