# 先月のソ〇トバンクのスーパーフライデーの考察
この記事は、みす51代 [Advent Calendar 2016 – Adventar](http://www.adventar.org/calendars/2002)の2日目の記事です。
## 目次
1.概要
2.サーティーワンの考察
2.1.時期と値段
2.2.曜日
2.3.クーポン配布方法
2.4.スプーン利用方法
## 1.概要
念のため言っておきます。某携帯会社の回し者ではありません(´・ω・)
皆さんは、10月には吉野家、11月にはサーティーワン、12月にはミスタードーナツが込み合ったのはご存知でしょうか?主に、金曜日限定のお話ですが。
理由は簡単です。
犬で有名な某携帯会社が、毎週金曜日に使える無料クーポンを携帯契約者に配信したからです。例えば
10月は牛丼並盛が無料、
11月はシングルのレギュラーサイズが無料、
12月は250円引き券(250円以下の購入なら無料)
という、裏があるのではないかと疑ってしまうようなお話です_(:3」∠)_
一方で、突然話は変わりますが、みすの正式名称は覚えているでしょうか?
「経営情報学会(Management Information Society)」です。
そこで、経営戦略的観点からこれを見ていこうというのがこの記事の内容です(/ω\)
ただ、ここで注意点があります(;´・ω・)
僕は経営学をほとんど勉強してません。
CPUのみを相手にした経営シミュレーションゲームや桃鉄ならやってましたが
これは経営学に入るのでしょうか?(入らない)(-_-メ)
その為、話半分で聴いていただけると幸いです。

## 2.サーティーワンの考察
唐突ですがすみません。10月と12月のスーパーフライデーについては飛ばします。
理由は単純で、考察できなかったからです。もうわかんねぇ(*‘ω‘ *)
・ソ〇トバンクとサーティーワンのどちらに、どのような得があるか
・どうしてその得が発生するか
の順で進めていきます。
### 2.1.時期と値段
まずですが、サーティーワンを11月に、そう、寒くなり始めたときにクーポン対象となってます。
夏じゃなく、冬に、ですね。これは、サーティーワンの稼ぎ時が夏だからこそ起こっているのかもしれません。
まず、サーティーワンを無料で配ると何が起こるかを考えましょう。
一つは、サーティーワンのアイスを知ってくれることですね。
テレビでの宣伝では無く直接食べてもらうことで、より確実に周知させられます。
特に無料で配布なので、アイスが嫌いとかで無ければ、
サーティーワンに行くつもりの無かった人もかなり行くことでしょう。
サーティーワンのアイスを知らない人が、客になる確率は低いので、
これはかなりお得なことですね。
ただ残念ながら、都合の悪いことも起こります。それは、「無料」だからこそ起こることです。
もう気づいた方もいらっしゃるでしょうが、クーポンを使わなければ「定価」でアイスは売られます。
つまりアイスが一人前400~500円くらいで売られているので、
「高い」もしくは「クーポンが無いから損」という感情が客に芽生えます。これは逃れられません。
場合によっては、固定客も消えていくかもしれません。
しかし、冬にやった場合は話しは少し違います。
何故なら、夏までは半年以上あるからです。
ここで、夏になると客の心理がどうなるか大雑把に考えましょう。
夏には、客はクーポンのことは今ほどは覚えていないでしょう。
大体の人は「クーポン…そういえばそういったものがあったな」くらいでしょう。
つまり、「高い」「損」という感情が出にくいのです。
一方で、夏なので冷たいものを食べたくなる人が出てきます。
そこで思い出してください。サーティーワンのアイスを食べなかった人にも、冬に食べさせていたことを。
その人たちがどれくらい客になるかは分かりません。
しかし、確実にその中には「新しい客」が発生することでしょう。
このようにして、客が増えていくのではないのでしょうか
### 2.2.曜日
スーパーフライデーというだけあって、金曜日に開催されます。
何故土日にはやらないのでしょうか?
ここで、客層を考えてみましょう。
金曜日と言えば、花金と呼ばれるように平日の勤務(や勉強)などを終えた人が
自分へのご褒美を何か買う確率が多いですよね。
そういった人にサーティーワンのアイスを提案したらどうなるでしょうか?
自分へのご褒美をアイスにする人も増えるのではないでしょうか。
少なくとも、金曜日の客が少しばかり増えるのではないでしょうか。
特に、勤務後の人は主に家族連れではなく、一人だったり同僚だったり。
つまり、財布一つから出るお金は大体商品一個分ですから、買いやすいですね。
一方で土日は家族連れが多いですよね。
特に、家族ということで凡そ3~5人が一グループですから、
全ての客のうち、人数として占める割合はとても大きいと考えられます。
家族連れとなると、子供のご褒美として売れそうですが、少し難しいです。
まず、ご褒美として扱われるからには、来客頻度は少ないと思われます。
もちろん、子供が自分でアイスを買いに行くのは、
家族連れでサーティーワンに行く人にとってはあまり可能性が低いでしょう。
また、ここでは家族のお金として購入されると思われるので、
裕福な家庭の少ない現状では、あまり売れないでしょう。
### 2.3.クーポン配布方法
これが、ソフトバンクの最大の利点です。
このサービス、配布方法がソフトバンクのサービスメールとして送信するというものです。
つまり、サービスメールをソフトバンクユーザーに周知させることが出来ます。
携帯会社のサービスメールというと、見る人は少ないでしょう(多分)。
ただ、携帯の通話料、パケット使用料で主に客からお金を貰っている会社にとっては
他の収入源としてのこれがとても重要なものであると思われます。
### 2.4.スプーン利用方法
とてもシンプルです。(ただし、高田馬場限定かもしれませんが)
実際に行った人は知っていると思いますが、列に並んでいる間にランダムで一種類のフレーバーを、
スプーン一個分だけ味見させてくれます。そして、そのスプーンはそのまま捨てるのではなく、
「アイスを食べる時に使う場合はこれをそのまま使ってください」みたいなことが言われます。
実際には捨てる方法は現地にはないので、大体使わざるを得ません。
使わないで食べようとすると、スプーンはアイスで濡れてるので、
ティッシュでくるんでポケットに入れたりなど面倒ですので。
その結果、客はスプーンを使ってアイスを食べます。ここが重要です。
サーティーワンのアイスは球形のため、人によってはかぶりつきます。つまり、すぐ食べ終わります。
一方でスプーンだと、食べるのに時間がかかります。すると、アイスを食べている客が増えます。
つまり、「沢山の人がサーティーワンのアイスを食べている」という、
宣伝効果としては抜群の状況が生じるのです。
## 3.まとめ
思っていたことをまとめていたら、色々理論が破綻してしまったりしましたが、
許してください!