パRails🚂
rails s
できない可能性が高いです。
- 名前(呼び方)
- 現在のプラクティス
- 今の気持ち (パRailsへの意気込み・今プラクティスで詰まっていること・プライベートで嬉しかったことなど何でもOKです👍)
odentakashi(おでん)
moegi(もえぎ)
sharoa(シャロア)
djkazunoko(かずのこ)
sadanora(さだのら)
- 自作サービスの開発を進めています。
- パRails読み切ったことないのでこの機会に読み切りたいです。よろしくお願いします〜
hiromisugie(すぎえ)
motohiro-mm(もとひろ)
CelloTAK (せろたく)
rails _<バージョン名>_ -v
でバージョン指定@moegi
@hiromisugie
rake
コマンドはmake
コマンド風にタスクを実行するためのタスクランナー
make
コマンドがまずわからないが汗、定型処理のようなものを登録しておいてパッと実行できるようなもの、と理解rake
コマンドを使う頻度は減ったらしいrake #{タスク名}
で実行。rake タスク名
:タスク実行rake -T
:登録されているタスク一覧を表示@odentakashi
@moegi
@hiromisugie
@sadanora
@sadanora
binstub
はgem
の中にある本来の実行ファイルのラッパースクリプトchannel
て何に使うんだろう?@motohiro-mm
rails new
でプロジェクトの雛形を作成、rails s
で実行bundle exec
をつけなくても実行できるコマンドが入ってる
bin/rails s
とするほうがファイルを明示的にできるので、速度もはやくなるらしい!@sharoa
@hiromisugie
init
(イニット)をずっと「インイット」と読んでいた…。そしてイニシャライズの略であることを初めて知った。bundle exec
を付けなくても実行できるコマンドがbin
ディレクトリに用意されている、このようなファイルをbunstub
と言う@shodan
bin/rails s
としたいと思います。@hiromisugie
1-3-4(34p)から1-4-3(41p)まで。
1-4-4(42p)から。🚂
@shodan
routes
(ラウツ) / root
をちゃんと使い分ける(文脈次第では聞き手を混乱させかねないので)。-h
オプションは覗いておこうと思いました。bin/rails dbconsole
でDBコンソールを起動してDBに接続できる。runner
というコマンドでスクリプトを実行できる。@hiromisugie
rails -h
で、使用できるrailsコマンドの一覧を確認できる(たくさんある)-h
をする、例えばrails s -h
とすると、より詳しいコマンドの使い方を確認できるrails db:migrate
はだいぶ染み付いてきたけど、初回はrails db:create
をするというのを忘れていたbin/rails dbconsole
、.schema テーブル名
でテーブル定義を確認できるdb:migrate:status
で現在記録されているマイグレーションを確認、upが適用済み、downが未適用@hiromisugie
@sadanora
1-4-4(42p)から2-1-2(52p)の途中まで。
2章のrails new book_admin
から
@hiromisugie
http://localhost:3000/rails/info/routes
へアクセスするrails routes
を実行するroutes.rb
のresources :hoge
はシンプル過ぎて初めよくわからなかった。慣れればスッキリ見えて良いのかな…。bin/rails routes
を実行@umizaru(聞き専です)
resources :tasks
のように書くと複数のrouteを一度に定義できる。LEF