hackday
【お願い(1)】プロジェクト起案者・リーダーは、以下の「プロジェクトの登録・紹介」に、当日やりたいプロジェクトの内容を記入してください。
【お願い(2)】プロジェクト起案者・リーダーは、こちらのシート(プロジェクト)からウェブサイトに掲載されている情報の更新をしてください。(必要に応じて編集権限をリクエストしてください)
【お願い(3)】各会場の主催者は、HackDay 開催ガイドラインの確認をお願いします。
申し込み
申し込みページからお申し込みください。
日時
2020年2月22日(土) 11:00 - 18:00
場所
オンライン
https://zoom.us/j/311087682
①東京:オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
〒100-0013 東京都 千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
サイト・アクセス
10:00 会場準備開始
10:30 開場・受付開始
11:00 開始・HackMD記入締切り
11:00 イントロダクション
11:20 各会場ごとにプロジェクトの紹介
11:45 各会場ごとに自己紹介
12:00 ランチ&チームビルディング
13:00 もくもくと開発!
17:00 進捗報告
18:00 解散(希望者で懇親会へ!)
イベント後
(プロジェクトの登録は、以下のテンプレートに従って記入してください。埋められる範囲で結構です。)
※継続的に行っているプロジェクトで、HackDay の公式ウェブサイトに掲載したいものは、こちらの登録フォームにも合わせてご記入ください。
目的:
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
起案者・プロジェクトリーダー
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
目的:
昨年の2/22にCatBot α版をリリースし、それから1年。ブラッシュアップしたCatBot β版を公開します。
同時に、CatBotの開発を継続的に行っていくためにクラウドファンディングを本日よりスタートします。
現状どこまでできているか:
β版では、α版からコンテンツや機能を増やさず、ブラッシュアップを重点的に施しています。
操作性の不具合、トーンアンドマナーの不揃いを解消し、さらに東京猫医療センターの服部幸先生に監修してもらいました。
ネコ先生のキャラクター設定も作成しました。α版よりも世界観が充実してきたと思います。
課題や将来像:
1年後の本リリースに向けて、継続的な開発体制を整えなくてはなりません。
そのためにも私たちは1年後のもっと先を見据えた計画を練っています。
まずは今後1年で、QAを充実させるべくライタソンを重ね、出てきたQAに対し服部先生に監修してもらいます。
同時に、複数人の専門家にオンラインで監修していただくべくQAプラットフォーム(ライタソンプラットフォーム)の開発を進めます。これには、QAをチャットボットに反映させるための管理画面の開発も含みます。
QAの正確性・更新性に重点をおきながら、いずれはユーザーがチャットボットを通じてシームレスに専門家に相談できる仕組みを目指しています。
今日やること:
CatBot β版お披露目&ライタソンワークショップ
必要なリソース:
ネコ好きな方、もちろんそうでない方も大歓迎!
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
13:30からイベント(CatBot β版お披露目&ライタソンワークショップ)を行います。お気軽にご参加ください!
書いた人
今村かずき
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
目的:
今だからこそ、イベント自粛するだけじゃなくてオンラインで開催するための具体的なハウツーをまとめるプロジェクト
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
ピンとくる人がいろいろ持ち寄って、ぶちまけて、整理して、まとめてみる
あと、Atem Mini持ってくから、いじりたい人集まれ!
Atem Mini
カメラどうする
Zoom
お役立ちスライド&PDF
おためしwebiner
こんにちは。
あなたはZoomウェビナーに招待されました。
開催時刻:2020年2月22日 16:00 大阪、札幌、東京
トピック:マイウェビナー
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://zoom.us/j/581549977?pwd=UmljcTNxb0dsOTBiYmtVaVJVeldkQT09
パスワード:226822
またはiPhoneワンタップ :
日本: +81524564439,,581549977# or +81345781488,,581549977#
または電話:
ダイヤル:
日本: +81 524 564 439 or +81 3 4578 1488
キプロス: +357 2 505 4777 or +357 2 200 0888
ウェビナーID:581 549 977
利用可能な国際番号:https://zoom.us/u/adslKJjpOH
こんな感じの画面で登録する。
投票機能もある
参加者の権限(パネラーに昇格など)に変更できる
sldoとの連携もよい
Q&A(質疑応答)自分の質問しか見れない場合がある
質問は事前仕込み大事
変な質問対策のためにCode of conductだいじ
ブレストメモのまとめ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1R9NrGnWrW0HiHcnPjLSQM-BcFLR75fbPGbG8wsXIXO0/edit#gid=0
必要なリソース:
特になし
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
こんなのあったよという情報を投げつけるでもよし
情報を見つけたら、ここのどこかに書いてください。
こんな内容だからこそ、面と向かってわーって整理したいけど
起案者・プロジェクトリーダー
酒井かずき
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
あとでこれらをnoteかQiitaに書きます(酒井が、この連休中にやる!)
酒蔵/銘柄データ収集・オリジナル日本酒ラベル
目的:
日本中の酒蔵データを活用し、消費者と酒蔵の接点を作ることで各地域の農業・加工業・サービス業を間接的に盛り上げたい。環境にも人にも安全で美味しいお酒と文化を後世に残しながら、楽しく地域経済に貢献したい。
現状どこまでできているか:
①データベースの必要項目・推奨項目の選定は終了し、データ収集の共通スプレッドシートへの記入(総力戦開始→人力は無理と理解)
→ Sakepediaの人と接触。同じ悩みとアップデートの困難さをヒアリング
②消費者側のコミュニケーションアプリの素案(Untappd・サウナイキタイ)
③オリジナルのCode for SAKE酒づくり
→MAKUAKE日本酒担当者と接触、今ではないのでもう少し先へ
④新潟酒の陣での合宿計画
→COVID-19により、イベント自体が中止。頓挫。
⑤飲食店・酒屋さん向けのアプリの素案
課題や将来像:
①日本酒DB:日本酒系アプリ・WEBサービスはオープンデータじゃ無いし、そもそも世に散らばるデータは自治体や各団体が紙資料かつ、項目などもバラバラ・非公開の酒造もあるので、オープンなデータとして我々で集められる限り集める。
②酒蔵と消費者を繋げるサービス:DBを元に、消費者も書き込みながら、酒好きと酒蔵の人がコミュニケーションを取ったり、投げ銭ができたりする場所を作る。
③Code for 酒:SAKEチームでお酒を作り、この利益を運営や災害を受けた酒蔵への支援などに充てたい
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
Code for SAKEの活動に興味を持った方は、いつでもメンバーに話しかけてください
書いた人
今日の参加メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
お酒好きは集まれ!!!
目的:
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
(再掲)
議論への参加方法
起案者・プロジェクトリーダー
メンバー
ちょっと手伝うとか、1個だけとかでもいいのでご協力ください。
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
目的:
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
起案者・プロジェクトリーダー
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
目的:
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
起案者・プロジェクトリーダー
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-
目的:
現状どこまでできているか:
課題や将来像:
今日やること:
必要なリソース:
プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
議論への参加方法
起案者・プロジェクトリーダー
メンバー
今日やったこと(イベント終了時に記載)
今後やること(イベント終了時に記載)-