Try   HackMD

NISAのすゝめ ~初心者から始める投資術~

tags: MIS.W アドカレ2021 AdventCalendar

こんにちは、エレンです。アドカレn日目です。突然ですが皆さん、投資というものをしたことがありますか?「投資ってなんだか難しそう…」「失敗して損したくない」そう思っている方も多いのではないでしょうか?そんなあなたでも安心!今日は初心者にもおすすめな投資、NISAについてお伝えします!

おことわり

筆者も投資に関しては素人です。間違ったことを書いてるかもしれませんがご容赦ください。優しく指摘してくださると幸いです。
このアドカレはNISAによる投資を布教するアドカレですが、投資によって損しても筆者は一切責任を取りません。投資はあくまで自己責任でやりましょう。

目次

目次

NISA、つみたてNISAって?

NISAとは、2014年1月にスタートした、少額からの投資を行う方のための非課税制度です。
例えば投資信託に投資した場合、「普通分配金」と売却時の「譲渡益」が非課税になります。
ただし、他の口座(一般口座や特定口座)で発生した譲渡益や配当金等との損益通算はできません。

Image Not Showing Possible Reasons
  • The image file may be corrupted
  • The server hosting the image is unavailable
  • The image path is incorrect
  • The image format is not supported
Learn More →

金融庁 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa/overview/index.html

要は、通常株で利益がでると20%くらい課税されますが、NISAの枠で買ったものに関しては非課税になります。株でもうけた分丸々受け取れるというわけです。ただし、他口座との損益計算はできません。

もともと投資への敷居を下げて一般の人にも投資をしてもらうために国が設計した制度なので、まさに初心者におすすめの制度というわけです。

NISAとつみたてNISAの違いとは?

NISA一言で言っても、「NISA」と「つみたてNISA」の2種類があります(ちなみに、上の画像はNISAに関する説明です)。
分かりやすい画像があったので以下に貼ります。

Image Not Showing Possible Reasons
  • The image file may be corrupted
  • The server hosting the image is unavailable
  • The image path is incorrect
  • The image format is not supported
Learn More →

出典: https://money-viva.jp/img/nisa-guide000201.jpg

NISAはつみたてNISAより上限額が大きいですが、運用期間が短いです。トータルで見た運用額はつみたてNISAの方が大きくなります。また、NISAは株式や投資信託を幅広く扱いますが、つみたてNISAは金融庁が定めた条件を満たした投資信託に限定されています。初心者でもより安心して買えるでしょう。

年間120万/40万円も払えない…→上限を使い切る必要はありません!

後述しますが投資信託は月100円からでも投資できます。年間にすると1200円です。年間1200円から始められるんです!投資は自身の資産を増やせるだけでなく、経済にも興味を持てるなど多くのメリットがあります。

生活に必要な分は手元に残して、残りのお金を、自分の無理のない範囲で投資していくのがいいでしょう。まずは実践から!

投資信託:運用は専門家にお任せ!

「投資って経済の動きとか気にしないといけなくて面倒くさそう…」そう思っている方も多いでしょう。確かに個別銘柄を買う場合は、その企業の動向や日本・世界経済の動きなどの情報収集や分析をする必要があります。さもなければ、利益を出すのは難しいでしょう。
しかし、心配はいりません。なぜなら、信託投資というものがあるからです!

信託投資とは

簡単に言うと、投資のプロの方にお金を預けて代わりに運用してもらい、代わりに手数料や管理費用等を払うものです。以下のようなメリットがあります。

  • 専門家が運用
    運用をプロにお任せできるので、初心者でも始めやすいです。
  • 少額投資が可能
    投資信託では100円から投資できる商品が数多くあります。少額なので初めての方でも投資しやすいです。
  • 分散投資
    投資信託はその性質上、投資先が分散されるのでリスクを軽減することができます。
  • 種類が豊富
    株式、債券などを組み合わせた、多種多様な商品があります。

参考:ヒトトキ、https://www.smbc-card.com/mem/hitotoki/card_use/investment_trust.jsp

ドルコスト平均法:リスクを下げる投資方法

「失敗して資産が減るのは嫌だ」そう思う人は少なくないでしょう。誰しも損はしたくないものです。そこでおすすめの投資方法がドルコスト平均法です。
なにそれ難しそう…。いいえ、とっても簡単です。ドルコスト平均法は、毎月、毎週など定期的に決まった額を投資するだけ!!

ドルコスト平均法

前述のとおり、ドルコスト平均法は「毎月や毎週など定期的に一定額ずつ投資をする」投資法です。
投資時間を長くして少しずつ買うことで取得価格が平均化され、期間が長くなればなるほど価格変動の影響を受けにくくなります。一括集中投資に比べて、購入開始時の価格から下落したときに資産が目減りするリスクを減らすことができます。
ただし、ドルコスト平均法にはいくつか注意点があります。

  • 相場の動きに一喜一憂しない
    ドルコスト平均法は、長期積立を想定した投資法です。一時的に価格が上下したからといって途中で売買してしまうと、ドルコスト平均法の効果は大きく下がります。
    ドルコスト平均法による投資信託の購入は、短期間の株価の値上がりを期待して、一気に利益を得ようとするものではありません。目先の損益にとらわれず長期的にコツコツ続けることが大事です。
  • 自動積立機能を活用
    大抵の銀行や証券会社には定期的に購入できる機能があります。ぜひ活用しましょう。
    なんなら自動積立設定をすれば、後は完全放置でOK!
  • 右肩下がりの商品には不向き
    右肩上がりだったり、レンジ相場(一定の範囲を往来する商品)であれば有効ですが、長期にわたって右肩下がりの商品ではドルコスト平均法は機能しません。
  • 出口戦略が必要
    長期とはいってもいずれ終了し利益を確定させる時が来るので、いつ辞めるかの出口戦略を立てる必要があります。
    NISAやつみたてNISAでは、前述の表のように非課税で運用できる期間が決まっています。基本的には、これらの年数積み立てるのがいいかと思います。

参考:京葉銀行、https://www.keiyobank.co.jp/individual/column/asset/202108004.html

余談ですが、「つみたてNISA」は名前の通り積立投資を前提としたものです。まさにドルコスト平均法と相性のいい制度といえるでしょう。

なぜ投資が必要か…銀行においていてもお金は増えない

昔は銀行に預けているだけで、金利でお金が増える時代がありました。しかし今はどうでしょう。どの銀行も超低金利です。銀行に預けているだけではお金は増えません。

投資をすることで、そのお金はどこかの会社の資金源となります。そして、あなたの代わりにその会社が成長していくことで、お金も成長して増えていきます。「お金自身」も働いて増えることができるのです。

投資はもちろんリスクはあります。しかし、その分リターンも大きいです。そして、ここで述べたような制度、商品、投資法を活用すれば、初心者でも低リスクで投資が始められます。

あなたの銀行に眠っているお金、せっかくなら「お金自身」に働いてもらってみてはいかが?

投資を始めるために…証券口座の開設

投資を始めるにはもちろん証券口座の開設が必要です。当然、NISAやつみたてNISAを始めるにも必須です。まずは証券口座を開設しましょう。
おすすめはネット証券です。有名どころでは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、LINE証券等があります。銀行でも開設できますが、商品数が少ないことが多いです。
ここら辺の記事を参考にしたり、ネットで調べたりして、自分の好きなところで証券口座を開設してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?NISA、つみたてNISAのすゝめでした。初心者でもできるおすすめの投資は「NISA、つみたてNISA制度を利用して、投資信託ドルコスト平均法で購入する」です。投資は将来の自分の資産を増やしていくことができます。銀行に比べて、多少のリスクを取る分、リターンも大きいものとなっています。皆さんもぜひ投資に挑戦してみてください!

次回のアドカレはWILL君です!お楽しみに!