全てじゃんたまの話なのでその他ゲームや実際の麻雀では異なる項目があるかもしれませんが、私はじゃんたま以外知らないのでわかりません
それぞれの役は翻の数が決まっていて、難しいものほど高い翻になる。翻が高いほど得点が高い
なぜ役を覚える必要があるのか
鳴いてる(門前ではない)ときに作れる役とそうでない役があるから。
鳴いても作れる役が作れそうならどんどん鳴いた方がいいが、役を覚えていないと門前清でないと作れない立直しか狙えないため鳴くことが出来なくて、手数で負ける
揃えるなら
文字(役牌)よりは数字のがいい。文字は4枚しかないのに対して、数字は同じ数字が4つ、更に階段状に待つことで引く率を2倍に増やせるため。
オススメ!
役一覧を確認するにはこのサイトのPDFがおすすめです:
麻雀初心者に一番優しい麻雀役一覧表を作ってみた【画像/PDFあり】 | MOTTO-IIKOTO
とりあえず出現頻度順を上から読んで、あとは役満などの存在を知っておけば概ね問題なし!
以降、自分にできそうな役だけ
3 3 3 3 1
など、あと任意の1牌で和了れる状態)のときできる2
, 3
を持ってたら1
, 4
のどっちかで揃えられるので、揃う確率が高そうでうれしい状況。普通にやればそうなるだろ2 2 2 2 2 2 2
(2組が7つ)の状態にする
強いらしい。お前にはまだ早い
追記: 1.5年ほどプレイして、2回役満をあがれたので、和了れた役を紹介します
ボタンを押す
「もう234で揃ってるけど特に意味なくチーで4拾って4捨てよw」とかやろうとすると4捨てられなくて泣くことになる(喰い替えの禁止)
234のとき1拾って4捨てるみたいなこともできないらしい
機械がやってくれる
気にしなくていい
この7はドラ表示牌であり、ドラではない
2を捨ててしまってるのでフリテンになっている。