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第2回:18/06/30 Social Hack Day

tags: hackday

Social Hack Day

【お願い】プロジェクト起案者・リーダーは、以下の「プロジェクトの登録・紹介」に、当日やりたいプロジェクトの内容を記入してください。

イベント概要

申し込み
https://www.facebook.com/events/210811293016202/?active_tab=about

日時
2018年6月30日(土) 10:30 - 18:00

場所
① オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
〒100-0013 東京都 千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
サイト・アクセス

② オンライン
https://zoom.us/j/213824722
からアクセスしてください。

当日タイムライン

10:30 開場・受付開始

11:00 開始〜
11:00 イントロダクション
* Code for Japan について
* HackDay について
* 流れの説明

11:10 自己紹介
* 名前、自分のことをよく示す3つのキーワード

11:30 プロジェクトの紹介
* プロジェクトのアイディアを持っている方は、各プロジェクト3分(仮)でプロジェクトの概要を発表してください。
* あなたは何をしたいですか?
* なぜ、それをしたいのですか?
* どんな良いことが起こりますか?

12:00 ランチ&チームビルディング
* 会場でみんなでランチしよう!
* 他の気になるプロジェクトの話も聞きいてみよう

13:00 もくもくと開発!

17:00 進捗報告
* 一日の成果を共有してください。発表時間は各プロジェクト3分(仮)です。

18:00 解散

イベント後
* イベント後のプロジェクトの継続や広がりはとても重要です。
* 2ヶ月後の次回のSocial Hack Dayで、次のアクションをすすめましょう。


プロジェクトの登録・紹介

(プロジェクトの登録は、以下のテンプレートに従って記入してください。埋められる範囲で結構です。)

チーム名/プロジェクト名(テンプレート)

  • 目的:

  • 現状どこまでできているか:

  • 課題や将来像:

  • 今日やること:

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

  • 起案者・プロジェクトリーダー

  • メンバー

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


Code for Kobe/加古川市オープンデータ

  • 目的:
    加古川市のオープンデータAPIを活用してみる

  • 現状どこまでできているか:
    APIの活用事例がないので1から

  • 課題や将来像
    今後、APIを使ってみようとする方の参考になるように!

  • 今日やること:
    APIの使い方を検証する

  • 必要なリソース:

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    加古川市オープンデータAPIサイト: https://opendata-api-kakogawa.jp/odp/
    加古川市オープンデータカタログサイト: https://www.opendata-kakogawa.jp/
    加古川市「開発者の方へ」: http://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/jouhouseisakuka/opendata/1528499081092.html

  • 議論への参加方法

  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • 水野
  • メンバー

    • 川井、西谷、野津
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)

    • ログインしなくてもデータを閲覧できるようなサイトを作る予定

Code for Kobe/5374加古川市版


(サンプル)ハックデー参加者用のシステムを作りたい!

  • 目的:
    ハックデーに興味のある人や参加した人が欲しいと思うシステムを準備したい

    • 参加者管理
    • 次回の予定と申込み
    • プロジェクトリスト
    • 成果の共有
      g0vチームはこんなサイトを持っている
      https://hack.g0v.tw/
  • 現状どこまでできているか:
    このHackMDである程度整理できるけど、ウェブサイトで成果を見せるようにしたい。
    スタティックなウェブサイトのベースができた。

  • 課題や将来像:
    Code for Japan 全体の課題として、どんなプロジェクトがどこでどのようにやられていて、どのように参加したら良いのかちっともわからない。
    将来的には、サイトに来たらどんなプロジェクトがあって、どんな人達がどんな目的でやっていて、どう参加できるのかがすぐにわかるようにしたい。

  • 今日やること:
    まずはどんなシステムにするのかかんがえるところから!

  • 必要なリソース:

    • 開発者
    • デザイナー
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    Code for Japan の Slack に、#hackday-website というチャンネルがあります。
    Slack には https://cfjslackin.herokuapp.com/ から入れます。

  • 起案者・プロジェクトリーダー

  • メンバー
    *

  • 今日やったこと(作業後に記載)
    とりあえずスタティックなウェブサイトの雛形が完成
    https://github.com/codeforjapan/socialhackday
    メニューのみだけど・・・
    あと、なんと動画を作ってくれています!

  • 今後やること(作業後に記載)

    • AWSにCircleCIを使ってデプロイ(太郎さん作業中)
    • ページ更新(関)
    • ムービー完成
    • プロジェクト一覧機能の実装
    • ログイン機能もつけたい

チーム/夏休み見学体験イベント情報を集めよう


本日の作業用ページ

チーム/夏休み見学体験イベント情報を集めよう @ SocialHackDay#2 - HackMD


  • 目的:
    夏休みに行ける体験イベントを集めて探せるようにしたい
    将来は、年間で使えるモノにしたい

  • 現状どこまでできているか:
    検索サイトはできている。
    http://kids.openlabs.go.jp/
    共通語彙基盤ベースで体験イベントに拡張したデータ構造を使っている。
    政府の行うイベントを500件くらいは準備する予定
    自治体のイベントも500件くらいは準備する予定

  • 課題や将来像:
    公共施設、公共イベントの情報を効率的に集めたい。
    そのためにはショーケースが必要。
    将来は、自律的にデータが出てくる仕組みにしたい。

  • 今日やること:
    地元でも好きな都市でもよいので、夏休みに行きたい公共施設、公共イベントのデータを作る。
    ☆フォーム入力
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEAoglnXOgnvSrQe54Y1I-74mIKYQXProTFGOUEU1QS4EbIA/viewform?usp=sf_link
    ☆シート入力
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Gl_MdrNC9g9p2A1n7Jmsq7wcZZJrc_TDXPDoWk4vU64/edit?usp=sharing
    雑談の中で機能も検証できるといいな。

  • 必要なリソース:
    誰でも歓迎。(PCを持っている人かな)

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    以下のが昨年のPJで、今年は夏休み全体にデータを拡張したい。
    https://cio.go.jp/node/2356

  • 議論への参加方法
    当日誰でも

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    平本

  • メンバー
    サイト開発者と国の情報を集める人は別途います。(参加するかは不明)

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    データ入力を実施。
    約1500イベントデータを作成。(博物館、スポーツ、ダム等)
    日本の博物館・美術館のデータ1,117件の可視化:
    https://public.tableau.com/views/_23715/sheet2?:embed=y&:display_count=yes&publish=yes
    サイト毎にイベント情報のフォーマットが異なり、入力以前に情報を読みこむのが大変。平均的には4時間で10個程度しか作れない。但しデータ作成中に新たな発見がある。
    国や自治体に、きれいな情報で出すことが重要と啓発をすることが重要。

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
    これをサイトに組み込む。
    データつくりとともに機能検討をしていくことが必要。

Code for Kobe/神戸市オープンデータを使ったLineBotを作ろう。

  • 目的:
    神戸市オープンデータ(ゴミ収集情報)をLineBotを経由して
    その日のゴミ収集情報を通知して出し忘れや誤りをなくしたい。

  • 現状どこまでできているか:
    何もできていない。(6月15日現在)

  • 課題や将来像:
    ・新しく居住した人には便利だが、ずっと住んでいる人にとってどれだけ便利なのか感想を聞きたい
    ・LineBotだからこそできる、神戸市民への情報(データ)の伝え方を見出したい。

  • 今日やること:

  • 必要なリソース:
    PCさえあれば誰でも歓迎。

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    今後作成していきます。

  • 議論への参加方法
    当日誰でも

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    後藤

  • メンバー
    現在1名のみ

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)
    郵便番号を入力したら住所を引っ張ってくるところなど

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-
    7/19のCode for Kobe定例会でデモ


ロビイングドットコム(仮) 〜5人の声で法律は変えられる!〜

発表用スライド
https://docs.google.com/presentation/d/14V1SXggerQBuEwRxfGxOvymX6dv3Y7FrL7i3-P0ysBc/edit#slide=id.g3cb6079660_0_88
 # サイドプロジェクトとして一緒に開発したいデザイナーさん募集中!ご連絡は https://www.facebook.com/tatsunori.hirota まで。

  • 目的:
    知っていますか?
     
    地方議員に対して、地元の有権者から同じテーマの陳情が4〜5件届くだけで、本当に法律や条例が変わり得る可能性があるということを。
     
    (参考)児童相談所ではなく、政治家(議員、首長)に「読まれるメール」を送ろう
    https://otokitashun.com/blog/daily/18138/
     
    近年、こうした手法を活用した「草の根ロビイング」が盛り上がっています。
     
    私達はこうした「草の根ロビイング」に取り組むロビイストの武器となるサービス「ロビイングドットコム(仮)」を開発しています。

  • 現状どこまでできているか:

    • ヒアリング実施
      • 草の根ロビイスト:約10名
      • 政治家・政治家秘書の経験者:約5名
      • 働くママさん(ピボット前):約70名
    • フロントエンドだけのプロトタイプ作成(ver.8)
    • ユーザビリティテスト実施:約10名
  • 課題や将来像:
    近いうちにロビイストの方に実際に使ってもらう予定です。

  • 今日やること:

    1. 初参加のメンバーを被験者にユーザビリティテストを実施
    2. テストで得られた知見を元に皆で改善案を立案
      • 得られた知見を振り返り
      • ホワイトボードで手書きプロトをたくさん作成
      • 実装する手書きプロトを絞り込みブラッシュアップ
    3. 皆で分担して実装
  • 必要なリソース:

    • SocialHackDayで一緒にやる方に求める事
      • HTML/CSSの基礎知識(TwitterBootstrapを使います)
      • Gitを使えること(なんならその場で教えます!)
    • Social Hack Day以後も一緒にやりたいデザイナーさん募集中です!
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    プロトタイプ
    https://yamahiro-development.firebaseapp.com/10

  • 議論への参加方法
    普段はこんな感じでやっています。

    • 打ち合わせ兼作業
      • ほぼ毎日2〜3時間くらい
      • 永田町GRIDなど(場合によりリモートも)
      • 朝イチor夕飯食べながら
    • アポ
      • ほぼ毎日1〜3件
      • ヒアリング、ユーザビリティテストなど
      • 場所は都内が中心
      • 時間帯はランチがてらが中心
    • オンライン
      • slack
  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    Tatsunori Hirota
    慶應大学を卒業後、(株)マナボを共同創業(同社は2018年5月に駿台予備校に売却)。2017年春に認定NPO法人フローレンスに転職。成澤文京区長らと共に「こども宅食」の立ち上げに従事。2018年春に退職しロビイングドットコム(仮)を開発中。
    https://www.facebook.com/tatsunori.hirota

  • メンバー
    Hiroki Yamamoto
    静岡県立大学経営情報学科を卒業後、(株)ミクシィに入社。3年半に渡り、エンジニアとして複数の新規事業立ち上げに従事。2015年に(株)マナボ、2016年に(株)ワンチームに参画。現在はパートタイムでロビイングドットコム(仮)の開発に従事。
    https://www.facebook.com/kamome777

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


Code for Cat/神戸譲渡会ライタソン&ライタソンプラットフォーム

  • 目的:

    • Newsその1.7月22日、神戸で行われる猫の大規模譲渡会の会場でライタソンを実施することが決定しました!

    • Newsその2.猫に関するQ&Aを収集するワークショップ「ライタソン」のオンライン版「ライタソンプラットフォーム」の制作にとりかかることになりました!

    • Newsその3.「ライタソンプラットフォーム」制作のために、クラウドファンディングを行います!

  • 現状どこまでできているか:
    前回のSocial Hack Dayから、猫に関するあらゆる質問に答えるLINEのチャットボット「CatBot」の制作にとりかかっています。現在α版ver0.01ができたところです。

  • 課題や将来像:
    「CatBot」を制作するために行ってきたライタソンをオンライン化することで、全国の飼い主さんや獣医師、地域猫活動団体、保護猫カフェなどとつながるシェアリングプラットフォームとして機能させることを目指しています。
    言わば「ライタソンプラットフォーム」がインプットの場となり、アウトプットの一つが「CatBot」となるということです。

  • 今日やること:

    • 7/22神戸譲渡会ライタソンの準備をします。
    • ライタソンプラットフォームの制作にかかる作業の洗い出しを行います。
    • クラウドファンディングの計画を立てます。
  • 必要なリソース:

    • ユーザー目線でライタソンプラットフォームおよびクラウドファンディングに意見してくれる人
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法
    13時からミーティングおよび「クラウドファンディングの返礼品を考えよう」&「ライタソンプラットフォームのUIを考えよう」ミニアイディアソンをやります。
    興味があるひとは、13時に集合!
    17時の進捗報告のときに、クラウドファンディングの返礼品アイディアを公開します!

  • 書いた人 
    今村かずき

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


Pnyx / ボトムアップ立法プラットフォーム(仮)

  • 目的:
    50年以上前、価値観も社会環境も現在とは大きく異なる時代に作られ、長年検討を加えられなかった法律が、日本に多く存在し、私たちの社会のルールとして運用されています。
    それらのルールの「負」に気づくのは、実際に社会をアップデートしようと現場で活躍するイノベーターたち。
    しかし、法律や制度を変えるのは非常に時間も労力もかかり、かつ多くの国民の関心事項になっていないといけなかったりと、数々の壁が存在します。
    しかし、社会を変革する、課題を解決しうるアイデアや事業が、大昔のルールに縛られるなんてもったいない!! 
    ということで、私たちは、法制度の改正ニーズを可視化し、より多くの共感が得られたものについて、法制度の改正を支援するプラットフォームを構築します。
    業界だけでなく一人一人の個が共感によって繋がることで、ともに課題を乗り越えていく時代。私たちのサービスでは、調査や法律、政策立案それぞれの専門家、とイノベーター、それを応援する市民が繋がることで、社会をアップデートするための法制度改正を実現させます。

  • 現状どこまでできているか:
    ・コンセプト設計
    ・本サービスと親和性の高い事例収集(課題収集)
      →継続して実施

  • 課題や将来像:
    ・サービス化
    ・Civic Tech始め、社会課題の解決を目指すあらゆる同志に使ってもらえるものに発展させる

  • 今日やること:
    ・サービスアイデアのブラッシュアップ
    ・プロトタイプ計画
    ・本サービスと親和性の高い事例収集(課題収集)

  • 必要なリソース:
    ・興味関心

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  

  • 議論への参加方法
    ・当日お声かけくださいー!

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    隅屋輝佳(Teruka Sumiya)
    https://www.facebook.com/teruka.sumiya

  • メンバー

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


SOCIAL FIGHTER AWARD 応募!

https://socialfighter.jp/

  • 目的:
    ・教育・学校領域の課題解決をアプリorWEBサービスorガジェットで
    ・優勝賞金100万円をゲットしてサービスリリースに向けた資金にしてもいいですし

  • 現状どこまでできているか:
    ・子どもアイデアソンでの課題・アイデア・企画出し(13本)
    動画 https://www.facebook.com/litalico.sfaward/videos/803144366545151/
    グラレコ https://www.facebook.com/litalico.sfaward/posts/780383938821194
    ・ハッカソンでの複数チーム開始

  • 課題や将来像:
    ・子どもの学びを楽しくしたい
    ・学校での生活や友達との関わりを凸凹がある子も困らないようにしたい
    ・不登校の子も学びやすい・暮らしやすい社会にしたい
    →SOCIAL FIGHTER AWARDでたくさんアプリやガジェットが出せるようにしたい

  • 今日やること:
    ・今日から始めたいチーム→どのテーマ・課題で作るか考える
    (子どもアイデアソンの内容やお題に関して共有することできます。)

  • 必要なリソース:
    ・学びサポート系アプリ:多分unityとかでゲームっぽいものとか作りやすいかも
    ・前回のハッカソンはエンジニアのみだったので、デザインできる人がいると助かるかも

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    https://socialfighter.jp/
    FB https://www.facebook.com/litalico.sfaward/
    Twitter https://twitter.com/litalico_sfa
    youtube https://youtu.be/nq3aqtHfkSE

  • 議論への参加方法
    ・SFアワード事務局武貞にお声かけください
    https://www.facebook.com/takesadamami

  • 起案者・プロジェクトリーダー 
    SFアワード事務局 武貞
    https://www.facebook.com/takesadamami

  • メンバー

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • 今後やること(イベント終了時に記載)-


了戒/改ざんのない文書管理システム(iExcutive-aegis)

  • 目的:

    • 昨今の森友問題などにおける文書改ざん問題に対して公開文書(市民の財産)を市民の目で守るための文書管理システムの提供

    • 文書自体の更新履歴・承認者リスト等の情報を不正改ざんが難しいブロックチェーンを用いた仕組みの上で構築し、第三者に共有できる仕組みを提供していく

  • 現状どこまでできているか:

    • ブロックチェーン(ethereum) 開発環境の構築

      • ブロックチェーンでスマートコントラクトを作るまでは自習済み
    • ブロックチェーン上でのデータ管理案( Draft 1)

    • 開発者サイト

    • ソースレポジトリ

  • 課題や将来像:

    <課題>

    • 必要な機能の検討

      • ブロックチェーン上でのデータ管理については、この二ヶ月で色々考えてみて実験向けのモデル案ができたところ
    • システムのデザイン

      • 周辺システムのざっくりなイメージのみ。
    • UXデザイン

      • これから

    <将来像>

    • 行政文書の管理のためのシステム基盤として活用

    • 本システムを基盤に電子行政システムプラットフォームをOSSとして構成し、市民に公開されたオープンな行政基盤システム向けプラットフォームを提供したい。

  • 今日やること:

    • コンセプトブラッシュアップ

    • ブロックチェーンをベースに文書の改ざんができない仕組みについて

      • 何を記録・公開するのか?

      • どういう仕組みにするといいか?

    • ブロックチェーンプロトタイプをとりあえず動かす。

      • demo まで持っていけるといいかな
  • 今日やったこと:

  • 今後やることk:

    • GitHub等のプロジェクトページ作成ぷろじぇくと
    • 基本コンセプト作成
    • 技術試作 -> 作業中
    • プロトタイプ案検討 -> 作業中
    • プロトタイプ作成
  • 必要なリソース:

    • やる気

    • 手を動かせる人

    • デザインセンスがある人がいるとなお嬉しい

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • 了戒 清
  • メンバーメンバー:

    • 了戒 清
  • 連絡先:


CodeforTakarazuka(仮)/地域のサロンの場所と活動紹介、地域の課題を地理院地図に描く

  • 目的:

    • 地域包括の気づきや活動の共有活性化を考える
  • 現状どこまでできているか:

    • 8000世帯あるまちづくり協議会で紙地図と紙アンケートを書いてもらった
  • 課題や将来像:

    • 坂が多い地域などでは近くにサロンがないと気軽に参加できない人が多く見守りや社会との接点が減ることが課題
    • サロン活動の改廃は頻繁で口コミのみが多いため誰かが情報を集めたり更新する必要がある
    • サロン運営者はレクリエーションのアイデアを欲している
    • 男性の参加が少ない(問題かどうかは不明
  • 今日やること:

    • 地理院地図をベースに紙で集めた情報をデータ化&可視化
  • 必要なリソース:

    • やる気、人、PCとインターネッツ
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

  • 議論への参加方法

    • Facebookでメッセージください@TakatomoSakakibara
  • 起案者・プロジェクトリーダー
     さかきばら

  • メンバー

    • 宝塚第一小学校区まちづくり協議会福祉部会
  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

    • 紙媒体をスプレッドシートに転記
    • スプレッドシートのデータをGeoJSONへ変換
    • 地理院地図上へプロット
  • 今後やること(イベント終了時に記載)

    • QGISで表示
    • LINEbotでサロン情報をプッシュしてみる

Code for Shinagawa & Code for SAITAMA/みんなで作るおさんぽマップ管理画面作成

  • 目的:
    品川区ハッカソンで作成した「みんなで作るおさんぽマップ」の管理画面を作成する。

  • 現状どこまでできているか:
    フロントエンドの部分は作成ずみ
    みんなでつくるおさんぽマップ

  • 課題や将来像:
    公園をサーベイする管理画面がないので、データを手作業で整備することになる。必要な管理画面を作る

  • 今日やること:
    アップロードされた写真を公園と紐付ける
    写真の閲覧画面を作成する。

  • 必要なリソース:
    CakePHP 2.0

  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)
    GitHUB

  • 議論への参加方法
    Facebookページ、Facebookメッセンジャーに招待します。

  • 起案者・プロジェクトリーダー
    Code for SAITAMA 共同代表 古田武士

  • メンバー

  • 今日やったこと(イベント終了時に記載)

  • アップロードした写真と公園情報を紐づけたDBを作成
  • 写真を一覧で見れるサイトを作成
  • 写真にチェックボックスをつけて、ダウンロードする機能の仮実装(固定ファイルのDLのみ)
  • 今後やること(イベント終了時に記載)
  • 今後、次々とアップされる写真のDB登録を自動化する。
  • 写真のダウンロードと公園紹介のページへの反映の機能実装

Code for Youth/CACTUS

  • 目的:

    • 若者と地域をつなぐためのプラットフォームをつくる
    • 今回はそのベースになるサイトの開発を目指す
    • 地域課題とプロジェクトを可視化させるという側面も
  • 現状どこまでできているか:

    • 構想段階、CfYouthメンバーによるモデルケースをつくっている段階
  • 課題や将来像:

    • 課題: ブリゲードとの接点の少なさ、どのように実際若者が関わっていくか等が不明瞭。
    • 将来像: 各地域が抱える課題と、課題を解決したい若者を結びつけることで、若者と社会の両方の成長につなげることを目指している。
  • 今日やること:

    • プロジェクト紹介ページの作成
    • 課題投稿のテーブル設計
    • 課題投稿フォームを追加
    • GASで表示させる(?)
      • スプレッドシートをAPI化
      • jsonを取得し表示
  • 今日やったこと

  • 必要なリソース:

    • 頑張る気持ち
    • 寝坊しない気持ち
  • プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)  
    https://gyazo.com/ab19fd6a37c6f52553575cd5b0d4cbcf

  • 起案者・プロジェクトリーダー

    • 池田

Code for 中野

現在進行中のプロジェクト:

  • 中野サンプラザのアーカイブ計画
  • 秋の街歩き
  • 中野の文化資産街歩き
  • チャレンジオープンガバナンス 2018 に向けた準備
  • サブカルチャーの街、ダイバーシティタウン、中野という場所に因んだプロジェクト、実証実験等の受け入れ

現状どこまでできているか:

  • VR撮影会第1回実施
  • 秋の街歩きの申請済み
  • チャレンジオープンガバナンス 2018に向けたブレスト
  • 今後の活動について

課題や将来像:

  • 法人化タイミングで…
  • ホームーページ作成と申請(Code for Japan認定団体として)

必要なリソース:

  • VR撮影後のコンテンツ作成

プロジェクトページや詳細がわかるリンク
チャレンジオープンガバナンス2017提案(実施中)
中野区の今を残そう! 地域への思いを世界へ発信 地域文化のデータ作成をきっかけとしたシビックプライド醸成のしくみづくり

議論、プロジェクトへの参加方法

  • 飯沢までお声がけください

起案者・プロジェクトリーダー

メンバー

今日やったこと(イベント終了時に記載)

今後やること(イベント終了時に記載)

チーム名/プロジェクト名(テンプレート)
目的:

現状どこまでできているか:

課題や将来像:

今日やること:

必要なリソース:

プロジェクトページや詳細がわかるリンク(あれば)

議論への参加方法

起案者・プロジェクトリーダー

メンバー

今日やったこと(イベント終了時に記載)

今後やること(イベント終了時に記載)



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