デザイン戦略(インタラクション)
オープンデザイン実践
まずはRaspberry Pi 3 の IP 確認と SSH 接続手順 (Mac 編)を参考に、Raspberry Pi 3にSSH接続できる環境を整えてください。
下の配線図に従ってRaspberry Pi 3、LED、抵抗を接続します。
抵抗とLEDの向き、接続するピンの場所に注意してください。
ブラウザで以下のデモにアクセスしてください:
https://jsfiddle.net/788efbf4/4/
デモが表示されたら、以下の部分を先ほど確認したIPアドレスの 33330 番ポートに書き換えてください。
例えば先ほどの例なら、 ws://192.168.2.2:33330/
となります。
Google Chromeで表示した際、右上のURLバー端に下のようなアイコンが表示されている場合があります。
その際はそのアイコンをクリックして、「安全でないスクリプトを読み込む」をクリックしてください。
注意: これは HTTPS のページから RPi3 の HTTP サーバに接続しようとするのがブロックされているものです。一般的にはセキュリティ上問題がある行為であり、この操作はこのデモ以外のウェブページを開いているときには行わないでください。
デモは、PCではドラッグすると視野を動かすことができます。
黄色い回っているボックスを見つめる (画面中央の丸を重ねる) と、Raspberry Pi に接続されたLEDが点灯します。
灰色のボックスを見つめると、Raspberry Pi に接続されたLEDが消灯します。
トラブルシューティングも参考にしてみてください。