このページは えげつない下ネタ、簡単に飛び交う無修正放送禁止用語など がありますが、これらはすべて教育上の元仕方ないものです。苦手な方はブラウザバックをおすすめします。
裏アドカレだし、多少はね?
世の中グローバル化とか言っているのでちゃんと他人を貶す言葉を覚えていきましょう。
眼の前で言ったらぼこされる確率を危険度として5段階評価で示しておきます。
人生の1/3程度を英語に費やしてたらまぁ覚えるよね。
挙げ続けるとキリがないので2つほどに止めます。
言わずもがな世界で最も知られているかもしれない罵言。『死ね』だの『ぶっ殺す』などに用いられる。
尚、派生に『motherfucker(危険度★★★☆☆)』や『fuck ur (ass危険度★★★☆☆)』等がある。
直訳するとケツの穴。『チンカス』位の煽り力くらいしか無い。
生息先であった以上中国語で罵言を浴びせる必要は生活上必要であった。
motherfuckerに相当するらしいが、自己責任で使うこと。著者はこれの発言によるいかなるダメージや四肢の欠損に対して責任をおいかねる。
穴。ケツじゃない方。これを海賊版映画を道端で売ってる人にいたずらで言ったら追いかけられました。まじで人に言っては行けない
生きていた間で韓国語は罵言しか教えてもらわなかった。
英語のfuck youに相当するらしいが、言うと殴り合い沙汰になるレベル(実体験)なのでご利用は計画的に。
馬鹿野郎程度にしかならないので多分大丈夫。実際言ったことはあんまりないので危険度はあくまでも目安に。
勉強したこと無いのになんでこんなの覚えてるんでしょうね〜?不思議だなー?
ファッキンビッチレベルの危険度を誇るらしいが実際使ったことは無いのでお気を付け。オソロシアである以上いざというときに使うのがよいかと。でもロシアのゴプニクという日本でいうカツアゲは広場に集まり、「CYKA BLYAT!!!」と言ってるそう…
これぐらい仕入れていれば世界の9割方を敵に回せますね。
もちろんご利用は計画的に。殴られても俺は知りません(実体験談)。