# ワークショップ案 2020/01/09 ## KPTでやってみる * A3の用紙を縦に二つ折り、横に二つ折り、4つのマス目 | keep | try | | ---- | --- | | **Problem** | **Re:DESIGN** | * 左上からKeep Problem Try Re:DESIGN 1. KPTにはそれぞれ3つ付せんをつける 1. 2人、3人の組で回し読み、付せんを追加 * Re:DESIGNには気づきや方向性を 3. テーマにわかれて、付せんを外したり、KJ法やマトリクスにしてみる 4. 最後にまとめ・講評 ### 必要なもの * A3用紙 * 模造紙 * マーカー * ホワイトボード(CBNにあれば) * ボードマーカー * 養生テープ * バインダー(机があるのでなくても良いかも) 基本的にあるので、明日いきなりでも大丈夫です ## 課題のフレーム * C4Aの活動 * 定例会 * 各プロジェクト * 多様な学び、トイレ分科会 * ゲーム部、社会人の課題withITなど * スキルシェア、もくもく会 学んでみたいこと、教えてほしいこと、運営 * CfJS (期待すること、やってみたいこと) * イベント * 主催イベント/共催・協力・参加 * みらおと、ハッカソンやコンテスト、MakerFaire * プロダクト・成果品 (Bloomingやシビックテッカーズなど) * 運営方針、方法など(集客・体制の更新) ## 段取り 1. 20分:連絡事項 1. 15分:kptに付せん貼り 1. 15分:kptシートを2人、3人のチームで回し読み * kptに追加の付せんを入れてもらう * Re:Designの項目を記入 4. 15分:テーブルごとの簡単な報告(3分/1チーム) (休憩) -------- 5. 20〜30分:関心のあるテーマに分かれてKJ 1. 課題の整理・深掘り 1. 解決策 | 課題 | 解決策 | | ---- | ----- | | 集客が弱い | Tech紹介のイベント | 6. 運営メンバーでそれぞれのテーブルをヒアリングして回る   晝田氏にまとめてもらって終わり