hackday
イベントページ
申込み(いずれかで参加登録しておいてください):
日時:2020年4月25日(土) 11〜18時(zoomは10:55より接続開始可)
会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらこちらの下記URLからご参加ください
https://zoom.us/j/92846715752?pwd=b24rU2pPbUliUlFNejB2VHNHVUJ1QT09
参加者:
手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけます!途中退出・途中参加も可能です。
COVID-19関連は、東京都以外のプロジェクトへの参加も歓迎です!
エンジニア、デザイナー以外の方もプロジェクト次第では貢献できることがあります。
事前のお願い:
①必ず参加前に、Code of Conduct (行動規範)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
②Githubアカウントなどを使って、HackMDの編集ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
③COVID-19 Tokyo へコントリビュートする場合、COVID-19 Tokyo の How To Contributeページを事前にご確認ください。
Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9
time | contents | place |
---|---|---|
11:00 - 11:10 | オープニング(CfJ/ハックデー紹介) | メインルーム |
11:10 - 11:15 | 自己紹介(シート記入→音声で!) | |
11:15 - 11:45 | プロジェクト紹介(3分ずつ) | |
11:45 - 15:00 | 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 | ブレイクルーム |
15:00 - 15:30 | 中間報告 | メインルーム |
15:30 - 17:00 | 開発タイム(後半) | ブレイクルーム |
17:00 - 17:30 | 進捗・成果報告 | メインルーム |
17:30 - 18:00 | オンライン懇親会 | ※任意参加 |
COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。(プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。)
不只是武漢肺炎(COVID-19)相關專案,其他類型的主題也都歡迎參加。(坑主基本上應該參與整天的黑客松)
新型コロナの中で、年度替わり・在宅勤務体験で遭遇した「ハ●コでモヤる」。
モヤモヤの解像度を明確にして、奴(ハ●コ)を&g0r@m:)-しよう。
(参考)4月24日「第77回高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)及び第8回官民データ活用推進戦略会議」での総理発言
「従来のデジタル・ガバメント実行計画を見直し、全ての行政手続きについて、デジタル化の前倒しなどを至急検討してください。
さらに、民間の経済活動についても、紙や押印を前提とした業務慣行を改め、オンラインで完結することが原則となるよう、民事ルールも含め、国の制度面で見直すべき点がないか、全面的な点検を行ってください。」
ハ●コシートの作成
日本の国土の70%が森林で、その40%ほどが「人工林」といって人が昭和の後半に植えた森林です。
ところが木材価格下落等で多くの地域で人工林が放置されてしまっていて、災害リスク(土砂・流木災害や河川の氾濫)の温床になっています。
農地などでは「農地バンク」などがあり、不要な人から必要とする人へ農地の貸し借りを増やすような取り組みがありますが、森林ではまだありません。
そこで、所有している森林を、もっと自由に管理・活用したい人に預けたり安価で売ったりできるようなプラットフォームを作りたいです。
令和時代の新たな森の所有や利用のあり方を提示していきましょう。
1.森林の課題と事業内容の紹介する
2.プラットフォームの設計を検討する(要件定義)
1.森林所有者が困っていることを主張できるサイトの設計
1.
1.
https://help.stopcovid19.jp/
https://github.com/arakawatomonori/covid19-surveyor
「新型コロナ調査ちゃん」は、シェルスクリプトで書かれた主要省庁と都道府県のWebサイトを収集し分類するシステムです。
現在は特に、新型コロナウイルスに関連した経済支援制度を収集し分類することにフォーカスしています。
wgetで省庁・都道府県・市区町村のWebサイトをクローリングし、そこから「コロナ」というキーワードを含むURLをgrepでリストアップして、Slackのbot apiをつかって、膨大な自治体のWebサイトを経済支援制度かどうか判定して分類しています。
収集・分類した結果はオープンデータとして提供していきます。
NHK for Schoolやその他の動画リンクを埋め込んだ学習予定表や宿題シートを、先生や親が簡単に作って発行できるようにしたい。
・休校中の子どもたちの学習をサポートするために、先生たちは「時間割」「教材」「宿題」などを配布したいと考えているが、PDFの予定表を配る程度のことしかできていない地域がほとんど。
例: 学習予定表(品川)
・NHK for Schoolは、小学校・中学校・特別支援学校の教科学習に適した動画教材およそ9000本を、学習指導要領に沿った形で提供しているが、それを「宿題」や「時間割」に埋め込む方法がないため、活用が進んでいない。
・先生や親が子どもに見せたい動画を簡単に探すことができ、簡単にカリキュラムに埋め込める仕組みをつくりたい。また学習した後に、子どもが自分の理解を記入して紙で印刷して残すことができるようにしたい。
花と緑を愛する人の心をつなぎ、自然環境を育む横浜市の取組「ガーデンネックレス横浜2020」。その見どころとして行われる「里山ガーデン」が新型コロナウイルス感染症の影響により開園延期を余儀なくされてしまった…。
しかしこの状況はこれまでに無かった新しいプロモーション手法を試すチャンスでもある。市民有志によって、ドローンによる空撮技術とオープンデータを駆使した里山ガーデンプロモーション促進チームが立ち上がった ───
詳細はこちら
Slack:code4yokohama.slack.com
#cfy_satoyama
https://zoom.us/j/93464308163?pwd=TTZRSytEd3VtL0pNdm9uV1NHUkpPUT09
石塚 清香(PL/CSO), 小林 巌生(代表), 大林 勇人(PR), 肥田野 正輝(CRO), 西野 貴志(CxRO), 下山 紗代子(副代表/CBO)
1.応募要項の作成(完了)
2.サイトイメージ構成作成(完了)
3.動画・画像素材の整理(方針決定)
新型コロナ感染症の情報を集約する東京都の公式サイト。
詳細はGitHubとSlackの#covid19で詳細は追いかけてください。
基本的にGitHub上でやりとりしているので、今日のSocial Hack Dayで特別に何かをやることはありませんが、「これはどうなってるの?」「こんなことやってみたい!」という疑問や提案があれば受け付けます。
どうしても東京都のコロナ対策サイトに貢献したい!という方はぜひ。
休校の長期化により、オンラインの環境で子どもたちの学びをどう支援するかが大きなテーマになってきました。学校の先生たちも試行錯誤をなさっていて、中には、自分の実践事例をレポートにしている方もいらっしゃいます。
そこで、先生方の実践事例のデータベースを作成して公開できたらいいかなと思い、オープンデータの作成を起案致しました。試行錯誤の情報共有は、よりよい学習環境づくりの足掛かりになります。
また、このデータに触れ、「こうやって試行錯誤している人がいるんだ!」と知ることだけでも、これから挑戦しようとしている教育関係者の背中を押します。もしご興味がある方がいらしたら一緒に進めていけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
1.学校内、学校外問わず教育現場で行われているオンラインの学習支援の実践情報を集める
2.上記を、スプレッドシートでデータベース化する
3.(余裕があったら)情報を必要としている人にリーチする仕組みを考える
1.入力の手引きのシートを作成することに決定
2.オープンデータ収集、活用方法についてアイディアを出した
→データを集めるためのフォームを作成。
https://forms.gle/2He9SCQ8wJZ9NcKz6
→つくったフォームを教員コミュニティで拡散。(これから)
https://www.notion.so/cd88a3e7a96f4eb791b09148ad71d189
3.データベースはここまでできました。
教員の実践、教育委員会の実践を分けて考える必要あり。新しいタグが必要?誰向けかをぶらさずにデータベースをつくる。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1MlTO4blCzHj92oytEny55xvGRZ4Ynv9r7IKm0PcwVSY/edit#gid=0
4.仲間が増えました。
・かーくんさん、教員コミュニティや韓国の事例教えてもらいました。
・オンラインホームルームチームと相互に情報提供
・Morizono Kazuさん 引き続きジョイン
Thank you!
横浜市、川崎市を中心にテイクアウト(持ち帰り)・デリバリーサービス(出前・配達)が可能な飲食店の情報をまとめるアプリを作ってます。
誰でも触れるように、出来るだけシンプルなJavaScriptを使って記述してます。
いろいろ機能を盛り込もうと思ってますが、まずは使われることも、そして考えてますが「After COVID-19」も考えていきたい思ってます。
各地域のコロナウイルス対策サイトのアップデートについて検討したり、実施をします。
共通の話題はSlackの#stopcovid19jpで追いかけますが、基本的には参加者の住んでいる・または興味のある地域のGitHubリポジトリを更新していきます。
休校中の生徒たちの孤立を防ぐために、オンラインホームルームが誰でも簡単にできる環境やマニュアルを整備したい
CodeforCATは、殺処分ゼロを目指して、地域猫活動の支援を行うシビックテックプロジェクトです。ネコの正しい飼い方を普及するため、現在、LINEのチャットボットを開発しています。2/22のソーシャルハックデーでβ版を公開しました。
1.ブレイクアウトルームに猫集まる
個人にむけての募金、クラウドファンディングサービスです。
コロナ自粛により仕事がなくなり、生活に苦しい方がいらっしゃるようです。そのような方々に寄付を募集できて、集まった寄付を個人の銀行口座に送金できるようなサービスの作成を目指します。
イメージ → polca
アジアにおけるジェンダー課題を可視化し、意見共有をしながらみんなで考えよう!というプロジェクトです: https://g0v.hackmd.io/dqkc-v68R16bZgtyOtxKTQ
記入シート:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-L6aI3TWipm4Rj995KLVg29bf7hCieuRdQ7jZkYkrAU/edit#gid=1683764614
Code for Japanは「ともに考え、ともにつくる社会」を掲げるシビックテックコミュニティです。Japanの設立は2013年ですが、Code for コミュニティ全体でいうと、2009年に始まったCode for Americaを始めとし、Code for Allは世界中にあります。
その中でも、g0v(台湾)との連携は近年深まっており、2019年からは台湾・香港・韓国・日本の合同ハッカソンを沖縄・台南で開催してきたFacing the Oceanなどを含めて、他国コミュニティともコラボレーションを進めています。また、全国各地域でのシビックテック活動はブリゲード(Code for X)と呼ばれる地域の団体が主体として取り組んでいます。
Code for Japan 是提倡「共同思考與創造社會」的日本公民科技社群。呼應 2009 年開始在美國的 Code for America,以及後來在世界各地都有的 Code for All 社群(台灣目前參與 Code for All 社群的代表是 g0v)。
CfJ 與 g0v 的合作關係不斷加深,2019 年起,日本與台灣、香港、韓國一起在日本沖繩和台灣台南合作舉辦面海松 Facing the Ocean,並也和許多國家的社群合作。
此外,CfJ 在日本全國各地也有許多以「Code for X」為名的團體,以下就可以看到各地社群提出的案例。
g0vは2012年より始まった台湾のシビックテックコミュニティです。2014年のひまわり学生運動ごろから注目が高まり、現在デジタル大臣でもある唐鳳(オードリー・タン)さんなどが関わってきました。ハッカソンは定期的に開催されており、Code for Japanのソーシャルハックデーもg0v hackathonを参考にして始まった取り組みです。
g0v Website:https://g0v.tw/
g0v Facebook:https://www.facebook.com/g0v.tw/
g0v Twitter:https://twitter.com/g0vtw
g0v Slack:https://join.g0v.tw/
g0v 是在 2012 年發起的台灣公民科技社群。2014 年,因為有社群參與者響應太陽花運動而開始受到注目,目前擔任台灣數位政委的唐鳳也是參與者之一。g0v 社群定期舉辦的黑客松(主辦單位為 g0v jothon),是 CfJ 舉辦定期 Social Hack Day 的參考對象。
ハックデーは隔月開催をしています。コロナの影響で最近はオンライン開催のみとなっておりますが、開催事例があるのは
などです。Code for JapanはSENQ霞ヶ関にてオフライン会場を、zoomにてオンライン会場を提供しています。エンジニア・非エンジニア問わず、シビックテック(市民主導でITを活用して課題解決をしていく取り組み)をしています。
Code for Japan 的 Social Hack Day 每兩個月會舉辦一次,最近因為 COVID-19 的關係,通常都在線上進行,並在日本各地都會有實體參與的現場,像是神戶、札幌、裾野、練馬沖縄会場。位在東京的 SENQ 霞ヶ関也有提供實體參與的現場,或也可以在線上用 Zoom 參加。無論你是不是工程師,都很歡迎一起「用公民主導的科技」來解決問題。
次回は5月23日開催予定です。通常開催の日程も6月に予定しております。コロナの状況次第では引き続きオンラインの可能性があります
FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/
コンパスのイベントURL: https://codeforjapan.connpass.com/