大瀧詠一bot(@each_bot: https://twitter.com/each_bot )出典一覧
botが使用した "言葉" が世に出るまでに関係したすべての方に感謝します。(2014.05.07)
2012.01.01
出典番号 *3 >> *2
2013.12.31
あらゆることに感謝します。ありがとうございました。
2014.02.17
今後「本人稼動」以外の情報はこちらで >> http://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/
2014.03.19
出典番号 *94 >> *2
大瀧詠一/永井博 『A LONG V-A-C-A-T-I-O-N』 CBS/SONY artback
レコード・コレクターズ 増刊 『大滝詠一 Talks About Niagara』
マーク・リボウスキー 『フィル・スペクター 〜 甦る伝説』
『レコード・コレクターズ』 2011年4月号
『PAUSE』 1996年5月号
『バラエティ』 1981年5月号
大瀧詠一 『ALL ABOUT NIAGARA』
シンプジャーナル 別冊 『大滝詠一のゴー・ゴー・ナイアガラ 〜 日本ポップス史』
KAWADE夢ムック 文藝別冊 『[総特集] 大瀧詠一』
『EACH TIMES』 Vol. 1〜5/7
『Quick Japan』 vol. 65
ゼロサン 7月臨時増刊号 『ポップス・イン・ジャパン』
『宝島』 1981年7月号
『B-EACH TIME L-ONG』 AD
『定本 はっぴいえんど』
『はっぴいえんどBOOK』
『新宿プレイマップ』 1970年10月号
ロッキング・オン 3月号増刊 『ロッキング・オン・ジャパン・ファイル』
ハナ肇とクレイジー・キャッツ 『クレイジー・キャッツ・デラックス』
はっぴいえんど 『THE HAPPYEND』 ライブ・アルバム・スペシャル・ブックレット
『SWITCH』 2000年4月号
レコード・コレクターズ 8月増刊号 『はっぴいな日々 〜 はっぴいえんどの風が吹いた時代』
『レコード・コレクターズ』 2004年4月号
松本隆 『風街図鑑』
松本隆対談集 『KAZEMACHI CAFÉ』
『写楽』 1985年11月号
『FM fan』 1985 No. 19
『サウンド & レコーディング・マガジン』 2004年5月号
『ユリイカ』 2004年9月号
『ロック画報』 01/02
『月刊 ミュージック・ステディ』 1984年5月号/6月号
レコード・コレクターズ増刊 『JACKET DESIGNS IN JAPAN』
『ニューミュージック・マガジン』 1971年5月号
CDジャーナル ムック 『ロック・クロニクル・ジャパン Vol. 1 1968-1980』
『レコード・コレクターズ』 20011年2月号
朝妻一郎 『ヒットこそすべて 〜 オール・アバウト・ミュージック・ビジネス』
『ニューミュージック・マガジン』 1971年12月号
佐野元春 『THIS』 VOLUME 4
『新譜ジャーナル』 1982年8月号/9月号
『MOSTLY MOTOHARU ~ WE WILL BE WITH YOU ~ ロックンロールとセンチメンタリズムの間に』
別冊 Groovin' 『WE LOVE N-I-A-G-A-R-A-!!』
鈴木慶一 『火の玉ボーイとコモンマン 〜 東京・音楽・家族 1951-1990』
細野晴臣 『対談の本 〜 ロックンロールから枝豆まで』
『レコード・コレクターズ』 2007年4月号
松本隆 『風のくわるてつと』
松本隆 『微熱少年』
『資料 日本フォーク史研究 〜 初期フォーク・レーベル編』
『レコード・コレクターズ』 2006年1月号
『朝日新聞』 1996年11月10日
『BRUTUS』 1985年8月1日号
『サウンド & レコーディング・マガジン』 2008年4月号〜7月号
『サウンド & レコーディング・マガジン』 2011年4月号〜6月号
『Quick Japan』 vol. 62
松本隆 『成層圏紳士』
渋谷陽一 『ロックは語れない』
『commmons: schola Vol. 8 Eiichi Ohtaki Selections: THE ROAD TO ROCK』
キネマ旬報 別冊 『テレビの黄金時代』
中原弓彦 『日本の喜劇人』
キネ旬ムック 『小林旭読本 〜 歌う大スターの伝説』
『ニューミュージック・マガジン』 1976年6月号
『宝島』 1981年12月号
カット 2004年5月増刊号 『ブリッジ』 VOL. 40 SPRING 2004
『宝島』 1984年4月号/5月号
『ロッキング・オン』 1984年9月号
『サウンド & レコーディング・マガジン』 1983年10月号
『音楽専科』 1980年2月号
『bounce』 1998年1-2月号
田家秀樹 『みんなCM音楽を歌っていた 〜 大森昭男ともうひとつのJ-POP』
『江戸前で笑いたい 〜 志ん生からビートたけしへ』
『Can Cam』 1982年1月号〜12月号
高橋安幸 『伝説のプロ野球選手に会いに行く』
大瀧詠一 『大瀧詠一 Writing & Talking』
『銀幕同窓会 〜 高田文夫と映画育ちの団塊者たち』
『宝島』 1992年8月24日号
『ビックリハウス』 1983年3月号
細野晴臣 『とまっていた時計がまたうごきはじめた』
飯塚恆雄 『ニッポンのうた漂流記 〜 ロカビリーから美空ひばりまで』