こんばんは!!あさもっちゃんです。
普段はJavaとTypeScriptを触る受託開発系エンジニアをしてます。
ドメイン駆動設計とかモデル駆動アーキテクチャとかを研究/実践している企業でゆる〜くだる〜く設計厨をしてます。
また、空いた時間でRuby on RailsとかLaravelとかを触りつつ、来年からの副業フリーランス活動に向けて準備中です!!
今回はタネマキAdventCalendarの12月16日担当として記事を書いていきたいと思います!!!
(記事内で使用している動画はレコード会社やバンドのオフィシャルの動画を引用しております。)
みなさん、メタルは好きでしょうか。僕は大好きです!!!!
メタルと言えば、怖い見た目で激しい音楽をやってるイメージが大半かもしれないですね。デスヴォイス、シャウト、グロウルなどの特徴的なヴォーカルだったり、ただひたすらにわけのわからない音を鳴らし続けたり、PVがめちゃくちゃグロかったり、一般的にはなかなか評判の悪いジャンルでもあります。
↓グロい系PVでもかなり過激なやつ。
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メタルは、このジャンルが確立してから40年が経った今でも根強く生き残る、ロック系のジャンルでもかなりの大御所のジャンルです。
なぜこのメタルが今でも流行っているかというと、かっこいいから です。
みなさん、なぜかむしゃくしゃして叫びたい時とかありませんか。
納得いかないことがあったけど、晴らすタイミングがなくて鬱憤が溜まったことはありませんか。
そんな時、メタルを聞くとスッキリします。
メタル特有の激しい音楽を聞いていると、いつの間にか思いっきり叫びまくったような感覚になります。この感覚は、他ジャンルではなかなか味わえない不思議な現象です。
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メタルは、特定のサブジャンルを除き、テンポが速い曲が多いです。
テンポが速いと何が起こるかといいますと、同じ時間でもより音数が多かったり、歌える歌詞の文字数が多くなります。
その人が理解できる情報スピードって結構まちまちで、心地よいと感じる情報的スピードも変わってきます。
頭の回転が速い人の方が相対的に情報処理スピードが高いので、必然的にメタルには頭のいい人が集まってきます。
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というわけで、メタルの特徴を並べてみました。
メタルって他のジャンルにもかなり影響を与えていて、ハードコアパンク、オルタナ/グランジ、ラウドロック等にもメタルらしい要素が多く散りばめられてたりします。
最近だと、「メタルはまだガンには効かないが、そのうち効くようになる。」なんていう、よくわからないけど妙に説得力のある画像を目にしたりしますね。
タネマキのAdventCalendarに書く必要があったかはわからないけど、メタルに限らず音楽ネタで盛り上がりたい気持ちがあり、書かせて頂きました。
コーヒー、ボドゲ、ジャグリング等、かなり趣味的な話が盛り上がるので、たまには音楽ネタでお話などしたいものです。
以上、あさもっちゃんでした。